情報収集用スレ - 1325235374 - したらば掲示板

624：名無しさん：2024/02/04(日) 09:39:12 ID:7JDuSyy6: ①結局全てテクノロジー犯罪でした

散々不幸工作されてから、創価の勧誘がありました。
断っても、断っても、しつこく自宅に訪ねてきて、私は入信する気がなかったので、全てお断わりしました。
その後、私は結婚し、違う町で暮らすようになり、その何年か後に様々な身体の異変が起こるようになりました。

＊頭痛
まず最初に起こったのが｢頭痛｣です。それは頭を金づちでガンガン殴られるような激痛で、思わず頭を抱え込むほど耐え難いものでした。しかし、次の新たな身体の異変が始まるとそれは影を潜めました。

＊歯茎からの出血
次の異変は歯茎からの出血でした。朝晩いくら丁寧に歯磨きしても歯茎からの出血が止まらなくなり、そこから歯医者巡りに明け暮れる日々になりました。
しかしいくら歯医者に通い詰めても一向に改善せず、しまいには電車に乗って、歯科大学病院まで週１回、歯のクリーニングに通い、それでも改善せず、最後に責任者みたいな偉い先生が出てきて｢これほどしても、出血が止まらないなんて、あなたは異常です。あなたは糖尿病ですか？｣と聞かれました。違います、と答えると｢おかしいな、なぜだろう？｣というように、怪訝そうな顔をされました。

＊悪魔崇拝の儀式
｢歯茎の出血｣がようやくおさまると、その何年か後に首を傾げたくなるような不可解な出来事がありました。
それは、当時私が住んでいた集合住宅で、急にガス漏れ事故が多発するようになり、消防車が頻繁に出動していた時期があったのです。
原因は建物の老朽化と言われましたが、その後はピタリと止まり、再び静かな日常に取り戻しつつあったそんな矢先、突然、二人の男性が我が家を訪ねてきて、こう言うのです。
｢管理組合から来た者ですが、ご近所さんから、お宅の家がガス漏れしているようだと通報があったので、調べさせて貰えませんか？｣
それを聞いて私はびっくりして、家に入ってもらいました。
ついこの間までのガス漏れ多発事故騒ぎが強烈に頭に残って不安だからです。
二人の男性は家に入ると、迷わずスタスタ奥の6畳間に進み、そこの畳を一枚剥がすと、下の床板を電動ノコで四角く切って穴を開け、今から調べますと言って、中に潜りこみ、しばらくしてから出てきて、
｢奥さん、良かったですね。ガス漏れ、大丈夫でしたよ。これで安心ですね｣
そう言って四角い穴に蓋をして、畳を敷き直すと、それでは、と言ってさっさと帰えっていきました。
１人取り残された私は呆然としました。
今のは一体何だったのか。たった今、何が起こったのか。普通はガス漏れ点検といえば、台所のガスの元栓付近を探知機で探るのでないのだろうか。
なのにそれをせず、いきなり床に穴を開ける必要があったのか？時間がたつほど、何だか一杯くわされた気がしてなりません
なぜ自分がこんな目にあうのか、さっぱり分かりません。

当時の私はカルト犯罪のことも、テクノロジー犯罪のことも、悪魔崇拝カルトDSの日本人潰し工作の悪事の事も、全く何も知らず、SNS機器さえ持っておらず、情報を得る手段がなく、自分がそのターゲットで悪魔崇拝DSのあらゆる攻撃対象になっていることなど、知るよしもありません。

そして何も知らないまま私は、私を｢統合失調症｣患者に仕立て上げるカルトDSの攻撃作戦で、蟻地獄のように取り込まれ、奈落の底で苦しみにもがく自分の未来の運命が、もうすぐそこに迫っている事を全く何も知りませんでした。
（続く）