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自衛隊
301
:
NAME
:2025/05/24(土) 23:33:04
扇千景さんを範とすべし
https://www.marukoshi.jp/chotto-talk/%2211-19-no5083/
平成13年、西暦2001年 奄美大島沖で発生した「北朝鮮工作船沈没事件」で扇千景・国土交通大臣が取った処置と比較すれば分かりやすい。扇大臣は即座にビデオの全面公開を指示した。北朝鮮も工作船の存在を公式に認めるなど外交に寄与した。また工作船の引き上げについても官邸は逡巡したが、強行し貴重な証拠物件となった。
北朝鮮の工作船
http://burari2161.fc2web.com/kitatyousennokousakusen.htm
海上保安庁の所管の国土交通大臣に“日本のサッチャー”と呼ばれた扇千景おうぎ・ちかげ氏という女傑がいた。
工作船がAK47(ソ連製突撃銃)やRPG7擲弾てきだん銃などを乱射してくるのを見るや、新造の小型高速艇「いなさ」「みずき」に応射を命じた。
これが全弾命中(ヴァルカン20ミリ砲弾は185発全弾命中)、工作船は炎上し、自爆自沈した。
普通の政治家だとここで止まってしまうのだが、日本のサッチャーは、「中国を刺激する」「東シナ海は大荒れだ」「予算がない」と渋る役人たちを叱咤して、証拠保全のため、この中国経済専管水域付近に沈んだ工作船のサルベージを命じ、さらに残骸の日本回航を命じたのである。
しかも扇千景氏は、驚いたことにこの工作船を国民に見せると断言した。
そこにもう一人、日本財団の曽野綾子会長(当時)という女傑が現れ、その費用を負担し、東京・お台場の「船の科学館」で展示されることになったのだ。
決断のとき 単行本 – 2007/7/21
扇 千景 (著)
https://amzn.asia/d/3WNRIj2
あの不審船事件後に 「あれは不審船ではない。北朝鮮の船と言いなさい。」と言っていた人
どういう政治家があの時、海保のトップにいて、十分な対応をしたことが分かりました。呉の海保学校に銃撃された巡視船の操縦室の展示を見た時、悲しかったのですが、この本を読んでからはよくやったという気持ちになりました。他にも成田空港の欠点に向かいあったり、外環道の30年問題に現地視察するなど本当に正面から進んでいった
すごい政治家
どちらかといえば総理大臣が一番偉くてほかの大臣は活躍できないのかなと考えていたのですが、大臣の権限でかなりいろいろなことができるということで、政治家を選ぶ時にはかなりの能力がある人にしたほうがよいと痛感しました。
302
:
NAME
:2025/08/02(土) 18:18:50
自衛隊員の中国人妻は、10年以上前で400人なので
今なら1000人以上居るかもしれない
そうなると、隊員は要職から外される、機密保持のためだ、
しかし、今では、自衛隊に議員から、秘密情報漏洩の依頼が来ると
ホイホイ出す、機密情報をホイホイ出すことになっている
もう歯止めは無い
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