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情報収集用スレ

635名無しさん:2024/03/05(火) 11:22:52 ID:k.HJgz6I
>630>>631の続き

⑩結局、全てテクノロジー犯罪でした(自殺誘導)

ここで話を元に戻します。
その心療内科での衝撃的な出来事のその後を書きます。

私はその出来事で、すっかり打ちのめされました、
以後、その心療内科には行っていません。
もう、身も心もボロボロで、私は再び寝込みました。

当時の私は、自分の身に起こった生き地獄が、現代の科学技術を悪用したテクノロジー犯罪で作り出されていることなど、知るよしもありません。八方塞がりのこの現実の中で、むなしくもがき続け、やがてその力もつきてゆくだろう、自分の運命への絶望感にうちひしがれました。

実家の母が心配して、泊まり込みで私の元に駆けつけてくれましたが、私は寝込んだまま意識さえ朦朧としてきて、このまま本当に死んでしまうかもしれない、と思い、母が救急車を呼びました。
そして市民病院に運ばれ、検査して、点滴して、どこも異常なしと言われて、帰りました。
今なら分かるのですが、これがテクノロジー犯罪=電波兵器の特徴ですね。
攻撃は電波なので証拠は残らず、周波数を変えていろんな事が出来るし、電波攻撃を止める、あるいは緩めたら、被害者はそれに応じて元気になるのです。
しかもテクノロジー犯罪は被害者の脳に入り込み、被害者の目に映る景色や頭の中で考える事まで、逐一把握できるので、その状況に合わせ攻撃の強弱や種類を選択出来ますから、被害者はこの絶対的支配から、逃れられません。

そして、次に苦しみの極限状態になった時、もうにっちもさっちも行かなくなり、私は再び救急車に乗って、行き先を精神病院へと、自ら希望しました。
断薬から、生き地獄の苦しみが始まっているので、元の振り出しに戻すしかないと思ったのです。
とは言っても、私が希望したのは最初に通院していた精神病院でななく、別の精神病院です。

*集スト、住居侵入の始まり

それで私は、その新たな病院で、再び統合失調症の精神薬等を飲む生活に戻りました。
そして、しばらく苦しみが続いたものの、やっと症状が落ち着いてきて、これで普通の暮らしを取り戻しつつあると思ったら、
なんと今度は・・・・
盗聴、仄めかし、集スト、アンカリング、住居侵入(窃盗、器物破損)、盗撮、電子機器の誤作動、等の嫌がらせ犯罪がプログラムのように、次から次へと始まりました。
私はそれに振り回され、ほとほと困り果て、家にいても、外出中でも、気の休まることがなくなりました。

*電磁波攻撃、音声送信、映像送信

もうその頃には私は、ガラケーを持ち初めて、そのSNS情報から、日本破壊工作のカルトDS犯罪、テクノロジー犯罪、嫌がらせ犯罪の存在を知り、しかも自分がそのターゲットになっている事が分かってきて、驚愕したのでした。

やがて、私に対する電磁波攻撃が始まり、日をおいて音声送信、映像送信もされました。
また、電磁波攻撃は一旦始まると、攻撃の強弱をつけながら、何年も延々と続く事も、SNS情報の言う通りでした。


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