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情報収集用スレ

459名無しさん:2023/01/11(水) 03:41:46 ID:Rs6PGUZY
●テクノロジー犯罪と薬剤利権、嫌がらせ犯罪と防犯利権

①テクノロジー犯罪と薬剤利権
「人間の脳をテクノロジー犯罪で乗っ取る」という事は、その人間の生命活動を司る脳の働きを、外部から操縦して、破壊させる事です。
つまり自分の身体であって自分の身体でないような、操られるだけのロボット人間にしてしまうのです。例を挙げます。

*不眠・・・人間の「睡眠」の自由を奪います。テクノロジーで「眠り」と「目覚め」を操作します。それにより被害者は眠りたくても眠れない、眠ってもすぐ目覚めさせられる(途中覚醒)の状態になります。
逆に眠気モードにされたら、被害者は突然、眠気に襲われます。何もかもかもこうして、被害者の生命活動が操られ、自然な人間らしい活動を出来なくされます。

そして、テクノロジー犯罪が実在するのに、それが隠蔽されている世の中なので、不眠の原因がストレスや精神の病のせいになってしまい、だからカルトはテクノロジー犯罪で正常な人を精神病患者に仕立て上げる事を長年作戦にしてきたのです。

不眠が続くと人は眠りを求めて薬に頼るしかありませんから、薬とテクノロジー犯罪が密接な関係であることを示しており、つまりそれは「薬剤利権」と繋がります。テクノロジー犯罪は他にもいろんな病が作り出せるので、同様の事が言えます。
そして、テクノロジー犯罪被害者は電磁波攻撃、痒み拷問、頭痛拷問、長期の下痢虐待など、あらゆる苦しみの攻撃対象にされます。

②カルトの嫌がらせ犯罪と防犯利権
・盗聴盗撮
・仄めかし
・集スト
・音攻撃(爆音、ラップ音)
・住居侵入(窃盗、器物破損)
・アンカリング
・ガスライティング
・電子機器の誤作動(遠隔操作)
・被害者のSNS機器乗っ取り、ハッキング
*これら嫌がらせ犯罪はマニュアル化しており、被害者を計画的に苦しめ、その苦しみを被害者の「妄想」のせいにして、同時にテクノロジー犯罪で「不眠」などの症状を作り出し、この2攻撃で被害者を「統合失調症患者」に仕立て上げる事をカルトは長年作戦にしてきました。だから「統合失調症」の症状は「不眠」と「妄想」なのです。
そして、嫌がらせ犯罪は、住居侵入(窃盗、器物破損、盗聴)が「防犯利権」と繋がっていると言われています。

計画的イジメ、嫌がらせ、パワハラも同様です。計画的に被害者を苦しめることで「だから被害者は自殺した」という口実作りになります。
テクノロジー犯罪が隠蔽されていることと、テクノロジー犯罪で人を自殺誘導、突然死させる事が出来る事、この2点の条件が揃うことで、テクノロジー犯罪を隠して「口実作り」が生きてきます。

⭕要するにカルトの悪事は全てがマッチポンプなのです。何もかも仕組まれています。


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