情報収集用スレ - 1325235374 - したらば掲示板

641：名無しさん：2024/03/23(土) 08:36:04 ID:ik9w0W0k: ⑯結局、全てテクノロジー犯罪でした

＊図書館の本
医師から私の病名は｢統合失調症｣と言われた時の衝撃を忘れられません。
それで私は統合失調症のことを詳しく知ろうと、図書館で統合失調症の本を探して、読んだのです。そこにはこんな事が書いてありました。

この病気は精神的ストレスから発症する。症状は｢不眠｣と｢妄想｣である。
それは、何日も眠らない不眠が続き、妄想を深める症状が出てきて、現実にはあり得ないことを周囲の人間に興奮して喋ったり、感情的になって、泣いたり、喚いたり、怒ったりする期間が一定数あり、それが｢陽性期｣である。
それが過ぎると一転して、今度は誰にも心を開かず、１人孤立して、暗く沈みこむ状態が続く。これが｢陰性期｣である。

当時、これを読んで納得出来なかったけど、今はもっと納得出来ません。なぜなら私はもう、統合失調症のカラクリを知ったからです。

①不眠
｢不眠｣はDSの騒音攻撃とテクノロジー犯罪の２つの方法で作り出しています。

②陽性期
｢陽性期｣は、DSが常識とかけ離れた嫌がらせをわざとして被害者を苦しめ、被害者が被害を訴えても世間に通用しないやり方をします。、
だから、常識から考えて、そんな嫌がらせがあるはずない、と周囲に言われ、被害を言えば言うほど、被害妄想で頭のおかしくなった人と、という印象を持たれてしまいます。
だから被害者はどうしてこれだけ説明してるのに、私の苦しみを分かってくれないの？と苛立ち、感情的になって、泣いたり、怒ったり、喚いたりして、興奮状態になります。その期間が｢陽性期｣です。

③陰性期
こうして被害者は被害を言えば言うほど、自分の立場が悪くなる悪循環に陥り、深い哀しみと絶望感で一杯になり、やがて心を閉ざしたまま１人、自分の殻に閉じ籠るようになるのです。これが｢陰性期｣です。
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＊嘘と洗脳
このようにして日本を支配するDS勢力は、日本社会に｢統合失調症の嘘｣を吹き込み、自分たちの悪事がバレないように日本国民を洗脳してきたのです。

だから標的にされた日本人被害者は、嫌がらせ犯罪とテクノロジー犯罪で散々苦しめられて、精神病のレッテル貼られ、薬づけ人生にされ、追い詰められていきます。
最初からそうなるように仕向けられた犯罪システムなのです。これは。

そして、誰にも理解されなくても、せめて自分の家族、肉親だけには自分の苦しみ、被害を分かってほしいという、切実な願いも、DSの洗脳工作で踏みにじられ、自分の人生も人間関係もズタズタに破壊された被害者には絶望しかありません。

しかも皮肉なことに、被害者の家族は被害者の身を案じるあまり、この際、本人の為にも精神病院に入院させて、精神病の治療をきちんと受けた方がいいのでは？という考えになるかもしれません。
また｢強制措置入院｣で無理やり精神病院送りにされる場合もあります。

しかし考えてもみて下さい。
正常な人間を嫌がらせとテクノロジー犯罪で、精神病患者に仕立て上げるのが、そもそもDS勢力の目的なのです。
そしてテクノロジー犯罪で虐待拷問した挙げ句、本気でその命さえ狙ってきます。
こうまでしてDS勢力は、大和民族のDNAを潰しにかかっているのです。