気になる事件、事故ニュースから - 1513494485

471：世界史に残る巨大犯罪の片鱗：2019/10/03(木) 13:00:45 ID:UEnr0NRg: https://biz-journal.jp/gj/2019/08/post_113380.html
Gambling Journal　2019.08.08　文＝長谷川敬：GJ編集長

■【独占】N国党・立花孝志代表がNHKもマツコも電通も政治もぶった斬る。
日本を揺るがす男が語る「政治と人の本質」とは【特別インタビュー／ぶっ壊す編】

…「NHKから国民を守る党」代表で参議院議員の立花孝志氏。…
俺はとにかく昔から「人間とはなんぞや」「人間の欲とは」とか常に考えてきたな。…
「この高い能力を世の中にどう活かしていくのか」ってことをずっと考えてる。
私利私欲のために使おうとか考えたことがない。そんな小さなことに能力を使うなら、

そもそも神が俺にこの能力を与えないから。パチンコが強いっていうのも
「パチンコが強いってことは1人で生きていける力があるんだから、その力をもって
クズどもが集まって作った汚い社会を壊せ」という神様のお告げや。…
スクランブル放送実現は「自民党をひっくり返すくらい難しい」よ。

政党よりメディアのほうが「上」やから。自由民主党よりもNHKのほうが「上」やねん。
そしてまさにその「上」にいるのが電通や（詳しくは動画で）。電通が週刊文春を使って
俺に嫌がらせをしてきている。そして俺は　アメリカのGoogle（YouTubeは子会社）

を使って攻撃をし返しているわけや（笑）。これが世の中の構造よ。だから、俺は
Googleがあるから電通に攻撃はできるけど、自民党の議員なんて電通には逆らえないよ。
だからみんなビックリしてるよ。…

https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2019/08/post-12867.php
ニューズウィーク　2019年8月28日 17時26分［ニューヨーク／パリ　28日　ロイター］

■フランス検察、電通のパートナー企業を捜査　東京五輪含めスポーツビジネスの汚職にメス

国際スポーツビジネスを巡る汚職疑惑を捜査しているフランス検察当局は、
摘発したスポンサー料の横領事件で、日本の大手広告代理店、電通のパートナー
である◆アスレティックス・マネジメント・アンド・サービシズ（AMS、本社スイス）
が横領に利用された取引で「中心的かつ不可欠な役割」を果たしていたと判断、

スイス当局にAMS本社の捜索と証拠の押収を要請した。ロイターが閲覧した文書と、
捜査状況を知る関係者の話で明らかになった。この事件では、仏当局がスポンサーや放映権
の契約に関連した横領の罪などで国際陸上競技連盟（国際陸連）のラミン・ディアク前会長
と彼の息子のパパマッサタ・ディアク氏を起訴している。◆捜査は今年6月に終結し、

公判が行われる予定だ。電通とAMSは国際陸連が主催する大会のマーケティングと
放映などの権利の取り扱いについて協力している。フランス検察当局は両社に不正行為
があったとの判断はしていない。◆仏当局はさらに、五輪と世界陸上競技選手権大会
（世界陸上）に絡む贈収賄疑惑についても捜査を続けており、関係者の1人は、

電通とAMSの役割にも調べが及ぶ可能性があると指摘した。日本側は否定しているが、
仏当局は、東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会が
国際オリンピック委員会（IOC）の委員だったディアク前会長とその息子に

(続く)