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夏合宿 練習案

1名無しさん:2012/08/01(水) 15:34:45
ここに練習案のせてねー\(^o^)/

2ななえん:2012/08/06(月) 00:41:40
夏合宿 パネルトーク練 (2枚。1分30秒)

【先生】
ななえ(担当)、あやの、ゆーま、みかげ、ゆり、もりみ

【目標】
『わかりやすい話をする』
トーク系の根本的な部分です!
パネルトークでは、無理やりこじつけたわかりにくい話をする人が多いです。
「相手が理解できない話は意味がない」ということを伝えてください。

【ポイント】
①パネルをうまく使う
2枚のパネルを使うのは今年初めてだと思います。
まず2枚の場合の使い方を説明してあげてください。
 ・起承転結のどれかにそれぞれを使う
 ・ひとつをメインに、もうひとつを補助として使う
 ・具体例として2つ並べる
 ・パネルの色や形自体からイメージを膨らませてもう一枚に関連させる
 ・2つから思いつくことについて話す  etc
2枚をうまく関連させて、自分が言いたいことを言うようにしましょう。
パネルの使い方によって、話がわかりやすくなったり、わかりにくくなったりします。
出し方もより話にあわせて!

②発想力
2枚のパネルを使えるような話を思いつくのは難しいと思います…
頭を柔らかくしてうまく一連の流れのある話にしましょう!
どうしても思いつかないときは機転を利かせた発想も重要です。
(パネルの色や形自体からイメージを膨らませてもう一枚に関連させる 等)

③自分の話をする
わかりやすい話をするための必須事項です!
聞き手が共感できるように具体的な自分の話を盛り込みましょう。
今回は2枚を関連させることに意識がいき、抽象的な話をする人が続出するのでは…と思っています。笑
特に2,3年生には徹底させてください!

○その他
基礎事項の確認をしてください
初めてパネルトークをやる1年生にはしっかり説明をしてください
うまくできなかった人には、批評の時にパネルの別の使い方を提示してあげてください
(ムチャぶり。笑)
時間があまったら、即興のパネルトークをしてください

【まとめ】
難しかったと思います。まじで。
今回できなかったからといって落ち込む必要は全くありませーん。
普段からわかりやすい話をしましょう。
また、物事の関連性を見きわめる力を養いましょう。

【パネルについて】
1年生は2枚とも抽象的なもの
2.3年生は話しやすい時事と抽象的なもの

【尺】
説明・配布:10分
考える時間:7分
発表時間:1分30秒
自己反省・批評:3分ほど
(移動時間、目標もいれて1人4分くらいで)
まとめ:3分

10分+7分+4分×10人+3分=60分!
+余った時間で即興

【即興】
1枚。時事、抽象ごちゃまぜで。回収して使う。カメラとらない。ちゃんと批評する。
余った時間に応じて考える時間と発表時間は変えてください!
 10秒考えて30秒発表
 10秒考えて1分発表
 30秒考えて1分発表 などなどー

3ななえん:2012/08/06(月) 01:33:22
パネル案(クオンプ見なくてもいいように。笑)

【夏パネル】
花火
スイカ
浴衣
うちわ

アイス

【人パネル】
怒り顔
泣き顔
家族
お年寄り
子ども
トモダチ

【時事パネル】
オリンピック
ウナギ
おおかみこども
27時間テレビ
真夏日
オスプレイ

1年生は【夏パネル】と【人パネル】
2,3年生は【時事パネル】と【人パネル】

【超絶簡単に時事説明】
オリンピック
言わずもがな、ロンドンオリンピック開催中。多数メダル獲得。
ウナギ
土用の丑の日のため値段高等。ウナギの代替えに「う」のつくものを販売するデパートも。
おおかみこども
細田守監督最新作。幅広い年代にヒット。
27時間テレビ
タモリさんが司会をつとめ、過去8年で最高の平均視聴率だった
真夏日
この夏、真夏日や猛暑日が多く、節電が叫ばれる中熱中症で倒れる人も多い
オスプレイ
安全性に疑問があるオスプレイの普天間設置をめぐる問題

4もりみ:2012/08/06(月) 21:11:46
夏合宿 原稿練 

【先生】
もりみ(担当)、けいと、るー、みさき、みゆ、おかゆ

【目標】
『大切な情報を引き立たせて伝えよう』
たくさんの人に対して、一方通行で情報を発信する場では(アナウンサーのニュース読み・プレゼン等)では、
誰が聞いても一度で大切な情報が伝わるように工夫する必要があります。
というNHKのセミナー資料からの引用でした(笑)

この間の原稿練で、「伝えること」押しでいったら、ナレーションみたいになっちゃった子が多かったので、
「情報を引き立たせる」っていいところを
押しておいてください^^

今回は、2つ原稿を用意しました!
1回目で批評された苦手ポイントを2回目で克服しよー^^

【ポイント】
①鼻濁音・無声化を自然にできるようにしよう
今回は鼻濁音・無声化はしるしを自分でつけてもらうことにします。(先生が当てながら教える形式で)
自分で書き込めばさらに意識するかなという意図です。
先生には事前に書き込んだものを渡します。

②意味の句切れを工夫して、伝わる読みを!
今回も一文は長いです。でも、意味を理解して自然なところでブレスをとりたいですよね!
ブツ切れに聞こえる時には
①単純に間をとりすぎ(ブレス) ②助詞が強すぎ ③文末でもないのに終低気味 ④そもそも意味を理解できていない
この4つのどれかになっていないか確認してみましょう!

③読み流すところと強調するところを区別しよう
全部が全部大事な情報ではありません。(修飾語や前に出てきている情報など)
欲張らずにさらっと読むところも作りましょう。口の先っぽだけで話してるくらいのさらっと感でいいらしい・ω・byNHK

ex)1つ目の原稿「震災による津波で壊滅的な被害を受けた」「ボランティア団体によりますと」
 2つ目の原稿「オリンピックの期間中は、」 etc

逆に強調したいところは発声もしっかり!間をつかったり緩急使ったり工夫してください〜



【まとめ】
原稿は大事なところが伝わればいいんです。
読むだけなら機械でもできます。でも、どこが大切かということは機械にはわかりません。
読むことばっかりに集中して機械みたいになっちゃだめだよ〜(・ω・)
と、NHKの先生が言ってた〜^^

日ごろから、ニュースを見て、「なぜその記事がこんなに取り上げられているのか」発信者側の意図を汲めたら逆もすんなりできると思います。


【原稿】
1.被災地の子供たちが沖縄のビーチを訪問(NHKセミナーより笑) 
2.オリンピックでの勝利を祝う、スカイツリーの点灯

【尺】
1回目(65分)
説明・配布・鼻濁と無声チェック:15分
練習:5〜10分
発表時間:1分×10人
自己反省・批評:3分×10人

2回目(25分)
練習:5〜8分
発表時間:40秒×10人
自己反省・批評:1分×10人

まとめ 2分くらい

きつきつでごめんなさい><がんばりましょう♪

5おかゆい:2012/08/06(月) 21:38:53

合宿2日目【スポナレ】

担当:岡村
先生:藤本、森(け)、福岡、秋山、矢原

【目標】
*映像を引き立たせるナレーションをしよう!
スポーツニュースには、重要なポイントが凝縮されています!それを理解して、際立たせる工夫をこの合宿では自分で考え、実践してみよう。


ポイントの前に基礎事項確認!
【大きな声でハキハキと、間、自然に】
1年生にあててみてもいいかも(*^^*)


【ポイント】
①シーンに合ったメリハリをつける
スポナレだからと言って、全部ただ元気に読めばいいってわけではないと思います。もちろんハキハキさは大事だけども!ってことを強調して伝えてください。特に1年生に!
声や言葉に重みを持たせて読むことによって、緊迫感や臨場感を出すこともできます。逆に盛り上げどころはトーンを上げる!
声の〈高低・強弱・緩急〉を自分で工夫して、メリハリのあるナレーションができるようになろう。

②大切な情報を理解する
原稿の中で大切な情報は何かを考え、映像を引き立てよう。たとえば、固有名詞・数字・形容詞は伝えたい大事なワード。プラス、結果!その他にも大切な情報は原稿の中にたくさんあります。ただなんとなく読むのではなく、どの情報が大切なのか考え、理解してそれを際立たせる読みを。

③映像に合わせる
映像(特に演技・競技中)にナレーションが遅れたり、合わなくなったりすると臨場感が一気になくなります。スポナレは映像を引き立たせるナレーションだということを忘れずに!


【練習素材】
ロンドンオリンピック体操男子
個人総合 種目別ゆか
内村航平選手が銀メダルを獲得
(すぽると!より)
尺: 1'10"

いつもスポナレっていうと野球とかサッカーが多いと思うんだけど、今回は旬なオリンピックならではの素材を選びました(*^^*)
そして、スポーツのルールがわからない女の子でもとっつきやすそうな体操にしたので、やりやすいのではないかなーと!
イケメンの内村航平だしね!笑

*補足情報*
内村航平 ブラックサンダーが好きな23歳
ロンドンオリンピックでの成績
個人総合 金メダル
団体総合 銀メダル
ゆか 銀メダル

団体で最終種目・あん馬で着地するときに体勢を崩し、倒立の得点が認められず一時は4位に。日本の抗議が認められ、2位銀メダルに。
個人では団体でミスしたあん馬を成功させ、安定の演技で金メダル!


【まとめ】
今旬のオリンピックということもあって、皆結構オリンピックとか見てると思います。
長時間のオリンピック競技の、その要所をつまんで、1分前後で放送しているスポーツニュースも多い。
そういったときに、その競技内容・結果のポイントを短い時間で際立たせ、伝えられるのがスポナレ!
このことを念頭において、どこを際立たせたらいいのかを考えてこれからも練習していきましょう!
…的な感じでもいいし、好きなようにしめちゃってください。笑


【時間配分】
90分
目標ポイント・原稿配布・内村補足説明 10分
練習 10分(9回くらい?)
発表・自己反省・批評 5分×人数
(批評は2人+先生)
まとめ・お手本VTR 3分

部屋の人数が11〜12人なら、たぶんだいぶ時間に余裕あると思うので、ていねいに進めちゃってくださいな(´・ω・`)

6名無しさん:2012/08/07(火) 07:18:53
おそくなって申し訳ない><
2つ目のFT案がまだ全部出来上がってないので合宿中にアップします><

FT(最初)
のえる、みかげ、あんたつ、りず、ななえ、あやの

*目標*
「相手に伝わる話をしよう」
FTは、自分の話をどれだけ相手に共感してもらえるかがすごく大事じゃないかと思っています。前期を通してみると、やっぱりみんな自分よがりになってしまったり、内容を話すことにいっぱいいっぱいで相手の立場に立って、っていうことはむずかしかったのではないかと思います。だからこそ、前期振り返る中でもう一度「相手に伝える」というところからFTを見ていってほしいなと思います。


*テーマ*
「最近あった発見」
そういえばこういう感じのテーマ今までしていなかったなあっていうのと、去年の合宿の最初のFTがこういう系だったのでいれてみてよいかなと思って設定してみました。

*尺*
1分半

*ポイント*
今回は
前期見てきた中で、全体的にみんなが苦手なのではないかなという部分をポイントにしてみました。

① 話にオチ(結)をつける
「最近あった〜」みたいなテーマにすると、きっとその話に終始して終わっちゃう子が出てきちゃうと思います。でも大事なのかそこから何を得たか、どう考えたか、っていう部分です。オチは、漫才のオチとかではなく話の結。なんで結が必要かというと、結がないと話にしまりがないからです。その話を人に発信する意味や、聞いている人にそこから何を感じとってほしいかっていうことを考えた時に、結は必要な要素です。
結が抜けそうなテーマだからこそポイントに置いてみました。結を考えるとなると話の流れである起承転結も意識しなきゃだと思うので、そういったことを踏まえ話を練ってほしいです。

② 「伝える」ための伝え方
基礎事項に加え、自分の話が伝わる工夫を、自分なりに考えるということです。前期最初のFTでもポイントに「内容に即した話し方」っていうのを入れたけれど、ここはまだまだみんな苦手な部分なのではないかなと思います。思いを言葉にのせるのはすごく難しいことです。でも相手に自分の思いをうまく伝えられないのはとてももどかしいことだと思います。だから、基礎事項をしっかり守って、この話を伝えるにはこうすればいいかな、って考えてみてください。

③ 「自分の目標」に即したポイント
今日、バスの中等で、それぞれ事前に考えた自分の目標があると思います。自分が立てた目標は、やっぱり自分の中で苦手だと考えている部分なんじゃないかなと思います。
具体的なことならばそれをそのまま書いてもいいし、抽象的に決めていたならそれに合ったポイントはなんだろう、って考えても大丈夫です。自分のためのポイントを書いて下さい。

*まとめ*
合宿最初の練習ということで出来なかった部分とかもあると思います。
ここで分かったり考えたりした自分の苦手な部分を、今からの合宿の練習で常に意識しながらしてほしいと思っています。
FTは常に伝える意識が大切です。このことを忘れずにこれから合宿頑張ってください^^!
それと、合宿の最後もFTなので、そこでは自分が最初のFTを通して見つけた苦手だったり、克服したいこと、全部の練習を通して考えたポイントをひとつ作ってもらいたいと思っています。

7おがはる:2012/08/07(火) 11:28:01
遅れてごめんなさい(>_<)
2日目、インタビュー練の練習案です。

■練習概要
内容:インタビュー
担当:おがはる、もりけん
形式:ミニインタビュー番組
※人数を15人程度で想定。

■練習目標
「相手の魅力を何か一つでも引き出すインタビューをしよう」

インタビューは、単なる会話の延長とは違います。インタビューには目的があるからです。相手の話を上手く聞いて、その人の魅力を1つでも引き出すようにしよう!

■ポイント
①「相手の話をきちんと踏まえる」
→一方的に質問をぶつけるだけでは、インタビューとは言えません。それは単なるQ&Aです。会話の流れに沿い、臨機応変に進めよう。

②「具体的な話を引き出す」
→抽象的、表面的なことを聞いても人となりはわかりません。その人にしかない具体的なエピソードを引き出そう!

③「相手の意外な一面を探る」
→なぜインタビューを聞いて感動することがあるでしょうか?それは、自分の予想以上のことがわかった時に起こります。意外な一面を見つけてみよう。

■練習工程
・内容とポイント解説8から10分
・発表は1人3分半(×15人)=55分くらい。批評は1人あたり1から2分※部屋人数少ない場合は尺を4分にする。
・まとめを3分くらい

■番組 アナトーーク!(3分半)
最初にゲストには番号を選んでもらう。その番号に書かれたお題でインタビューをする。
①「人生最大の失敗」
②「最近のマイブーム」
③「私、実は○○ナンデス!」
④「私の一番好きな場所」
⑤「これだけは負けないこと」

PONの「スタア秘宝館」のようなミニインタビューをイメージしています。楽しいと思います!

よろしくお願いします\(^o^)/
質問あれば、おがはるまで!

8描写練:2012/08/08(水) 08:58:15
選択練
情景描写(120分)
13人前後

目標&ポイント・練習説明(10分)
宿周辺を歩きながら発表(60分)
部屋に帰って同録を見つつ、発表&批評(40分)
まとめ(10分)


目標
正確に描写しよう
→聞いている人にその場にいるかのように感じさせる。

ポイント
・話す順序を工夫しよう
→抽象から具体へ、全体から細部へ、大から小へ。
→聞いている人が情報を整理しやすいように。

・具体的な表現を使おう
→数字や例をつかってみよう。
→実際にイメージしやすいように。

・聞いていて飽きさせない工夫をしよう
→伝えることだけに必死にならないように。
→単調にならないように、五感を使って表現をしよう。


まとめ
相手に伝わりやすくするために、話す順序を工夫しながら描写をする練習をしました。
情景を説明する場面は、FTやパネルトーク、普段の会話でもたくさんあるから是非意識してみてほしい!

9ともえ:2012/08/08(水) 09:00:20
あっ、描写練をあげたのは私です!!

あと先生は松山、藤本です(>_<)

10ゆり:2012/08/08(水) 13:01:04
新聞練

目標:新聞を理解しよう!

ポイント
①新聞の構造を理解する
②情報の取捨選択
③記事の意味を捉えよう


補足説明はさらっと!
別に言わなくてもいいです!
言いたいことがあれば


重視してほしいところ
*新聞の構造
*各記事の説明

時間厳しいと思います。
ごめんなさい。
でも、皆の新聞ニガテ意識(自分がそう)は、そもそも新聞をどう読めばいいかわからないからだと思うので、新聞の構造の説明から入ることにしました。

さらに、普段の練習で結局新聞の主張をつかめないまま終わっている気がしたので、各記事の解説をいれました。

先生担当の人に負担かけてごめんなさい。
でも合宿でしかできないことだと思ったので、この流れにしました。

【流れ】
目標、ポイント

パワポ:新聞について(新聞の構造説明)

記事配布、考える時間10分くらい

発表(1分30秒) 
批評同じ記事の人1人&先生
(時間により先生のみでも)

他の2つの記事読む(10分くらい)

各記事解説(ここ丁寧に)

まとめ

【まとめ】
今回はまず新聞の構造を理解してほしかったです。
構造を理解すれば、記事の内容で何を主張しているのかわかりやすくなると思います。
今後新聞の要素を上手く組み合わせて新聞紹介できるといいと思います!

11あんたつ:2012/08/09(木) 08:28:12
目標「個性溢れる話で聞く人を引き付けよう」

今まで様々なトークで、具体例の羅列に終わっていたり、一般論に終始していた人が多かったような気がしたので、自分にしか話せない話、個性溢れる話をすることを目標にしました。

ポイント
①自分の感情、考えを重視する

個性ある話にするためには、具体例、エピソードから自分の感情、考えを話すことが重要だと思います。
ただの具体例の羅列だったり、一般論のようなものだけでは、誰でもできる話になってしまうと思います。そこで、どういう気持ちになっただとか、どうしてそういう風に思ったのかなど、自分の感情、考え、またその理由などを入れることで、その人にしかできない話になるのではないか、と思います。

②具体的で分かりやすい構成をしよう
また、パネルトークをする上において、同じく必要なこととして、分かりやすい構成があると思います。例えば、感情、考えの根拠となる具体例や、起承転結に乗っ取った構成など。構成を作る上で、自分のものは分かりやすいのかをよく考えるといいのではないでしょうか。

③相手を意識した話し方をしよう
最後に、自分らしい個性的な話、分かりやすい構成ができたら、次に大切なのは、話し方です。どんなによい話で分かりやすい構成でも、最後に聞き手に届ける際の話し方がよくなければ、決して届くことはありません。そこで大切になるのが、相手を意識した話し方をすることです。スピードは適切か、間は使えているか、他にも感情を込めて話すことができているか、
などの点に注意して話すといいでしょう。

お題
色パネル

色一色で塗りつぶしたパネルです。選んだ理由としては、パネルからどのようなものをイメージするのか、ということに個性が生まれやすいのではないかと思ったからです。
また、想像力も働かせることができるでしょう。

まとめ
今回は気持ちや考えなどをいれることを重視してる練習でした。

12あんたつ:2012/08/09(木) 08:41:50
つづき

いつものパネルトークだと、パネルから思いついた具体例に終わることが多く感じたので、そこにプラスアルファがほしいと思ってこのような練習にしてみました。
できた人もできてない人も、具体例などだけで終わらせないようにという意識を持てただけで意味のあることなにではないでしょうか。
他のパネルトークにおいても、またフリートークにおいても感情、考えをいれたりして、話に深みを持たせていけるようになればいいなって思います。

13あやの:2012/08/09(木) 18:21:42
フリートーク2回目

*目標*
自分らしさを発信
フリートークにおいて、自分らしさってすごく大事だと思います。自分らしさがあると話に深みが増すし、まわりの人にとってもすごく興味深いものになります。
そして、その自分らしさをまわりの人に発信していくこと、まわりの人に理解してもらい共感してもらうことがすごく大事になります。
自分のことをより相手に知ってもらうためにも、今回このような目標にしました。

*ポイント*
①起承転結
最初のフリートークで結を意識してということをポイントにおきましたが、その結のために必要なのが起承転結の流れです。
結は無理矢理もってくるのではなく、その内容の自然な流れでのまとめです。
いきなり結で今までまったくはなしになかったようなことを言ったり、途中で言っていたこととずれたりしまって一貫性がなくなったりしている人が多いのではないかと思います。
だからこそ、結というところから、それにたどりつくまでの起承転をしっかり考えてほしいです。


②自分にしか出来ない話を人に「聞かせる」
自分らしさを出すために、自分にしか出来ないような話をしてください。
ただ、自分の話はひとりよがりになりがちです。例えば、自分の趣味を話すときに言うことに夢中になっちゃって、相手には全然伝わらない、とかもあったりします。
自分のために話す話ではない、ということです。自分にしかできない話を、どれだけ相手にわかりやすくしっかり伝えるかが重要です。


③1度目の反省
今回、合宿二度目のフリートークです。普段の練習ではできない、すぐに反省をいかす、っていうことができると思います。ということで今回このポイントをおいてみました。最初のフリートーク、自分に何が足りなかったか、どうすればよかったか振り返ってみて、このポイントを考えてほしいと思います。

*尺*
1分30秒

説明10分
考える時間10分

発表の際は、3つめのポイントと
目標を聞いてあげてください


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