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台 湾

186NAME:2023/07/23(日) 01:52:22
「日本はきれい」とほめる台湾女子学生、「ソウルには二度と行かない」理由の全10項目とその真意
AFPBB News の意見 • 火曜日
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AF%E3%81%8D%E3%82%8C%E3%81%84-%E3%81%A8%E3%81%BB%E3%82%81%E3%82%8B%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E5%A5%B3%E5%AD%90%E5%AD%A6%E7%94%9F-%E3%82%BD%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%81%AB%E3%81%AF%E4%BA%8C%E5%BA%A6%E3%81%A8%E8%A1%8C%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84-%E7%90%86%E7%94%B1%E3%81%AE%E5%85%A810%E9%A0%85%E7%9B%AE%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E7%9C%9F%E6%84%8F/ar-AA1e0V28?ocid=msedgntp&cvid=a22d020b018b491b930aae190d5a7721&ei=9

【KOREA WAVE】韓国旅行を楽しんだ台湾学生がコミュニティー・サイトに投稿したメッセージが韓国語に翻訳され、韓国国内で拡散して話題になっている。

投稿の中で大学生は「少し前、韓国に遊びに行ったが、3日目には『二度と韓国に遊びに来たくない』という気持ちがハッキリした」と書き、その理由として次の10項目を挙げた。

(1) 大気汚染……最悪。韓国のせいではないのはわかるが、風景がすべてぼやけて深刻だ。漢江の水もきれいには思えない。

(2) 歩道を自動車が走る。車が歩道上に駐車する。違法駐車も多い。歩道を歩いていると、車が急に上がってくる。

(3) ソウル地下鉄が不便だ。誤って入ると、また出て、切符を買わされる。

(4) 歩道に凹凸が多い。スーツケースを引くには最悪。実際、スーツケースの車輪が壊れた。歩いていて、一度は転ぶ。

(5) 街が無造作に散らかっている。夜歩いていると、吸い殻や嘔吐物がいっぱいだ。女性がたばこを吸って唾を吐くのを見て衝撃を受けた。何十年も前の台湾に戻った気分。繁華街だけではない。 地下鉄の入り口でも嘔吐物を見た。

(6) 丘が本当に多い。アップダウンの繰り返し。 雨の時に歩いたら最悪。山間部に来た感じがする。

(7) コンセント電圧が異なる。ヘアドライヤーが適切に使えず、旅行中、ずっと気持ち悪かった。これは事前に調査しなかった私のミスだと認める。

(8) 韓国高速鉄道の切符購入が思いのほか難しく、台湾のように自由席もない。何より外観が汚い。台湾の高速列車のような快適さと楽しさがない。

(9) 通りすがりの人と日常的にぶつかる。心の準備をしていたが、やはり深刻だった。 バスに乗るには、人の間を割って入らなければならない。

(10) 韓国料理を食べるためにあえて韓国に行く必要はない。台湾や日本で十分食べられる。今回、カンジャンケジャン(生ワタリガニの醤油ダレ漬け)が食べたくて韓国に行ったが、それを食べるために(1)〜(9)のすべてを我慢しなければならないのか……。

これを書いたのは、台湾・台中科技大学に在学中の女性で、投稿は今年5月末だった。 この投稿文を呼んだ韓国のネットユーザーらは「間違いではない」「ねつ造ではないか」という見解のほか、「個人的な体験を一般化しているようで不愉快だ」「台湾のほうがもっとひどいだろう」「それなら来るな」などの反応を示している。

187NAME:2023/07/23(日) 02:05:16
日本に勝ったのに”失格”の台湾で不満噴出! 一方で「台湾チームの非」を指摘する報道も
Record China 2023年7月5日(水) 13時0分
https://www.recordchina.co.jp/b916750-s25-c50-d0052.html

日本で行われた野球の大会で台湾代表チームが日本チームを破ったにもかかわらず“失格”となったことについて、台湾では、台湾側の非を指摘する報道も出ている。

福島県楢葉町で6月26〜30日に開催されたポニーリーグのアジアパシフィックゾーン・チャンピオンシップ(U-14)で、台湾代表の桃園チームは日本のチームを7-1で下してワールドシリーズ(WS)への出場資格を獲得したかに思われたが、その後、バットの規定違反が判明し、没収試合に。WSへの出場資格は日本へと渡った。

桃園チームの江奎寛総監督は「日本(の運営)側が確認してOKのラベルも貼られている。その前の数試合で使用したが問題はなかった。もちろん審判も問題ないと言っていたので、われわれは使い続けた」と主張し、米国の大会本部に異議を申し立てていることを明かした。

この騒動をめぐっては、台湾の複数の大手メディアが「日本が負けを認めない?」などとして、桃園のチーム関係者らが正当性を主張していることを報じている。また、台湾のネット上でも「日本はどうしても負けを認めない」「日本は昔から台湾には強気に出る」など、日本側を非難する声が目立っている。

そうした中、少数ではあるが台湾側の非を認める報道も出ている。中廣新聞網は4日、「かつての栄光のために球児を押しつぶすな」との文章を掲載。若い選手たちが台湾を代表して精力的に海外の大会に参加することに疑問を呈する内容だが、その中で今回の騒動に触れ、次のように論じている。

「桃園市野球委員会の声明文には、2度にわたって日本から抗議された経緯が詳しく書かれている。桃園チームは15本のバットを持って日本に行ったが、主催者側の検査をパスしたのは4本。その4本で試合を続けてきたが、あるネットユーザーは日本との試合で桃園チームが少なくとも5本の異なる色のバットを使用していることを見つけた。他のチームから(検査をパスした)バットを借りでもしない限り整合性が取れない」

また、運動視界Sports Visionに3日付で掲載されたコラムでは、「桃園チームは抗議しているがこれは正しいのか?果たして不合格のバットを使ったのか」と疑問を提起。「2018年に少年野球の国際大会では安全面から反発力の強い“USSSA”から“USA Bat”に標準規格が切り替えられたものの、“USSSA”などのバットは今なお市販されており、国内の試合では使用することができる」と説明した。

その上で、「問題は国際大会であることを知りながらなぜ規格に合ったバットを多く用意しておかなかったのかということ。あるいは、普段の試合から“USA Bat”を採用しておくべきだった」と指摘。「目が利くネットユーザーは桃園チームが7回に検査をパスした4本には含まれない“Marucci CAT7”で打撃したことに気付いた。メディアのほかの報道写真にも選手がこのバットを持っている様子が映っている。“CAT7”は2009年に発売されたもので“USA Bat”の基準には合致していない」とした。

また、「日本の選手も“Marucci CAT”シリーズを使用しているがバットにはUSAの標識がある。つまり、“USA Bat”の認証を受けていることを表している」と解説した。

同コラムは、「優勝が取り消されるのは悲しいが、この事態は避けられていたはず。2018年に変更された規定を、監督や保護者が数分かけて見直し準備することは決して難しいことではない」と指摘。「ネット上のさまざまな憶測や暴言、政治的な非難などは本当にやめるべき」とし、「ルールはルール。大人は子どもたちのために抗議する前に、まず彼らに、そして自分たちにルールを詳しく読めと教えるべきなのだ」と結んだ。(翻訳・編集/北田)


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