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【原発】原発情報 避難所 22 【放射能】

228【配達依頼】:2020/02/21(金) 20:51:04 ID:GcQqm8XQ0
社説 原電敦賀原発 安全軽視が目に余る(中日新聞)
https://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2020022102000108.html
>原発に関する膨大かつ複雑なデータは、ほぼ電力事業者側の独占物だ。規制委にしろ、司法にしろ、電力会社が提出する
>資料を基に安全性を判断するしかない。
(中略)
>電力事業者のデータを信頼できないということは、原発そのものを信頼してはいけないということで、審査を軽視すると
>いうことは、安全を、ひいては人命を軽視するということだ。福島の大事故を経てもなお、自ら被災してもなお、
>命を軽んじるような事業者に、原発を動かす資格があるはずもない。

(・∀・)信頼と実績

=福島第1原発事故を巡る強制起訴=判決要旨詳報(9月20日 佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/429600
>【主文】被告らは無罪。
(中略)
>結果の重大性を強調するあまり、想定し得るあらゆる可能性を、根拠の信頼性や具体性の程度を問わずに考慮して
>必要な措置を義務付けられれば、法令上は認められた運転がおよそ不可能になる。

東電「津波想定」引き下げるため圧力 東北電力のメールで明らかに 添田孝史(10月3日 .dot AERA)
https://dot.asahi.com/aera/2019100200014.html?page=1
>事故前、他の電力会社はどんな津波対策をしていたのか。それがわかれば東電の対策が不十分だったかがわかる。
>そんな基本中の基本とも言える情報も、この刑事裁判でようやく明らかにされた。電力業界ぐるみで事故後もずっと隠してきたようだ。

福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを
>進めたのだろう。東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。




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