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情報収集用スレ

490名無しさん:2023/06/19(月) 05:35:47 ID:VzMng1XI
●カルトの悪事で作り出す「統合失調症」の例

・散々不幸工作してから、宗教の勧誘にやってくる

・断ると更なる不幸工作と嫌がらせ犯罪が待っている

・やがて深夜の凄まじい騒音攻撃が始まる。被害者の睡眠はそれによって破壊される(以後、被害者の不眠は、テクノロジー犯罪で作り出される)
人は不眠が続くと眠りを求めて病院に行くしかないから、病院に事情を説明して睡眠薬を貰いに行くと、医師が「この薬を毎日必ず飲んで下さい。途中で止めては絶対いけません。それを私と約束して下さい」と念を押すように言った。
眠りたい一心で、言われるがまま薬を飲み続け、しばらくたってから「私の病名は何ですか?」と尋ねると「統合失調症」と言った。

こうして正常な人間がカルトDSの悪事で「統合失調症」患者に仕立て上けられていく。そして、精神病のレッテル貼られ、その人生を潰された挙げ句、テクノロジー犯罪で命の攻撃までされる。
電磁波攻撃、自殺誘導、音声送信、映像送信などがそれで、ターゲットにされるのが主に純日本人。
そして、被害者がこれらの被害をいくら訴えても、精神病の症状のせいにされるカルトDSに支配された今の日本社会の仕組みだから、被害者にとって、これほど理不尽なことはない。

つまり「統合失調症」とは、カルトDSの悪事の隠蔽工作と被害者の口封じの為に、カルトDSがでっち上げた嘘の病名ということ。


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