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【原発】原発情報 避難所 22 【放射能】

232【配達依頼】:2020/02/21(金) 21:37:48 ID:GcQqm8XQ0
廃炉材料で老朽化研究 規制庁が着手、延長申請に備え(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55881670Q0A220C2TJM000/
>原子炉など取り換えが難しい設備を中心に放射線や熱の影響などを調べる。(中略)20年代に電力会社による
>運転延長申請が相次ぐとみられ、審査に備えて設備や材料の健全性を評価する能力を高める狙いだ。
(中略)
>中部電力の浜岡1号機(静岡県御前崎市)や九州電力の玄海1号機(佐賀県玄海町)など、すでに廃炉が決まった原発から
>電気ケーブルや原子炉内の構造物の材料の提供を受ける予定だ。

(・∀・)あきらめよう信頼

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)('19.9.20)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>永渕健一裁判長は「被告人らはいずれも無罪」と言い渡し、(中略)早口で判決要旨を読み上げ続けた。
>読み上げを聞いていると、「あの証拠と矛盾している」「そこまで言い切る根拠はどこにあるの」「なに言ってんだ、それ」という
>疑問が次から次へと頭に浮かんできた。この裁判では、証言だけでなく、電子メールや議事録など、事故を読み解く豊富な
>証拠を集めていたはずだ。よい素材はあったのに、どうしたこんなまずい判決になったのだろう。

勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。

<虚像の「15.7m」>東電強制起訴・無罪判決(上)白紙化の夏/経営懸念 対策先送り('19.9.21 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190921_63042.html
>なぜ対策は実施されなかったのか。公判で、その核心が初めて明かされた。
>「新潟県中越沖地震(07年)で柏崎刈羽原発が停止し、経営が悪化していた。さらに(対策の実施で)福島第1も止まるのは何とか避けたかった」
>原子力設備管理部ナンバー2の元幹部は調書で、判断の背景に経営事情があったことを告白した。
>しかし東京地裁は詳しい理由を示さずに調書を「疑義がある」と一蹴。




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