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東日本大震災
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:2012/03/27(火) 05:03:06
震災がれき受け入れ「ない」6割 放射能に“脅迫”…処理いつになったら
2011.12.30 12:00 (2/4ページ)[東日本大震災]
「ある」と回答した自治体でも、すでに具体的な受け入れの動きが出ているところがある一方、高知や三重県などでは「受け入れたい気持ちはあるが、積極的な市町村がない」などと説明した。
被災地との距離も大きく影響。東北・関東では前向きな自治体が目立つ一方、近畿では大阪府が受け入れの独自基準を策定した以外に大きな動きはなかった。九州では北九州市が受け入れを検討している以外は全自治体が「ない」と答えた。
◇ ◇
■「東日本とは違う」
がれき処理については、原発事故の影響が大きい福島県は県内処理を基本とすることになっており、岩手、宮城両県の県外処理が課題になっている。
環境省によると、岩手県のがれき総量は同県の年間一般廃棄物の11年分に相当する57万トン。宮城県では判明分だけで、それを遙かに上回る338万トンのがれきが発生した。
一方、産経新聞の調査によると、東京都、山形県、青森県が7月以降に受け入れたがれき量は約64万5600トンにとどまっている。“救いの手”はなぜさしのべられないのか。
四国地方の県の担当者は「東京や静岡のように協力したい気持ちはあるが、すでに放射能が来ている東日本と、西日本では(住民の)考え方が基本的に違うと思う」と吐露する。
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