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自衛隊

298NAME:2022/10/22(土) 04:34:36
自衛隊の性被害を告発した五ノ井里奈さんに「殺害予告」 「後ろから誰かに刺されるんじゃないかと…」
セクハラ
2022/09/01 12:00
https://dot.asahi.com/dot/2022090100011.html?page=1

自衛隊内で受けた性被害を告発した元自衛官の五ノ井里奈さん(22)は、8月31日に防衛省を訪れ、公正な調査を求める署名と自衛隊内におけるハラスメントの声を集めたアンケートなどを提出した。五ノ井さんはハラスメントの再発防止を訴えるとともに、「第三者委員会を立ち上げて、厳正な調査と該当者の処分、謝罪を求めたい」と、署名の束を木村次郎防衛大臣政務官に手渡した。その際、AERA dot.の取材に応じ、何者かから「殺害予告」を受けている近況などを明かした。

「被害の声を上げるまでに何年もかかる人がいると思います。そうした人たちが賛同してくださって、勇気を出してアンケートに回答してくださいました。中には、声を上げても隠蔽(いんぺい)されて、自殺をしてしまったご家族もおり、こうした方々の思いが込められた署名でもあります」 五ノ井さんは記者団にこう思いを語った。

 署名は7月21日からオンライン署名サイト「Change.org」で集め始め、8月30日までに105,296人の署名が集まった。同時に実施した「自衛隊内におけるハラスメントの経験に関するアンケート」には自衛隊経験者146人が回答。セクハラ、パワハラなどを含む自衛隊内で受けたハラスメント被害が書き込まれていた。

 署名を受理した木村次郎防衛大臣政務官は、「セクハラは防衛省、自衛隊において、隊員間で決してあってはならないことであり、組織として許せないという強い姿勢を持つ必要がある」と話した。五ノ井さんが訴えている被害については、「現在、防衛省においてしっかりと調査をやっており、判明した事実に基づいて厳正に対処していく」と述べた。

 木村氏と五ノ井さんの話し合いは一部非公開で行われたが、同行した議員らによると、第三者委員会の設置について、木村氏は「意見として受け止める」と答えたという。また議員らは防衛省に対して報告書の作成を求めたが、いつまでに調査をしてどう報告するかなどの詳細は語らなかったという。

自衛隊では過去に、海上自衛隊の護衛艦でいじめによる自殺事件があった。また、航空自衛隊ではセクハラを受けたと訴えた原告の女性自衛官が札幌地裁で勝訴した事例もある。同席した議員らは、これら過去の事例を挙げたうえで「ハラスメントは人権の侵害である。改善するために、大学などにもある第三者委員会をきちんと作るべきだ」と主張し、自衛隊内部での解決に頼るのではなく、弁護士などを入れた外部検証の仕組みをつくる必要性を訴えた。

 署名と同時に提出した「自衛隊内におけるハラスメントの経験に関するアンケート」には、自衛隊経験者146人の声が集まった。年齢は、10代が1人、20代58人で、30代46人、40代29人、50代10人、60代2人だった。性別は女性が82人、男性58人、無回答が6人。陸上自衛隊が101人と多く、海上自衛隊は15人、航空自衛隊は17人、陸上・海上の両方が1人、防衛大学校が1人、防衛省事務官が2人、防衛局が1人、「明らかにできない」が6人いた。

被害の内容はパワハラ101件、セクハラ87件、モラハラ38件、マタハラ17件、その他10件。複数のハラスメントを受けた人は78人いた。そのうち「誰にも相談していない」と答えた人は31人で、全体の21%を占めた。周囲に相談したことにより、解雇や降格、減給、不利益な配置転換など「不利益な扱い」を受けたケースは12件あった。また、ハラスメントを認められなかったという事例が31件。ハラスメントがあったことを曖昧にされた事例は51件だった。

■殺害をほのめかす脅迫や誹謗中傷も

 一方で、アンケートには五ノ井さんを脅迫する内容も含まれていた。「自衛官にはハラスメントがない。嘘の情報を流すのはやめてください。止めないなら、殺すぞ」 こうした脅迫を受け、五ノ井さんはどう感じたのか。AERA dot.の取材に胸中を明かした。

「殺害予告を見たときには本当に怖かったです。今日もここ(防衛省)に来るまでに、後ろから誰かに刺されるんじゃないかと思い、周囲を警戒していました。今は実際に襲われることも想定して、(相手を)どう投げ交わすかイメージトレーニングをしています」

 五ノ井さんはSNSのコメントやDMでも誹謗中傷を受けているという。 「誹謗中傷を受けて亡くなる人もいます。受け手の気持ちを考えてほしいです」(五ノ井さん)

【自衛隊セクハラアンケート・報告書】ハラスメントを受けたと回答した自衛隊経験者たちの悲痛の声(https://bit.ly/3e04GFJ

(AERA dot.編集部 岩下明日香)

299NAME:2023/02/01(水) 12:07:51
やす子 「ずっと隠していたかった」高校時代のいじめ告白「ずっと便所で3年間ご飯食べてて」
[ 2023年1月31日 12:09 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/31/kiji/20230131s00041000210000c.html

元自衛隊芸人のやす子(24)が30日放送のフジテレビ「突然ですが占ってもいいですか?」(月曜後11・00)に出演。高校時代のいじめについて明かした。 人気占い師のシウマ氏は、やす子のこれまでの人生について鑑定する中で、学生時代のいじめについて言及した。すると、やす子は「高校生の時に、女の子たちと女子高みたいにご飯食べている時に、スゴいネチネチした子がいたので、“〇〇ちゃんってホント女子だよね”って言ってからハブられて、ずっと便所で3年間ご飯食べてて」と高校時代にいじめられていた過去を明かした。

 「便所でご飯、あとは図書室で過ごすってことをやっていた」としたうえで「人とうまくいかないことが多いです」ともらした。 シウマ氏は「誰かと関わるのが怖いが先に来てる。それを悟られたくないとかが凄くある。秘密にしていたい、自分のマイナスのイメージ、嫌なこと(を)」と指摘すると、やす子は「恥ずかしい…ずっと隠していたかったんです、今まで。それをうわーって思いますね」と言い当てられ、困り顔を見せた。

トップ>芸能>2022年4月14日
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やす子 自衛隊時代の無茶苦茶な命令 「2時間ずっと正座して過ごしていた」ワケ
[ 2022年4月14日 10:55 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/04/14/kiji/20220414s00041000279000c.html

自衛隊出身のお笑い芸人、やす子(23)が13日放送のABEMA「2分59秒」(水曜後9・00)に出演。自衛隊の意外な「あるある」を明かした。 人間の集中力が続くと言われる「2分59秒」の持ち時間で、決められたテーマについてスピーチする番組。やす子は「厳しいイメージの自衛隊にもかわいいところがある」をテーマにスピーチした。

 自衛隊は上官の命令は絶対であり、中には無茶苦茶な命令もあったという。例えば、二段ベッドの下を上官、上の段をやす子が使用していた際には「上官から『ベッドを絶対に揺らすな』と無茶苦茶な命令を受けていたんです。そのベッドは寝返りを打つだけでガタガタ揺れる。どうしたらよいかを考えて、揺らさないように私はずっと正座で過ごしていたんです!就寝までの最長2時間、ずっと正座していたこともあったんですー正直とてもつらかったですー」と持ち前の独特な語り口調で当時の無茶苦茶な命令を回想。

 休憩時間に「かくれんぼをするぞ!」という命令が下ったことも。一番下っ端だったやす子は、隠れている先輩たちを探さなければならない役だったが「自衛隊のかくれんぼは超本格的なので、15メートルの木に登ったり、池の中に沈んで隠れていたりとか。全力でやるので、見つけるのが大変でした。命懸けでかくれんぼする自衛隊、かわいいですよね!」と真剣な表情でプレゼン。

 さらに、自衛隊の娯楽はラップバトルだったという。「駐屯地の外に出ることが難しく、中にいても娯楽が少ないんです!暇を持て余してやることがなくなると、男性自衛官は自然に音楽を流してラップバトルしているんですー。人間は暇でやることがなくなるとラップバトルをするんだ、ヒップホップ誕生の瞬間に立ち会ったような気がしました!」。高校の文化祭のクラスTシャツのように、おのおのの部隊ごとなどにオリジナルTシャツを頻繁に作ることもあったという。

 一方、厳しい環境下のため、脱走してしまう人もいるが「実は私たちにとってはそれがちょっとした楽しみだったんです」といい「それは逃げた人を探してきます!と言って、駐屯地の外に出ておいしいご飯をいっぱい食べることができるんです。なので、おいしいご飯を食べて、見つかりませんでした!と帰る日々を送っている人もいました!」と暴露でオチをつけていた。

300NAME:2024/02/29(木) 17:06:07
https://www.mod.go.jp/rdb/tohoku/seminar/202403tagajou.pdf

301NAME:2025/05/24(土) 23:33:04

扇千景さんを範とすべし
https://www.marukoshi.jp/chotto-talk/%2211-19-no5083/
平成13年、西暦2001年 奄美大島沖で発生した「北朝鮮工作船沈没事件」で扇千景・国土交通大臣が取った処置と比較すれば分かりやすい。扇大臣は即座にビデオの全面公開を指示した。北朝鮮も工作船の存在を公式に認めるなど外交に寄与した。また工作船の引き上げについても官邸は逡巡したが、強行し貴重な証拠物件となった。

北朝鮮の工作船
http://burari2161.fc2web.com/kitatyousennokousakusen.htm
海上保安庁の所管の国土交通大臣に“日本のサッチャー”と呼ばれた扇千景おうぎ・ちかげ氏という女傑がいた。
工作船がAK47(ソ連製突撃銃)やRPG7擲弾てきだん銃などを乱射してくるのを見るや、新造の小型高速艇「いなさ」「みずき」に応射を命じた。
これが全弾命中(ヴァルカン20ミリ砲弾は185発全弾命中)、工作船は炎上し、自爆自沈した。
普通の政治家だとここで止まってしまうのだが、日本のサッチャーは、「中国を刺激する」「東シナ海は大荒れだ」「予算がない」と渋る役人たちを叱咤して、証拠保全のため、この中国経済専管水域付近に沈んだ工作船のサルベージを命じ、さらに残骸の日本回航を命じたのである。
しかも扇千景氏は、驚いたことにこの工作船を国民に見せると断言した。

そこにもう一人、日本財団の曽野綾子会長(当時)という女傑が現れ、その費用を負担し、東京・お台場の「船の科学館」で展示されることになったのだ。

決断のとき 単行本 – 2007/7/21
扇 千景 (著)
https://amzn.asia/d/3WNRIj2
あの不審船事件後に 「あれは不審船ではない。北朝鮮の船と言いなさい。」と言っていた人
どういう政治家があの時、海保のトップにいて、十分な対応をしたことが分かりました。呉の海保学校に銃撃された巡視船の操縦室の展示を見た時、悲しかったのですが、この本を読んでからはよくやったという気持ちになりました。他にも成田空港の欠点に向かいあったり、外環道の30年問題に現地視察するなど本当に正面から進んでいった
すごい政治家
どちらかといえば総理大臣が一番偉くてほかの大臣は活躍できないのかなと考えていたのですが、大臣の権限でかなりいろいろなことができるということで、政治家を選ぶ時にはかなりの能力がある人にしたほうがよいと痛感しました。

302NAME:2025/08/02(土) 18:18:50
自衛隊員の中国人妻は、10年以上前で400人なので
今なら1000人以上居るかもしれない
そうなると、隊員は要職から外される、機密保持のためだ、

しかし、今では、自衛隊に議員から、秘密情報漏洩の依頼が来ると
ホイホイ出す、機密情報をホイホイ出すことになっている

もう歯止めは無い


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