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台 湾

1TOKUMEI:2012/03/14(水) 13:23:14
台湾 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E6%B9%BE

178NAME:2022/06/04(土) 02:00:49
天安門事件追悼、台湾が香港から「引き継ぎ」
2022/6/3 21:29 矢板 明夫
https://www.sankei.com/article/20220603-NHJY42NOH5OIPCQFHTYO5QKIPA/?ownedutm_source=owned%20site&ownedutm_medium=referral&ownedutm_campaign=ranking&ownedutm_content=%E5%A4%A9%E5%AE%89%E9%96%80%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E8%BF%BD%E6%82%BC%E3%80%81%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E3%81%8C%E9%A6%99%E6%B8%AF%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%8C%E5%BC%95%E3%81%8D%E7%B6%99%E3%81%8E%E3%80%8D

【台北=矢板明夫】中国で民主化運動が弾圧された天安門事件が4日、発生から33年を迎える。香港中心部のビクトリア公園で毎年4日夜に実施されていた犠牲者追悼集会は、2020年に香港国家安全維持法(国安法)が施行されて以降、開催できなくなり、今年も見送られる。台湾の人権団体は「われわれが独裁政権に対抗する先頭に立つ」と台北での集会で香港市民の思いを受け継ぐ決意を強めている。

台湾の台湾人権促進会、華人民主書院協会など複数の団体は4日夜、台北市中心部の中正紀念堂前で、天安門事件の追悼集会を開催する。同所では毎年、追悼集会が開かれているが、今年は台湾に亡命している香港の学生指導者らを招待。デンマーク人彫刻家、ガルシュット氏が制作し香港大学構内に置かれていた約8メートルの彫像「国恥の柱」の複製を披露する。彫像は昨年12月、香港当局によって撤去されており、台湾の団体が作者から許可を得て復元した。

台湾人権促進会の施逸翔秘書長は地元メディアに「天安門事件の犠牲者追悼だけでなく、新疆ウイグル自治区での少数民族への弾圧や香港の人権状況の悪化などについて、中国当局の責任を追及していく」と集会の目的を説明した。

ただ、彫像の復元では、一部の「台湾独立」志向の政治家や評論家が「台湾と関係のない中国で起きたことなのに、『国恥』という名前はおかしい」と猛反発したため、名称は「恥の柱」に変更された。彫像は当面、台湾の各大学で巡回展示する予定だが、その後の安置場所は未定だという。

華人民主書院協会の曽建元・理事長は、産経新聞の取材に「最近、中国と関わりたくないと考える台湾人が増えており、活動への理解が浸透しきれないところがある」と話した上で、「天安門事件を起こした(中国共産党)政権は今、虎視眈々(たんたん)と台湾侵攻を狙っている。決して人ごとではないと訴えたい」と話している。

179NAME:2022/07/16(土) 00:17:14
自民・佐藤外交部会長「台湾副総統を軽く扱ってる」
2022/7/15 22:39
https://www.sankei.com/article/20220715-ZNTNK5DH75I3VJDPMHXAFHAFUY/?ownedutm_source=owned%20site&ownedutm_medium=referral&ownedutm_campaign=ranking&ownedutm_content=%E8%87%AA%E6%B0%91%E3%83%BB%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%A4%96%E4%BA%A4%E9%83%A8%E4%BC%9A%E9%95%B7%E3%80%8C%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E5%89%AF%E7%B7%8F%E7%B5%B1%E3%82%92%E8%BB%BD%E3%81%8F%E6%89%B1%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%80%8D

自民党の佐藤正久外交部会長は15日、安倍晋三元首相の弔問のために訪日した台湾の頼清徳副総統をめぐる林芳正外相の発言に苦言を呈した。自身のツイッターに「副総統を軽く扱っているようにも思える」と書き込んだ。

林氏は12日の記者会見で、頼氏の名前や肩書に触れず「人物」と表現。中華人民共和国政府を「中国の唯一の合法政府」と認めた昭和47年の日中共同声明を踏まえた対応とみられるが、インターネット上では「失礼だ」などと批判の声が上がった。

林氏は15日の会見で真意を問われ「頼氏の名前を挙げて質問があったので、それに応じる形で『ご指摘の人物』と述べたのみだ」と説明した。

180NAME:2022/08/02(火) 23:25:45
中国「戦闘準備完了」 ペロシ氏訪台に警告強化 演習拡大
2022/8/2 20:53
https://www.sankei.com/article/20220802-SJEAPSOXPVN5XMPVIGFO6BAOBU/

【北京=三塚聖平】中国国営中央テレビは2日、南シナ海の一部で軍事訓練を行うため、地元海事当局が同日から6日まで同海域への船舶の進入を禁止したと伝えた。ペロシ米下院議長の台湾入りを牽制(けんせい)する狙いとみられる。中国人民解放軍は7月末から各地で軍事演習を実施、「戦闘準備完了」を強調するなど、米国と台湾への警告を激化させている。

中国北部の渤海の一部でも1日から4日まで、実弾射撃を行うため、進入禁止海域が設けられた。 2日には、台湾対岸の福建省を発着する旅客便数が大幅に制限された。軍用機の飛行を優先させるための措置とみられている。 中国の空母「遼寧」と「山東」がそれぞれ母港を出航し、台湾海峡に向かったとの報道もある。

中国紙、北京青年報系のウェブニュースは2日、「軍は、局地的な衝突が全面的な対立に拡大する準備をする必要がある」という軍事専門家の見解を伝えた。 中国軍で台湾方面を管轄する東部戦区は1日、「陣容を整え、命令があればすぐ戦う」と題した動画を交流サイト(SNS)で配信。部隊が戦闘準備を整えた状況を演出するなど、威圧的態度を強めている。

中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)報道官(外務次官補)は2日の記者会見で、ペロシ氏が訪台すれば「必ず断固とした力強い措置をとり、主権と安全の利益を守る」と強調、対抗措置をとると改めて警告した。

181NAME:2022/08/02(火) 23:28:59
ペロシ氏訪台へ 25年前と状況は一変 中台軍事対立先鋭化
2022/8/2 20:42 矢板 明夫
https://www.sankei.com/article/20220802-WXLJU2P5XRKRDMP4UBQ5GNVD2Y/

【台北=矢板明夫】アジア歴訪中のペロシ米下院議長(民主党)は2日夜にも台湾を訪問する見通しだ。実現すれば、米国の正副大統領に次ぐ要職の下院議長として1997年のギングリッチ氏(共和党)以来、25年ぶりの台湾訪問となる。今後の米中台関係に大きな影響を及ぼすことは必至だ。

台湾の国際問題評論家、宋承恩氏は「今の国際情勢は1997年当時と全く違っており、ペロシ氏の訪台は25年前に比べ、国際社会へのインパクトがはるかに大きく、両岸(中台)の軍事的対立を先鋭化させる可能性もある」と指摘した。

宋氏によると、25年前のギングリッチ氏の場合は、訪台前に中国を訪れており、江沢民国家主席(当時)ら中国側の要人と会談している。その前年の96年に台湾で初の総統直接選挙が行われ、中国は選挙を妨害するために大規模なミサイル演習を行い、いわゆる第3次台湾海峡危機が起きていた。97年のギングリッチ氏の中国・台湾歴訪は、台湾海峡両岸の緊張緩和を促す側面があり、中国は表面では抗議したものの、事実上容認していた。

182NAME:2022/08/02(火) 23:38:33
空母など4隻、台湾東方に展開=米軍、中国の威嚇行為けん制
36 分前
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e7%a9%ba%e6%af%8d%e3%81%aa%e3%81%a9%ef%bc%94%e9%9a%bb-%e5%8f%b0%e6%b9%be%e6%9d%b1%e6%96%b9%e3%81%ab%e5%b1%95%e9%96%8b-%e7%b1%b3%e8%bb%8d-%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%81%ae%e5%a8%81%e5%9a%87%e8%a1%8c%e7%82%ba%e3%81%91%e3%82%93%e5%88%b6/ar-AA10elvj

ロイター通信は2日、米海軍当局者の話として、原子力空母「ロナルド・レーガン」を含む米海軍の艦艇4隻が台湾東方の海域に展開していると報じた。ペロシ下院議長の訪台に関連し、台湾周辺で威嚇行為を強める中国軍をけん制する狙いがあるとみられる。

 報道によると、同空母のほか、ミサイル駆逐艦「ヒギンズ」とミサイル巡洋艦「アンティータム」が台湾東方のフィリピン海に派遣された。同当局者は「これらの艦艇はあらゆる不測の事態にも対応できるが、通常の配備だ」と強調した。 

台湾沖に中国駆逐艦・空母出港の情報も…ペロシ氏に「メンツ」潰された習氏、強硬姿勢
読売新聞 - 47 分前
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e5%8f%b0%e6%b9%be%e6%b2%96%e3%81%ab%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e9%a7%86%e9%80%90%e8%89%a6-%e7%a9%ba%e6%af%8d%e5%87%ba%e6%b8%af%e3%81%ae%e6%83%85%e5%a0%b1%e3%82%82-%e3%83%9a%e3%83%ad%e3%82%b7%e6%b0%8f%e3%81%ab-%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%84-%e6%bd%b0%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%9f%e7%bf%92%e6%b0%8f-%e5%bc%b7%e7%a1%ac%e5%a7%bf%e5%8b%a2/ar-AA10edt7

【北京=大木聖馬、台北=鈴木隆弘】台湾メディアなどによると、台湾南東部の蘭嶼島沖で2日朝、中国軍のミサイル駆逐艦の航行が確認された。中国軍の空母「遼寧」と「山東」が出港したとの報道もある。台湾海峡の中間線付近では2日、中国軍の戦闘機数機が飛行した。中国の習近平(シージンピン)政権は立て続けの軍事行動で米台を強くけん制した。 また、台湾総統府のホームページは、2日夕にサイバー攻撃を受け、閲覧できない状況が20分間続いた。この日の攻撃回数は平時の200倍に達したという。

 習国家主席は、7月28日のバイデン米大統領との電話会談で、ペロシ氏の訪台計画に対して「火遊び」という表現を用いて反対する立場を伝えていた。メンツを潰されている形の習氏としては、強硬な姿勢を打ち出す必要に迫られている。

 〈1〉台湾海峡や台湾周辺でのミサイル発射〈2〉中国軍機による台湾の防空識別圏(ADIZ)への大規模な進入〈3〉台湾海峡中間線を越えた空・海軍の行動〈4〉軍事演習の大々的な公開〈5〉経済・外交的措置――。米ホワイトハウスのジョン・カービー戦略広報調整官は1日の記者会見で、ペロシ氏が訪台した場合に中国が取り得る対抗措置を列挙した。

 台湾軍は2日朝から警戒態勢を強めており、台東の空軍基地に戦闘機8機を増派した。台北の松山空港でもペロシ氏の到着に備え、警備を強化した。

 一方、習氏は異例の3期目入りを目指す共産党大会を控えている。河北省の避暑地・北戴河では、3期目体制に向けた意見調整のため、党の現役指導者や長老らが現地入りしているとの情報がある。中国政府関係者によると、習氏は過度に緊張が高まる状態は得策ではないとして、軍事的な示威行動は強めるものの、米中両軍が衝突しかねない措置は回避する方向という。

183NAME:2022/08/03(水) 00:03:17
中国軍が対抗措置準備か 多くの旅客機キャンセルに
8/2(火) 19:10配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d898da0afbc1b50a1e009ea24bdace28591f1592

中国軍が広い範囲で民間機の運航を規制したうえで、何らかの対抗措置を準備している可能性があります。 アメリカのペロシ下院議長が2日夜にも台湾に到着すると報じられるなか、中国で多くの航空便がキャンセルされたことが分かりました。 台湾の対岸に位置する福建省など沿岸部だけでなく、内陸部でも夕方以降の便を中心にキャンセルが相次いでいます。 中国軍が広い範囲で民間機の運航を規制したうえで、何らかの対抗措置を準備している可能性があります。

ペロシ氏の搭乗機 「台湾着陸なら撃ち落とせ」 中国メディア前編集長[2022/08/01 22:15]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000263566.html

アメリカのペロシ下院議長の台湾訪問について、中国では国営メディアの前編集長が「撃ち落とせ」と主張するなど反対論一色となっています。 共産党系「環球時報」の胡錫進前編集長は、米軍機が護衛して訪問するなら「侵略だ」と指摘したうえで「もし排除できなければ撃ち落とせ」などとツイートし、後に削除しています。 また、中国中央テレビは台湾で中国との統一を掲げる政党が反対していることをあえて取り上げ、台湾でも反発が出ているとアピールしています。

184NAME:2022/08/04(木) 22:37:49
中国、米に打つ手なし 台湾に集中する報復圧力
2022/8/4 20:12 三塚 聖平
https://www.sankei.com/article/20220804-MNF4XAZOMNPN7C6NBSO6AT7GLI/

【北京=三塚聖平】中国人民解放軍は4日、台湾周辺で大規模な軍事演習を始めた。ペロシ米下院議長の台湾訪問を受けて「必要なあらゆる措置をとる」と表明し、台湾に対して経済制裁も含む報復措置に乗り出した。ただ、米国には有力な対抗手段を見いだせず、現時点では〝口撃〟を強めるにとどめている。

「米国と台湾が結託していることに対する厳正な威嚇だ」。中国国防省の譚克非(たんこくひ)報道官は4日に発表した談話で、中国軍が台湾周辺で展開している軍事演習の狙いをこう強調した。中国メディアは同日、動画も使って演習の様子を大々的に伝えた。

演習は、台北に近い2カ所や、南部の都市・高雄の沖合のほか、台湾海峡や台湾東部の空・海域で実施。台湾の東西南北を取り囲む形だ。中国メディアは今回の演習の特徴について、6地域同時という範囲の広さ、台湾との距離の近さを指摘する軍事専門家の見解を伝えている。

185NAME:2023/05/03(水) 23:31:54
中国、台湾の出版社編集長を取り調べ 「危険な活動の疑い」
毎日新聞 によるストーリー • 17 時間前
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E4%B8%AD%E5%9B%BD-%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E3%81%AE%E5%87%BA%E7%89%88%E7%A4%BE%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%95%B7%E3%82%92%E5%8F%96%E3%82%8A%E8%AA%BF%E3%81%B9-%E5%8D%B1%E9%99%BA%E3%81%AA%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%81%AE%E7%96%91%E3%81%84/ar-AA1anKIi?ocid=msedgntp&cvid=4e296a44c3c44e1b974b91f4ef968588&ei=11

台湾の出版社「八旗(はっき)文化」の富察(本名・李延賀)編集長が訪中後に消息を絶っていることについて、中国政府は26日、富察氏が国家安全部門の取り調べを受けていると明らかにした。「国の安全に危険を与える活動をしていた疑いがある」としている。

 中国で台湾政策を主管する国務院台湾事務弁公室の朱鳳蓮報道官が記者会見で質問に答えた。朱氏は「関係部門が合法的な権益を保障する」とも述べた。

 台湾メディアなどによると、富察氏は3月に親族を訪問するために上海を訪れた後、消息を絶っていた。中国東北部の出身で、台湾移住後に設立した「八旗文化」では中国共産党に批判的な書籍の出版も手がけていた。【台北・林哲平】

186NAME:2023/07/23(日) 01:52:22
「日本はきれい」とほめる台湾女子学生、「ソウルには二度と行かない」理由の全10項目とその真意
AFPBB News の意見 • 火曜日
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AF%E3%81%8D%E3%82%8C%E3%81%84-%E3%81%A8%E3%81%BB%E3%82%81%E3%82%8B%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E5%A5%B3%E5%AD%90%E5%AD%A6%E7%94%9F-%E3%82%BD%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%81%AB%E3%81%AF%E4%BA%8C%E5%BA%A6%E3%81%A8%E8%A1%8C%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84-%E7%90%86%E7%94%B1%E3%81%AE%E5%85%A810%E9%A0%85%E7%9B%AE%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E7%9C%9F%E6%84%8F/ar-AA1e0V28?ocid=msedgntp&cvid=a22d020b018b491b930aae190d5a7721&ei=9

【KOREA WAVE】韓国旅行を楽しんだ台湾学生がコミュニティー・サイトに投稿したメッセージが韓国語に翻訳され、韓国国内で拡散して話題になっている。

投稿の中で大学生は「少し前、韓国に遊びに行ったが、3日目には『二度と韓国に遊びに来たくない』という気持ちがハッキリした」と書き、その理由として次の10項目を挙げた。

(1) 大気汚染……最悪。韓国のせいではないのはわかるが、風景がすべてぼやけて深刻だ。漢江の水もきれいには思えない。

(2) 歩道を自動車が走る。車が歩道上に駐車する。違法駐車も多い。歩道を歩いていると、車が急に上がってくる。

(3) ソウル地下鉄が不便だ。誤って入ると、また出て、切符を買わされる。

(4) 歩道に凹凸が多い。スーツケースを引くには最悪。実際、スーツケースの車輪が壊れた。歩いていて、一度は転ぶ。

(5) 街が無造作に散らかっている。夜歩いていると、吸い殻や嘔吐物がいっぱいだ。女性がたばこを吸って唾を吐くのを見て衝撃を受けた。何十年も前の台湾に戻った気分。繁華街だけではない。 地下鉄の入り口でも嘔吐物を見た。

(6) 丘が本当に多い。アップダウンの繰り返し。 雨の時に歩いたら最悪。山間部に来た感じがする。

(7) コンセント電圧が異なる。ヘアドライヤーが適切に使えず、旅行中、ずっと気持ち悪かった。これは事前に調査しなかった私のミスだと認める。

(8) 韓国高速鉄道の切符購入が思いのほか難しく、台湾のように自由席もない。何より外観が汚い。台湾の高速列車のような快適さと楽しさがない。

(9) 通りすがりの人と日常的にぶつかる。心の準備をしていたが、やはり深刻だった。 バスに乗るには、人の間を割って入らなければならない。

(10) 韓国料理を食べるためにあえて韓国に行く必要はない。台湾や日本で十分食べられる。今回、カンジャンケジャン(生ワタリガニの醤油ダレ漬け)が食べたくて韓国に行ったが、それを食べるために(1)〜(9)のすべてを我慢しなければならないのか……。

これを書いたのは、台湾・台中科技大学に在学中の女性で、投稿は今年5月末だった。 この投稿文を呼んだ韓国のネットユーザーらは「間違いではない」「ねつ造ではないか」という見解のほか、「個人的な体験を一般化しているようで不愉快だ」「台湾のほうがもっとひどいだろう」「それなら来るな」などの反応を示している。

187NAME:2023/07/23(日) 02:05:16
日本に勝ったのに”失格”の台湾で不満噴出! 一方で「台湾チームの非」を指摘する報道も
Record China 2023年7月5日(水) 13時0分
https://www.recordchina.co.jp/b916750-s25-c50-d0052.html

日本で行われた野球の大会で台湾代表チームが日本チームを破ったにもかかわらず“失格”となったことについて、台湾では、台湾側の非を指摘する報道も出ている。

福島県楢葉町で6月26〜30日に開催されたポニーリーグのアジアパシフィックゾーン・チャンピオンシップ(U-14)で、台湾代表の桃園チームは日本のチームを7-1で下してワールドシリーズ(WS)への出場資格を獲得したかに思われたが、その後、バットの規定違反が判明し、没収試合に。WSへの出場資格は日本へと渡った。

桃園チームの江奎寛総監督は「日本(の運営)側が確認してOKのラベルも貼られている。その前の数試合で使用したが問題はなかった。もちろん審判も問題ないと言っていたので、われわれは使い続けた」と主張し、米国の大会本部に異議を申し立てていることを明かした。

この騒動をめぐっては、台湾の複数の大手メディアが「日本が負けを認めない?」などとして、桃園のチーム関係者らが正当性を主張していることを報じている。また、台湾のネット上でも「日本はどうしても負けを認めない」「日本は昔から台湾には強気に出る」など、日本側を非難する声が目立っている。

そうした中、少数ではあるが台湾側の非を認める報道も出ている。中廣新聞網は4日、「かつての栄光のために球児を押しつぶすな」との文章を掲載。若い選手たちが台湾を代表して精力的に海外の大会に参加することに疑問を呈する内容だが、その中で今回の騒動に触れ、次のように論じている。

「桃園市野球委員会の声明文には、2度にわたって日本から抗議された経緯が詳しく書かれている。桃園チームは15本のバットを持って日本に行ったが、主催者側の検査をパスしたのは4本。その4本で試合を続けてきたが、あるネットユーザーは日本との試合で桃園チームが少なくとも5本の異なる色のバットを使用していることを見つけた。他のチームから(検査をパスした)バットを借りでもしない限り整合性が取れない」

また、運動視界Sports Visionに3日付で掲載されたコラムでは、「桃園チームは抗議しているがこれは正しいのか?果たして不合格のバットを使ったのか」と疑問を提起。「2018年に少年野球の国際大会では安全面から反発力の強い“USSSA”から“USA Bat”に標準規格が切り替えられたものの、“USSSA”などのバットは今なお市販されており、国内の試合では使用することができる」と説明した。

その上で、「問題は国際大会であることを知りながらなぜ規格に合ったバットを多く用意しておかなかったのかということ。あるいは、普段の試合から“USA Bat”を採用しておくべきだった」と指摘。「目が利くネットユーザーは桃園チームが7回に検査をパスした4本には含まれない“Marucci CAT7”で打撃したことに気付いた。メディアのほかの報道写真にも選手がこのバットを持っている様子が映っている。“CAT7”は2009年に発売されたもので“USA Bat”の基準には合致していない」とした。

また、「日本の選手も“Marucci CAT”シリーズを使用しているがバットにはUSAの標識がある。つまり、“USA Bat”の認証を受けていることを表している」と解説した。

同コラムは、「優勝が取り消されるのは悲しいが、この事態は避けられていたはず。2018年に変更された規定を、監督や保護者が数分かけて見直し準備することは決して難しいことではない」と指摘。「ネット上のさまざまな憶測や暴言、政治的な非難などは本当にやめるべき」とし、「ルールはルール。大人は子どもたちのために抗議する前に、まず彼らに、そして自分たちにルールを詳しく読めと教えるべきなのだ」と結んだ。(翻訳・編集/北田)


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