[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
自衛隊
1
:
NAME
:2012/04/02(月) 00:56:33
自衛隊
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A
自衛隊戦力構成表
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/7090/a000.htm
293
:
NAME
:2019/04/08(月) 06:15:03
南西防衛に異常事態、宮古島から弾薬撤去 陸自隊員「どう戦えば」
2019.4.7 23:16政治政策
https://www.sankei.com/politics/news/190407/plt1904070047-n1.html
岩屋毅防衛相は7日、南西防衛の一環として3月末に新設された陸上自衛隊宮古島駐屯地(沖縄県宮古島市)を視察した。地元への説明不足が原因で、防衛省は駐屯地に保管されていた中距離多目的誘導ミサイルと迫撃砲の全弾薬を島外に撤去したばかり。撤去を指示した岩屋氏は地元に謝罪したが、宮古島は空の発射機と軽装備での対処を強いられる隊員が残される異常事態に陥っている。
「弾薬はすでに島外に搬出を終えている」
宮古島駐屯地警備隊の隊旗授与式に臨んだ岩屋氏は7日、記者団にこう明かした。防衛省は地元住民に対し、駐屯地に保管するのは「小銃弾等」と説明してきた。実際は、より火力の強い中距離多目的誘導ミサイルなども保管したことで反発を招いた。岩屋氏は「明示的に説明ができていなかった」と語り、宮古島市の下地敏彦市長、地元住民の代表者との面会で「大変申し訳ない」と謝罪した。
地元住民への配慮を優先したわけだが、防衛態勢には重大な欠陥が生じた。宮古島に配備された警備部隊は有事の際の初動対処を担う。侵攻する敵舟艇や上陸部隊を迎え撃ちながら、味方増援部隊の受け入れ態勢を整える。中距離多目的誘導ミサイルや迫撃砲はその主力装備だが、弾がなければ張り子の虎にすぎない。
警備部隊が使える武器は小銃や機関銃などの軽装備に限られ、陸自隊員は「火砲やミサイルなしでどう戦えばいいのか…」と語る。別の隊員は「いざとなったら迫撃砲の筒で敵をぶん殴ればいいのかな」と自嘲気味にこぼした。
岩屋氏は、事態が緊迫すれば弾薬を宮古島に緊急輸送することで即応性に影響がないよう努めると説明するが、陸自幹部は「弾薬を置きたいと考えたのは理由があるからだ。隙がない態勢をとるためには若干時間がかかる」と明かす。
弾薬は最終的に宮古島内に新設する弾薬庫に移すことになるが、用地取得すら済んでいない。完成しても警備部隊がいる駐屯地とは約14キロ離れ、一刻を争う初動対処に穴があいた状況は解消されない。
抑止力にも弊害が出る。陸自関係者は「わざわざ弾薬を外に運び出すということは『私たちはこれから丸裸になります』と宣言しているようなものだ」と懸念する。5日には弾薬撤去をあざ笑うように、中国海軍の艦艇3隻が宮古島と沖縄本島の間を通過した。(石鍋圭、杉本康士)
294
:
NAME
:2019/04/27(土) 01:06:46
中国での日本艦公開に長蛇の列 5千人見学
2019.4.24 19:37政治政策
https://www.sankei.com/politics/news/190424/plt1904240031-n1.html
中国海軍は24日、山東省青島での国際観艦式に参加した日本や中国の艦艇を一般公開し、海上自衛隊の護衛艦「すずつき」には観覧希望者が長蛇の列をつくった。この日だけで約5千人が見学したとみられ、ロシア艦艇と並び人気を集めた。自衛隊員らは中国人と記念撮影に応じるなどし交流を深めた。 青島市の孫永浚ちゃん(3)は祖母、王愛蘭さんと一緒に見学に訪れた。自衛隊員にすずつきのロゴマークであるウサギのスタンプを押してもらうと「すごくいい!」と笑った。
乗艦する第8護衛隊(長崎県佐世保市)司令の本村信悟1等海佐は「日中両国と、海自と中国海軍の相互理解促進につながればいい」と望んだ。中国人に間断なく記念撮影を求められ、笑顔で応じていた。 一方、国際観艦式に出席した山村浩海上幕僚長は24日、青島で記者団の取材に応じた。中国海軍トップの沈金竜司令官と22日に会談し、中国の艦艇の訪日に向け調整する方針で一致したと明らかにした。(共同)
295
:
NAME
:2021/08/22(日) 23:36:31
防衛省、宇宙作戦隊増強へ 鹿児島に電子戦部隊新設も
共同通信社
2021/08/22 18:53
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e9%98%b2%e8%a1%9b%e7%9c%81-%e5%ae%87%e5%ae%99%e4%bd%9c%e6%88%a6%e9%9a%8a%e5%a2%97%e5%bc%b7%e3%81%b8-%e9%b9%bf%e5%85%90%e5%b3%b6%e3%81%ab%e9%9b%bb%e5%ad%90%e6%88%a6%e9%83%a8%e9%9a%8a%e6%96%b0%e8%a8%ad%e3%82%82/ar-AANAMGm
防衛省は、2022年度に航空自衛隊の宇宙専門部隊を増強し、日本の人工衛星への妨害監視を担う「第2宇宙作戦隊」を新たに編成する方針を固めた。南西諸島防衛強化の一環としては、電磁波で相手の通信やレーダーを妨害する陸上自衛隊の「電子戦部隊」を川内駐屯地(鹿児島県薩摩川内市)に新設する。22年度予算の概算要求に盛り込む。政府関係者が22日、明らかにした。
中国やロシアは、安全保障の「新領域」と呼ばれる宇宙、サイバー、電磁波の3分野での能力向上に注力している。防衛省は関連する部隊を拡充し、強化を加速させる構えだ。
297
:
NAME
:2022/03/26(土) 01:22:43
安倍元首相「防衛に努めぬ国と共に戦う国はない」
2022/3/25 19:16
https://www.sankei.com/article/20220325-K4UAOYHIAVNTNOT2NDYRHDKLAM/
自民党の安倍晋三元首相は25日、産経新聞の単独インタビューに応じ、ウクライナへの侵攻を続けるロシアが日本との平和条約締結交渉の中断を表明したことについて「ロシアのウクライナ侵攻でそもそも交渉できる環境ではなくなった。責任は日本ではなくロシアにある」と指摘した。その上で「日本の隣国であるロシアは強大な軍事大国だ。北方領土問題を解決し、北方四島の元島民の悲願でもある平和条約を締結する政府方針は今後も変わらないだろう」と述べた。
安倍氏はウクライナへの侵攻に踏み切ったプーチン露大統領に関し「力の信奉者だが、彼は理念型ではなく現実主義者であるとも考えていたので、(ウクライナに対し)全面的に戦端を開いたのは驚きだった」と語った。岸田文雄首相が先進7カ国(G7)と足並みをそろえる形で対露制裁を強化したのは「ウクライナと同様のことがアジアで起こらないようにするため」の対応だとして「首相はリーダーシップを発揮している」と評価した。
ロシアによるウクライナ侵攻について、安倍氏は改めて「日本にとって決してひとごとではない」と述べ、今回の事態から日本が学ぶべき「教訓」として集団的自衛権の重要性を指摘した。「ウクライナが北大西洋条約機構(NATO)の加盟国だったらロシアに侵略されることはなかった。同盟国以外はともに戦う国は存在しない」と強調した。
ロシアの侵攻にウクライナが徹底抗戦している現状や、ドイツが露軍のウクライナ侵攻後に国防費を大幅に増額したことを踏まえ「自分の国は自国の努力で守ることが基本だ」と述べた上で、敵の基地を攻撃する「打撃力」を自前で持つ必要があると訴えた。先の衆院選で自民党が公約に掲げた防衛費の「国内総生産(GDP)比2%以上」の増額幅は「当然だ」と語り、「国の防衛に努力しない国のために一緒に戦う国はない」とも述べた。
北朝鮮が24日に大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射したことを受け、日本に対して北朝鮮に核を使用させないための「核の抑止力」についても議論すべきだと提起した。
一方、衆参両院の憲法審査会で憲法改正議論が進んでいる状況を「非常に喜ばしい」と歓迎。ウクライナ情勢を踏まえ、自民の改憲4項目の一つである憲法9条への自衛隊明記を「しっかり議論するいい機会だ」と期待を示した。
298
:
NAME
:2022/10/22(土) 04:34:36
自衛隊の性被害を告発した五ノ井里奈さんに「殺害予告」 「後ろから誰かに刺されるんじゃないかと…」
セクハラ
2022/09/01 12:00
https://dot.asahi.com/dot/2022090100011.html?page=1
自衛隊内で受けた性被害を告発した元自衛官の五ノ井里奈さん(22)は、8月31日に防衛省を訪れ、公正な調査を求める署名と自衛隊内におけるハラスメントの声を集めたアンケートなどを提出した。五ノ井さんはハラスメントの再発防止を訴えるとともに、「第三者委員会を立ち上げて、厳正な調査と該当者の処分、謝罪を求めたい」と、署名の束を木村次郎防衛大臣政務官に手渡した。その際、AERA dot.の取材に応じ、何者かから「殺害予告」を受けている近況などを明かした。
「被害の声を上げるまでに何年もかかる人がいると思います。そうした人たちが賛同してくださって、勇気を出してアンケートに回答してくださいました。中には、声を上げても隠蔽(いんぺい)されて、自殺をしてしまったご家族もおり、こうした方々の思いが込められた署名でもあります」 五ノ井さんは記者団にこう思いを語った。
署名は7月21日からオンライン署名サイト「Change.org」で集め始め、8月30日までに105,296人の署名が集まった。同時に実施した「自衛隊内におけるハラスメントの経験に関するアンケート」には自衛隊経験者146人が回答。セクハラ、パワハラなどを含む自衛隊内で受けたハラスメント被害が書き込まれていた。
署名を受理した木村次郎防衛大臣政務官は、「セクハラは防衛省、自衛隊において、隊員間で決してあってはならないことであり、組織として許せないという強い姿勢を持つ必要がある」と話した。五ノ井さんが訴えている被害については、「現在、防衛省においてしっかりと調査をやっており、判明した事実に基づいて厳正に対処していく」と述べた。
木村氏と五ノ井さんの話し合いは一部非公開で行われたが、同行した議員らによると、第三者委員会の設置について、木村氏は「意見として受け止める」と答えたという。また議員らは防衛省に対して報告書の作成を求めたが、いつまでに調査をしてどう報告するかなどの詳細は語らなかったという。
自衛隊では過去に、海上自衛隊の護衛艦でいじめによる自殺事件があった。また、航空自衛隊ではセクハラを受けたと訴えた原告の女性自衛官が札幌地裁で勝訴した事例もある。同席した議員らは、これら過去の事例を挙げたうえで「ハラスメントは人権の侵害である。改善するために、大学などにもある第三者委員会をきちんと作るべきだ」と主張し、自衛隊内部での解決に頼るのではなく、弁護士などを入れた外部検証の仕組みをつくる必要性を訴えた。
署名と同時に提出した「自衛隊内におけるハラスメントの経験に関するアンケート」には、自衛隊経験者146人の声が集まった。年齢は、10代が1人、20代58人で、30代46人、40代29人、50代10人、60代2人だった。性別は女性が82人、男性58人、無回答が6人。陸上自衛隊が101人と多く、海上自衛隊は15人、航空自衛隊は17人、陸上・海上の両方が1人、防衛大学校が1人、防衛省事務官が2人、防衛局が1人、「明らかにできない」が6人いた。
被害の内容はパワハラ101件、セクハラ87件、モラハラ38件、マタハラ17件、その他10件。複数のハラスメントを受けた人は78人いた。そのうち「誰にも相談していない」と答えた人は31人で、全体の21%を占めた。周囲に相談したことにより、解雇や降格、減給、不利益な配置転換など「不利益な扱い」を受けたケースは12件あった。また、ハラスメントを認められなかったという事例が31件。ハラスメントがあったことを曖昧にされた事例は51件だった。
■殺害をほのめかす脅迫や誹謗中傷も
一方で、アンケートには五ノ井さんを脅迫する内容も含まれていた。「自衛官にはハラスメントがない。嘘の情報を流すのはやめてください。止めないなら、殺すぞ」 こうした脅迫を受け、五ノ井さんはどう感じたのか。AERA dot.の取材に胸中を明かした。
「殺害予告を見たときには本当に怖かったです。今日もここ(防衛省)に来るまでに、後ろから誰かに刺されるんじゃないかと思い、周囲を警戒していました。今は実際に襲われることも想定して、(相手を)どう投げ交わすかイメージトレーニングをしています」
五ノ井さんはSNSのコメントやDMでも誹謗中傷を受けているという。 「誹謗中傷を受けて亡くなる人もいます。受け手の気持ちを考えてほしいです」(五ノ井さん)
【自衛隊セクハラアンケート・報告書】ハラスメントを受けたと回答した自衛隊経験者たちの悲痛の声(
https://bit.ly/3e04GFJ
)
(AERA dot.編集部 岩下明日香)
299
:
NAME
:2023/02/01(水) 12:07:51
やす子 「ずっと隠していたかった」高校時代のいじめ告白「ずっと便所で3年間ご飯食べてて」
[ 2023年1月31日 12:09 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/31/kiji/20230131s00041000210000c.html
元自衛隊芸人のやす子(24)が30日放送のフジテレビ「突然ですが占ってもいいですか?」(月曜後11・00)に出演。高校時代のいじめについて明かした。 人気占い師のシウマ氏は、やす子のこれまでの人生について鑑定する中で、学生時代のいじめについて言及した。すると、やす子は「高校生の時に、女の子たちと女子高みたいにご飯食べている時に、スゴいネチネチした子がいたので、“〇〇ちゃんってホント女子だよね”って言ってからハブられて、ずっと便所で3年間ご飯食べてて」と高校時代にいじめられていた過去を明かした。
「便所でご飯、あとは図書室で過ごすってことをやっていた」としたうえで「人とうまくいかないことが多いです」ともらした。 シウマ氏は「誰かと関わるのが怖いが先に来てる。それを悟られたくないとかが凄くある。秘密にしていたい、自分のマイナスのイメージ、嫌なこと(を)」と指摘すると、やす子は「恥ずかしい…ずっと隠していたかったんです、今まで。それをうわーって思いますね」と言い当てられ、困り顔を見せた。
トップ>芸能>2022年4月14日
前のニュース次のニュース
やす子 自衛隊時代の無茶苦茶な命令 「2時間ずっと正座して過ごしていた」ワケ
[ 2022年4月14日 10:55 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/04/14/kiji/20220414s00041000279000c.html
自衛隊出身のお笑い芸人、やす子(23)が13日放送のABEMA「2分59秒」(水曜後9・00)に出演。自衛隊の意外な「あるある」を明かした。 人間の集中力が続くと言われる「2分59秒」の持ち時間で、決められたテーマについてスピーチする番組。やす子は「厳しいイメージの自衛隊にもかわいいところがある」をテーマにスピーチした。
自衛隊は上官の命令は絶対であり、中には無茶苦茶な命令もあったという。例えば、二段ベッドの下を上官、上の段をやす子が使用していた際には「上官から『ベッドを絶対に揺らすな』と無茶苦茶な命令を受けていたんです。そのベッドは寝返りを打つだけでガタガタ揺れる。どうしたらよいかを考えて、揺らさないように私はずっと正座で過ごしていたんです!就寝までの最長2時間、ずっと正座していたこともあったんですー正直とてもつらかったですー」と持ち前の独特な語り口調で当時の無茶苦茶な命令を回想。
休憩時間に「かくれんぼをするぞ!」という命令が下ったことも。一番下っ端だったやす子は、隠れている先輩たちを探さなければならない役だったが「自衛隊のかくれんぼは超本格的なので、15メートルの木に登ったり、池の中に沈んで隠れていたりとか。全力でやるので、見つけるのが大変でした。命懸けでかくれんぼする自衛隊、かわいいですよね!」と真剣な表情でプレゼン。
さらに、自衛隊の娯楽はラップバトルだったという。「駐屯地の外に出ることが難しく、中にいても娯楽が少ないんです!暇を持て余してやることがなくなると、男性自衛官は自然に音楽を流してラップバトルしているんですー。人間は暇でやることがなくなるとラップバトルをするんだ、ヒップホップ誕生の瞬間に立ち会ったような気がしました!」。高校の文化祭のクラスTシャツのように、おのおのの部隊ごとなどにオリジナルTシャツを頻繁に作ることもあったという。
一方、厳しい環境下のため、脱走してしまう人もいるが「実は私たちにとってはそれがちょっとした楽しみだったんです」といい「それは逃げた人を探してきます!と言って、駐屯地の外に出ておいしいご飯をいっぱい食べることができるんです。なので、おいしいご飯を食べて、見つかりませんでした!と帰る日々を送っている人もいました!」と暴露でオチをつけていた。
300
:
NAME
:2024/02/29(木) 17:06:07
https://www.mod.go.jp/rdb/tohoku/seminar/202403tagajou.pdf
301
:
NAME
:2025/05/24(土) 23:33:04
扇千景さんを範とすべし
https://www.marukoshi.jp/chotto-talk/%2211-19-no5083/
平成13年、西暦2001年 奄美大島沖で発生した「北朝鮮工作船沈没事件」で扇千景・国土交通大臣が取った処置と比較すれば分かりやすい。扇大臣は即座にビデオの全面公開を指示した。北朝鮮も工作船の存在を公式に認めるなど外交に寄与した。また工作船の引き上げについても官邸は逡巡したが、強行し貴重な証拠物件となった。
北朝鮮の工作船
http://burari2161.fc2web.com/kitatyousennokousakusen.htm
海上保安庁の所管の国土交通大臣に“日本のサッチャー”と呼ばれた扇千景おうぎ・ちかげ氏という女傑がいた。
工作船がAK47(ソ連製突撃銃)やRPG7擲弾てきだん銃などを乱射してくるのを見るや、新造の小型高速艇「いなさ」「みずき」に応射を命じた。
これが全弾命中(ヴァルカン20ミリ砲弾は185発全弾命中)、工作船は炎上し、自爆自沈した。
普通の政治家だとここで止まってしまうのだが、日本のサッチャーは、「中国を刺激する」「東シナ海は大荒れだ」「予算がない」と渋る役人たちを叱咤して、証拠保全のため、この中国経済専管水域付近に沈んだ工作船のサルベージを命じ、さらに残骸の日本回航を命じたのである。
しかも扇千景氏は、驚いたことにこの工作船を国民に見せると断言した。
そこにもう一人、日本財団の曽野綾子会長(当時)という女傑が現れ、その費用を負担し、東京・お台場の「船の科学館」で展示されることになったのだ。
決断のとき 単行本 – 2007/7/21
扇 千景 (著)
https://amzn.asia/d/3WNRIj2
あの不審船事件後に 「あれは不審船ではない。北朝鮮の船と言いなさい。」と言っていた人
どういう政治家があの時、海保のトップにいて、十分な対応をしたことが分かりました。呉の海保学校に銃撃された巡視船の操縦室の展示を見た時、悲しかったのですが、この本を読んでからはよくやったという気持ちになりました。他にも成田空港の欠点に向かいあったり、外環道の30年問題に現地視察するなど本当に正面から進んでいった
すごい政治家
どちらかといえば総理大臣が一番偉くてほかの大臣は活躍できないのかなと考えていたのですが、大臣の権限でかなりいろいろなことができるということで、政治家を選ぶ時にはかなりの能力がある人にしたほうがよいと痛感しました。
302
:
NAME
:2025/08/02(土) 18:18:50
自衛隊員の中国人妻は、10年以上前で400人なので
今なら1000人以上居るかもしれない
そうなると、隊員は要職から外される、機密保持のためだ、
しかし、今では、自衛隊に議員から、秘密情報漏洩の依頼が来ると
ホイホイ出す、機密情報をホイホイ出すことになっている
もう歯止めは無い
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板