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【原発】原発情報 避難所 22 【放射能】

202転載無用:2020/02/20(木) 17:04:50 ID:S1638.lA0
>>200
佐藤も福田を後継指名しようとしたが
それを封じた角栄の手腕はまさに勝負師だった。

角栄は中国戦線に配属されていたので
日本軍がそこで何をしたかを知りすぎるほど知っていた。
それが日中国交回復に繋がったのだろう。

資金に関してはそれこそ原発がらみでもえげつないことをやっていた。

柏崎刈羽原発の誕生と戦後政治ー田中角栄とその周辺(1)
https://ameblo.jp/masaya1015/entry-12355474648.html

柏崎刈羽原発は1972年に原発立地をめぐり自主的な住民投票が行われ住民の76%も反対されていますが、
なぜ立地したのでしょうか?
そこに田中角栄、中曽根康弘が関わってくるのです。

田中角栄に消えた闇ガネ 「角円人士」が明かした最後の迷宮
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000188457

福島原発をつくった木川田一隆は原発が悪魔であるということを知っていた。
それでも原発に舵を切ったのは
戦争か原発かの2択に追い込まれたからだ…
しかし木川田が死にその後継者たちは自分が扱っているのが悪魔だということを忘れていった。
悪魔は40年、復讐の機会を待っていた。

「悪魔」と手を結んだ男たちの言葉
文: 田原 総一朗 (ジャーナリスト)
『ドキュメント東京電力――福島原発誕生の内幕』 (田原総一朗 著)
https://books.bunshun.jp/articles/-/2990

リテラの転載がエキサイトに掲載された。
こちらは普通に貼れるはず…

感染症専門家・岩田教授をクルーズ船から追い出したのは、橋本岳・厚労副大臣だった! ずさんな体制による船内感染拡大を隠蔽
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_litera_10475/

YouTubeでダイヤモンド・プリンセス号の感染症対応を告発する岩田教授
意味のない水際対策、検査・治療体制確立の大幅な遅れ、
現場での混乱とパニックを誘発する方針、患者への経済支援ゼロ、自己責任押しつけなど、
安倍政権の新型コロナ対応の酷さが次々に明らかになっているが、
今度は、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の信じられないひどい実態が明らかになった。
ダイヤモンド・プリンセス号の船内に入った神戸大学病院感染症内科の教授、岩田健太郎氏が、
その衝撃的な実態とずさんな感染症対応をYouTubeに投稿した動画で告発。
大きな問題になっているのだ。
しかも、岩田氏によると、感染症対策の改善を提言しても、
「厚労省トップ」は聞く耳を持たず、わずか1日で追い出されてしまったのだという。
そして、岩田氏のアドバイスに聞く耳を持たず、岩田氏を追い出した「厚労省トップ」というのは、
なんと自民党の橋本岳・厚労副大臣だったことも判明した。

ありがとう!自民党!




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