【小泉・竹中】新聞ﾃﾚﾋﾞの世論操作を監視するｽﾚ　第6避難所

774：。・゜*ヽ(´ー｀)/。・゜*：2017/12/21(木) 01:55:37 ID:7.1GL7vY: 2017年12月20日
衰退日米欧＜本澤二郎の「日本の風景」（２８２８）
＜踏ん張る中国＞
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52196353.html

＜踏ん張る中国＞
　改めて北京から世界を俯瞰するに、日本はいうまでもなく、欧米も衰退、歴史の主役から降りようとしていることが理解できる。対して、踏ん張る中国である。修身教育に目覚めると、もはや敵なしであろう。それにしても「欧州は深刻」と、欧州旅行で目撃してきた北京市民の評価は、オーストリアに３１歳の極右首相誕生が証明している。アメリカは、どうみても海賊の大統領、日本は平和憲法を破壊するとわめく極右首相が、もう５年も政権を担当している。

＜象かクジラの中国＞
　中国を動物に譬えると、象かクジラであろう。巨大な大陸と１４億の人口である。団扇のような耳を動かすと、小さな傷ついた日本の狼列島は、飛ばされかねない。腐敗官僚と麻薬常習者のような、軍閥と内乱状態の中国では、いまや全くない。福沢諭吉がわめいた「脱亜入欧」の価値観は、太平洋上に弾き飛ばされているのだが、それでも日本政府は、福沢の１万円札を刷りまくって、自ら日本の価値を落下させて、財閥の利益に貢献している。

　友人は「大きな視点で中国を見ると、一部の中国人は、きわめてすぐれている。火薬を発明した中国人の子孫は、先端科学技術、特に宇宙に人工衛星を打ち上げるのは、米ロと肩を並べているか、上回っている。医療レベルでも、日本と違って、たくさんの患者を診ている臨床医の技術レベルは高い。安易な手術を回避する漢方医の水準も高い。しかも、病院同士の交流で、繰り返す医療事故を減少させている」と胸を張る。
　謙遜する別の友人は「中国はまだ途上国」というが、それは冬場でも路上で痰を吐く、歩きたばこを吸う一部の中国人男性を指してのことである。

　中国古来の修身教育に新聞テレビ、学校が取り組めば解決可能という。「シンガポールのリー・クワンユーを学べ」との声も聴く。

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）

【小泉・竹中】新聞ﾃﾚﾋﾞの世論操作を監視するｽﾚ 第6避難所

【小泉・竹中】新聞ﾃﾚﾋﾞの世論操作を監視するｽﾚ　第6避難所