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【原発】原発情報 避難所 19 【放射能】

775名無しさん:2018/11/05(月) 18:09:44 ID:ZQUgvo020
ベラルーシで今も続く健康被害 医療関係者が実態を伝えよう 第5回被ばく医療セミナー 菅谷昭さんが語るチェルノブイリの真実
https://www.min-iren.gr.jp/?p=16181

チェルノブイリ原発事故が起きたのは一九八六年。
五年後から放射能汚染地域で医療支援活動 を始めました。
九六年にはベラルーシに移住し、がんセンターで小児甲状腺がんの手術の技術支援。
汚染された村々の往診も実施し、二〇〇一年の帰国まで被ば く医療の最前線に立ちました。
高濃度に汚染されたゴメリ州では、日本の厚生労働官僚に当たる医師に会いました。
ベラルーシは箝口令が敷かれていて、役人は本当のこと をなかなか話しません。
彼も「チェルノブイリはもう終わった。非がん性の健康被害は精神的なもの。
日本の原爆被害でも同じようなことを言っている」と指摘 しました。

広河や重松、蔵本(重松、蔵本は安全認定した日本の医者)よりもだいぶ遅れたようだ。
広河の頃はガードが甘かった。
ベラルーシの独立前と言うのが大きかったのかもしれない。




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