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ニュース・報道保存所 part12

1避難所管理人★:2018/10/01(月) 20:45:54 ID:???
皇室に関するニュース・報道の保存所です。

□webニュースの場合は必ずURLをつけて下さい(魚拓推奨)

□2ちゃんねるからの転載レスの場合は必ずスレタイとURLをつけて下さい


前スレ ニュース・報道保存所 part11
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/5135/1515314720/

252可愛い奥様@避難所生活:2018/11/20(火) 23:00:29 ID:AY1td6xw
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018112000700
両陛下、ブルキナファソ大統領夫妻と会見
ブルキナファソのカボレ大統領夫妻と会見される天皇、皇后両陛下=20日午前、皇居・御所(代表撮影)
 天皇、皇后両陛下は20日午前、お住まいの皇居・御所で、来日中のブルキナファソのカボレ大統領夫妻と約20分間会見された。
 宮内庁によると、大統領は日本について「近代化を進めつつ独自の文化を維持してきた、ブルキナファソのお手本となる国です」と称賛。天皇陛下は「日本は大陸から適切な距離をもって隔てられていたため、中国などの文化を摂取でき、他方で独立を維持することができたことが大きいと思います」などと応じたという。(2018/11/20-14:41)

ttps://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181120-OYT1T50092.html
両陛下、ブルキナファソの大統領夫妻と会見
2018年11月20日
ブルキナファソのカボレ大統領夫妻と会見される天皇、皇后両陛下(20日午前、皇居・御所で)=代表撮影
 天皇、皇后両陛下は20日、皇居・御所で、西アフリカ・ブルキナファソのカボレ大統領夫妻と会見された。
 宮内庁によると、約20分間の会見は和やかな雰囲気で、大統領が「近代化を進めつつ独自の文化を維持してきた日本は、我々の手本となる国」と語ると、陛下は「大陸から適切な距離で隔てられていたため、中国などの文化を摂取しながら、独立を維持できたことが大きい」と応じられたという。

ttps://www.youtube.com/watch?v=IJUZd3rzJFk
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000141228.html
両陛下 西アフリカ・ブルキナファソ大統領と懇談[2018/11/20 17:06]
 天皇皇后両陛下が西アフリカにあるブルキナファソの大統領夫妻と皇居の御所で懇談されました。
 両陛下は20日午前10時ごろ、ブルキナファソのカボレ大統領夫妻を御所の入口で出迎えられました。両陛下と大統領夫妻は今回が初対面です。懇談は20分ほどで、天皇陛下と大統領はブルキナファソの砂漠化や洪水など気候変動の影響や日本が独自の文化を維持しながら近代化を成し遂げた歴史について話が弾んだということです。また、ブルキナファソは綿花栽培が盛んで、皇后さまが長年、養蚕に取り組んできたことから、大統領夫人と綿花や生糸について会話を交わされました。

253可愛い奥様@避難所生活:2018/11/20(火) 23:00:48 ID:AY1td6xw
ttps://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20181120101.htm
秋篠宮さま26日来県 水族館技術者研究会に出席 2018/11/20 02:03
 石川県は19日、七尾市和倉温泉の加賀屋で開催される水族館技術者研究会に合わせ、秋篠宮さまが26、27日に県内を訪問されると発表した。秋篠宮さまが公務で石川入りするのは、2016年5月の第100回記念高校相撲金沢大会(北國新聞社主催)に出席して以来で、計10度目となる。
 研究会は秋篠宮さまが総裁を務める日本動物園水族館協会(東京)が毎年開いており、水生生物の飼育や繁殖に関する研究発表が行われる。

ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018112001052&g=soc
秋篠宮ご夫妻、来月タイへ
 宮内庁は20日、秋篠宮ご夫妻が12月12日から15日の日程でタイを旅行されると発表した。
 滞在中、ご夫妻は別行動となり、秋篠宮さまは、同国東北部のマハーサーラカーム大の名誉博士号授与式などに出席。紀子さまは、バンコクで開かれる第11回母子手帳国際会議などに出席する。
 秋篠宮さまの授与式は2016年の予定だったが、治安情勢悪化のためタイ訪問が中止となり、式は延期されていた。(2018/11/20-19:13)

ttps://www.sankei.com/life/news/181120/lif1811200044-n1.html
秋篠宮ご夫妻、来月タイを私的ご訪問
2018.11.20 19:12ライフ皇室
 宮内庁は20日、秋篠宮ご夫妻が12月12〜15日の日程で、タイを私的訪問されると発表した。
 秋篠宮さまはメコンオオナマズなどの研究が評価され、現地時間の13日、マハーサーラカーム大から生物学の名誉博士号を授与される式典に臨まれる。授与式は平成28年8月に予定されたが、タイの治安情勢悪化により延期となっていた。
 秋篠宮妃紀子さまは母子愛育会総裁として、13日にバンコクで開かれる「母子手帳国際会議」開会式などに臨席される。

ttps://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181120-OYT1T50081.html
秋篠宮にタイ大学が名誉博士号、夫妻で授与式に
2018年11月20日
 宮内庁は20日、秋篠宮ご夫妻が12月12〜15日の日程でタイを私的に訪問されると発表した。秋篠宮さまは、メコンオオナマズなどの研究に貢献したとして、同国のマハーサーラカーム大から名誉博士号を贈られることになり、授与式に臨まれる。紀子さまは、母子愛育会総裁としてバンコクで開かれる第11回母子手帳国際会議に出席される。タイ政府から招待を受け、会議ではお言葉も述べられる。

254可愛い奥様@避難所生活:2018/11/21(水) 06:36:42 ID:38Xf5ntI
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000141271.html
秋篠宮ご夫妻が来月にタイを私的訪問へ 宮内庁[2018/11/20 23:17]
 宮内庁は、秋篠宮ご夫妻が来月12日から15日の日程でタイを私的に訪問されると発表しました。現地では別々に行動されます。
 宮内庁によりますと、秋篠宮さまはタイ東北部にあるマハーサーラカーム大学で名誉博士号の授与式に出席されます。メコンオオナマズなどの調査研究が認められ、名誉博士号が授与されることになりました。当初は2016年8月に授与される予定でしたが、現地の治安が悪化して訪問を取りやめられていました。紀子さまは「母子愛育会」の総裁として母子健康手帳の重要性を世界に伝える国際会議に出席される予定です。ご夫妻はタイ滞在中は別々に行動し、15日に同じ飛行機で日本に帰国される予定です。

ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/you/news/post_166934/
皇位継承の儀式 詳細を決定 新天皇即位パレードは新車で
11月20日(火)
政府はきょう、天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に伴う儀式の、詳細を検討する会合を開きました。 祝賀パレードで使う車両は、国産のオープンカーを新たに購入する方針です。

ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/news/post_166955/
「饗宴の儀」 簡素に
11月20日(火)
政府は、皇位継承に関する式典委員会を開き、新天皇が即位した際の祝賀パレードのため、安全・環境性能に優れた国産のオープンカーを新たに購入することを正式に決めました。また、新天皇の即位後に国内外の賓客を招く「饗宴の儀」については、儀式を簡素化し、来年10月に計4回行うことを決めました。

ttps://www.youtube.com/watch?v=B75QHszmctQ
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000141255.html
即位後一世一代の祭祀「大嘗祭」 前回より負担減へ[2018/11/20 18:49]
 宮内庁は20日午後に2回目の大礼委員会を開き、来年11月に行われる大嘗祭(だいじょうさい)の招待者を前回よりも少ない700人程度を対象にすると発表しました。
 大嘗祭は新天皇が即位後に行う一世一代の祭祀(さいし)で、皇居内に作られた神殿で国の安寧(あんねい)などを祈る「大嘗宮の儀」と、2日間にわたって出席者と酒や食事をともにする「大饗(だいきょう)の儀」が行われます。前回、宮内庁は約950人を招待しましたが、夜通し行われる大嘗宮の儀の出席者は520人にとどまるなどしたため、今回は招待者を700人ほどに減らします。前回、2日連続で行われた大饗の儀については、11月16日および18日として、即位される皇太子ご夫妻の負担を軽くするために一日、間を挟んでの日程としました。また、天皇陛下の退位に関係する儀式は来年3月12日から始まり、陛下は伊勢神宮や昭和天皇陵などを参拝し、4月30日の「退位の礼」を迎えられる予定です。

255可愛い奥様@避難所生活:2018/11/21(水) 06:37:48 ID:38Xf5ntI
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018112001207
皇太子さまがウィーンフィル鑑賞
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサート鑑賞のため会場に到着された皇太子さま=20日午後、東京都港区のサントリーホール(代表撮影)
 皇太子さまは20日夜、東京都港区のサントリーホールを訪れ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートを鑑賞された。
 オーストリア出身の世界的指揮者、フランツ・ウェルザーメスト氏との共演。ピアニストのラン・ラン氏がソロを務めるモーツァルトのピアノ協奏曲第24番や、ブラームスの交響曲第2番などが披露され、皇太子さまは熱演に何度も拍手を送っていた。(2018/11/20-21:49)


ttp://archive.is/WE4wP
ttps://twitter.com/HAIP10ALA17/status/1064883722283966465
友人と2年ぶりのウィーンフィル。ランランのモーツァルトは繊細で綺麗な音。ウェルザーメストのブラームスの2番もブラボー!!大好きな菅セクション見放題の席で、いい音色が聴けて大満足。皇太子さまがご鑑賞。団員が退出した後の指揮者へのアンコールの最後までスタオベしてらした(^^)
23:10 - 2018年11月20日

ttp://archive.is/z1flV
ttps://twitter.com/Riekotweets/status/1064865997667000320
フランツ・ウェルザー=メスト指揮 ウィーン・フィル with ラン・ラン、素晴らしかった!
御臨席の皇太子殿下はアンコール終了後も長く拍手を送られていた。感動した。
23:44 - 2018年11月20日

256可愛い奥様@避難所生活:2018/12/03(月) 23:44:20 ID:l5ZNNX.2
ttps://www.sankei.com/life/news/181121/lif1811210039-n1.html
皇太子ご夫妻、PTA式典ご臨席
2018.11.21 17:28ライフ皇室
 皇太子ご夫妻は21日、ホテルニューオータニ(東京都千代田区)で開催された「日本PTA創立70周年記念式典」に臨席された。皇太子さまは「今後とも皆さんが手を携えて、次代を担う児童・生徒たちの健全な育成のため、家庭・学校・地域の懸け橋となり、一層力を尽くしていかれることを期待しています」とあいさつをされた。
 式典ではPTA活動に尽力した団体や個人への表彰が行われ、皇太子妃雅子さまは笑顔で拍手を送られていた。

ttp://mainichi.jp/articles/20181122/k00/00m/040/052000c
皇太子ご夫妻がPTA式典に 70周年記念
会員限定有料記事 毎日新聞2018年11月21日 18時42分(最終更新 11月21日 18時42分)
 皇太子ご夫妻は21日、東京都千代田区のホテルで開かれた「日本PTA創立70周年記念式典」に出席された。
 皇太子さまはあいさつに立ち「インターネットの普及など、青少年を取り巻く環境は大きく変化しつつあります」と指摘。「このような中、今後とも皆さんが手を携えて、次代を担う児童・生徒たちの健全な育成のた…
残り117文字(全文267文字)

ttp://www.news24.jp/articles/2018/11/21/07409794.html
皇太子ご夫妻 PTA創立70周年式典に
2018-11-21 20:02
皇太子ご夫妻は、PTAの創立70周年を記念する式典に出席し、皇太子さまが、お言葉を述べられた。

ttps://www.youtube.com/watch?v=GGuIpxkUf6w
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000141345.html
PTA式典に皇太子ご夫妻 お二人で出席は3度目[2018/11/21 19:16]
 皇太子ご夫妻が保護者と教職員による教育団体・PTAの創立70周年式典に出席し、皇太子さまがあいさつされました。
 皇太子さま:「家庭・学校・地域の懸け橋となり、一層力を尽くしていかれることを期待しております」
 皇太子ご夫妻は21日午後1時すぎ、東京都内のホテルで「日本PTA創立70周年記念式典」に出席されました。PTAの活動で顕著な業績をあげた個人や団体が表彰され、ご夫妻は拍手を送られていました。また、式典後の関係者との懇談では、PTAが災害時に行う募金活動について話があり、ご夫妻が1年前にお見舞いされた東日本大震災の被災地の宮城県名取市の閖上地区などが話題に上ったということです。ご夫妻は50周年と60周年の式典にも出席されています。

257可愛い奥様@避難所生活:2018/12/03(月) 23:45:29 ID:l5ZNNX.2
ttp://mainichi.jp/articles/20181122/k00/00m/040/084000c
陛下の祈り国民と共に 23日、在位中最後の新嘗祭
毎日新聞2018年11月21日 19時56分(最終更新 11月21日 21時24分)
2013年に皇居・神嘉殿で営まれた新嘗祭(夕の儀)=宮内庁提供
 天皇陛下は23日夜、皇居で在位中最後の新嘗祭(にいなめさい)に臨まれる。宮中祭祀(さいし)の中で最重要とされる五穀豊穣(ほうじょう)を祈る儀式だ。様子は非公開だが、関係者の証言をたどると、丹念に準備をしたうえで「国民と共に」との考え方で臨み続けた陛下の姿が浮かぶ。
 新嘗祭は皇居内の神嘉殿(しんかでん)で行われる。午後6時からの「夕(よい)の儀」と午後11時からの「暁(あかつき)の儀」がある。暖房のない寒さの中、それぞれ2時間ほど続き、たいまつの明かりが静寂な空間を照らす。
 陛下は湯で身を清め、白の絹でできた「御祭服(ごさいふく)」に身を包み、神前に新穀などを供える。祝詞を読み、自らも食べることによって五穀豊穣に感謝し、国の安寧を祈る。そばには皇太子さまが控える。
 陛下は儀式の間、正座を続け、歴代天皇から伝わる手順を踏襲する。75歳で迎えた2009年から出席時間を短縮し、14年からは夕の儀だけに出席するが、準備を含めて陛下の負担が大幅に減っているわけではない。
 関係者によると、陛下は祭祀をこなす気力や体力を保つための努力を続ける。新嘗祭が近づくと、テレビを見る際や打ち合わせなどで正座をして体を慣らす。元側近は「足のしびれで邪念が入らないようにしている」と話す。
 儀式で供えられる米は、全都道府県の農家から届けられたものと陛下が皇居の水田で育てたものがまぜられる。陛下は新嘗祭の前に生産者と直接会って話を聞くことを恒例としており、今年も10月下旬、皇居内で各地から来た生産者と面会し、作柄などを聞いた。
 妻と共に米1升を届けた近畿地方の男性(81)によると、陛下から「今年は台風が多くてご苦労されたでしょう」とねぎらわれたという。男性は「私たちの目を見て語りかけられ、感動した」と話す。
 ある側近はこうした陛下の姿に、象徴天皇として社会を知ろうとする強い意志を感じ取る。「国の安寧を祈るためには国民を知らなくてはならないとの考えだと思う。各地での国民との交流も祈りにつながっているはずだ」と話す。
 陛下が向き合ってきた宮中祭祀は、来年5月以降、新天皇に受け継がれる。【山田奈緒】
 【ことば】宮中祭祀
 皇居にある宮中三殿(神殿、賢所、皇霊殿)などで行う儀式。1908(明治41)年、大日本帝国憲法下の「皇室祭祀令」で体系化された。皇室祭祀令が戦後に廃止されて以降、政教分離の観点から皇室の私的行事として続き、天皇家の私的費用の「内廷費」でまかなわれる。五穀豊穣を祈る「新嘗祭」の他、年始に国の繁栄を祈る「元始祭」、春分と秋分の日の「皇霊祭」などがある。宮内庁によると、天皇陛下は1年で約20件の祭祀に出席している。

ttps://www.sankei.com/life/news/181122/lif1811220039-n1.html
天皇陛下、23日に最後の新嘗祭
2018.11.22 15:20ライフ皇室
 天皇陛下は23日、在位中最後の新嘗(にいなめ)祭に臨まれる。陛下自らその年に収穫された穀物を皇居・神嘉殿(しんかでん)に供えられる新嘗祭は最重要の宮中祭祀とされる。五穀豊穣(ごこくほうじょう)に感謝し、国家国民の幸せを願う祈りは、陛下の側で新嘗祭に臨まれてきた皇太子さまに受け継がれる。
 新嘗祭は皇居・宮中三殿に隣接する神嘉殿で、同日午後6時から「夕(よい)の儀」が、同11時からは「暁(あかつき)の儀」が、同様の次第で2時間ずつ行われる。陛下は平成26年から暁の儀へのお出ましを控えているが、夕の儀は30分間に時間を短縮して続けてこられた。儀式には神前での御告文(おつげぶみ)の奏上や、新穀を神々と食べる直会(なおらい)という天皇しかできないご所作がある。
 新嘗祭では男性皇族方も拝礼されるが、陛下と同じ殿上に上がられるのは皇太子さまのみ。皇太子さまは来年11月14〜15日にかけ、即位後初の新嘗祭である「大嘗祭(だいじょうさい)」(大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀)に臨まれる。

258可愛い奥様@避難所生活:2018/12/03(月) 23:46:06 ID:l5ZNNX.2
ttps://www.sankei.com/life/news/181121/lif1811210046-n1.html
高校総体は秋篠宮さま 皇太子さまからご継承へ
2018.11.21 19:53ライフ皇室
 皇太子さまが毎年、臨席されてきた地方でのご公務「七大行啓(ぎょうけい)」のうち、代替わり後は皇嗣(こうし)となる秋篠宮さまが「全国高校総体」を、寛仁(ともひと)親王妃信子さまが「全国農業担い手サミット」を、それぞれ引き継がれる方向で調整が進められていることが21日、関係者への取材で分かった。皇太子さまの即位後のご公務の分担について、引き継ぎ先が具体的に判明するのは初めて。
 高校総体は皇太子さまが平成元年に天皇陛下から引き継がれた。「農業担い手」は皇太子さまの代から臨席されるようになった。皇太子さまはこのほか、全国「みどりの愛護」のつどい、献血運動推進全国大会、全国障害者スポーツ大会、国民文化祭、全国育樹祭の式典や開会式に毎年、出席されている。

ttps://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181123-OYT1T50071.html
新天皇、四大地方行事に出席…宮内庁調整
2018年11月23日
 宮内庁は、来年5月の天皇の代替わり後、新天皇、新皇后となる皇太子ご夫妻が毎年出席される地方公務について、現行の三大行事から一つ増やして「四大地方行事」とする方向で検討に入った。皇太子として臨んできた「国民文化祭」に引き続き出席されることで調整を進めている。
 今の天皇、皇后両陛下は毎年、「全国植樹祭」「国民体育大会」「全国豊かな海づくり大会」に出席されてきた。いずれも新天皇、新皇后が引き継ぐことが決まっている。一方、皇太子ご夫妻には国民文化祭を含む七つの恒例地方行事があるが、皇位継承順位1位の皇嗣こうしとなる秋篠宮さまも多くの総裁職についており、すべてを引き継がれるのは難しい状況だ。
 国民文化祭は、皇太子さまが浩宮時代の1986年の第1回大会からほぼ毎年出席されてきた「思い入れの深い行事」(宮内庁幹部)。三大行事は国土緑化、スポーツ振興、水産資源保護が目的で、文化を振興する国民文化祭を加えてもバランスは取れると判断したとみられる。ただ、雅子さまは療養中であり、同庁は負担なども考慮して最終調整を進めている。新天皇の公務を巡っては、現在の陛下も皇太子時代に始めた海づくり大会への出席を続けられた例がある。
(ここまで509文字 / 残り77文字)

ttp://mainichi.jp/articles/20181122/k00/00m/040/046000c
重要地方公務
秋篠宮さまら分担継承へ 新天皇も一部
会員限定有料記事 毎日新聞2018年11月21日 18時31分(最終更新 11月21日 18時31分)
 皇太子さまが、毎年恒例で取り組んできた七つの重要地方公務のうち、代替わり後は、高校総体を皇位継承順1位の「皇嗣」となる秋篠宮さまが、全国農業担い手サミットを寛仁親王妃信子さまがそれぞれ分担して継承される方向で調整が進められていることが、政府関係者への取材で明らかになった。残りの一部は新天皇となった皇太子さまが引き続き担う。
 皇太子さまはこの他、全国「みどりの愛護」のつどい、献血運動推進全国大会、全国障害者スポーツ大会、国…
残り367文字(全文580文字)

ttp://www.news24.jp/articles/2018/11/23/07409946.html
新天皇地方公務 一増の「四大行幸啓」検討
2018-11-23 15:29
皇太子さまが来年、新天皇となったあと、毎年出席される地方公務、いわゆる「三大行幸啓」が一つ増えて、「四大行幸啓」となることで検討が進められていることがわかった。

259可愛い奥様@避難所生活:2018/12/03(月) 23:47:51 ID:l5ZNNX.2
ttps://www.sankei.com/life/news/181123/lif1811230002-n1.html
悠仁さま、小学校最後の音楽会楽しまれ
2018.11.23 01:24ライフ皇室
お茶の水女子大付属小の音楽会でリコーダーを演奏する秋篠宮家の長男悠仁さま=22日午後、東京都文京区(宮内庁提供)
 秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまは22日、自身が通うお茶の水女子大付属小(東京都文京区)の音楽会に参加し、同級生と合唱や楽器の演奏を楽しまれた。6年生の悠仁さまにとって小学校の音楽会に参加されるのは最後。秋篠宮ご夫妻も他の保護者と一緒に鑑賞された。悠仁さまは同級生約110人とリコーダーをご演奏。合唱では「この地球のどこかで」と「風になりたい」のソプラノパートを担当された。

ttps://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181123-OYT1T50028.html
悠仁さま、リコーダー披露…秋篠宮ご夫妻も鑑賞
2018年11月23日
音楽会でリコーダーを披露される悠仁さま(22日、東京・お茶の水女子大で)=宮内庁提供
 秋篠宮ご夫妻の長男で、お茶の水女子大付属小6年の悠仁(ひさひと)さま(12)が22日、東京都文京区の同大講堂で開かれた音楽会に参加された。悠仁さまは、ホルスト作曲の「木星」と「アフリカン・シンフォニー」の合奏でリコーダーを担当したほか、合唱ではTHE BOOMの「風になりたい」など2曲を元気に歌われた。秋篠宮ご夫妻も訪れ、ほかの保護者らと鑑賞された。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/11/22/07409902.html
秋篠宮家の悠仁さま 小学校最後の音楽会
2018-11-22 21:09
秋篠宮家の長男・悠仁さまは、小学校最後となる音楽会に参加し、合唱や楽器の演奏を披露した。

ttps://www.youtube.com/watch?v=LelweN4gemE
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000141455.html
秋篠宮悠仁さまが小学校の音楽会参加 合唱など披露[2018/11/23 00:07]
 秋篠宮家の長男・悠仁さまがお茶の水女子大学附属小学校の音楽会に参加し、合唱やリコーダーの演奏を披露されました。
 22日午後に開かれた音楽会は、小学6年の悠仁さまにとって卒業前、最後の音楽会となりました。悠仁さまが参加した曲目は4つで、ホルストの組曲として有名な「木星」では軽やかに指を動かしてリコーダーを演奏し、合唱曲では首でリズムを取るようにしながら大きく口を開けて歌われていました。悠仁さまは前日まで練習を行い、本番に臨まれたということです。秋篠宮ご夫妻も会場を訪れ、保護者席からご覧になりました。

260可愛い奥様@避難所生活:2018/12/03(月) 23:48:09 ID:l5ZNNX.2
ttps://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181125-OYT1T50098.html
承子さま、迫力ある試合に拍手…スカッシュ観戦
2018年11月25日
全日本スカッシュ選手権大会を観戦される高円宮家の長女承子さま(25日午後2時33分、横浜市港北区で)=佐々木紀明撮影
 高円宮家の長女、承子つぐこさまは25日、横浜市港北区の商業施設「トレッサ横浜」で開かれた第47回全日本スカッシュ選手権の男子、女子決勝を観戦された。今年2月に日本スカッシュ協会の名誉総裁に就任して以後、初めての観戦で、承子さまは「素晴らしい試合となることを期待しています」とあいさつ。4面ガラス張りのコートで行われた迫力ある試合に拍手を送られていた。


ttp://mainichi.jp/articles/20181125/ddm/001/040/167000c
元号公表「内定」で 即位1週間前 署名は新天皇 政府検討
会員限定有料記事 毎日新聞2018年11月25日 東京朝刊
新元号に関する今後の主な日程
 来年5月1日の新天皇即位に伴って改める元号に関し、政府は新元号を即位前に「内定」し、その段階で公表することを検討している。即位前の4月中に有識者会議などを開き、内定した新元号を公表する一方、改元の政令は5月1日に閣議決定する。政令に署名するのは新天皇になる。自民党内外の保守派は、今の天皇陛下が署名すると新天皇と新元号の「一体不可分性」が破られると主張し、事前公表に反対していた。手続きを分離し保守派に配慮する。【「平成」取材班】
残り714文字(全文930文字)

261可愛い奥様@避難所生活:2018/12/03(月) 23:48:29 ID:l5ZNNX.2
ttps://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181126-OYT1T50087.html
両陛下、ヨルダン国王夫妻と昼食を共に
2018年11月26日
ヨルダンのアブドラ国王を迎えられる天皇、皇后両陛下(26日正午、皇居・御所で)=代表撮影
 天皇、皇后両陛下は26日、来日中のヨルダンのアブドラ国王夫妻を皇居・御所に招き、昼食を共にされた。
 両陛下は正午頃、御所の車寄せに到着した国王夫妻を出迎え、笑顔で握手を交わされた。夕方には、皇太子ご夫妻が国王夫妻の宿泊先の都内のホテルを訪ね、懇談された。

ttps://www.youtube.com/watch?v=T3NVGgOMJQg
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000141693.html
両陛下 ヨルダンの国王夫妻らを御所に招き昼食[2018/11/27 07:26]
 天皇皇后両陛下は、来日中のヨルダンの国王夫妻らを御所に招き、昼食をともにされました。
 26日正午ごろ、両陛下はお住まいの御所の玄関でヨルダンのアブドラ国王とラーニア王妃らを出迎え、笑顔で握手を交わされました。両陛下は、大の親日家として知られるアブドラ国王が来日する度に昼食や夕食などに招いていて、平成になってから日本でお会いになるのは今回が10回目です。また、夕方には皇太子ご夫妻が宿泊先の都内のホテルを訪れて国王夫妻と面会されました。皇太子ご夫妻と国王夫妻は、これまでにも来日した際に昼食をともにするなど交流を重ねていて、通訳を介さずに英語で、和やかに懇談されていました。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/11/26/07410125.html
皇太子ご夫妻 ヨルダン国王夫妻と懇談
2018-11-26 21:47
26日午後、皇太子ご夫妻は、ヨルダンのアブドラ国王夫妻と、都内のホテルで懇談された。

262可愛い奥様@避難所生活:2018/12/03(月) 23:48:49 ID:l5ZNNX.2
ttp://mainichi.jp/articles/20181126/k00/00m/040/044000c
両陛下が静岡の「ねむの木学園」へ
毎日新聞2018年11月25日 19時57分(最終更新 11月25日 20時58分)
ねむの木学園の利用者たちに、両陛下を迎える際に披露するダンスを指導する宮城まり子さん=静岡県掛川市で、山田奈緒撮影
 天皇、皇后両陛下は27〜28日、私的旅行として静岡県を訪問される。7月に予定したが、西日本豪雨による各地の被害を考慮し、取りやめていた。今回の訪問先はほぼ当初の予定通りで、初日は50周年を迎えた掛川市の障害者施設「ねむの木学園」を見学する。創立者の宮城まり子さん(91)は両陛下と40年来の親交があり「成長した学園を見ていただきたい」と心待ちにする。
 学園は1968年、肢体不自由児の養護施設として浜岡町(現御前崎市)に設立された。宮城さんは子供たちに絵やダンス、歌などの芸術を教え、絵画作品などを美術展などで広く社会に発信した。
 両陛下は76年、住まいだった東宮御所に宮城さんを招いた。子供たちが描いた絵を見せてもらうためだった。宮城さんは「すてきな絵だと言ってくださった」と振り返る。
 両陛下は94年には学園に足を運んだ。皇后さまは東京都内などで美術展を度々鑑賞してきた。宮城さんは「私も子供たちも『帰ったらイヤ』とダダをこねてしまうほど、皇后さまはみんなの母のように優しい」と話す。
 学園は97年に現在の場所に移転し、「ねむの木村」と呼ばれる一帯には、作品を集めた美術館「どんぐり」や特別支援学校などが建つ。宮城さんは、交流を続ける両陛下について「理屈ではなく(学園利用者との)触れあいを楽しまれている」と考えている。
 両陛下の私的旅行は、宮内庁の側近らの提案で2013年に始まり、今回で9回目。訪問先は両陛下の希望を踏まえて決まる。海外訪問などで日系人と交流を重ねてきた両陛下は、28日には日系人らの日本語学習を支える「浜松市外国人学習支援センター」も訪ねる。【山田奈緒】

ttp://mainichi.jp/articles/20181128/k00/00m/040/084000c
両陛下、静岡県を私的旅行 ねむの木学園見学
毎日新聞2018年11月27日 19時35分(最終更新 11月27日 19時35分)
 天皇、皇后両陛下は27日、静岡県を私的旅行で訪れ、長年交流のある女優の宮城まり子さん(91)が運営する障害者施設「ねむの木学園」(掛川市)などを見学された。28日に帰京する。
 学園では施設利用者に絵などの芸術を教えており、絵画を鑑賞した陛下は「どれくらい(時間が)かかりましたか」と声をかけた。また、両陛下は利用者らが披露したダンスに拍手を送った。
 この後、明治時代にベトナムからの留学生を支援した医師、浅羽佐喜太郎の記念碑(袋井市)を訪問。支援を受けたベトナム独立の英雄ファン・ボイ・チャウが建立した碑で、両陛下は熱心に説明を聞いた。両陛下は昨年のベトナム訪問時にはチャウの記念館を見学した。【稲垣衆史】

ttp://mainichi.jp/articles/20181129/k00/00m/040/035000c
両陛下、外国人学習支援センターを訪問
毎日新聞2018年11月28日 18時14分(最終更新 11月28日 19時43分)
浜松市外国人学習支援センターで、外国人支援者のためのポルトガル語講座の受講者らに声をかけられる天皇、皇后両陛下=浜松市で2018年11月28日午前10時55分、代表撮影
 静岡県を私的旅行されていた天皇、皇后両陛下は28日、浜松市の外国人学習支援センターを見学し、帰京された。
 天皇陛下は、日本語の学習をしていたブラジルやインドネシアの出身者らに「もう苦労しなくなりましたか」と声をかけ、皇后さまは「二つ(の国)を結ぶものになってください」と励ました。また、陛下は同センターのボランティア研修で学んだポルトガル語を使って自己紹介した日本人に「(海外出身者の)日本の滞在が楽しいものになるよう、みなさんのご努力が大事だと思います」とねぎらった。【稲垣衆史】

263可愛い奥様@避難所生活:2018/12/03(月) 23:49:07 ID:l5ZNNX.2
ttps://www.asahi.com/articles/ASLCP71JGLCPUTIL05S.html
陛下、ベトナム独立運動ゆかりの地へ 埋もれた歴史に光
長谷川智、多田晃子2018年11月27日19時21分
静岡県に向けて出発する天皇、皇后両陛下=2018年11月27日午前11時9分、JR東京駅、代表撮影
JR掛川駅の沿道に集まった人たちに手を振る天皇、皇后両陛下=2018年11月27日午後0時32分、静岡県掛川市、山本裕之撮影
 天皇、皇后両陛下が27日、私的旅行で静岡県に入った。午後に袋井市梅山を訪れ、ベトナムの独立運動指導者ファン・ボイ・チャウの活動を支援した医師浅羽佐喜太郎(あさばさきたろう)の石碑を視察した。今年は碑建立100年の節目。地元は盛り上がりをみせている。
 袋井市梅山の常林寺。境内に高さ約2・3メートルの碑が立つ。100年前、フランスからの独立を目指して日本へ留学生を送る「東遊(ドンズー)運動」を展開したチャウが、日本滞在中に世話になった佐喜太郎への追慕と、ベトナム独立への願いを込めて地元の人々と協力して建てたものだ。
 両陛下は昨年のベトナム訪問でチャウの記念館を訪れており、佐喜太郎とチャウの交流に感銘を受け、今回の視察も両陛下の意向で実現した。
 佐喜太郎がチャウを支援したことは、当時フランスと友好関係にあった日本の意向に反するものだった。そのため子孫らは長い間積極的に語らず、功績が広く知られることはなかった。
 「埋もれた歴史に光を当てて下さり、佐喜太郎も喜んでいるのでは」と中村真典(しんてん)住職(54)は話す。住職となった約20年前は、碑の周囲も手入れが行き届いておらず、地元でもあまり知られていなかったという。
 2001年ごろ、ベトナム人留…
残り:785文字/全文:1301文字

ttps://www.asahi.com/articles/ASLCX35N8LCXUTIL003.html
両陛下、外国人学習支援センターへ「大変でしたでしょ」
多田晃子2018年11月28日13時06分
浜松市外国人学習支援センターで、出迎えた外国人の子供たちと話す天皇、皇后両陛下=28日午前、浜松市、代表撮影
 静岡県を私的旅行している天皇、皇后両陛下は28日、浜松市外国人学習支援センターを視察した。
 市によると、同市在住の外国人は約2万4200人。センターでは、外国人を対象とした日本語教室や、学習を支援する日本人向けのボランティア養成講座などを実施している。
 両陛下は、ブラジルやインドネシアなどの外国の人が学ぶ日本語教室を視察し、天皇陛下は「どうです、日本の生活は?」「大変でしたでしょう」などと声をかけた。外国人を支援する日本人向けのポルトガル語講座も視察し、陛下は「日本の滞在が楽しいものになるよう、皆さんのご努力が大事ですね」などと話した。(多田晃子)

ttps://www.sankei.com/life/news/181127/lif1811270021-n1.html
両陛下、静岡を私的ご旅行へ 養護施設などご見学
2018.11.27 12:50ライフ皇室
静岡県へ出発される天皇、皇后両陛下=27日午前、JR東京駅(代表撮影)
 天皇、皇后両陛下は27日、1泊2日の日程で静岡県に入られた。平成25年以降、年に2回ほどある「私的旅行」の位置づけでのご訪問となる。
 27日は長年、親交のある女優、宮城まり子さん(91)が運営する「ねむの木学園」(掛川市)の敷地内にある美術館で、子供たちが制作した絵画などをご覧になる。続いて袋井市に移動し、ベトナムの独立運動を支援した医師、浅羽佐喜太郎(さきたろう)の碑などを見学される。28日は浜松市にある外国人学習支援センターなどを視察後、帰京される。
 今回の私的旅行は当初、7月に計画されていたが、両陛下は直前に発生した西日本豪雨の被災地に配慮し、取りやめられていた。

264可愛い奥様@避難所生活:2018/12/03(月) 23:49:26 ID:l5ZNNX.2
ttps://www.sankei.com/life/news/181127/lif1811270032-n1.html
両陛下、静岡を私的ご旅行 「ねむの木学園」ご訪問
2018.11.27 17:39ライフ皇室
ねむの木学園の子どもらと触れ合われる天皇、皇后両陛下=27日、掛川市(代表撮影)
ねむの木学園に到着され宮城まり子さん(手前右)の出迎えを受けられる天皇、皇后両陛下=27日、掛川市(代表撮影)
美術館で作者から展示作品の説明をお聞きになる天皇、皇后両陛下=27日、掛川市のねむの木学園(代表撮影)
 天皇、皇后両陛下は27日、私的旅行として静岡県を訪問し、親交がある女優、宮城まり子さん(91)が運営する養護施設「ねむの木学園」(掛川市)などを見学された。
 両陛下は昭和51年、先駆的な障害児教育を行う宮城さんと交流を持ち、平成6年には当時、浜岡町(現御前崎市)にあった学園をご訪問。今年は学園の50周年に当たり、再訪を強く希望されていた。
 27日は同園敷地内にある美術館で、園生らが制作した絵画をご鑑賞。天皇陛下は園生に「ずいぶん時間がかかったでしょう」と語りかけ、時折、膝をまげて熱心に見入られた。皇后さまは花畑の絵に「なんだか織物みたい」とほほえまれていた。両陛下が学園を後にする際、園生らは後ろを歩きながら歌で見送り、両陛下は宮城さんと何度も握手を交わされていた。
 続いて両陛下は袋井市に移動し、ベトナムの独立運動家、ファン・ボイ・チャウを支援した同市出身の医師、浅羽佐喜太郎(さきたろう)氏の碑を見学された。両陛下は昨年3月、同国を訪問した際、両氏の交流を記した碑をご覧になっている。陛下はチャウについて、担当者に「どのくらい日本にいたんですか」などと質問を重ねられていた。

ttps://www.sankei.com/life/news/181127/lif1811270043-n1.html
両陛下が1年半ぶりの静岡県入り ねむの木学園などご訪問
2018.11.27 20:36ライフ皇室
美術館で作者から展示作品の説明をお聞きになる天皇、皇后両陛下=27日、掛川市のねむの木学園(代表撮影)
 1泊2日の私的旅行として静岡県西部を訪問されている天皇、皇后両陛下は27日午後、掛川市の養護施設「ねむの木学園」で長年親交がある宮城まり子さん(91)と旧交を温められ、園生らと交流された。両陛下の県内ご訪問は昨年4月の静岡市以来、1年7カ月ぶりで、在任中最後の静岡県入りとなる可能性が高い。
 今年開園50周年を迎えた同学園を両陛下が訪ねられるのは24年ぶり。園内の「ねむの木こども美術館」で宮城さんの案内を受けられながら、園生が描いた絵画や立体作品を鑑賞された。
 陛下は入り口付近の小さな絵画をご覧になり「こちらが一番始めに描かれたものですか」と問われた。宮城さんが「この50年間の最初の方ですね。(絵を描いた)小さな子供たちも今ではこんなに大きくなりました」と応じると、両陛下はやさしくほほえまれていた。
 また、美術館前の広場では園生らがこの日のために練習を積んできたダンスを披露。約40人が息を合わせて軽快にステップを踏む様子に、両陛下も思わずリズムを取られて拍手をされながらご覧になっていた。
 宮城さんは「両陛下が子供たち(園生)にたくさん話しかけてくださった。一般市民である子供たちとのふれ合いがすごくすてきで、無礼ながら親しい親戚(しんせき)が来てくださったような気がしたの」と交流の様子を語った。

 両陛下にお茶をお出しした園生は「一緒に絵を見てお茶を差し上げることができて、とても嬉しかったです。お茶とお菓子はとても喜んでいただきました」と感激していた。
 その後、袋井市でベトナム独立運動を支援した日本人医師の碑や市郷土資料館・近藤記念館をご覧になられ、宿泊先のホテルに向かわれた。28日には浜松市の外国人学習支援センターや市楽器博物館を見学され、帰京される。
 県西部への私的旅行は今年7月に計画されていたが、直前に発生した西日本豪雨のため取りやめになっていた。

265可愛い奥様@避難所生活:2018/12/03(月) 23:50:41 ID:l5ZNNX.2
ttps://www.sankei.com/life/news/181128/lif1811280021-n1.html
両陛下、浜松市で外国人支援センターご視察
2018.11.28 11:29ライフ皇室
浜松市の外国人学習支援センターで、子供たちの歓迎を受けられる天皇、皇后両陛下=28日午前(代表撮影)
 静岡県を訪問している天皇、皇后両陛下は28日午前、浜松市の「外国人学習支援センター」を視察された。
 センターは市内に住む外国人を対象とした日本語学習支援講座などを実施している。両陛下は外国人住民が日本語を学ぶ様子や、外国人支援者のためのボランティアを養成するポルトガル語の授業をご覧になった。午後には市内の楽器博物館を見学、帰京される。

ttps://www.sankei.com/life/news/181128/lif1811280036-n1.html
両陛下、静岡の私的旅行からご帰京
2018.11.28 16:46ライフ皇室
浜松市外国人学習支援センターで、日本語を学ぶ外国人に声をかけられる天皇、皇后両陛下=28日、浜松市西区(代表撮影)
浜松市外国人学習支援センターで、外国人支援者のためのポルトガル語講座の受講者らに声をかけられる天皇、皇后両陛下=28日午前、浜松市(代表撮影)
浜松市の外国人学習支援センターで、子供たちの歓迎を受けられる天皇、皇后両陛下=28日午前(代表撮影)
 私的旅行で静岡県を訪問していた天皇、皇后両陛下は28日、浜松市の「外国人学習支援センター」や楽器博物館を視察し、帰京された。
 両陛下は同センターで、外国人への日本語授業と、支援する日本人ボランティアの養成講座をご見学。天皇陛下はボランティアの女性に「みなさんの努力が実り多いものになるよう願っています」、皇后さまはインドネシア人女性に「どうぞ日本で幸せにお過ごしくださいね」と語りかけられていた。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20181127/k10011725621000.html
両陛下 障害者施設「ねむの木学園」を訪問 静岡 掛川
2018年11月27日 18時00分
天皇皇后両陛下は27日、静岡県を訪れ、掛川市にある障害者施設で入所者と交流されました。
両陛下は27日から私的な旅行で静岡県を訪れていて、掛川市にある障害者施設「ねむの木学園」を訪ねられました。
この施設は両陛下と親交のある女優の宮城まり子さんが昭和43年に障害のある子どもたちのために設立したもので、ことし開園から50周年を迎えました。
両陛下は、入所者が描いた絵画などを展示した美術館を訪れ、宮城さんらの説明を受けながら、色彩豊かな作品をご覧になりました。
このあと入所者によるダンスや合唱が披露され、両陛下は入所者に「どうもありがとう」「元気が出ました」などと話しかけて握手を交わし、施設をあとにされました。
続いて両陛下は袋井市に移動し、明治時代に来日したベトナムの独立運動の指導者、ファン・ボイ・チャウを支援した地元出身の医師、浅羽佐喜太郎の記念碑を訪ねられました。
この記念碑は、ファン・ボイ・チャウが浅羽への感謝の気持ちからちょうど100年前に建てたもので、去年ベトナムを親善訪問した際ファン・ボイ・チャウの記念館を訪ねている両陛下は、両国の友好のシンボルとなっている記念碑の説明を熱心に聞かれていました。
両陛下は28日まで静岡県に滞在されます。

266可愛い奥様@避難所生活:2018/12/03(月) 23:50:59 ID:l5ZNNX.2
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20181128/k10011726861000.html
両陛下 外国人の学習支援施設を訪問 浜松
2018年11月28日 18時10分
天皇皇后両陛下は28日、浜松市にある外国人の学習支援施設を訪れ、日本語教室の様子などをご覧になりました。
両陛下は27日から私的な旅行で静岡県を訪れていて、28日は午前10時すぎ、浜松市西区にある外国人学習支援センターに到着されました。
施設の前では、日系ブラジル人の子どもたちが日本とブラジルの小旗を持って歓迎し、両陛下は子どもたちに歩み寄って、「生活は慣れましたか」などと優しくことばをかけられました。
この施設は浜松市が運営し、外国人向けに無料の日本語教室を開いていて、両陛下は初級のクラスをご覧になりました。
教室では、ブラジル人やインドネシア人などが、みずからができることについて日本語で発表すると、両陛下は盛んに拍手を送られていました。
このあと、参加した外国人たちと懇談され、皇后さまは「日本語が上手におできになりますね。どうぞ日本で幸せにお過ごしください」などと話されました。
両陛下は、ボランティアとしてブラジル人などを支援する日本人向けのポルトガル語の講座も視察され、天皇陛下は受講者に「日本での滞在を楽しんでもらえるよう、皆さんのご努力が非常に大事ですね」と話されました。
両陛下はこのあと、浜松市中区にある浜松市楽器博物館に足を運ばれました。
この施設は国内で唯一の公立の楽器博物館で、職員たちがインドネシアの打楽器の演奏を披露すると、両陛下は笑顔で拍手を送られていました。
両陛下は2日間の日程を終え、東京に戻られました。

ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20181127/3030001268.html
天皇皇后両陛下27日からご訪問
11月27日 09時40分
天皇皇后両陛下は、27日から2日間の予定で、静岡県西部を訪問し障害者施設などを視察されます。
両陛下が県内を訪問されるのは去年4月以来です。
天皇皇后両陛下は27日、新幹線で掛川駅に到着し、掛川市にある障害者施設を24年ぶりに訪問されます。
そして、1泊2日の日程で、◆およそ110年前、ベトナム独立運動の指導者を支援した袋井市出身の医師の紀念碑がある寺や、◆浜松市にある外国人の支援施設、それに楽器の博物館など県西部を視察される予定です。
両陛下はことし7月、静岡県を訪問される予定でしたが西日本豪雨が発生し、甚大な被害が出たことを案じられ、取りやめとなりました。
天皇皇后両陛下が県内を訪問されるのは去年4月、スペインの国王夫妻と静岡市を訪れて以来です。

267可愛い奥様@避難所生活:2018/12/03(月) 23:51:18 ID:l5ZNNX.2
ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20181127/3030001275.html
天皇皇后両陛下 静岡をご訪問
11月27日 19時16分
天皇皇后両陛下は27日から2日間の日程で静岡県の西部を訪問されていて、各地で県民の歓迎を受けられました。
天皇皇后両陛下は27日午後0時半ごろ、JR掛川駅に到着し、出迎えた掛川市の松井市長らと笑顔であいさつを交わされました。
駅の外では、到着の2時間以上前から大勢の市民が集まり、旗を振って出迎えると、両陛下が手を振って応えられていました。
午後1時からは障害者福祉施設「ねむの木学園」を24年ぶりに訪問され、入園している人たちの絵やダンスなどをご覧になりました。
入園している本目としみつさんは「ドキドキしました。僕が描いた絵をたくさん見ていただきました。とても優しかったです」と話していました。
園長で女優の宮城まり子さんは「絵をしっかりね、とか、いい子ね、と声をかけてくださいました。親しい親戚のようなやさしくすてきなお二人でした」と話していました。
また両陛下は去年、初めてのベトナム公式訪問で、ベトナム独立運動の指導者ファン・ボイ・チャウの記念館を視察されていて、今回、ファン・ボイ・チャウを支援した袋井市出身の医師、浅羽佐喜太郎氏の紀念碑がある袋井市の常林寺なども訪問されました。
天皇皇后両陛下は、28日は、浜松市にある外国人の支援施設や楽器の博物館などを視察される予定です。

ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20181128/3030001276.html
両陛下 28日は浜松を御視察
11月28日 12時31分
天皇皇后両陛下は、27日から2日間の日程で静岡県の西部を訪れていて、各地で県民の歓迎を受けられました。
28日は、浜松市の外国人の支援施設などを視察される予定です。
天皇皇后両陛下は27日午後0時半ごろ、JR掛川駅に到着し、出迎えた掛川市の松井市長らと笑顔であいさつを交わされました。
駅の外では、到着の2時間以上前から大勢の市民が集まり、旗を振って出迎えると両陛下は手を振って応えられていました。
午後1時からは、障害者福祉施設「ねむの木学園」を24年ぶりに訪問し、入園している人たちの絵やダンスなどをご覧になりました。
入園している本目としみつさんは「ドキドキしました。僕が描いた絵をたくさん見ていただきました。とても優しかったです」と話していました。
園長で女優の宮城まり子さんは「絵をしっかりね、とか、いい子ね、と声をかけてくださいました。親しい親戚のようなやさしくすてきなお二人でした」と話していました。
また両陛下は、去年、初めてのベトナム公式訪問で、ベトナム独立運動の指導者ファン・ボイ・チャウの記念館を視察していて、今回、ファン・ボイ・チャウを支援した袋井市出身の医師、浅羽佐喜太郎氏の紀念碑がある袋井市の常林寺なども訪問されました。
両陛下は、浜松市の浜名湖の湖畔にあるホテルに宿泊し、来県2日目の28日は、◆外国人の日本語学習などを支援する施設や◆世界のさまざまな楽器を展示している楽器の博物館など浜松市内を視察される予定です。

268可愛い奥様@避難所生活:2018/12/03(月) 23:51:43 ID:l5ZNNX.2
ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20181128/3030001285.html
両陛下 浜松市内をご視察
11月28日 20時06分
27日から県西部を訪問している天皇皇后両陛下は、28日は浜松市の楽器博物館などを視察されました。
両陛下は、午前10時すぎ、大勢の市民らが出迎える中、浜松市西区の外国人学習支援センターを訪問されました。
この施設は、浜松市が多文化の共生を推進する拠点として8年前に開設し、外国人を対象にした日本語教室などを開いています。
日本人向けに開設されているポルトガル語の講座も見学し、講師がポルトガル語で自己紹介をすると両陛下は拍手をしながらご覧になっていました。
つづいて正午ごろには、浜松市中区の浜松市楽器博物館を訪問されました。
両陛下は、博物館の館長から説明を受けながらさまざまな楽器を見学したあと、インドネシアの「ガムラン」と呼ばれる打楽器や貴重なピアノの演奏を楽しまれました。
浜松市楽器博物館の嶋和彦館長は「平成最後の年に両陛下が来て頂けたということは本当に市民としても嬉しいですし博物館を担当する者としても大変うれしく光栄に思います」と話していました。
午後2時ごろ、JR浜松駅には両陛下を一目見ようと大勢の市民らが集まっていました。
午後2時半ごろ、両陛下が駅に到着されました。
車を降りると、駅の入り口とは反対側にいる市民の方へと歩み寄られました。
駅に入るまでおよそ2分半、にこやかに手を振って市民の歓声に応えられました。
市民からは「非常にゆっくり歩いていただいたものですからこんな近くまで来て頂けるとは思っていなかったです」「感動で言葉が出なかったです」「目に焼き付けようと思って最後はお二人を見ました」「感激です。本当に涙が出ました」などと話していました。
両陛下は2日間の視察を終えて、東京に戻られました。

ttps://www.youtube.com/watch?v=ENi-MwmLeRQ
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000141695.html
両陛下が私的に旅行 親交深い養護学校訪れる[2018/11/28 00:05]
 天皇皇后両陛下は27日から静岡県を私的に旅行されています。皇太子時代から親交がある養護学校を訪れ、生徒らとの時間を楽しまれました。
 両陛下は静岡県掛川市にある障害者養護施設「ねむの木学園」を訪問し、生徒が描いた絵画の展示などをご覧になりました。創立者で女優の宮城まり子さんは両陛下と40年来の親交があり、皇后さまは「きょうを楽しみに参りました」と話されました。その後、静岡県袋井市でベトナムと日本の友好関係を深めた地元出身の医師の展示をご覧になりました。当初、7月の予定だった旅行は直前の西日本豪雨で取りやめとなりましたが、両陛下の強い希望で今回、実現しました。

ttps://www.youtube.com/watch?v=6yY420kjsZ4
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000141851.html
両陛下が外国人労働者ら激励 語学支援の現場視察[2018/11/28 23:32]
 私的な旅行として静岡県を訪れていた天皇皇后両陛下が日本語を学ぶ外国人労働者を励まされました。
 両陛下は28日午前、静岡県浜松市の外国人学習支援センターを訪問されました。自動車産業などが盛んで工場を多く抱える浜松市は外国人労働者が多く、市は日本人との相互理解を深めるため、互いの言語を学ぶ取り組みに力を入れています。皇后さまは、日本語を学ぶブラジル人に「2つの国がお互いに幸せに暮らしていけるよう」「2つを結ぶものになって下さい」と話されました。また、外国人支援のために日本人がポルトガル語を学ぶ教室では、受講生のテーブルを回って「日本での滞在が楽しいものになるかは言葉が大事ですからね」「よろしくお願いします」と陛下が声を掛けられていました。両陛下は夕方、皇居に戻られました。

269可愛い奥様@避難所生活:2018/12/03(月) 23:52:02 ID:l5ZNNX.2
ttp://www.news24.jp/articles/2018/11/27/07410212.html
両陛下 私的訪問で静岡「ねむの木学園」へ
2018-11-27 18:17
天皇皇后両陛下は私的ご旅行として27日から静岡県を訪問されている。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/11/28/07410297.html
両陛下、外国人の学習支援センターを視察
2018-11-28 15:45:01
27日から静岡県を訪問している天皇皇后両陛下は28日、浜松市にある、市内に住む外国人のための学習支援センターを視察された。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00406419.html
両陛下が静岡へ私的旅行 豪雨で延期...“約束の地”へ
11/27 19:40
天皇・皇后両陛下が、私的旅行で静岡をご訪問。
40年来、交流を続けている、ある場所を訪れた。
27日昼すぎ、新幹線で静岡県の掛川駅に到着された両陛下。
駅前で出迎えた人たちに、笑顔で手を振って応えられた。
両陛下の希望に沿って、訪問先を決める私的旅行も、今回が9回目。
在位中は最後となる見通し。
まず足を運ばれたのは、養護施設「ねむの木学園」だった。
両陛下を和服姿で出迎えたのは、この学園を運営する、女優の宮城まり子さん(91)。
手をつないで進まれる、両陛下と宮城さん。
ねむの木学園は、宮城さんが1968年に日本で初めて設立した、体が不自由な子どもたちの養護施設。
宮城さんの案内で、子どもたちが描いた絵をご覧になった両陛下。
実は、2018年7月に訪問される予定だったが、西日本豪雨の大きな被害を受け、取りやめに。
しかし、「約束を果たしたい」との両陛下の希望で、27日、あらためてのご訪問となった。
現在は、さまざまな障害を抱えた、5歳から79歳までの73人が暮らす、ねむの木学園。
2018年、創立50周年を迎えた。
宮城園長は、「(学園の50年は?)全てありったけ。学園もありったけ。ありったけで生きています」と話した。
障害のある子どもたちに、長年、心を寄せてこられた両陛下。
子どもたちの絵を初めてご覧になったのは、1976年のことだった。
これがきっかけで、学園との交流が始まり1994年、初めて学園を訪問された。
その後も、皇后さまは、子どもたちが描いた絵の展覧会にたびたび足を運ばれ、交流は42年を数える。
宮城園長は、「(子どもたちの作品を)皇后さまが好きでいらっしゃった。それから、わたしとなんとなく、ちょっと気分が通じ合うものがありまして。一番優しい人です」と話した。
27日の訪問では、その後、広場に場所を変え、ダンスをご鑑賞。
全身で喜びを表現するパフォーマンスを、時に拍手をしながら、笑顔で見守られていた。
宮城園長は「うれしいって言ったの。そしたら、両陛下もうれしいって」と話した。
2019年4月末に控える退位を前に、約束を果たされた両陛下。
合唱に見送られ、学園をあとにされた。 (テレビ静岡)

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00406516.html
天皇皇后両陛下 私的旅行2日目
11/28 19:43
天皇皇后両陛下は28日午前、訪問先の静岡県で、外国人学習支援センターを視察された。
28日午前、両陛下は、浜松市内の外国人学習支援センターを訪問された。
浜松市は、2万5,000人近い外国人が生活しており、両陛下は、ブラジルをはじめ、さまざまな国の人が日本語を学ぶ授業を視察された。
天皇陛下が、「もうあまり苦労しなくなりましたか? 日本語でしゃべること」と声をかけられると、女性は、「まだできない言葉がたくさんあります」と話した。
両陛下は「ずいぶん日本語が話せるようになりましたね」、「どうぞ日本で幸せにお過ごしください」などと声をかけ、外国人を支援する日本人ボランティアには「日本での滞在が楽しいものになるよう、皆さんのご努力が大事ですね」、「どうぞよろしくお願いします」と、在留外国人への思いを伝えられた。
2日間の静岡での私的な旅行を終えた両陛下は、多くの市民らに見送られ、夕方に帰京された。

270可愛い奥様@避難所生活:2018/12/03(月) 23:52:26 ID:l5ZNNX.2
ttps://www.sankei.com/life/news/181127/lif1811270034-n1.html
来秋に皇太子さまの即位祝う「国民祭典」 天皇陛下ご即位30年の奉祝委員会が設立総会
2018.11.27 18:40ライフ皇室
東京都内のホテルで開かれた、天皇陛下御即位30年奉祝委員会の設立総会=27日午後
 「天皇陛下御即位三十年奉祝委員会」(名誉会長・中西宏明経団連会長、会長・三村明夫日本商工会議所会頭)は27日、東京都内で設立総会を開いた。
 総会では、26日に発足した超党派の「天皇陛下御即位三十年奉祝国会議員連盟」と連携し、皇太子さまの即位を祝う「国民祭典(仮称)」を来年10〜11月に皇居前広場で行う事業計画を承認した。天皇陛下のご即位30年を祝う「感謝の集い」は来年4月10日に開く。
 総会には菅義偉官房長官が出席し「天皇陛下のご退位と皇太子殿下のご即位が行われるのは憲政史上初だ。政府としては国民がこぞって寿(ことほ)ぐ中で、この重要な節目を迎えられるよう準備に万全を尽くす」と話した。
 また、ジャーナリストの櫻井よしこ氏は「一番大事なことは御代(みよ)替わりの好機に、皇室を中心とした他に類例のない日本文明の歴史を私たち自身が心に刻むことだ」と訴えた。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20181127/k10011725651000.html
来年4月10日に天皇陛下の即位30年を祝う集い
2018年11月27日 18時17分
天皇陛下が即位されて来年で30年になることから、経済界や労働界など民間の団体は、来年4月に、超党派の議員連盟とともにお祝いと感謝の集いを開くことを決めました。
27日は東京都内のホテルに経済界や労働界、学界など、各界の代表およそ800人が集まり、天皇陛下の即位30年を祝うための委員会を発足させました。
この中で、政府を代表して出席した菅官房長官は「御退位と御即位が行われるのは、およそ200年ぶり、憲政史上初めてのことだ。国民がこぞってことほぐ中で、重要な節目を迎えることができるよう、準備に万全を尽くしていく」と述べました。
また、委員長に就任した日本商工会議所の三村会頭は「天皇陛下は人々の傍らに立ち思いに寄り添うことを大切にされてきた。全国各地で奉祝の機運を大きく盛り上げたい」とあいさつしました。
そして、27日の会合では、経済界などが中心となって開くお祝いと感謝の集いは、天皇皇后両陛下がご結婚から60年を迎えられる来年4月10日に超党派の議員連盟とともに行うことを決めました。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20181128/k10011725951000.html
退位や即位の式典どう行う? 委員会の議事概要を公表
2018年11月28日 4時09分
天皇陛下の退位などに向け、今月開かれた式典委員会の議事概要が公表され、皇太子さまの即位に伴う祝賀パレードで使用する車について、両陛下がふだん、使われている車と同様の車格のものを推す意見や、国産車の使用に期待を示す意見が出されていました。
天皇陛下の退位などに向けて、今月20日に開かれた2回目の式典委員会の会合の議事概要が総理大臣官邸のホームページで27日公表されました。
それによりますと、皇太子さまの即位に伴う祝賀パレードで使用する車について、山本宮内庁長官がオープンカーの使用を求めたほか、杉田官房副長官は、「両陛下がふだんお乗りになるお車と同様の車格で、安全・環境に配慮した車とすべきで、そうしたノウハウや実績がある所に作ってもらうべきだ」と提案していました。
また、野上官房副長官は、「世界に誇る環境性能を有する国産車になれば大変うれしく思う」などと述べていました。
そして、会合では、安全・環境性能に優れたオープンカーを新たに調達し、その後も諸行事で使うことが決まりました。
このほか、横畠内閣法制局長官は、皇太子さまが天皇への即位を内外に宣言する「即位礼正殿の儀」について、平成の代替わりの際、訴訟も提起されたが最高裁判所で憲法に反していないことが認められているとして、前例を踏まえた検討を求めました。
さらに皇太子さまの即位に伴う祝宴である「饗宴の儀」について、山本宮内庁長官は、「式典の期間中、大変重い儀式などが連続する」などと述べ、連日開催を避け、日を空けるよう提案していました。

271可愛い奥様@避難所生活:2018/12/03(月) 23:52:51 ID:l5ZNNX.2
ttps://www.sankei.com/life/news/181127/lif1811270040-n1.html
皇太子さま、水害の国際シンポご聴講
2018.11.27 19:45ライフ皇室
「水と災害に関する国際シンポジウム」の会場に到着された皇太子さま=27日午後1時10分、東京都港区(代表撮影)
 皇太子さまは27日、政策研究大学院大学(東京都港区)を訪れ、水と災害に関する国際シンポジウム「歴史の教訓と世界の事例から学ぶ」を聴講された。「水」問題の研究をライフワークとする皇太子さまは、会場の最前列にご着席。今年の西日本豪雨の発生メカニズムや豪雨対策などについての報告があり、盛んに拍手を送られた。各国の水害事例と課題を紹介するパネルディスカッションにも熱心に耳を傾けられた。

ttps://www.asahi.com/articles/ASLCW3TMTLCWUTIL00X.html
皇太子さま、水のシンポジウム出席 ライフワークの研究
緒方雄大2018年11月27日21時06分
「水と災害に関する国際シンポジウム」に出席した皇太子さま=2018年11月27日午後1時30分、東京都港区、代表撮影
「水と災害に関する国際シンポジウム」に出席した皇太子さま=2018年11月27日午後1時29分、東京都港区、代表撮影
 水問題の研究をライフワークにしている皇太子さまは27日、東京都港区で開催された「水と災害に関する国際シンポジウム」に出席した。世界各国の専門家が水と災害へのこれまでの取り組みなどを共有し、国際社会における水災害軽減を目指すイベント。ノーベル平和賞受賞者で東ティモール元大統領のラモス・ホルタ氏ら国内外の専門家の講演を熱心に聴いていた。(緒方雄大)

ttp://www.news24.jp/articles/2018/11/27/07410242.html
皇太子さま“水と災害”シンポジウムに参加
2018-11-27 22:28
皇太子さまは、ライフワークとしている水と災害に関するシンポジウムに出席された。

ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000141773.html
皇太子さま 水と災害に関する国際シンポジウム聴講[2018/11/27 22:45]
 皇太子さまが、都内で開催された水と災害に関する国際シンポジウムを聴講されました。
 皇太子さまは27日午後1時すぎ、シンポジウムが行われた東京・港区の政策研究大学院大学を訪問されました。シンポジウムは津波や洪水など水に関する災害について世界各地の事例を共有し、被害を減らすことなどを目的としていて、各国から参加した専門家らによるパネルディスカッションなどが行われました。皇太子さまは水に関する研究をライフワークとしていて、3時間以上にわたって行われたシンポジウムを時折、拍手を送りながら最後まで熱心に聴かれていました。終了後には、見送りのために集まった関係者に対して「大変有意義な一時でした」と感想を述べられました。

272可愛い奥様@避難所生活:2018/12/03(月) 23:54:54 ID:l5ZNNX.2
ttps://www.asahi.com/articles/ASLCV4GNHLCVPJLB006.html
石川)秋篠宮さまが来県 のとじま水族館など視察
井潟克弘2018年11月27日03時00分
のとじま水族館のジンベエザメ館で説明を受ける秋篠宮さま(左)=2018年11月、石川県七尾市能登島曲町
のと海遊回廊を視察する秋篠宮さま(中央)=2018年11月、石川県七尾市能登島曲町、代表撮影
 秋篠宮さまが26日、石川県七尾市能登島曲町の「のとじま水族館」などを訪れた。総裁を務める「日本動物園水族館協会」が主催する「第63回水族館技術者研究会」の七尾開催に合わせた来県で、公務での石川訪問は2016年以来10回目。
 研究会に先立って訪問したのとじま水族館では、「のと海遊(かいゆう)回廊」などを視察。「ジンベエザメ館」では、ゆったり泳ぐジンベエザメの様子を見ながら、浅田隆館長の説明に熱心に耳を傾けた。午後からは、加賀屋で開かれた技術者研究会に出席した。
 秋篠宮さまは27日まで県内に滞在し、花嫁のれん館(七尾市)や県文化財保存修復工房(金沢市)を訪問する。(井潟克弘)

ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20181128/3020000427.html
秋篠宮さま 花嫁のれん館を視察
11月28日 09時27分
石川県を訪れている秋篠宮さまは、七尾市の「花嫁のれん館」などを視察されました。
秋篠宮さまは、総裁を務める「日本動物園水族館協会」の研究会に出席するため、26日から石川県を訪問されています。
27日は、七尾市の「花嫁のれん館」を視察され、北陸地方に伝わる嫁入り道具で花嫁が婚礼の日に嫁ぎ先の家の仏間に掛けてくぐる「花嫁のれん」や婚礼後のあいさつまわりに使う輪島塗の重箱のセットについて説明を受けられました。
秋篠宮さまは「花嫁のれん」を染める染料について質問をされたということです。
「花嫁のれん館」の鳥居貞利館長は「研究者らしく技術的な質問が多く、鋭い視点をお持ちだと感じました。地域活性化のためにおととし作った施設にお越し頂き、信じられない思いです。スタッフが一丸となって、県外からの観光客の方に満足いただけるような施設づくりに取り組んでいきたい」と話していました。
この後、秋篠宮さまは金沢市の「県文化財保存修復工房」を視察され、縦1メートル余り、横3メートル60センチほどの賤ヶ岳の合戦を描いた絵馬の修復作業をご覧になりました。
秋篠宮さまは午後、小松空港から東京に戻られました。

273可愛い奥様@避難所生活:2018/12/04(火) 00:27:36 ID:79pfUzF2
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3533877.html
天皇・皇后両陛下 ヨルダン国王夫妻らを招き昼食
11月27日 0時01分
 天皇・皇后両陛下が、来日中のヨルダンの国王夫妻らを皇居・御所に招き、昼食を共にされました。
 来日中のヨルダンのアブドラ国王夫妻と国王の甥のオマル殿下が皇居・御所に到着すると、両陛下は、にこやかに出迎え握手を交わされました。その後、およそ1時間半にわたって昼食を共にされました。
 また、皇太子ご夫妻は26日夕方、国王夫妻の宿泊先のホテルを訪れ、およそ30分にわたって国王夫妻と英語で懇談されました。
 「娘さんは何歳ですか?」(王妃)
 「あと数日で17歳になります」(雅子さま)
 王妃から長女の愛子さまの近況をたずねられ、雅子さまが笑顔で応じられる場面もありました。アブドラ国王は親日家で、両陛下や皇太子ご夫妻と、国内外でこれまでにも何度も交流を重ねています。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3535023.html
両陛下が静岡にご旅行、「ねむの木学園」宮城さんと
11月27日 17時00分
 天皇皇后両陛下は27日から1泊2日の予定で静岡県を訪問されています。
 午後0時半頃、掛川駅に到着した両陛下は、女優の宮城まり子さん(91)が運営する障害者施設「ねむの木学園」を訪問されました。宮城さんと両陛下は親交があり、宮城さんの案内で学園の利用者の絵画を鑑賞されました。陛下は「これ描くのにどれくらいかかりますか?これだけ大きいもの」などと質問をしながら熱心に鑑賞されました。
 その後、利用者はダンスや合唱を披露し、両陛下は盛んに拍手を送られていました。今回のご訪問は私的な旅行で、当初7月に計画されていましたが、西日本豪雨の被害に配慮し取りやめられていました。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3535397.html
両陛下、日本人医師の紀念碑見学
11月27日 19時05分
 静岡県を訪問中の天皇皇后両陛下は、20世紀初頭にベトナムの独立運動を支援した日本人医師の紀念碑を見学されました。
 両陛下が見学されたのは袋井市の常林寺にある浅羽佐喜太郎の紀念碑です。この紀念碑は、浅羽の支援を受けたベトナム独立運動の指導者、ファン・ボイ・チャウが浅羽への感謝の気持ちからちょうど100年前に建立したもので、日本とベトナムの友好のシンボルとなっています。
 両陛下は去年、ベトナムを親善訪問した際、ファン・ボイ・チャウの記念館を訪問していることから熱心に説明に聞き入り、陛下はファン・ボイ・チャウについて「どのくらい日本にいたんですか?」などと質問されていました。
 このあと、袋井市の施設に展示されたファン・ボイ・チャウの写真なども熱心に見学されました。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3535913.html
両陛下が外国人支援センターへ、日本語学ぶ様子を見学
11月28日 14時45分
 静岡県を訪問中の天皇皇后両陛下は、多くの外国人労働者が住む浜松市の外国人学習支援センターを視察されました
 両陛下は、さまざまの国籍の人が日本語を学ぶ様子を見学。陛下は、「どれくらい日本にいらっしゃるんですか?」と声をかけられていました。
 また、日本で働くブラジル人家族を支援するためにポルトガル語を学ぶ日本人の教室では、「みなさんの努力が実り多いものになるように」と励まされました。

274可愛い奥様@避難所生活:2018/12/04(火) 00:32:02 ID:79pfUzF2
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3535937.html
両陛下、静岡への私的旅行を終え帰京
11月28日 18時26分
 天皇皇后両陛下は、1泊2日の静岡県への私的旅行を終えて帰京されました。
 両陛下は28日午前中、浜松市外国人支援センターを訪れ、生徒らの歓迎を受けられました。浜松市には、バイクや自動車などの多くの工場があり、ブラジル人を中心に2万4000人の外国人が暮らしています。両陛下はセンターで、20人ほどのさまざまな国籍の人が日本語を学ぶ様子を見学されました。陛下は「どれくらい日本にいらっしゃるんですか?」、また、皇后さまは「日本の生活はどうですか?」などと生徒に声をかけられていました。
 さらに日本で働くブラジル人家族を支援するため、ポルトガル語を学ぶ日本人の教室も見学し、陛下は「みなさんの努力が実り多いものになるように」などと励まされていました。
 両陛下はこの後、浜松市楽器博物館を訪れ、インドネシアの民族音楽ガムランの演奏などを楽しみ、夕方、新幹線で帰京されました。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3535329.html
皇太子さま、水と災害に関する国際シンポジウム聴講
11月27日 21時57分
 水問題の研究をライフワークとする皇太子さまが、東京都内で行われた「水と災害に関する国際シンポジウム」を聴講されました。
 「水と災害に関する国際シンポジウム」は、東京・六本木で27日午後行われ、皇太子さまが出席されました。
 およそ3時間にわたるシンポジウムでは、ノーベル平和賞受賞者で東ティモール元大統領のラモス・ホルタ氏による講演や、世界各国の専門家が水災害の経験や軽減に向けた取り組みなどを紹介するパネルディスカッションが行われました。
 水にかかわる問題の研究をライフワークとしている皇太子さまは熱心に聞き入り拍手を送っていて、帰り際には「大変有意義なひとときでした」とにこやかに述べられていました。

275可愛い奥様@避難所生活:2018/12/04(火) 00:37:04 ID:79pfUzF2
ttps://www.fnn.jp/posts/00068683FTV
信子さま 復興状況視察のため来県 きょうから3日間滞在予定
福島テレビ
カテゴリ:地域
2018年11月19日 月曜 午後6:30
復興状況などの視察のため、寛仁親王妃信子さまが、19日から3日間の日程で、福島県内各地を訪問される。
およそ2年半ぶりに県内を訪問された信子さま。
初日の19日は、福島・三春町にある、県環境創造センターを訪問された。
信子さまは、福島第1原発の事故当時の状況や東日本大震災からの復興の歩みなどについて、職員の話に耳を傾けていた。
また、全球型シアターでは、ふくしまの四季折々の美しい自然の風景なども鑑賞され、「太陽が昇らない朝はない がんばろう福島」というメッセージを残された。
県環境創造センター・角山茂章所長は「こういう教育的施設は、大変いいことだというふうにお述べになっていただいた」と話した。
20日は、ふたば未来学園やなみえ創成小・中学校を訪問され、生徒や児童と交流を深められる予定になっている。

ttp://www.minyu-net.com/news/news/FM20181120-326848.php
信子さま、福島県の復興視察 三春で県民励ますメッセージ
2018年11月20日 08時00分    
 寛仁親王妃信子さまは19日、福島県三春町の県環境創造センターを訪れ、本県の復興状況を視察された。21日まで3日間の日程で、中通りや浜通りを訪問する。
 信子さまの来県は2016(平成28)年以来で8度目。19日は同センター交流棟コミュタン福島で、角山茂章所長や職員から施設概要について説明を受けた。内堀雅雄知事、鈴木義孝三春町長らが同行した。
 信子さまは、東京電力福島第1原発事故を示す模型や、放射線教育コーナーを見学、本県復興の歩みを伝える映像を視聴した。スタッフの説明に何度もうなずき、復興を目指す県民の思いに寄り添った。来館者が書き込む電子メッセージボードには「太陽が昇らない朝はない がんばろう福島」との言葉を寄せた。
 信子さまに施設概要を説明した角山所長は「『子どもの教育にとって良い施設』と言っていただいた。教育や研究を充実させ、県内外に発信したい」と話した。

276可愛い奥様@避難所生活:2018/12/04(火) 00:37:24 ID:79pfUzF2
ttp://www.minyu-net.com/news/news/FM20181121-327229.php
信子さま、子どもたちにエール 浪江と広野の学校視察
2018年11月21日 10時30分    
なみえ創成小・中の子どもと笑顔で対面される信子さま=20日午後、浪江町
 福島県を訪問中の寛仁親王妃信子さまは20日、浪江町のなみえ創成小・中と広野町のふたば未来学園高を訪れ、東日本大震災、東京電力福島第1原発事故で甚大な被害を受けた地域で力強く歩む子どもたちを励まされた。
 浪江町に4月に開校したなみえ創成小・中では、児童、生徒と交流した。子どもたちが制作に携わったモザイクアート作品を見ると、「すごいですね」と感想を語った。子どもたちは同町で24日に開かれる「十日市祭」で歌い上げる合唱曲を披露。中学1年の生徒は「学校には10人しかいませんが、明るく過ごしています。私たちの感謝の気持ちを込めて花束を贈ります」と、町内で栽培されたトルコギキョウなどの花束を信子さまに手渡した。
 生徒は「信子さまから『つらいこともあるだろうけれど、頑張ってね』と言葉を掛けてもらった。これからの励みになる」と笑顔を見せた。
 ふたば未来学園高では1〜3年の代表5人が地域の課題や自身の未来像について発表した。生徒会長(2年)は「震災直後は町全体にがれきが広がり、悲しい気持ちになった」と振り返りながら「避難所では知らない人と共同生活をしたが、人と関わることの大切さを学んだ」と震災の教訓を将来に生かす決意を披露した。
 信子さまは生徒たちの表情を真っすぐに見つめて発表を聞き「つらい経験が必ず役に立つときがくる。できる限り応援していく」とエールを送った。

ttp://www.minpo.jp/news/detail/2018112157573
信子さま新設校ご訪問 広野、浪江の子どもら歓迎
 寛仁(ともひと)親王妃信子さまは二十日、広野町のふたば未来学園高と浪江町のなみえ創成小中を訪問し、被災地の新設校の子どもたちの様子を視察された。
 ふたば未来学園高では代表の生徒五人と懇談された。信子さまは生徒たちから東日本大震災の被災体験や震災後に取り組んでいるまちづくり、再生可能エネルギーの研究などについて話を聞いた。
 なみえ創成小中では全校児童生徒計十人と教職員らに拍手で出迎えられた。信子さまは子どもの頭をなでたり、握手を交わしたりしながら「どうもありがとう」と言葉を掛けられた。全校児童生徒らによる合唱曲「マイバラード」を時折口ずさみながら聴いた。
 信子さまは本県の復興状況視察のため十九日に来県し、三春町の県環境創造センターやいわき市のアクアマリンふくしまなどを視察された。二十一日は相馬市のそうまIHIグリーンエネルギーセンターを訪問した後、帰京する。来県は二〇一六(平成二十八)年五月に広野町を訪問して以来で八回目となる。
( 2018/11/21 08:30 カテゴリー:主要 )

277可愛い奥様@避難所生活:2018/12/04(火) 20:33:27 ID:79pfUzF2
ttps://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181130-OYT1T50017.html
「まさか会見で」戸惑う宮内庁…秋篠宮さま発言
2018年11月30日
 秋篠宮さまは誕生日に先立つ22日の記者会見で、大嘗祭だいじょうさいに公費を支出するという政府の決定に対し、疑問を示された。政府は方針を変更しないが、皇族の政治的な発言ととらえ、問題視する声もある。
 ◆苦渋の表情
 「まさか記者会見で述べられるとは」。宮内庁幹部は、秋篠宮さまの突然の発言に戸惑いの色を隠せない。大嘗祭の費用について、政府は今年4月、平成の整理を踏襲し、公費を支出すると閣議で了解していた。
 異例の発言から間もない22日午後、宮内庁の山本信一郎長官は記者会見で「政府の方針に従って準備を進める」と話した。意見を聞いた上で、大嘗祭は皇位継承に伴う重要な、伝統的な儀式で、平成の代替わりで様々な議論を経て公費支出が決まったと、秋篠宮さまに説明してきたという。
 「聞く耳を持たない」という苦言について「私もつらいが、そう受け止められたのであれば申し訳ない」と苦渋の表情を浮かべた。
(ここまで396文字 / 残り582文字)

ttps://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181129-OYT1T50114.html
小室さん側に不信感、秋篠宮さま「何か行動は」
2018年11月30日
眞子さまの結婚について記者の質問に答えられる秋篠宮さまと紀子さま(22日午前、東京・元赤坂の秋篠宮邸で)=代表撮影
 秋篠宮さまは誕生日に先立ち、妃殿下の紀子さまとともに臨んだ記者会見で、長女、眞子まこさま(27)と小室圭さん(27)の結婚の延期について発言された。小室さん側のトラブルを巡る報道を懸念し、「多くの人が納得し、喜んでくれる状況」を整えることが、正式な婚約に進むためには必要だとの考えを明かされた。
 「婚約前ですので、人の家のことに何か言うのははばかられますが」。お二人の結婚延期について、慎重に言葉を選び、語られた秋篠宮さま。「それ相応の対応は大事」と、小室さん側が報道について説明することを強く求められた。
 お二人は昨年9月に婚約が内定し、一般の結納に当たる「納采のうさいの儀」を経て、今年11月に結婚式を挙げられる予定だった。だが、昨年暮れ頃から、小室さんの母が知人男性から提供された400万円以上を返済していないと、複数の週刊誌が報じた。今年2月、結婚関連の諸行事を2020年に延期すると発表。小室さんは8月に渡米し、3年間の予定で米ニューヨークで法律を勉強している。
 小室さん側からは2、3か月に1回ほど連絡があり、報道が事実と異なるという説明も受けられた。「じゃあ何か行動するのかどうか、連絡からは知ることができない」。言葉に不信感がにじむ場面もあった。
 紀子さまは、眞子さまの近況について、週刊誌の報道が始まった昨年暮れ頃から体調が優れないことが多くなったと明かされた。
 「家族として非常に難しい状況にありますが、眞子がいとおしくかけがえのない存在と感じます」。ひと言ひと言を絞り出すように娘への思いを語られた。

278可愛い奥様@避難所生活:2018/12/04(火) 20:33:47 ID:79pfUzF2
ttps://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181129-OYT1T50111.html
秋篠宮さま53歳「大嘗祭への公費支出に疑問」
2018年11月30日秋篠宮さま53歳誕生日・記者会見全文はこちら
質問に答えられる秋篠宮さま(22日、東京・元赤坂の秋篠宮邸で)=代表撮影
 秋篠宮さまは30日、53歳の誕生日を迎えられた。これに先立つ記者会見で、来年、代替わりを迎える心境を語った上で、皇位継承に伴う儀式「大嘗祭だいじょうさい」の費用について、天皇家の私的な活動費に当たる内廷会計で行うべきだとの考えを明かされた。大嘗祭に公費を支出するという政府の決定に対し、皇族が疑問を公にする異例の発言といえる。
 秋篠宮さまは、大嘗祭の費用に皇室の公的活動を賄う「宮廷費」を充てるという政府の決定を「宗教行事と憲法との関係はどうなのか」と疑問視。「内廷会計で行うべきだ」と述べられた。大嘗祭は絶対にすべきだが「身の丈に合った儀式で行うのが本来の姿」という。
 山本信一郎・宮内庁長官らに伝えたが、「聞く耳を持たなかった」「非常に残念なこと」と苦言も呈された。新天皇として大嘗祭に臨む皇太子さまは、公費支出を了解されている。
 来年の代替わり後の公務については「一つ一つをその都度考えながら進めていきたい」と前例にとらわれない姿勢を示された。平成時代を振り返り、経済が低迷し、自然災害が多かったが、環境への関心が高まり、日本人が様々な分野で活躍した時代と総括された。
     ◇
 長女、眞子まこさま(27)と小室圭さん(27)の結婚延期を巡る問いに対しては「今でも二人が結婚したい気持ちがあるのであれば、相応の対応をするべきだ」との考えを初めて明かされた。
 昨年末から小室さん側の金銭問題が週刊誌で報じられ、お二人は今年2月、「準備不足」を理由に儀式の延期を発表された。秋篠宮さまはこうした報道を念頭に置き、「多くの人が納得し、喜んでくれる状況にならなければ、婚約に当たる納采のうさいの儀は行えない」と小室さん側に対応を求められた。

ttps://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181130-OYT1T50055.html
秋篠宮さま発言、「憲法上問題ない」官房副長官
2018年11月30日
 西村康稔官房副長官は30日午前の記者会見で、秋篠宮さまが皇位継承に伴う「大嘗祭だいじょうさい」に宮廷費(公費)を充てる政府決定を疑問視されたことに関し、「国政に影響を与えるものではないことから憲法上の問題は生じない」との認識を示した。
 秋篠宮さまの発言を巡っては、皇族の政治的発言として問題視する声がある。西村氏は「(秋篠宮さまは)記者からの質問にあくまでご自身のお考えを述べられたものと理解している」と繰り返すにとどめた。
 政府は、来年11月に予定される大嘗祭について、平成への代替わりを踏襲して公費を支出する方針を今年4月の閣議で口頭了解しており、この方針で準備を進める考えだ。

ttps://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181130-OYT1T50098.html
秋篠宮さま発言、憲法上問題ないとの見方…菅氏
2018年11月30日
 菅官房長官は30日の記者会見で、秋篠宮さまが皇位継承に伴う儀式「大嘗祭だいじょうさい」への宮廷費(公費)支出を疑問視されたことに、「改めて何らかの対応をすることは考えていない」と述べた。来年11月の大嘗祭に公費を充てる政府方針は見直さない考えを強調したものだ。
 秋篠宮さまの発言をめぐっては、政治的な発言とみて問題視する向きもある。だが、菅氏は「記者からの質問にご自身のお考えを述べられたものだ」として、憲法上の問題はないとの見方を示した。
 政府は4月の閣議で、平成への代替わりを踏襲し、大嘗祭に公費を支出する方針を口頭了解した。西村康稔官房副長官は30日の記者会見で「(前回の大嘗祭は)現行憲法下で十分検討が行われた上で挙行された」と強調した。

279可愛い奥様@避難所生活:2018/12/04(火) 21:06:12 ID:79pfUzF2
ttps://www.sankei.com/life/news/181130/lif1811300006-n1.html
秋篠宮さま53歳 大嘗祭「身の丈にあった儀式に」代替わり行事でご見解 眞子さまご結婚延期にご言及
2018.11.30 00:00ライフ皇室
眞子さまご結婚延期
53歳の誕生日を前に、紀子さまと共に記者会見される秋篠宮さま=22日、東京・元赤坂の秋篠宮邸(代表撮影)
 秋篠宮さまは30日、53歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、東京・元赤坂の宮邸で秋篠宮妃紀子さまとともに記者会見に臨み、代替わりに伴う大嘗祭(だいじょうさい)について、国費ではなく、天皇ご一家の私的活動費「内廷会計(内廷費)」でまかなうべきだとし「身の丈にあった儀式」とすることが「本来の姿」との認識を示された。政府決定と異なる見解を皇族方が明らかにされるのは異例。
 長女の眞子さまのご結婚延期に関しては、婚約内定相手の小室圭さん(27)側に対し、母親の金銭トラブルなどを指摘する報道を念頭に「相応の対応をするべきだ」とし、多くの人が納得する状況にならなければ、婚約にあたる納采(のうさい)の儀を行えないと述べられた。眞子さまのご結婚延期について、秋篠宮さまが公の場で発言されるのは初めて。
 秋篠宮さまは会見で、大嘗祭について「絶対にすべきもの」とする一方で、「ある意味の宗教色が強いもの」と言及された。その上で、政教分離を定めた憲法上の問題から、国費ではなく「内廷会計で行うべきだ」との見解を示された。こうした意見は宮内庁の山本信一郎長官にも伝えたが「聞く耳を持たなかった」とも述べられた。
 政府は来年11月の大嘗祭に関し、皇室行事とするものの、皇室の公的活動費「宮廷費」(国費)を充てた平成の代替わりを踏襲することを決定している。山本長官は秋篠宮さまのご発言に対し、大嘗祭のあり方が決定済みであることを踏まえ「かねての持論を述べられたもの。政治的な発言ではない」と述べた。天皇陛下からは、即位関連儀式は皇太子さまと相談するようお話があったといい、「(皇太子さまには)理解をいただきながら進めている」としている。

 秋篠宮さまは陛下の譲位に伴い、来年5月に皇位継承順位1位の「皇嗣(こうし)」となられる。秋篠宮さまは陛下と、陛下を支えてこられた皇后さまに対し「深く敬意を表するところ」と述べた上で、改めて謝意を示された。

 大嘗祭
 新天皇が即位後初めて行う新嘗(にいなめ)祭で、皇位継承に伴う一世一度の最重要儀式。宗教的な側面もあり、現憲法下で初めて行われた平成の代替わりでは国事行為ではなく、皇室の行事と位置づけられた。ただ、新嘗祭など通常の宮中祭祀が天皇ご一家のお手元金である「内廷費」でまかなわれるのに対し、大嘗祭は皇位の世襲制をとる憲法下において公的性格があるとされ、費用約22億円は皇室の公的活動費「宮廷費」から支出された。

ttps://www.sankei.com/life/news/181130/lif1811300011-n1.html
【秋篠宮さま53歳】皇室制度などでご発言、過去にも 識者「検討と整合性ご指摘」
2018.11.30 07:28ライフ皇室
 秋篠宮さまは大嘗祭以外でも、皇室制度などへの踏み込んだご発言で議論を呼んだことがあった。宮内庁幹部は「秋篠宮さまは日頃から、皇室の中にもいろいろな意見があって良く、それを国民に知らせることは意義があるとお考えになっている」と推し量る。
 皇太子さまが皇太子妃雅子さまに関する「人格否定」発言をされた後の平成16年11月、秋篠宮さまは会見で「せめて陛下とその内容について話をして、その上での話であるべきではなかったか」と懸念された。
 大嘗祭と同様、国民の負担を抑えたい気持ちからのご発言も。皇族の減少を懸念する声がある中で行われた21年の会見では、「国費負担という点から見ますと、皇族の数が少ないというのは、私は決して悪いことではないというふうに思います」と述べられた。
 天皇陛下の負担軽減が改めて取り沙汰された23年には、「定年制」の是非を問われ「やはり必要になってくると思います」と回答された。当時、陛下は周囲に譲位の意向を示されており、こうしたことも念頭にあったとみられる。
 陛下の譲位後、皇太子さまとの公務の分担が課題となる中、秋篠宮さまは29年の会見で自分の公務を「譲る先がない」とご憂慮。「できる範囲、できる仕事をしていくのが適当ではないか」と訴えられた。

280可愛い奥様@避難所生活:2018/12/04(火) 21:06:32 ID:79pfUzF2
ttps://www.sankei.com/life/news/181130/lif1811300012-n1.html
【秋篠宮さま53歳】悠仁さまの広い視野、成長ご期待 佳子さまは卒論でご多忙
2018.11.30 07:35ライフ皇室
東京・元赤坂の宮邸で記念写真を撮影される秋篠宮ご一家(宮内庁提供)
 秋篠宮ご夫妻は記者会見で、長男の悠仁さまと次女の佳子さまの近況や成長ぶりにも触れられた。
 お茶の水女子大付属小学校6年の悠仁さまは夏休み中の8月、紀子さまと広島市を初めて訪れ、原爆死没者慰霊碑にご供花。被爆体験も聞かれた。秋篠宮さまは、悠仁さまが「是非広島に行きたい」と希望されたことを明らかにされた。
 紀子さまは「早めにいろいろと計画を立てて見通しをもって行動をする、そのようなことができるようになった」とご指摘。中学の進学先は言及を避けたが、秋篠宮さまは「物事を見るときに一面的ではなくて広い視野、多角的に見られるようになってほしい」と今後の成長に期待された。
 国際基督教大(ICU)4年の佳子さまは6月に短期留学先の英国からご帰国。紀子さまは「自分の考えを深めたりする貴重な機会」と振り返られた。現在は公務を担いつつ、卒業論文の執筆でご多忙という。
 秋篠宮さまは大学卒業後に公務の依頼が来ることを踏まえ、「一つ一つ大切に思いながらそれらに取り組んでいってほしい」と望み、結婚については「それほど遅くなくしてくれたらいい」と述べられた。

ttps://www.sankei.com/life/news/181130/lif1811300013-n1.html
【秋篠宮さま53歳】皇族意見「聞く耳持たれず」 違和感吐露される
2018.11.30 07:42ライフ皇室
53歳の誕生日を前に記者会見する秋篠宮さま=22日午前10時2分、東京・元赤坂の秋篠宮邸(代表撮影)
 代替わりの重要祭祀(さいし)「大嘗祭(だいじょうさい)」に関し、皇位継承順位1位の「皇嗣(こうし)」となる秋篠宮さまが、国費ではなく天皇ご一家の私的活動費でまかなうべきだとする、政府決定と異なる見解を示された。背景には、皇室をめぐる議論の当事者である皇族方の意見が反映されないことへ長年の違和感があったとみられる。
 「平成のときの大嘗祭のときにもそうするべきではないという立場だった」。30年前から同様の考えだったことを明かされた秋篠宮さま。当時は多少意見した程度だったが、その後議論の時間が十分あったのに、平成を踏襲する形で「国費負担」の結論が導かれたことに「すっきりしない」とする心情を吐露された。
 皇室行事に関し、秋篠宮さまは「私の考えというものもあっても良い」とご指摘。平成21年の会見では、将来の皇室のあり方について「当事者になる皇太子ほかの意見を聞くという過程も私は必要なのではないかと思っております」と主張されたこともある。
 24年春ごろからは月1回、天皇陛下、皇太子さまと意見交換の場を持たれ、宮内庁長官も同席。こうした場で大嘗祭に関する考えも伝えたとみられるが、会見では「(長官は)聞く耳を持たなかった」と強い言葉で非難された。
 これに対し、同庁の山本信一郎長官は秋篠宮さまにも前例踏襲の妥当性を説明してきたとし「(ご発言は)ちょっとつらいが、そう受け止められたのであれば申し訳ない」と語った。別の宮内庁幹部は「皇室は国民に受け入れられて成り立つわけで、国民の負担を少なくしたいとお考えなのではないか」とした。

 ■小田部雄次・静岡福祉大名誉教授(日本近現代史)の話
 「現行憲法は、皇室の祭祀について政教分離の原則という一言で片付け、即位に関する儀式まで想定していない。大嘗祭は即位後初の新嘗祭であり、皇室の私的活動と位置づけられている宮中祭祀の一つと解釈すれば、内廷費でまかなうのが筋だ。なぜ大嘗祭だけ国費を使うのか説明が十分でなく、国民とともに歩む皇室の一員として、憲法との整合性に矛盾を抱えたまま多額の国費を使うことに、ためらいをお持ちなのではないか。ご自身の代までには検討してほしいという課題を提起されたものと考えたい」
 ■大原康男・国学院大名誉教授(宗教行政論)の話
 「政府は来年の大嘗祭について、平成度の前例を踏襲することを決めている。前回は政教分離の観点から大嘗祭の違憲性を問う訴訟も起きたが、原告の訴えはことごとく最高裁で却けられた。皇位の世襲は憲法で定められており、皇位継承儀礼も公的な性格を有する。国費を節約し簡素化を求められたご発言はありがたいものだが、大嘗祭に限らず宮中祭祀は国家国民の安寧慶福を祈るもので、一般の宗教とは同視できない。したがって、大嘗祭は国費で行われるべきである」

281可愛い奥様@避難所生活:2018/12/04(火) 21:31:47 ID:79pfUzF2
ttps://www.asahi.com/articles/ASLCQ44BQLCQUTIL01F.html
秋篠宮さま、大嘗祭支出に疑義「宮内庁、聞く耳持たず」
多田晃子、中田絢子2018年11月30日00時00分
【動画】53歳の誕生日を前に記者会見する秋篠宮さま。来年5月から皇嗣となる心境を語った=宮内庁提供
53歳の誕生日を前に開かれた記者会見で質問に答える秋篠宮さまと紀子さま=22日、東京・元赤坂の秋篠宮邸、代表撮影
記者会見する秋篠宮さまと紀子さま=22日、東京・元赤坂の秋篠宮邸、代表撮影
記者会見する秋篠宮さまと紀子さま=22日、東京・元赤坂の秋篠宮邸、代表撮影
53歳の誕生日を前に開かれた記者会見で質問に答える秋篠宮さま=22日、東京・元赤坂の秋篠宮邸、代表撮影
 秋篠宮さまが30日の53歳の誕生日を前に紀子さまと記者会見し、天皇の代替わりに伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」について、「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」と述べ、政府は公費を支出するべきではないとの考えを示した。この考えを宮内庁長官らに伝えたが「聞く耳を持たなかった」といい、「非常に残念なことだった」と述べた。
 記者会見は誕生日当日の30日に報道されることを前提に、22日に行われた。政府が決定した方針に、皇族が公の場で疑義を呈することは異例。秋篠宮さまは来年5月の代替わり後、皇位継承順位第1位で皇太子待遇の「皇嗣(こうし)」となる。
 大嘗祭は、新天皇が新穀を神々に供えて世の安寧や五穀豊穣(ごこくほうじょう)などを祈る儀式。1990(平成2)年に行われた前回の大嘗祭では、国から皇室の公的活動に支出される公費「宮廷費」約22億5千万円が使われ、「政教分離に反する」という批判は当時から根強くあった。政府は今回も、儀式に宗教的性格があると認めつつ、「極めて重要な伝統的皇位継承儀式で公的性格がある」として宮廷費を支出する方針を決めた。前回を踏襲して同規模の儀式を想定しているが、人件費や資材の高騰で費用が増す可能性もある。
 これに対し、秋篠宮さまは天皇家の「私費」にあたる「内廷会計」で賄うべきだと述べた。遺産や国から支出されている内廷費などだが、使途は天皇家の裁量で、通常の宮中祭祀(さいし)にも使われている。
 秋篠宮さまは「身の丈にあった儀式」にすることが本来の姿、とも述べた。前回の代替わりでも同様の意見を述べていたといい、今回も宮内庁の山本信一郎長官らに「かなり言った」というが、考えてもらえなかったという。
 山本長官は直後の会見で「聞く耳を持たなかったと言われるとつらいが、そのようにお受け止めになったのであれば申し訳ない」と話した。一方、天皇陛下からは即位関係の諸儀式などは皇太子さまとよく相談して進めるよう伝えられているといい、「ご理解を頂いて進めている」としている。(多田晃子、中田絢子)
     ◇
 〈大嘗祭〉 新たに即位した天皇が1代に1度限り行う重要な儀式。稲作農業を中心とした古代社会の収穫儀礼に根ざしたもので、7世紀の天武天皇の大嘗祭が最初とされる。中核の「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」では、新天皇がその年に収穫された米などを神々に供え、自身も食し、五穀豊穣(ほうじょう)や国家安寧を祈る。今回は来年11月14〜15日に予定。このために皇居・東御苑に大嘗宮(前回は建設費約14億円)が新設され、儀式後に解体・撤去される。
【動画】くつろぐ秋篠宮さまご一家=宮内庁提供(音声はありません

282可愛い奥様@避難所生活:2018/12/04(火) 21:32:07 ID:79pfUzF2
ttps://www.asahi.com/articles/ASLCY7WBBLCVUTIL04Q.html
大嘗祭支出「すっきりしない感じ」 秋篠宮さま会見要旨
2018年11月30日06時30分
秋篠宮邸の庭で過ごす秋篠宮ご一家(11月10日、東京・元赤坂の赤坂御用地、宮内庁提供)
 秋篠宮さまが30日の53歳の誕生日を前に、紀子さまと臨んだ記者会見の要旨は次の通り。
 【皇嗣としての抱負、公務の在り方や分担について】
 《秋篠宮さま》例えば毎年のように行われている公的な仕事などは、どうしても前年度とか、その前の機会と同じようにすればいいと思いがちです。これは私自身もそうなんですけれども、やはりそれら一つ一つをその都度その都度考えながら自分の仕事、もしくは務めを進めていくようにしたいと思っています。
 今、皇太子殿下のお仕事を宮内庁で引き取って整理をし、次に私がどのものを行っていくかを検討しているところです。公的な活動の在り方については、今お話ししたようなことについて皇太子殿下の了解を取ったということです。例えば宮中で行われる行事等は、平成の時代にも行い方が変わったり、今の両陛下が変えられたものもあるわけです。そういうものについては随時話し合いを既にしているものもありますが、(今後も)していく必要があろうかと考えています。
 【平成はどのような時代だったか、天皇陛下と皇后さまへの思いは】
 《秋篠宮さま》バブルの頃、その後でもって、人々の生活のパターンが変わったなと、私なりに何となく感じております。自然災害が非常に多い時代だったなという印象があります。
 天皇陛下は即位以来、象徴としての在り方について常に模索し考えてこられ、まさしく全身全霊でお務めを果たしてこられたと思います。皇后陛下は、陛下のお務め、立場を重んじ、宮中に伝わる伝統を守り継承してゆくことに心を砕かれながら陛下を支えてこられました。これはなかなかできることではないと思い、お二方に深く敬意を表するところです。息子の立場として言わせて頂ければ、常に笑いのある、温かい家庭を築いて下さいました。感謝したいと思います。
 【眞子さまの最近の様子、小室圭さんとの結婚についての考えは】
 《秋篠宮さま》今でも二人が結…
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ttps://www.asahi.com/articles/ASLCV5K79LCVUTIL028.html
眞子さまの婚約、現状では「できない」 秋篠宮さま言及
中田絢子2018年11月30日00時00分
【動画】53歳の誕生日を前に記者会見する秋篠宮さま。眞子さまの結婚についても語った=宮内庁提供
秋篠宮邸の庭で過ごす秋篠宮ご一家(11月10日、東京・元赤坂の赤坂御用地、宮内庁提供)
秋篠宮邸の庭で過ごす秋篠宮ご一家=11月10日、東京・元赤坂の赤坂御用地、宮内庁提供
秋篠宮ご一家=11月10日、東京・元赤坂の秋篠宮邸、宮内庁提供
赤坂御用地内の古地図を見る秋篠宮ご一家=11月10日、東京・元赤坂の秋篠宮邸、宮内庁提供
赤坂御用地内の古地図を見る秋篠宮ご一家=11月10日、東京・元赤坂の秋篠宮邸、宮内庁提供
 30日の誕生日を前に、紀子さまとともに記者会見した秋篠宮さま。来年5月から皇嗣(こうし)となる心境とともに、結婚が延期されている長女眞子さまと小室圭さんについても語った。
 「多くの人が納得し、喜んでくれる状況にならなければ、婚約にあたる納采の儀を行うことはできません」。秋篠宮さまは、ゆっくりとした口調でこう述べ、眞子さまの結婚準備が暗礁に乗り上げていることを認めた。
 お二人は昨年9月に婚約が「内定」し、今年11月4日に結婚式が行われるはずだった。だが昨年末から、小室さんの家族をめぐる金銭トラブルなどが週刊誌で相次いで報道され、今年2月、結婚は2020年まで延期されることが発表された。この際、お二人は文書で「充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」と理由をつづった。小室さんは8月から米国に留学中だ。
 秋篠宮さまは、小室家のトラブルをめぐる報道を承知していると明かし、「今でも二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、それ相応の対応をするべきだと思います」と問題を解決するよう求めた。
 小室さんからは報道の一部につ…
残り:511文字/全文:974文字

283可愛い奥様@避難所生活:2018/12/04(火) 21:35:17 ID:79pfUzF2
ttps://www.asahi.com/articles/ASLCX527RLCXUTIL032.html
秋篠宮さま「政教分離」発言に波紋 私費が妥当か、賛否
中田絢子、多田晃子 皇室担当キャップ・島康彦2018年11月30日07時07分
水産功績者表彰式に出席した秋篠宮さま=2018年11月29日午前、東京・赤坂、迫和義撮影
水産功績者表彰式後のパーティーに出席した秋篠宮さま=2018年11月29日午後、東京・赤坂、迫和義撮影
水産功績者表彰式後のパーティーに出席した秋篠宮さま=2018年11月29日午後、東京・赤坂、迫和義撮影
大嘗祭とお金
 大嘗祭(だいじょうさい)は宗教色が強いので公費を支出するべきではない――。憲法が掲げる「政教分離」の原則を踏まえ、秋篠宮さまが記者会見でこう述べた。代替わり後は皇位継承順位第1位の「皇嗣(こうし)」となる立場。識者や関係者はどう受け止めるのか。
 「宗教行事と憲法との関係はどうなのか」
 22日午前、宮邸の大食堂で開かれた誕生日会見。秋篠宮さまはこう問題提起し、大嘗祭は、天皇家の「私費」でまかなうべきだとの見解を示した。
 踏み込んだ発言があったのは、記者側から事前に提出された5問に答えた後、「即位の行事や儀式についてもお考えがあれば」と追加の質問が出たときだ。記者から「具体的に」と求められると、政府が前回を踏襲して大嘗祭に公費を支出すると決めた点に言及、「すっきりしない感じというのは、今でも持っています」と語った。天皇家の私費で、できる範囲で行うべきだとの持論を述べた。
 発言は宮内庁にも衝撃を与えた。ある幹部は「発言は寝耳に水」と戸惑い、「聞く耳を持たなかった」と指摘された山本信一郎長官は直後の会見で「聞く耳をもっているんだけど……」と苦渋の表情を浮かべた。
 一方、皇室と憲法の関係に詳し…
残り:2456文字/全文:2945文字

ttps://www.asahi.com/articles/ASLCY669ZLCYUTIL042.html
「大嘗祭」発言の秋篠宮さま、両陛下に誕生日のあいさつ
島康彦2018年11月30日11時08分
天皇、皇后両陛下にあいさつするため、皇居に入る53歳の誕生日を迎えた秋篠宮さま=2018年11月30日午前10時53分、皇居・半蔵門、山本裕之撮影
 秋篠宮さまは30日、53歳の誕生日を迎え、天皇、皇后両陛下にあいさつするために皇居・御所を訪れた。
 事前に開かれた記者会見で、秋篠宮さまは天皇の代替わりに伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」について「宗教色が強い」と述べ、公費支出するべきではないとの考えを示していた。
 皇室の方々は誕生日当日、御所を訪れるのが慣例となっている。この日、秋篠宮さまは皇居に車で入る際、集まった人たちに会釈でこたえていた。関係者によると、夜には内輪の夕食会が秋篠宮邸で開かれるという。(島康彦)

ttps://www.asahi.com/articles/ASLCZ532PLCZUTFK00V.html
「秋篠宮さま発言、従えば政治的発言に」火消し急ぐ政権
二階堂友紀、田嶋慶彦2018年11月30日20時04分
大嘗祭をめぐる論点
 秋篠宮さまが天皇の代替わりに伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」への国費支出に疑問を呈した発言が波紋を広げている。政府は30日、あくまで国費支出を行う方針を改めて表明するなど火消しに追われた。行事の宗教的性格による政教分離論争の再燃を避ける狙いだが、政府・宮内庁の対応を批判する声が出ている。
 秋篠宮さまの発言を受けて、西村康稔官房副長官は30日の記者会見で「国費で支弁することがすでに閣議で口頭了解されている」と述べ、皇室の公費「宮廷費」を支出する考えに変わりないことを強調した。「代替わりに伴う式典は現行憲法下において、十分な検討が行われたうえで挙行された」とも語り、平成への代替わりの際に議論を尽くしたとの姿勢を示した。
 前回の大嘗祭には約22億5千万円かかった。秋篠宮さまは「身の丈に合った儀式」に簡素化した上で、天皇家の「私費」にあたる「内廷会計」で賄うべきだとも述べたが、首相官邸幹部は「内廷費の予算規模では無理。その分、増やすだけのことになり、現実的ではない」と話す。
 政府が火消しを急ぐ背景には、大嘗祭をめぐる議論が再燃するのを避けたいという本音がある。
■前回の大嘗祭、大…
残り:1279文字/全文:1770文字

284可愛い奥様@避難所生活:2018/12/04(火) 21:45:18 ID:79pfUzF2
ttps://www.asahi.com/articles/ASLCZ643LLCZUTIL04Q.html
紀子さまが吐露した母心「家族として非常に難しい状況」
多田晃子2018年11月30日20時57分
秋篠宮さまの記者会見に同席した紀子さま=2018年11月22日、東京・元赤坂の秋篠宮邸
赤坂御用地内の古地図を見る秋篠宮ご一家=11月10日、東京・元赤坂の秋篠宮邸、宮内庁提供
秋篠宮邸の庭で過ごす秋篠宮ご一家=11月10日、東京・元赤坂の赤坂御用地、宮内庁提供
 「昨年の夏から様々なことがありました。折々に私たちは話し合いを重ねてきました」――。秋篠宮さまの53歳の誕生日を前に開かれた記者会見。紀子さまは長女眞子さまについて、母として抱えてきた胸のうちを明かした。
 眞子さまは昨年9月、国際基督教大学時代の同級生の小室圭さんとの婚約が「内定」した。だが、昨年末から小室さんの家族をめぐる金銭トラブルなどが週刊誌で相次いで報道され、今年2月、結婚を2020年に延期することが発表された。小室さんは8月、米国留学へと旅立ち、先行きが見えない状況が続いている。
 「もしできましたら私は母親としてどのように受け止めたか、娘の様子、そしてどのように感じているかについてお話をしたいと思いますが、よろしいでしょうか」
 記者会見で回答を求められた紀子さまは、記者にそう同意を求め、記憶をたどるように語り始めた。
 「昨年の暮れからだんだん寒く…
残り:576文字/全文:948文字

ttp://mainichi.jp/articles/20181130/k00/00m/040/147000c
紀子さま「見守りたい」体調不良の眞子さまいたわり
会員限定有料記事 毎日新聞2018年11月30日 00時00分(最終更新 11月30日 00時10分)
 秋篠宮さま(53)と紀子さま(52)は記者会見で、来年4月末に退位される天皇陛下や結婚を延期している長女眞子さま(27)への思いを語られた。
 秋篠宮さまは陛下の歩みに「全身全霊で務めを果たしてこられた」と思いをはせ、天皇、皇后両陛下に「深く敬意を表する」と話した。「息子の立場」として「常に笑いのある温かい家庭を築いてくださいましたことに感謝したい」とも語った。
 眞子さまが国内外で取り組む公務については「極めて真面目に取り組み、一生懸命行っていると思います」と…
残り494文字(全文726文字)

ttp://mainichi.jp/articles/20181130/k00/00m/040/148000c
秋篠宮さま問題提起 大嘗祭に公費 国民負担を懸念
会員限定有料記事 毎日新聞2018年11月30日 00時00分(最終更新 11月30日 00時10分)
 53歳の誕生日を迎えられた秋篠宮さまが記者会見で、大嘗祭(だいじょうさい)に公費を支出すべきではないという見解を示された。懸念を抱いていることは、これまでも関係者への取材で明らかになっていたが、来年5月に皇位継承順位1位の皇嗣(こうし)となる皇族が公言する意味は重い。
 宮中祭祀(さいし)は戦後、政教分離の観点から皇室の行事となり、内廷費(内廷会計)で天皇陛下らが執り行ってきた。しかし、平成の代替わりの際、政府は大嘗祭について「宗教的性格を有することは否定できないが、重要な伝統的皇位継承儀式で公的性格がある」と公費を支出。今回も踏襲する。
 それでも、大嘗祭に公費を支出することには、憲法で定める政教分離原則に反するとの指摘は根強い。前回の…
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285可愛い奥様@避難所生活:2018/12/04(火) 21:46:12 ID:79pfUzF2
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20181130/k10011728731000.html
秋篠宮さま きょう53歳に 大嘗祭めぐり政府決定と異なる意見
2018年11月30日 0時00分
秋篠宮さまは30日、53歳の誕生日を迎えるにあたって記者会見に臨み、来年の皇位継承に伴う伝統儀式「大嘗祭(だいじょうさい)」の費用に、公的な予算が充てられることについて、儀式の宗教色を踏まえ、天皇の生活費にあたる予算から支出されるべきだという考えを示されました。皇族が公の場で、政府の決定と異なる意見を述べるのは異例のことです。
秋篠宮さまは、誕生日を前に紀子さまと記者会見に臨まれました。この中で、秋篠宮さまは皇位継承に伴う儀式などについて考えを尋ねられたのに対し、「大嘗祭」を取り上げ「宗教色が強いもので、国費で賄うことが適当かどうか」と述べられました。
そして、「宗教行事と憲法との関係はどうなのかという時に、それは、私はやはり内廷会計で行うべきだと思っています」などと話し、憲法の政教分離の観点から、天皇の生活費などに充てられる予算の「内廷費」から費用を支出し、その範囲で儀式を行うべきだという考えを示されました。
政府は戦後の新しい憲法のもとで初めて行われた平成の「大嘗祭」にあたり、儀式の宗教性を踏まえ、皇室行事として行う一方で、国にとっての重要な儀式でもあるとして、費用は公的な予算にあたる「宮廷費」から支出していて、来年の大嘗祭もこの見解を踏襲して行われることが決まっています。
皇族が公の場で、政府の決定と異なる意見を述べるのは異例のことです。
秋篠宮さまは平成の「大嘗祭」の時から同じ考えだったということで、今回もこうした考えを宮内庁の長官などに伝えてきたとしたうえで、「話を聞く耳を持たなかった。そのことは非常に残念なことだった」と話されました。
一方、長女の眞子さまと、婚約が内定している小室圭さんの結婚に向けた行事が延期されていることについても、質問にこたえられました。
秋篠宮さまは、週刊誌などで「小室さんの母親が、知り合いの男性と金銭トラブルになっている」などと報じられていることを念頭に、「今でも二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはりそれ相応の対応をするべきだと思います」と述べ、小室さんの側から説明があるべきだという考えを示されました。
そして、眞子さまと小室さんにも、こうした考えを伝えているとしたうえで、「多くの人がそのことを納得し、喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約にあたる納采の儀というのを行うことはできません」と述べられました。
紀子さまは「家族として非常に難しい状況の中にありますが、私は長女の眞子がいとおしく、かけがえのない存在として感じられ、これからも、長女への思いは変わることなく、大切に見守りたいと思っています」と話されました。
また、秋篠宮さまは来年、皇位継承順位1位の「皇嗣」となるにあたっての抱負を尋ねられたのに対し、「一つ一つを、そのつど、そのつど考えながら、自分の仕事、もしくは務めを進めていくようにしたいと思っています」と述べられました。
そして、退位される天皇陛下については、「即位以来、象徴としての在り方について、常に模索し考えてこられ、全身全霊でお務めを果たしてこられた」と述べ、皇后さまについては「御結婚以来、60年近くにわたって陛下を支えてこられました」と振り返り、「これは、なかなかできることではないと思い、お二方に深く敬意を表するところです」と話されました。
宮内庁長官「決定済み方針に従い準備」
秋篠宮さまが「大嘗祭」の費用に関し、政府の決定と異なる意見を述べられたことについて、宮内庁の山本長官は記者会見の席で、「決定済みの方針に従って準備を進めてきたし、これからも準備を進めていく」としたうえで、「ご持論としてそういう意見をお持ちであるということで、そのとおり受け止めるしかない」と述べました。
また、「話を聞く耳を持たなかった」などと指摘されたことについては、秋篠宮さまの意見も聴いたうえで、宮内庁の考え方を説明してきたとし、「そのようにお受け止めになったのであれば、その点は申し訳なかったと思います」と話しました。
そして、政治色を帯びた発言と受け止められるのではないかという趣旨の質問には、「すでに決定済みのことだとおっしゃっていて、質問に答える形での発言であることも考えれば、政治的な発言ということまではないのではないかと思う」と述べました。

286可愛い奥様@避難所生活:2018/12/04(火) 21:46:33 ID:79pfUzF2
首都大学東京 木村教授「もっともな発言」
秋篠宮さまの発言について、憲法学者で首都大学東京の木村草太教授は「もっともな発言だ。前回の大嘗祭のあと、最高裁が大嘗祭には宗教性があるという判断を示していて、政府は来年の儀式の在り方について、前例の踏襲に終わらず、もっと慎重に検討すべきだった」と述べました。
そのうえで、「皇室の行事について、皇室の一員として述べられたもので、政治的な発言とまでは言えないが、秋篠宮さまがここまで踏み込んだ発言をしないといけない状況だと認識されていることに強い衝撃を受けた」と話しています。
麗澤大 八木教授「真意くみ取れない」
秋篠宮さまの発言について、憲法学者で麗澤大学の八木秀次教授は「大嘗祭は宗教的性格を有するが、憲法に定められた皇位継承を行ううえでの重要な儀式であり、皇室の私的行事とはならない。国費から支出することに問題はなく、議論も尽くされていて、何を懸念されているのか真意をくみ取れない」と述べました。
そのうえで、「予算の使い方について公の場で言及されたものであり、皇族による政治的な発言とも言え、決して無視できるものではない」と話しています。
元判事 園部さん「やむにやまれぬお気持ちに理解」
秋篠宮さまの発言について、最高裁判所の元判事で、皇室制度に詳しい園部逸夫さんは「皇族が内閣で決めたことに記者会見の場で意見を述べられるのは、喜ばしいことではないと思うが、宮内庁に話してもなにも変わらない中で、皇室にもこんな意見があるのだと知ってもらいたいという、やむにやまれぬお気持ちも理解できる」と述べました。
そのうえで、「これをきっかけに大嘗祭の費用の在り方について議論が広がる可能性もある」と話しています。
大嘗祭とは
「大嘗祭」は、天皇が即位後、初めて新しく収穫された米などを天照大神とすべての神々に供えたうえで、みずからも食べ、国と国民の安寧や五穀豊穣などを祈る儀式です。
毎年11月に宮中祭祀として行われる「新嘗祭(にいなめさい)」を、即位後、初めて大規模に行うもので、皇位継承に伴う一世に一度の重要な儀式とされています。
7世紀後半の天武天皇の時代から、歴代の天皇が即位後に「大嘗祭」を行うことが皇室の伝統となってきました。
「大嘗祭」では中心的な儀式として「大嘗宮の儀」と「大饗の儀」が行われます。このうち「大嘗宮の儀」は、特別に設営された「大嘗宮」と呼ばれる建物で行われる儀式で、前回、平成の「大嘗祭」では、皇居・東御苑におよそ100メートル四方の敷地を設けて行われました。
また、「大饗の儀」は、天皇が大嘗祭に参列した人たちを招いて催す饗宴で、前回は皇居・宮殿で3回行われ、三権の長や閣僚など、およそ730人が出席しました。
平成の「大嘗祭」では、「宮廷費」からおよそ22億5000万円が支出されましたが、「内廷費」の場合、法律で額が定められていて、今年度予算では、総額で3億2000万円余りとなっています。
大嘗祭の費用を現状の「内廷費」でまかなおうとすると、支出の大部分を占める大嘗宮の設営を見送り、「新嘗祭」と同様、皇居にある「神嘉殿」を使うしかなく、儀式の規模や内容は大きく変わることになります。

287可愛い奥様@避難所生活:2018/12/04(火) 21:46:53 ID:79pfUzF2
大嘗祭めぐるこれまでの議論
平成の「大嘗祭」は、戦後の新しい憲法のもとで初めて行われ、政教分離の原則との整合性をめぐって、さまざまな議論が生じました。
一部の学者や市民グループは、大嘗祭は神道に基づく宗教的儀式で、政府が関わるのは信仰を助長することになり、政教分離を定めた憲法に違反すると主張しました。
そのうえで、実施する場合は国事行為でなく、皇室の私的儀式とすべきで、費用は天皇の生活費などに充てられる「内廷費」から支出すべきだという意見が出されました。
政府は有識者から意見を聴くなどして、大嘗祭の位置づけや予算措置などについて検討を進めた結果、「宗教上の儀式としての性格を有するとみられることは否定することができず、国事行為として行うことは困難だ」とする見解をまとめました。
そのうえで、「一世に一度の極めて重要な伝統的皇位継承儀式であり、皇位の世襲制をとるわが国の憲法のもとにおいては、その儀式について国としても深い関心を持ち、その挙行を可能にする手だてを講ずることは当然と考えられる」として、費用は皇室の公的な予算にあたる「宮廷費」から支出することが妥当だとしました。
これに対し、反対する学者や弁護士などが集会を開いて抗議の声を上げ、各地の住民から国費を支出したことや知事などが参列したことが憲法違反だとする訴えが起こされましたが、いずれの裁判も訴えられた国などが勝訴しました。
そうした中、平成7年の大阪高等裁判所の判決では、訴えを退けたうえで、「国費の支出は、国家神道を助長するような行為として、憲法に違反するのではないかという疑いは一概には否定できない」と指摘しました。
来年の大嘗祭について、政府はことし2月の式典準備委員会で、前回の政府見解やこれまでの司法判断を踏まえて検討を行い、その後の閣議で前例を踏襲することを決めています。
眞子さま婚約内定 今後は
眞子さまと東京都内の法律事務所に勤務する小室圭さんは、去年9月に婚約が内定しました。
お二人そろっての記者会見では、眞子さまが「居心地がよく、笑顔あふれる家庭をつくることができれば、うれしく思います」と述べられました。
結婚に向けた準備が進められ、宮内庁は一般の結納にあたる「納采の儀」や結婚式の日取りを発表しました。
しかし、去年の暮れ以降、週刊誌などが「小室さんの母親が知り合いの男性と金銭トラブルになっている」などと相次いで報じました。
そうした中、ことし2月、宮内庁は結婚に向けた行事の延期を発表します。この時、眞子さまは、ご自身と小室さんの気持ちを文書であらわし、「結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、十分な準備を行う時間的余裕がない」などと述べられ、宮内庁は、結婚は皇位継承に伴う重要な儀式が終わった再来年になる見込みだと説明しました。
眞子さまは、その後も7月にブラジルを公式訪問するなど、国内外で精力的に皇族としての活動に臨まれています。
一方、小室さんは弁護士資格の取得を目指して、ことし8月から3年間の予定で、アメリカ・ニューヨーク州のロースクールに通っています。
お二人の今後について、宮内庁の幹部は「結婚に向けた行事が再来年に延期されるという状況が覆ったわけではないが、小室さん側に『それ相応の対応』という重い課題が示された形だ。しっかりとした対応が取られなければ、正式な婚約には進めないということであり、今後の小室さん側の対応を注視していきたい」としています。

288可愛い奥様@避難所生活:2018/12/04(火) 21:47:50 ID:79pfUzF2
ttps://www.youtube.com/watch?v=NZT6Jnhp7Yw
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000141915.html
秋篠宮さま 眞子さま小室さんに「それ相応の対応」[2018/11/30 00:00]
 秋篠宮さまは30日に53歳の誕生日を迎え、記者会見されました。
 秋篠宮さま:「(Q.眞子さまと小室圭さんとのご結婚に関する行事が2年延期され、小室さんはこの夏から3年の予定でアメリカに留学しました。小室家を巡る様々な報道もありますが、小室さんからどのように聞き、どう受け止めていらっしゃいますか?眞子さまの最近のご様子とともに、お二人の結婚についてのお考えや今後の見通しをお聞かせ下さい)小室さんにかかわることが毎週のように週刊誌等で報道されていることは私もすべてをフォローしているわけではありませんけれども、承知はしております。小室さんからの連絡も2、3カ月に一度くらいでしょうかね、時々もらうことがあります。娘と小室さんのことではありますけれども、私は今でも、この二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、それ相応の対応をするべきだと思います。まだ婚約前ですので、人の家のことについて私が何か言うのは、はばかられますけれども、やはり今、お話ししたようなそれ相応の対応というのは大事ですし、二人にも私は伝えましたが、やはり今、色んなところで話題になっていることについては、きちんと整理をして問題をクリアにするということになるかもしれません。それとともにやっぱり多くの人がそのことを納得し、喜んでくれる状況にならなければ、私たちは婚約にあたる納采の儀というのを行うことはできません。私が今、お話しできるのはそのくらいのことです。最近はそれほど娘と話す機会がないので、よく分かりませんけれども、公の依頼されている仕事は極めて真面目に取り組み、一生懸命に行っていると思います。また、平日は博物館の方で仕事をしつつ、自分の関心、研究テーマを深めていっているのだろうと思っております」
 秋篠宮さま:「(Q.質問のなかにございました、様々な報道に関して小室さんからどのように聞いていらっしゃるかについてはどうでしょうか?)小室さんから報道について、それ自体については聞いておりません。もちろん、そのなかにこれは事実とは違うことだということについて説明があったということはあります。ただ、何か行動を今するのかどうかについては、連絡からはうかがうこと、知ることは私はできておりません」
 紀子さま(52):「(Q.同じ質問になりますけれども、妃殿下いかがでしょうか?)今、宮様の方から質問に対して具体的なお話をされているところもございますので、もしできましたら、私は母親としてどのように受け止めたか、また、娘の様子、そしてどのように感じているかについてお話をしたいと思いますが、よろしいでしょうか。昨年の夏から様々なことがありました。そして、折々に私たちは話し合いをしてきました。そうしたなかで、昨年の暮れからだんだん寒くなっていくなかで、長女の体調が優れないことが多くなりました。そうした状況が長く続き、長女は大丈夫か、どのような思いで過ごしているかなと私は大変、心配でした。しかし、このようななかでも長女は与えられた仕事を懸命に果たしてきました。今年の7月には公的な訪問、ブラジルへ行きました。それは日本人のブラジル移住110周年の行事に出席するためでした。私たち自身も以前にブラジルへ仕事で行きましたが、その時よりも長い距離を移動し、大変な日程だったと思いますが、日本人の移住地でもあるところを含めて14都市を回り、多くの人々と交流を深められました。それからも、都内や地方でのいくつもの行事に出席し、それを一つひとつ心を込めて大切に、全力で務めてきたように私は思います。私は本当によく頑張っているなと長女のことを思っております。長女は美術や音楽が好きなものですから、そして私も好きで、一緒に誘い合って展覧会や音楽会に出掛けることがあります。小さい時からこのように一緒に芸術に触れたり、語り合ったりする時間を持ってきましたけれども、今、以前にも増して、このように長女と過ごす時間をとても大切に感じています。家族として非常に難しい状況のなかにおりますが、私は長女の眞子が愛おしくかけがえのない存在として感じます。そしてこれからも長女への思いは変わることなく、大切に見守りたいと思っております」
 秋篠宮さま:「(Q.殿下から添えられることは、お言葉はございますか?)今、妻も話しましたように、先ほどの私の抱負ではありませんけども、本当に一つひとつ丁寧に仕事をしているという印象は私もあります」

289可愛い奥様@避難所生活:2018/12/04(火) 21:48:38 ID:79pfUzF2
tps://www.youtube.com/watch?v=z8OniHrDU_s
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000141916.html
秋篠宮さまが宮内庁に苦言「聞く耳を持たず残念」[2018/11/30 00:00]
 秋篠宮さまは30日に53歳の誕生日を迎え、記者会見されました。
 秋篠宮さま:「(Q.お代替わりに関する日程や規模について色々、宮内庁の方でも発表があり、決まりつつあります。お代替わりの行事や儀式に関して、お考えがあればお聞かせ頂きたく思います)代替わりに伴う行事では、いわゆる国事行為で行われる行事、それから皇室の行事として行われるものがあります。国事行為で行われるものについて、私が何かを言うことができるかというと、なかなかそういうものではないと思います。一方、皇室の行事として行われるものについてはどうか。これはいくつかのものがあるわけですけれども、それについては、ある程度、例えば私の考えというものもあってもよいのではないかな、というふうに思っています。具体的に、もし言うのであれば、例えば即位の礼は、これは国事行為で行われるわけですね。ただ、大嘗祭(だいじょうさい)については皇室の行事として行われるものですし、ある意味の宗教色が強いものになります。私は宗教色が強いものについて、それを国費で賄うことが適当かどうか、これは平成の時の大嘗祭の時にも、そうするべきではないという立場だったわけですけれども、その頃はうんと若かったですし、多少、意見を言ったくらいですけども、今回も結局その時を踏襲してすることになったわけですね。もうそれは決まっているわけで。ただ私として、やはり、このすっきりしない感じというのは今でも持っています。整理の仕方としては、一つの代で一度きりのものであり、そういう大切な儀式ということでは、もちろん国も関心があり、公的性格が強い故に国の国費で賄うということだと、平成の時の整理はそうだったわけですね。今回もそうなわけですけれども、宗教行事と憲法との関係はどうなのか、という時に、私はやはり内廷会計で行うべきだと思っています。ただ、やっぱりそれをするためには相当な費用がかかりますけども、大嘗祭自体は私は絶対にすべきものだと思います。ただ、そのできる範囲で言ってみれば、身の丈に合った儀式にすれば、少なくとも皇室の行事というふうに言ってますし、そういう形で行うのが本来の姿ではないかなと思います。そのことは宮内庁長官などにはかなり私も言っているんですね。ただ、残念ながらそこを考えることを、言ってみれば話を聞く耳を持たなかった。そのことは、私は非常に残念なことだったというふうに思っています」

ttps://www.youtube.com/watch?v=yE5e05gBDHk
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000141949.html
秋篠宮さまが53歳に 眞子さまの婚約について言及[2018/11/30 00:05]
 秋篠宮さまが30日に53歳の誕生日を迎え、長女・眞子さまと小室圭さんの結婚について、現状では一般の婚約にあたる「納采の儀を行うことはできない」と述べられました。
 秋篠宮さま:「やっぱり多くの人がそのことを納得し、喜んでくれる状況にならなければ、私たちは婚約にあたる『納采の儀』を行うことはできません」
 小室さんを巡っては、婚約内定後から母親の「金銭トラブル」などが報じられましたが、小室さん側は沈黙を貫いています。秋篠宮さまは「今でも2人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、相応の対応をするべき」と述べ、小室さん側に「きちんと整理し、問題をクリアする」よう求められました。また、皇太子さまの即位に伴って行われる大嘗祭(だいじょうさい)についても言及し、「身の丈にあった儀式」にすることが「本来の姿ではないか」として、費用については天皇家のポケットマネーである「内廷会計」を使うべきと述べられました。政府はすでに国費を支出することを決めています。

290可愛い奥様@避難所生活:2018/12/04(火) 21:48:58 ID:79pfUzF2
ttps://www.youtube.com/watch?v=dNXEBF4QHx8
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000141983.html
秋篠宮さま53歳誕生日 「大嘗祭」国費支出に疑問[2018/11/30 11:46]
 秋篠宮さまは30日に53歳の誕生日を迎えられました。新天皇の即位に伴う「大嘗祭(だいじょうさい)」の費用について、すでに政府は国費を支出することを決めていますが、秋篠宮さまは会見のなかで皇室の私的財産で賄うべきだとの持論を明かされました。
 秋篠宮さまは、来年11月に行われる皇室行事の大嘗祭について「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」「身の丈に合った儀式」にすることが「本来の姿ではないか」として、費用は天皇家の私的財産である「内廷会計」を使うべきだと述べられました。このような考えを宮内庁長官に伝えたものの、話し合いにはつながらず、「言ってみれば、話を聞く耳を持たなかった」「非常に残念なことだった」と批判されました。前回、平成の代替わりの大嘗祭では国費として約22億円が計上されました。当時、官邸事務方トップの官房副長官を務めた石原信雄氏は、内閣は手順を踏んで結論を出したと振り返ります。
 元官房副長官・石原信雄氏:「(当時は)両極端の意見がありましたので、最終的には政府の責任で皆さんの意見を念頭において決めさせて頂きますということに落ち着いたわけです。それなりの手順を踏んで結論が出されたと思っています」
 また、秋篠宮さまは会見で、長女の眞子さまと小室圭さんの結婚について、現状では一般の婚約にあたる「納采の儀を行うことはできない」とも述べられました。

ttps://www.youtube.com/watch?v=vWRAJVHPsF8
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000142010.html
眞子さま結婚の話題はきっぱり 紀子さまも発言に…[2018/11/30 16:56]
 30日は秋篠宮さまの53歳の誕生日ですが、その会見のなかで異例の言及がありました。秋篠宮邸がある赤坂御用地の前から報告です。
 (社会部・大山智由貴記者報告)
 記者会見が行われた秋篠宮さまのお住まいというのは、後ろにある門を入ってすぐの場所にあります。30日、秋篠宮さまは午前中はこちらを出て、皇居の御所で天皇皇后両陛下にあいさつをされました。時間は約40分ほどで内容は分かりませんが、正午前には穏やかな表情で皇居をあとにされています。そして、この後、夜には秋篠宮さまのお誕生日をお祝いするご家族の内々の夕食会が行われる予定で、ここには両陛下もお住まいを訪れて出席される予定となっています。
 (眞子さまの結婚に関する発言の時に宮内記者会は相当、驚いたそうだが?)
 そうです。まず、記者会見は約1時間10分という長さで行われていましたが、眞子さまの話題になった時は秋篠宮さまは非常にきっぱりとよどみなく答えられたという印象があります。紙も持っておらず、言葉を選んで話されましたが、ここは非常によどみなく話されました。横に座る紀子さまも時折、うなずかれています。30人ほどの記者が会見には出ていましたが、ここまで、おっしゃるのかとメモを取っていた記者もそのまま表情を見ながら集中して聞いていました。

ttps://www.youtube.com/watch?v=hyVR4j5YUL8
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000142012.html
記者たちも息をのみ…“異例”の言及 秋篠宮さま[2018/11/30 17:07]
 30日は秋篠宮さまの53歳の誕生日ですが、その会見のなかで異例の言及がありました。大嘗祭(だいじょうさい)に関する発言というのは、記者会見のなかのどういう流れのなかで出てきた発言だったのでしょうか。
 (社会部・大山智由貴記者報告)
 記者会見で記者が投げ掛ける質問は事前に5つと決められていました。眞子さまのことなど5つの質問がすべて終わった後に、宮内庁から「まだ少し時間がありますので」ということで臨時で設けられた質問の時間がありました。その場で記者から「お代替わりの行事や儀式に関してのお考えを聞かせ下さい」という質問が出ました。それに対し、秋篠宮さまは「皇室の行事では私の考えというものもあってよいのではないかなと思う」という趣旨の発言をされたのですが、記者が重ねて「具体的にはどうですか?」と言うと、費用に関する意見や長官への批判を話されました。この時は記者も息をのんで空気がピンと張り詰めた状況でした。

291可愛い奥様@避難所生活:2018/12/04(火) 21:50:13 ID:79pfUzF2
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000142011.html
秋篠宮さま“大嘗祭” 「聞く耳持たない」長官を…[2018/11/30 17:05]
 会見のなかで秋篠宮さま(53)は、新天皇の即位に伴う「大嘗祭(だいじょうさい)」の費用について、「国費で賄うべきでない」と持論を述べられ、宮内庁長官が「聞く耳を持たなかった」と批判された。
 もう一つの異例の発言は会見の終盤にあった。
 秋篠宮さま:「大嘗祭についてはこれは皇室の行事として行われるものですし、ある意味の宗教色が強いものになります。では、それを国費で賄うことが適当かどうか。私はやはり内廷会計で行うべきだと思っています」
 来年11月に行われる皇室行事の大嘗祭の費用について、政府はすでに国費を支出することを決めているが、秋篠宮さまは皇室の私的財産内廷会計で賄うべきではないかと持論を明かされたのだ。7世紀から行われているという重要な伝統行事の大嘗祭。そもそも、どんなものなのか。毎年11月には稲の収穫を祝った後、五穀豊穣を祈る新嘗祭という宮中行事が行われている。大嘗祭は新しく即位した天皇が初めて行うその新嘗祭(にいなめさい)のことを指す。前回、1990年。昭和天皇から代替わりする際に行われた大嘗祭は総額約22億5000万円の費用がかかった。
 秋篠宮さま:「大嘗祭自体は私は絶対にすべきものだと思います。身の丈にあった儀式にすれば、まあ本来の姿ではないかなと。宮内庁長官などには、かなり私も言っているんですね。ただ残念ながら、話を聞く耳を持たなかった」
 この秋篠宮さまの発言に対して宮内庁の山本長官は…。
 山本宮内庁長官:「殿下がそのようにお受け止めなったのであれば申し訳なかった。大嘗祭の費用を宮廷費から支出するということはすでに決定済みのことであって、その方針に従ってこれからも準備を進めていく」

ttps://www.youtube.com/watch?v=PCXiDpHpM0M
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000142001.html
秋篠宮さまが異例言及 大嘗祭は“国費が適当”1[2018/11/30 21:05]
 53歳の誕生日を迎えられた秋篠宮さまですが、その会見のなかで長女・眞子さまの婚約について、「現状では難しい」などと話されたほか、皇室行事についても政府の決定とは異なる見解を述べられました。
 30日に53歳になられた秋篠宮さま。来年の天皇陛下の退位と新天皇の即位に伴って皇位継承第一位の「皇嗣」になることや天皇皇后両陛下について、そして、長女・眞子さまと小室圭さんとのご結婚について踏み込んだ発言をされました。小室家に関わる金銭問題などが週刊誌で報じられ、今年2月には宮内庁が結婚に関する一連の行事を再来年に延期すると発表。小室さんも今年8月から留学のため、アメリカへ旅立ちました。紀子さまは、今年7月のブラジル訪問など、公務に一生懸命、臨まれる眞子さまについて語られました。そして、秋篠宮さまがもう一つ踏み込まれたのが天皇陛下の代替わりに伴って行われる行事「大嘗祭(だいじょうさい)」の在り方についてです。大嘗祭は宗教色が強く、皇室の行事として行われる以上、国費ではなく、天皇家の私的財産である内廷会計を使うべきとの考えを明かされました。前回、平成の代替わりの大嘗祭では国費として22億5000万円が計上されました。また、30日の衆議院内閣委員会で菅官房長官に大嘗祭など一連の行事が現行憲法の国民主権、政教分離の原則と相容れないのではないかという質問がありました。
くわしくは動画で…

292可愛い奥様@避難所生活:2018/12/04(火) 21:58:40 ID:79pfUzF2
ttps://www.youtube.com/watch?v=ong0IdXLMY4
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000142033.html
秋篠宮さまが異例言及 大嘗祭は“国費が適当”2[2018/11/30 21:05]
 53歳の誕生日を迎えられた秋篠宮さまですが、その会見のなかで長女・眞子さまの婚約について「現状では難しい」などと話されたほか、皇室行事についても政府の決定とは異なる見解を述べられました。
 30日に53歳になられた秋篠宮さま。来年の天皇陛下の退位と新天皇の即位に伴って皇位継承第一位の「皇嗣」になることや天皇皇后両陛下について、そして、長女・眞子さまと小室圭さんとのご結婚について踏み込んだ発言をされました。小室家に関わる金銭問題などが週刊誌で報じられ、今年2月には宮内庁が結婚に関する一連の行事を再来年に延期すると発表。小室さんも今年8月から留学のため、アメリカへ旅立ちました。紀子さまは、今年7月のブラジル訪問など、公務に一生懸命、臨まれる眞子さまについて語られました。そして、秋篠宮さまがもう一つ踏み込まれたのが天皇陛下の代替わりに伴って行われる行事「大嘗祭(だいじょうさい)」の在り方についてです。大嘗祭は宗教色が強く、皇室の行事として行われる以上、国費ではなく、天皇家の私的財産である内廷会計を使うべきとの考えを明かされました。前回、平成の代替わりの大嘗祭では国費として22億5000万円が計上されました。また、30日の衆議院内閣委員会で菅官房長官に大嘗祭など一連の行事が現行憲法の国民主権、政教分離の原則と相容れないのではないかという質問がありました。
くわしくは動画で…

ttps://www.youtube.com/watch?v=fMQE4ZxY6Js
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000142046.html
【報ステ】秋篠宮さま53歳誕生日 異例の発言が[2018/11/30 23:30]
 秋篠宮さまは30日に53歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、会見に臨まれ、長女・眞子さま(27)と小室圭さん(27)の婚約について初めて胸の内を明かされた。秋篠宮さまは週刊誌などで「小室さんの母親が元婚約者と金銭トラブルになっている」などと報じられていることを念頭に「今でも2人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはりそれ相応の対応をするべきだと思う」と、小室さん側がきちんと説明をするよう強く求めたうえで、「多くの人が納得し、喜んでくれる状況にならなければ、婚約にあたる“納采の儀”を行うことはできない」とされた。さらに、テレビカメラが退出した後も続いた会見の中では、来年の皇位継承に伴う伝統儀式『大嘗祭(だいじょうさい)』について異例の発言があった。秋篠宮さまは「大嘗祭は皇室の行事として行われる宗教色の強いもの。国費で賄うことが適当かどうか、私としてすっきりしない感じ。内廷会計で行うべき」という考えを示された。こうした思いを宮内庁長官などに伝えてきたが「話を聞く耳を持たなかった」と述べられた。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3537173.html
秋篠宮さま 誕生日会見、小室さん側に異例の苦言
11月30日 1時12分
 秋篠宮さまが、30日、53歳の誕生日を迎えられました。秋篠宮さまは記者会見で長女の眞子さまと小室圭さんの結婚の延期について言及し、一部で金銭トラブルが報じられている小室さん側に対し、「それ相応の対応をするべきだ」と異例の苦言を呈しました。
 「今でも、その2人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはり、それ相応の対応をするべきだと思います」
 これは、秋篠宮さまが、53歳の誕生日を前に行った記者会見で発言されたものです。
 宮内庁は、今年2月、長女の眞子さまとお相手の小室圭さんとの結婚関連の行事を再来年に延期することを発表しています。この頃、一部の週刊誌で小室さんの母親と元交際相手の男性との間に400万円を超える金銭トラブルがあることなどが報じられていました。秋篠宮さまは、こうした週刊誌報道は承知しているとしたうえで、小室さん側が問題をクリアにし、公に説明しなければ婚約にあたる納采の儀は行えないとの考えを明かされました。
 「やはり多くの人がそのことを納得し、喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません」
 結婚の延期後、秋篠宮さまが、公の場でお2人の結婚に対する考えを明らかにされたのは初めてのことです。
【秋篠宮さま お誕生日、会見全文掲載】
(宮内庁HP掲載と同じため省略)

293可愛い奥様@避難所生活:2018/12/04(火) 22:00:27 ID:79pfUzF2
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3537172.html
秋篠宮さま 「大嘗祭」国費支出めぐり異例の批判
11月30日 1時44分
 秋篠宮さまは53歳の誕生日に先立つ記者会見で、新天皇の即位後に行われる重要な儀式「大嘗祭」について「宗教色が強いものについて、それを国費で賄うことが適当かどうか」と述べ、宮内庁長官に意見を伝えたが、「話を聞く耳を持たなかった」と異例の批判をされました。
 大嘗祭は新天皇が五穀豊穣や国の安寧などを祈るもので、皇位の継承に伴って行われる皇室の重要な儀式です。平成の大嘗祭は、政教分離の原則から国事行為にはならなかった一方で、「公的な性格がある」として、費用は宮内庁の公費である「宮廷費」から支出されました。新天皇となる皇太子さまが来年11月に行う大嘗祭について、政府が平成を踏襲して「宮廷費」で行うことを決めたことに対し、秋篠宮さまは53歳の誕生日を前にした記者会見で「宗教色が強いものについて、それを国費で賄うことが適当かどうか」と述べ、私的な会計にあたる「内廷費」で行うべきだとの考えを示されました。
 そして、こうした考えを宮内庁の山本信一郎長官に伝えたことを明かしたうえで、「話を聞く耳を持たなかった」「非常に残念なことだった」と批判されました。皇族である秋篠宮さまが、政府の決定に異を唱えるのは異例のことで、波紋が広がる可能性があります。
 山本長官は秋篠宮さまの発言について「そのようにお受け止めになったのであれば申し訳ない」と謝罪したうえで、「前回の皇位継承の儀式が多くの国民の賛同のもとで行われたことを踏まえれば前回を踏襲するのが妥当との考えで進めて参りました」と強調しました。
【秋篠宮さま お誕生日、会見全文掲載】
(宮内庁HP掲載と同じため省略)

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3537417.html
結婚延期で小室さん側に“苦言”「それ相応の対応をするべき」
11月30日 10時06分
 記者会見で秋篠宮さまは、長女の眞子さまと小室圭さんの結婚の延期についても言及し、一部で金銭トラブルが報じられている小室さん側に対し「それ相応の対応をするべきだ」と苦言を呈しました。
 「今でも、その2人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはり、それ相応の対応をするべきだと思います」
 宮内庁は今年2月、長女の眞子さまとお相手の小室圭さんとの結婚関連の行事を再来年に延期することを発表しています。その頃、週刊誌で、小室さんの母親と元交際相手の男性との間に400万円を超える金銭トラブルがあることなどが相次いで報じられました。秋篠宮さまも「週刊誌報道は承知している」としたうえで、次のように述べられました。
 「やはり多くの人がそのことを納得し、喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません」
 「昨年の暮れから、だんだん寒くなっていく中で、長女の体調が優れないことが多くなりました。長女は大丈夫だろうか、どのような思いで過ごしているだろうかと私は大変心配でした」
 一方、アメリカ・ニューヨークに留学中の小室さんはこれまでのところ、姿を見せていません。
 「小室さんは数日間、大学周辺では姿を現していませんが、きのう、校舎の中で行われたクリスマスパーティーに参加し、友人と談笑するなど、元気な様子を見せていたということです」(記者)
 秋篠宮さまの発言に対し、小室さん側がどのような対応を見せるか注目されます。

294可愛い奥様@避難所生活:2018/12/05(水) 06:43:54 ID:Wg9nJIb2
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3537415.html
「大嘗祭に国費」で秋篠宮さまが“異例発言”
11月30日 11時19分
 53歳の誕生日を迎えた秋篠宮さまが、記者会見で、政府が国費で行うと決めた新天皇の即位後の儀式「大嘗祭」をめぐり、「宗教色が強いものについて、国費で賄うことが適当かどうか」と発言されました。政府の決定と異なる発言に波紋が広がっています。
 平成の大嘗祭は、政教分離の原則から国事行為にはならなかった一方で、「公的な性格がある」として、22億円あまりにのぼった費用は宮内庁の公費である「宮廷費」から支出されました。政府は、新天皇となる皇太子さまが来年11月に行う大嘗祭についても、平成を踏襲して「宮廷費」で行うことを決めましたが、秋篠宮さまは記者会見で、「宗教色が強いものについて、それを国費で賄うことが適当かどうか」と述べ、天皇家の私的な会計にあたる「内廷費」で行うべきだとの考えを示されました。
 秋篠宮さまはさらに、こうした考えについて、宮内庁の山本信一郎長官が「聞く耳を持たなかった」と批判されました。これに対して山本長官は「申し訳ない」と謝罪した上で、「前回の儀式が多くの国民の賛同のもとで行われたことを踏まえれば、前回を踏襲するのが妥当との考えで進めて参りました」と話しました。
 識者からは、さまざまな意見が出ています。
 「次の次を担われるお方のご発言としては、重要な意味がありますので、ご自身のお考えはもちろん大事なのですが、周辺の意見をお聞きになって総合的に内部調整をしたうえでの公表をしていただきたい」(所功京都産業大学名誉教授)
 「裁判も起きているように、ちょっと政教分離の問題から言うと、いくつかクリアしていない問題が確かにある。実態にあった皇室のあり方をもっとみんなで考えていきたいという皇室側からの問題提起だと思う」(小田部雄次静岡福祉大学名誉教授)
 また、今回の秋篠宮さまの発言が「政治的な発言」だとして問題視する声も上がっていますが、宮内庁の山本長官は、「政治的な発言とまでは言えない」との考えを示しました。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3537724.html
秋篠宮さま 小室さんに苦言、眞子さま 結婚延期を巡り
11月30日 17時02分
 53歳の誕生日を迎えた秋篠宮さまが記者会見で、長女の眞子さまと小室圭さんの結婚の延期についても言及し、一部で金銭トラブルが報じられている小室さん側に対し「それ相応の対応をするべきだ」と苦言を呈しました。

295可愛い奥様@避難所生活:2018/12/05(水) 06:44:36 ID:Wg9nJIb2
ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00406616.html
眞子さまの結婚に初めて見解 秋篠宮さま 53歳誕生日会見で
11/30 00:09
秋篠宮さまは30日、53歳の誕生日を迎えられた。
誕生日に先立ち行われた記者会見では、長女・眞子さまの結婚が延期となっている問題について、初めて見解を示したほか、皇室行事のあり方をめぐり、宮内庁長官などが、自身の意見に聞く耳を持たなかったと吐露される場面もあった。
秋篠宮さま
「今でも、その2人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはりそれ相応の対応をするべきだと思います」
秋篠宮さまは、2017年9月に眞子さまとの婚約が内定した小室圭さんをめぐり、母親の金銭トラブルなどが報じられていることについて、小室さん側が状況を説明する必要があるとの見解を示したうえで、親としての思いを述べられた。
秋篠宮さま
「多くの人がそのことを納得し、喜んでくれる状況。そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約にあたる『納采の儀』というのを、行うことはできません」
また、眞子さまの様子について、秋篠宮さまは、「最近はそれほど話す機会がない」と述べられ、紀子さまは、2017年末から体調がすぐれない状況が長く続いていて、「大変心配でした」、「家族として非常に難しい状況の中にあります」と明かされた。
紀子さま
「長女への思いは変わることなく、大切に見守りたいと思っております」
一方、2019年5月から、皇位継承順位第1位の「皇嗣」となる秋篠宮さまは、皇室の重要儀式「大嘗祭(だいじょうさい)」の開催費用をめぐり、自身の意見を伝えたものの、宮内庁長官などが、「話を聞く耳を持たなかった。非常に残念なことだったと思っています」と吐露された。
皇族が宮内庁幹部への不満を公言するのは極めて異例で、宮内庁の山本信一郎長官は、「平成の代替わりをふまえ、基本的な考え方を説明してきた。そのようにお受け止めになったのであれば、申し訳ない」とコメントしている。

296可愛い奥様@避難所生活:2018/12/05(水) 06:45:06 ID:Wg9nJIb2
ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00406634.html
大嘗祭に苦言、眞子さま結婚問題...秋篠宮さま異例の発言 真意は?
11/30 11:52
秋篠宮さまは30日、53歳の誕生日を迎えられた。
誕生日に先立ち行われた記者会見では、長女・眞子さまの結婚が延期されている問題について、小室さん側が、「それ相応の対応をするべき」と言及された。
今回の秋篠宮さまの発言の真意について、社会部・宮内庁担当の橋本寿史解説委員に聞きます。
(大嘗祭について異例の発言があった。なぜ、過去の事例にまで触れて、このタイミングで苦言を呈されたのか?)
やはり、秋篠宮さまは、皇太子さまの即位にともなって、皇嗣という立場になられるわけで、そのため、宮内庁と調整することも多いんです。
その中で、秋篠宮さまも、いろいろと不満がたまり、また、発言の機会も少ないことから、ああした苦言につながったんだと思います。
(秋篠宮さまは、眞子さまと小室圭さんのお2人に結婚の気持ちがあるのであれば、2つクリアすべき問題があると話された。まず1つ目、それ相応の対応をすべき。これは具体的に何を指すのか?)
秋篠宮さまは、小室さんが金銭トラブルを抱えていることについて、もう報道などでご存じなわけです。
ですから、その金銭トラブルをまずは解決してほしいということで、それ相応の対応という言葉につながったんだと思います。
(2つ目、多くの人が納得し、喜んでくれる状況とはどういった状況なのか?)
やはり、金銭トラブルが終わったあとには、どういった状況だったのか、小室さんが説明をする必要があると思われていると思うんですね。
それで例えば、会見やペーパーのような形で、何らかの形でとにかくアピールをしていく、その必要もあると思われているんだと思います。
そのうえで、結婚内定の際には、両陛下から裁可をいただいているわけですから、両陛下からも、あらためて祝福いただけるような、安定した幸せな結婚生活を送ることができる状況にするということだと思います。
(眞子さまと小室圭さんは、この状況、どう受け止めていらっしゃるのか?)
今回、秋篠宮さまがこういった発言をされているということは、お2人の中には、今も結婚のお気持ちがあるんではないかというふうに、わたしは推測しています。
ただ、ボールは小室さんの方に行っているわけですので、結婚したいという思いがある以上は、秋篠宮さまが言われたように、それ相応の対応というのが必要になってくると思います。

297可愛い奥様@避難所生活:2018/12/05(水) 06:46:01 ID:Wg9nJIb2
ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00406677.html
小室さん側に“異例の苦言”婚約延期「相応の対応を」
11/30 17:58
30日午前11時前、天皇皇后両陛下に誕生日のあいさつをするため、皇居を訪問された秋篠宮さま。
30日、53歳の誕生日を迎えられた。
誕生日に先立ち行われた記者会見で、秋篠宮さまは、長女・眞子さまの婚約が延期となっている問題について、初めて話された。
秋篠宮さまは、「わたしは今でも、その2人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはり、それ相応の対応をするべきだと思います」と述べられた。
母親の金銭トラブルなどが報じられている小室さんに、相応の対応、すなわち、一連の問題への説明を求められた。
さらに、「多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況。そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約にあたる『納采の儀』というのを行うことはできません」と断言された。
眞子さまと小室さんの婚約が内定したのは、2017年9月。
眞子さま
「最初にひかれたのは、太陽のような明るい笑顔であったと思います」
小室さん
「宮さまは、私のことを月のように、静かに見守ってくださる存在でございます」
秋篠宮さまは、2017年の誕生日会見で、小室さんについて、「非常に真面目な人だというのが、第一印象でした」と好意的に話されていた。
ところが、2017年暮れから一部週刊誌が、小室さんの母親の金銭トラブルを報道。
一般の結納にあたる「納采の儀」まで、およそ1カ月となった2018年2月、十分な準備を行う時間的余裕がないとして、2020年まで結婚に関する一連の儀式を延期することが発表された。
そして、2018年8月、小室さんは、アメリカ・ニューヨークで弁護士資格を取るため、フォーダム大学に留学した。
事態が好転しないまま迎えた誕生日会見で、小室さん側に相応の対応を求められた秋篠宮さま。
小室さん側から、十分な説明がないことも明かされた。
秋篠宮さまは、「これは、事実とは違うことだということについて、説明があったということはあります。ただ、それについて、じゃあ何か行動を今するのかどうか、その様子については連絡からうかがうことは、知ることは、わたしはできておりません」と述べられた。
会見に同席された紀子さまは、眞子さまのご様子について、「昨年の夏から、さまざまなことがありました。そして、折々にわたしたちは話し合いを重ねてきました。そうした中で、昨年の暮れから、だんだん寒くなっていく中で、長女の体調が優れないことが多くなりました」と述べられた。
29日夜、勤務を終えて戻られた際の眞子さま。
この間、眞子さまは、ブラジルご訪問など、公務に懸命に取り組まれてきたという。

298可愛い奥様@避難所生活:2018/12/05(水) 06:57:45 ID:Wg9nJIb2
ttp://www.news24.jp/articles/2018/11/30/07410472.html
秋篠宮さま53歳誕生日 眞子さま結婚に…
2018-11-30 01:30
秋篠宮さまは30日、53歳の誕生日を迎えられた。記者会見では、長女の眞子さまと小室圭さんとの結婚について、多くの人が喜んでくれる状況にならなければ難しいという考えを示された。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/11/30/07410474.html
大嘗祭、国費で賄うべきでない〜秋篠宮さま
2018-11-30 01:44
秋篠宮さまは、来年11月に行われる「大嘗祭(だいじょうさい)」について、「宗教色が強いものを国費で賄うべきではない」という考えを示し、「宮内庁が聞く耳を持たなかったのは、非常に残念だった」と述べられた。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/11/30/07410560.html
秋篠宮さま「相応の対応を」結婚に“苦言”
2018-11-30 19:54
30日、53歳の誕生日を迎えられた秋篠宮さま。誕生日を前にした会見で、長女の眞子さまと小室圭さんとの結婚に苦言を呈された。赤裸々に語られた、眞子さまへの思いとは…。

ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/news/post_167514/
大嘗祭 国費支出に疑問 秋篠宮さま53歳に
11月30日(金)
きょう53歳の誕生日を迎えられた秋篠宮さまは先だって行われた記者会見で、天皇の代替わりに伴う皇室行事「大嘗祭」について、「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」「すっきりしない感じは今でも持っています」と述べられました。秋篠宮さまはご自身の考えを宮内庁の山本信一郎長官らに伝えたということですが、「話を聞く耳を持たなかったことは非常に残念だった」と苦言も述べられました。

ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/you/news/post_167541/
大嘗祭の国費支出に疑問
11月30日(金)
天皇の代替わりに伴う皇室行事「大嘗祭」の費用を国費で賄うことについて異議を唱えられました。 きょう、53歳の誕生日を迎えた秋篠宮さまは会見で、来年11月の大嘗祭について「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」「身の丈に合った儀式」にすることが「本来の姿ではないか」として、費用は天皇家の私的財産を使うべきとの考えを示されました。 秋篠宮さまは宮内庁の山本信一郎長官らに意見を伝えたものの、「話を聞く耳を持たなかったことは非常に残念だった」と批判されました。 そのほか、結婚を延期した長女の眞子さまとお相手の小室圭さんついて、厳しい見解を示されました。

299可愛い奥様@避難所生活:2018/12/05(水) 06:58:15 ID:Wg9nJIb2
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20181130/k10011729781000.html
秋篠宮さま 両陛下に誕生日のあいさつ
2018年11月30日 16時25分
秋篠宮さまは30日、53歳の誕生日を迎えたのにあたって皇居を訪れ、天皇皇后両陛下にあいさつされました。
秋篠宮さまは午前11時前、半蔵門から車で皇居に入られました。
沿道を通りかかった人などから「おめでとうございます」と声がかかると、窓を開けてにこやかに会釈してこたえ、両陛下のお住まいの御所に向かわれました。
御所で両陛下にあいさつし、誕生日を迎えたことなどを報告されたということです。
秋篠宮さまは、このあとお住まいのある赤坂御用地に戻り、宮内庁の職員や親しい知人などからお祝いを受けたほか、夜には両陛下や皇太子ご一家と、お祝いの夕食をともにされるということです。

ttps://www.sankei.com/life/news/181130/lif1811300025-n1.html
秋篠宮さまご発言「国政に影響与えない」 西村官房副長官
2018.11.30 11:16ライフ皇室
 西村康稔官房副長官は30日の記者会見で、秋篠宮さまが代替わりに伴う大嘗祭(だいじょうさい)に関し、国費支出に疑問を示されたことについて「あくまでもご自身のお考えを述べられたもので、政府としてコメントすることは差し控えたい」と述べた。その上で「国政に影響を与えるものではなく、何らかの対応をとることは考えていない」とし、憲法上の問題は生じないとの考えを示した。
 秋篠宮さまは大嘗祭をめぐり、国費ではなく天皇ご一家の私的活動費「内廷会計(内廷費)」でまかなうべきだとし「身の丈にあった儀式」とすることが「本来の姿」であるとされた。
 政府は皇室の公的活動費「宮廷費」(国費)を充てた平成の代替わりを踏襲することを決定済みで、西村氏は「閣議で口頭了解された方針で進めていく」と強調した。
 憲法は天皇の国政関与を禁じている。皇族についての明文規定はないが、天皇に準じて政治的発言を控えるべきだとの声がある。

ttps://www.sankei.com/life/news/181130/lif1811300036-n1.html
秋篠宮さまご発言「何らかの対応はない」 菅官房長官
2018.11.30 17:56ライフ皇室
 菅義偉官房長官は30日の記者会見で、秋篠宮さまが代替わりに伴う大嘗祭(だいじょうさい)に関し、国費の支出に疑問を示されたことについて「ご自身のお考えを述べられたもので、政府としてコメントすることは控えたい」と述べた。その上で「大嘗祭の費用のあり方は、これまでも宮内庁から秋篠宮殿下にご説明はしていると承知している。改めて何らかの対応をすることは考えていない」との認識を示した。
 秋篠宮さまは大嘗祭をめぐり、国費ではなく天皇ご一家の私的活動費「内廷会計(内廷費)」でまかなうべきだとし「身の丈にあった儀式」とすることが「本来の姿」であるとされた。政府は皇室の公的活動費「宮廷費」(国費)を充てた平成の代替わりを踏襲することを決めている。
 西村康稔官房副長官も30日午前の記者会見で「国政に影響を与えるものではなく、憲法上の問題は生じない」と述べていた。

300可愛い奥様@避難所生活:2018/12/05(水) 06:58:37 ID:Wg9nJIb2
ttps://www.sankei.com/life/news/181201/lif1812010009-n1.html
【主張】大嘗祭 国費でつつがなく挙行を
2018.12.1 05:00ライフ皇室
 来年の皇位継承に伴う大嘗祭(だいじょうさい)について、秋篠宮さまが記者会見で、皇室の公的活動を賄う国費(宮廷費)を充てることに疑問を示された。
 「宗教色が強い」「国費で賄うことが適当かどうか」として、憲法の政教分離原則を念頭に、天皇ご一家の私的活動費である内廷費を充てるべきだとの考えを示された。「身の丈にあった儀式」とすることが「本来の姿」とも指摘された。
 政府は平成の御代(みよ)替わりの例にならって、来年11月の大嘗祭に国費を充てることをすでに決めている。西村康稔官房副長官は会見で、政府方針に変わりはないことを明らかにした。
 大嘗祭は、新天皇が初めて行う新嘗祭(にいなめさい)で、国家国民の安寧や五穀豊穣(ほうじょう)を祈る一世一度の祭祀(さいし)だ。即位の中核的な行事であり、国費の支出によってお支えしたい。
 憲法の政教分離原則に触れるという懸念は当たらない。平成の大嘗祭に対して複数の訴訟があったが、政教分離に反しないとの最高裁判決が確定している。
 政教分離は、政治権力と宗教の分離が目的である。天皇や皇族は権力を持たないし、宗教団体を擁さない。大嘗祭をはじめとする宮中祭祀を一般の宗教と同列視して、私的行為と見なす必要はないのである。
 祈りは天皇の本質的、伝統的役割といえる。大嘗祭を含む宮中祭祀を、日本にとっての公の重要な行事と位置づけるべきだ。
 費用を節約し、行事を簡素化しようと促された秋篠宮さまのご発言は、国民の負担をできるだけ少なくしようというお考えとして受け止めたい。
 長い歴史を振り返れば、戦乱期など大嘗祭が行われなかった時代もあった。つつがなく行えるのは日本が栄えている証しである。
 国民は、天皇陛下の即位に伴う重要な儀式として平成の大嘗祭を見守った。来年についても同様である。
 秋篠宮さまのご発言に対して、天皇や皇族が控えられるべき政治的発言ではないかとの指摘があるが、見当違いだ。皇室のご活動に関わる重要な事柄に天皇や皇族が考えを示されるのは当然であり、封じ込められるべきではない。
 ご発言で、山本信一郎宮内庁長官が「聞く耳を持たなかった」と評された。皇族と宮内庁の綿密な意思疎通も大切である。

301可愛い奥様@避難所生活:2018/12/05(水) 06:58:57 ID:Wg9nJIb2
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20181130/k10011729291000.html
大嘗祭 前例踏襲 公的予算支出の方針維持 官房副長官
2018年11月30日 11時56分
皇位継承に伴う伝統儀式「大嘗祭(だいじょうさい)」の費用をめぐり、秋篠宮さまは、天皇の生活費などにあたる予算から支出されるべきだという考えを示されました。これについて、西村官房副長官は、前例を踏襲し、皇室関連の公的な予算から支出する方針を維持する考えを示しました。
秋篠宮さまは記者会見で、来年の皇位継承に伴う伝統儀式、「大嘗祭」の費用に、皇室関連の公的な予算である「宮廷費」が充てられることについて、儀式の宗教色を踏まえ、天皇の生活費などにあたる「内廷費」から支出されるべきだという考えを示されました。
これについて、西村官房副長官は閣議のあとの記者会見で、「平成の代替わりに伴い行われた式典は、現行の憲法下で十分な検討が行われたうえで挙行されたもので、大嘗祭の費用の在り方についても平成のときを踏襲し、国費で支弁することがすでに閣議で了解されている」と述べました。
そのうえで、「費用の在り方は、これまでも宮内庁から殿下にご説明していると承知しており、改めてなんらかの対応をとることは考えていない」と述べ、現在の方針を維持する考えを示しました。
また西村副長官は、秋篠宮さまのご発言について、「あくまで殿下ご自身の個人としてのお考えを述べられたもので、国政に影響を与えるものではないということから、憲法上の問題は生じない」と述べました。
大嘗祭の費用をめぐっては、平成の代替わりの際、政府が宮廷費から支出したことに対し、政教分離を定めた憲法に違反するなどとして各地で訴訟が起こされましたが、いずれも訴えられた国などが勝訴しています。
菅官房長官「国民主権や政教分離の趣旨に反しない」
菅官房長官は、衆議院内閣委員会で、共産党から、「大嘗祭など皇太子さまの即位に伴う来年の儀式は、現行憲法の国民主権や政教分離の原則と相いれないのではないのか」と問われ、「平成の代替わりに伴って行われた式典は現行憲法のもと、十分な検討が行われて挙行されたものであり、憲法の趣旨と皇室の伝統などを尊重するものだ。今回行われる式典については、これらの基本的な考え方や内容を踏襲することとしており憲法の定める国民主権や政教分離の趣旨に反するものではない」と述べました。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20181130/k10011729831000.html
菅官房長官 大嘗祭「公的予算から支出の方針維持」
2018年11月30日 16時44分
菅官房長官は午後の記者会見で、「大嘗祭(だいじょうさい)の費用の在り方については、これまでも宮内庁から秋篠宮殿下にご説明はしていると承知しており、改めて何らかの対応をすることは考えていない」と述べ、大嘗祭の費用は、前例を踏襲し、皇室関連の公的な予算から支出する方針を維持する考えを示しました。
また菅官房長官は「いずれにしても、今回のご発言は、記者からの質問に対して、あくまでも殿下ご自身のお考えを述べられたもので、政府としてコメントすることは控えたい」と述べました。

302可愛い奥様@避難所生活:2018/12/05(水) 06:59:36 ID:Wg9nJIb2
ttps://www.sankei.com/life/news/181130/lif1811300035-n1.html
10連休法案、衆院内閣委で可決 今国会で成立へ
2018.11.30 17:26ライフ皇室
衆院内閣委員会で、天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律案が賛成多数で可決され、発言する菅義偉官房長官=30日午前、国会・衆院第13委員室(春名中撮影)
 衆院内閣委員会は30日、皇太子さまが新天皇に即位される来年5月1日と「即位礼正殿の儀」が行われる同年10月22日を、その年一回限りの祝日として扱う特別法案を与野党の賛成多数で可決した。今国会で成立する見通しで、祝日法の規定により来年4月27日から10連休となる。
 菅義偉官房長官は質疑で「国民こぞって祝意を表すため、これまでの立法例に倣った」と説明した。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20181130/k10011729531000.html
即位などに伴う“10連休”祝日法案 衆院内閣委で可決
2018年11月30日 13時54分
皇太子さまが天皇に即位される来年5月1日などを1年限りの祝日とする法案が、衆議院内閣委員会で、共産党を除く各党の賛成多数で可決されました。法案が成立すれば、祝日法の規定で来年は4月27日から5月6日まで10連休となります。
この法案は、天皇陛下が来年4月30日に退位され、皇太子さまが翌5月1日に天皇に即位されるのに伴い、皇太子さまが即位される来年5月1日と即位を内外に宣言する「即位礼正殿の儀」が行われる来年10月22日を1年限りの祝日とするものです。
法案が成立して来年5月1日が祝日になれば、祝日法の規定で4月30日と5月2日が休日となるため、来年は4月27日からこどもの日の振替休日の5月6日まで10連休となります。
30日の衆議院内閣委員会で法案の採決が行われ、共産党を除く各党の賛成多数で可決されました。
法案は今の国会で成立する見通しです。

ttps://www.sankei.com/life/news/181130/lif1811300014-n1.html
天皇誕生日の一般参賀要領発表 宮内庁
2018.11.30 07:45ライフ皇室
 宮内庁は30日付で、天皇誕生日の12月23日に皇居で行われる一般参賀の要領を発表した。
 参賀者は午前9時半から11時20分までに皇居正門(二重橋)から入る。天皇、皇后両陛下は10時20分ごろ、11時ごろ、11時40分ごろの3回、皇族方と宮殿・長和殿のベランダに立たれる予定。
 午後は宮内庁庁舎前で記帳を受け付ける。参賀者は午後0時半から3時半までに坂下門から入る。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/11/30/07410485.html
平成最後の天皇誕生日 一般参賀の要領発表
2018-11-30 07:02
宮内庁は、来月23日に行われる平成最後の天皇誕生日一般参賀の要領を発表した。天皇陛下が皇居に集まった人々を前にお言葉を述べられる。

303可愛い奥様@避難所生活:2018/12/05(水) 07:00:54 ID:Wg9nJIb2
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018113001128
皇太子ご夫妻、レセプションに=高円宮杯英語弁論大会
2018年11月30日18時45分
高円宮杯第70回全日本中学校英語弁論大会記念レセプションに出席し、優勝者のスピーチに拍手される皇太子ご夫妻と高円宮妃久子さま=30日午後、東京都千代田区(代表撮影)
 皇太子ご夫妻と高円宮妃久子さまは30日夕、帝国ホテル(東京都千代田区)で開かれた高円宮杯第70回全日本中学校英語弁論大会の記念レセプションに出席された。
 皇太子さまは会場の中学生らに「さまざまな経験を積み、海外の人と会った時に、『話したい』『伝えたい』『分かり合いたい』と思える事柄を一つでも多く身に付けていってください」とあいさつ。大会の入賞者が滑らかな英語スピーチを披露すると、雅子さまと盛んに拍手を送った。(2018/11/30-18:45)

ttp://www.news24.jp/articles/2018/11/30/07410566.html
皇太子ご夫妻、英語弁論大会レセプションに
2018-11-30 21:43
皇太子ご夫妻と高円宮妃久子さまは30日午後、都内のホテルで行われた中学校英語弁論大会の記念レセプションに出席し、皇太子さまは中学生にエールを送られた。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3537751.html
皇太子ご夫妻、中学英語弁論大会レセプションに出席
11月30日 22時23分
 皇太子ご夫妻が、高円宮妃久子さまと共に全日本中学校英語弁論大会の70周年を記念したレセプションに出席されました。
 「様々な経験を積み、海外の人と会った時に、『話したい』『伝えたい』、また同時に、相手の話もよく聞いて『分かりあいたい』と思える事柄を一つでも多く身に付けていってください」
 全日本中学校英語弁論大会は、全国の中学生を対象とした英語のスピーチコンテストで、70周年を記念したレセプションが東京・千代田区で行われ、皇太子ご夫妻が、久子さまとともに出席されました。
 レセプションでは、今年の大会で3位までに選ばれた入賞者がスピーチを披露し、ご夫妻はにこやかに耳を傾け、拍手を送られていました。
 また、帰り際には大会に出場した中学生らと交流し、皇太子さまは「英語はいつごろから?」とたずねられ、雅子さまは「素晴らしかったです」とスピーチを披露した中学生をねぎらわれていました。また、ご夫妻が中学生からの握手の求めに気さくに応じられる場面もありました。

304可愛い奥様@避難所生活:2018/12/05(水) 07:01:46 ID:Wg9nJIb2
ttps://www.asahi.com/articles/ASLCZ431VLCZUTIL01H.html
愛子さま17歳に、海外研修など経験 「由莉」の世話も
島康彦2018年12月1日00時00分
皇太子さまと修学旅行について話す愛子さま(2018年11月25日、東京・元赤坂の東宮御所、宮内庁提供)
皇太子さまと修学旅行について話す愛子さま=2018年11月25日、東京・元赤坂の東宮御所、宮内庁提供
皇太子さまと修学旅行について話す愛子さま=2018年11月25日、東京・元赤坂の東宮御所、宮内庁提供
皇太子さまと修学旅行について話す愛子さま=2018年11月25日、東京・元赤坂の東宮御所、宮内庁提供
皇太子さまと愛子さま=2018年11月25日、東京・元赤坂の東宮御所、宮内庁提供
笑顔の愛子さま=2018年11月25日、東京・元赤坂の東宮御所、宮内庁提供
笑顔の愛子さま=2018年11月25日、東京・元赤坂の東宮御所、宮内庁提供
皇太子さまと修学旅行について話す愛子さま=2018年11月25日、東京・元赤坂の東宮御所、宮内庁提供
皇太子さまと修学旅行について話す愛子さま=2018年11月25日、東京・元赤坂の東宮御所、宮内庁提供
皇太子さまと修学旅行について話す愛子さま=2018年11月25日、東京・元赤坂の東宮御所、宮内庁提供
皇太子さまと愛子さま=2018年11月25日、東京・元赤坂の東宮御所、宮内庁提供
笑顔の愛子さま=2018年11月25日、東京・元赤坂の東宮御所、宮内庁提供
愛子さまと犬の「由莉」=2018年11月25日、東京・元赤坂の東宮御所、宮内庁提供
 皇太子ご夫妻の長女愛子さまが1日、17歳の誕生日を迎えた。現在、学習院女子高等科2年生。宮内庁によると、夏に英国での海外研修に参加し、秋には文化祭で仲間とダンスに出場。奈良や京都への修学旅行で文化遺産を熱心に見学するなど、充実した学校生活を送っている。
 学業のほかにも、5月に皇居の養蚕の作業場を訪れて皇后さまから説明を受けたり、10月に映画のチャリティー試写会にご夫妻と出席したり、様々な経験を重ねている。犬の「由莉(ゆり)」や猫の「みー」「セブン」の世話をし、学校からの帰宅後や休日には宮内庁職員とソフトボールやバレーボールを楽しむこともあるという。
 1日はお住まいの東宮御所で宮内庁長官らのあいさつを受け、夕方には天皇、皇后両陛下にあいさつするため皇居・御所を訪れる。(島康彦)

305可愛い奥様@避難所生活:2018/12/05(水) 07:02:08 ID:Wg9nJIb2
ttps://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181130-OYT1T50129.html
愛子さま、17歳の誕生日…熱心に英語を勉強
2018年12月01日
17歳の誕生日を迎えられた愛子さま。前に座るのは愛犬「由莉(ゆり)」(11月25日、東宮御所で)=宮内庁提供
 皇太子ご夫妻の長女、愛子さまが1日、17歳の誕生日を迎えられた。宮内庁によると、海外研修や修学旅行で国内外の文化を学び、競技大会でも活躍された。
 学習院女子高等科2年の愛子さまは、この夏3週間、英国の名門イートン校のサマースクールで英語の授業を受け、ロンドンなどを巡り、英国文化を吸収された。帰国後も熱心に英語を勉強されている。神奈川県鎌倉市への遠足で鶴岡八幡宮、奈良県や京都府への修学旅行で寺社を巡り、日本の歴史や文化を学ばれた。
 3学年クラス対抗のバスケットボール競技でゴールを決め、準優勝に貢献された。筑波大付属高校との定期戦でドッジボール競技に出場して優勝するなど、活発に過ごされた。
 ご両親とは、一緒にお住まいの東宮御所や静養先で天体観測を楽しまれた。猫と青年の交流を描いた映画「旅猫リポート」を鑑賞し、人と動物の絆に思いを深められた。
 5月に皇居を訪れ、来年の代替わりで皇后さまから皇太子妃雅子さまに引き継がれる養蚕を見学された。東日本大震災や熊本地震が発生した日には、東宮御所で黙とうをされた。

ttp://mainichi.jp/articles/20181201/k00/00m/040/180000c
愛子さま17歳 英名門校の経験、ご一家で語り合い
毎日新聞2018年12月1日 00時00分(最終更新 12月1日 04時09分)
17歳の誕生日を迎えられた愛子さまと愛犬の由莉=東京都港区の東宮御所で、宮内庁提供
 皇太子ご夫妻の長女愛子さまは1日、17歳の誕生日を迎えられた。学習院女子高等科2年の愛子さまは、英国の名門イートン校のサマースクールでの経験についてご一家で話すことが多いという。
 宮内庁によると、愛子さまは夏休みを利用してサマースクールで約3週間を過ごした。英語の授業のほか、ご夫妻の留学先でもあるオックスフォードなどを文化の体験学習の一環で訪れた。
 学校では、10月の運動会で学年対抗のリレー競技やダンスに出場。準備のため、始業前や放課後に同級生らと練習を重ねたという。修学旅行先の京都・奈良では京都御所や清水寺、室生寺などで歴史や文化に触れた。
 皇太子さまが小学生の時から使う望遠鏡で天体観測も続けており、皆既月食を楽しんだ。雅子さまが皇后さまから引き継ぐ養蚕の施設をご夫妻が5月に訪れた際には愛子さまも同行し、天皇、皇后両陛下とともに見学した。【稲垣衆史】

306可愛い奥様@避難所生活:2018/12/05(水) 07:02:42 ID:Wg9nJIb2
ttps://www.sankei.com/life/news/181201/lif1812010006-n1.html
愛子さま17歳 皇室の伝統・歴史学ばれる機会も
2018.12.1 00:00ライフ皇室
皇太子さまと資料を見ながら修学旅行について話をされる敬宮愛子さま=11月25日、東京・元赤坂の東宮御所(宮内庁提供)
 皇太子ご夫妻の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは1日、17歳の誕生日を迎えられた。この1年には、皇后さまから皇室に伝わるご養蚕の説明を初めてお受けに。学習院女子高等科2年の修学旅行では、皇室にゆかりの深い神社仏閣を見学するなど、来春の代替わりを前に、天皇家の伝統や歴史に触れる機会を持たれている。
 皇太子ご夫妻とともに、皇居内の紅葉山御養蚕所を訪問されたのは5月13日。新皇后としてご養蚕作業を引き継ぐ皇太子妃雅子さまが、皇后さまから養蚕にまつわる儀式や作業について説明を受けられる場に同席された。
 11月中旬の修学旅行では、大化の改新の談合が行われたとされる談山(たんざん)神社(奈良県桜井市)や京都御所(京都市)など皇室ゆかりの地をご見学。旅行後に歴史学者である皇太子さまから、史跡などの説明も受けられたという。
 夏休み中の7〜8月、英国の名門私立イートン校のサマースクールに参加し、初めての海外短期留学をご経験。ご夫妻とともに映画のチャリティー試写会を鑑賞したり、静養先の駅頭で出迎えた市民らと交流したりするなど、皇族としての経験も積まれている。

ttps://www.sankei.com/life/news/181201/lif1812010051-n1.html
愛子さま、17歳の誕生日 両陛下にごあいさつ
2018.12.1 18:30ライフ皇室
誕生日のあいさつのため、皇居に入る愛子さま=1日夕、皇居・半蔵門(代表撮影)
 皇太子ご夫妻の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは1日夕、天皇、皇后両陛下に17歳の誕生日を迎えたあいさつをするため、皇居・御所を訪問された。ご夫妻は同行されなかった。
 愛子さまは半蔵門を車で入る際、「おめでとうございます」と声を掛けられると、会釈をしながら笑顔で「ありがとうございます」と応じられた。
 これに先立ち、お住まいの東宮御所では、宮内庁長官や職員からの祝賀をご夫妻とともに受けられた。

ttps://www.youtube.com/watch?v=xj-R94_pW1Y
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000142057.html
愛子さま きょう17歳 熱心に「予習復習」を[2018/12/01 05:55]
 皇太子ご夫妻の長女・愛子さまが1日に17歳の誕生日を迎えられました。
 宮内庁によりますと、学習院女子高等科2年の愛子さまは熱心に学校の課題や予習復習に取り組むなど、勉強に励まれているということです。夏休みには学校のプログラムの一環で約3週間、イギリスへの短期留学を経験されました。現地では寮生活を送り、英語で授業を受け、ロンドンではミュージカルを鑑賞するなど、初めての留学生活を楽しまれました。先月の文化祭では友人らとダンスを披露し、司会も務められました。また、修学旅行では京都と奈良を訪れ、日本の文化や歴史に触れられたということです。

ttps://www.youtube.com/watch?v=qI6syrnHQYw
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000142087.html
愛子さま17歳誕生日 女性皇族の公務とご結婚は[2018/12/01 17:35]
 皇太子ご夫妻の長女・愛子さまが17歳の誕生日を迎えられました。一方で、秋篠宮さまが長女の眞子さまの結婚について異例の発言をされたことに波紋が広がっています。
くわしくは動画で…

307可愛い奥様@避難所生活:2018/12/05(水) 07:03:03 ID:Wg9nJIb2
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20181201/k10011730611000.html
愛子さま17歳に 多彩な経験で健やかに成長
2018年12月1日 0時08分
皇太子ご夫妻の長女の愛子さまは1日、17歳の誕生日を迎えられました。
宮内庁によりますと、ことし4月、学習院女子高等科の2年生になった愛子さまは、学校の課題や予習・復習など、これまで以上に勉学に励み、忙しい日々を過ごされているということです。
夏休みには、英語教育のサマースクールに参加するため、3週間近くイギリスに滞在されました。
英語の授業のほか、体験学習でロンドン市内や近郊の都市を訪れ、イギリスの文化や歴史、社会に触れられました。
先月には、学校の文化祭で同学年のグループでダンスを披露したほか、出番の合間には司会も務められたということです。
また、修学旅行で奈良県と京都府を訪れ、寺や神社など多くの文化遺産を見学し、日本の歴史や文化に触れられたということです。
このほか、来年の皇位継承に伴い、皇后さまから雅子さまに引き継がれる養蚕について、皇太子ご夫妻と皇居の養蚕施設を訪れて、皇后さまの説明を聞かれることもあったということです。
愛子さまは、学校生活や皇太子ご夫妻と一緒に活動する中で、さまざまな経験を積みながら健やかに成長されているということです。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3537759.html
愛子さま、17歳の誕生日
1日 0時01分
 皇太子ご夫妻の長女、愛子さまが17歳の誕生日を迎えられました。
 現在、学習院女子高等科2年の愛子さま。1日に公開された映像は、先月の修学旅行で奈良や京都を訪れた際のことを、皇太子さまと資料や写真を見ながら話されている場面です。
 愛子さまは今年の夏、イギリスの名門「イートン校」のサマースクールにおよそ3週間参加し、英語を学びながらイギリスの文化や歴史に触れる機会をもたれました。
 また、高校の文化祭では、有志のグループでダンスの公演を行うなど、充実した学校生活を過ごされています。
 今年の夏の静養先では、ご一家で仲睦まじく散策を楽しまれる様子も公開されました。
 愛子さまは1日、天皇皇后両陛下への挨拶のため、皇居を訪問される予定です。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3538457.html
愛子さま17歳に、天皇皇后両陛下に挨拶
1日 19時17分
 皇太子ご夫妻の長女・愛子さまが17歳の誕生日を迎え、天皇皇后両陛下に挨拶されました。
 報道陣からの祝福に「ありがとうございます」と応じ、にこやかに会釈される愛子さま。12月1日午後6時前、両陛下に誕生日の挨拶をするため、皇居・御所を訪問されました。
 愛子さまは現在、学習院女子高等科2年で、夏休みにはイギリスを訪れ門「イートン校」のサマースクールに参加したほか、修学旅行先の奈良や京都では寺や神社の見学や街歩きを通して日本の歴史や文化に触れられました。また、文化祭では、友人たちとダンスの公演を行い司会も務めるなど、充実した高校生活を送られているということです。

308可愛い奥様@避難所生活:2018/12/05(水) 07:03:29 ID:Wg9nJIb2
ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00406769.html
17歳誕生日迎えた愛子さま 皇居訪れ両陛下にあいさつ
12/02 06:28
1日、17歳の誕生日を迎えた皇太子ご夫妻の長女・愛子さまは、皇居を訪れ、天皇皇后両陛下にあいさつされた。
皇居に到着した愛子さまは、祝福の声に「ありがとうございます」と笑顔で答え、両陛下にあいさつをするため、御所に向かわれた。
宮内庁によると、高校2年生の愛子さまは11月、修学旅行で京都・奈良の寺巡りをしたり、文化祭では、友人とともにダンスを披露して公演の司会も務めるなど、充実した高校生活を送られている。
また、ご家庭では、ご夫妻とともに天体観測やテニスを楽しまれているという。

ttps://www.sankei.com/life/news/181201/lif1812010045-n1.html
皇太子さま、山岳会講演会にご臨席
2018.12.1 17:05ライフ皇室
日本山岳会の夕食会に出席された皇太子さま=1日午後2時59分、東京都内のホテル(代表撮影)</figcaption>
日本山岳会の夕食会に出席された皇太子さま=1日午後2時59分、東京都内のホテル(代表撮影)</figcaption>
日本山岳会の夕食会に出席された皇太子さま=1日午後2時59分、東京都内のホテル(代表撮影)</figcaption>
日本山岳会の夕食会に出席された皇太子さま=1日午後2時58分、東京都内のホテル(代表撮影)</figcaption>

 皇太子さまは1日、東京都新宿区のホテルで開かれた日本山岳会の講演会に臨席された。
 皇太子さまは日本山岳会にご所属。170回以上の登山経験を持ち、2年前には山岳会の機関誌「山岳」に「歴史と信仰の山を訪ねて」と題して寄稿されている。この日は、作家の夢枕獏(ゆめまくら・ばく)さんらの登山話に時折うなずきながら、熱心に耳を傾けられていた。

309可愛い奥様@避難所生活:2018/12/05(水) 07:03:54 ID:Wg9nJIb2
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3538573.html
皇后さま、「エル・システマ」のコンサートをご鑑賞
1日 19時23分
 皇后さまは、ベネズエラ発祥の「エル・システマ」という音楽教育で学ぶコーラスグループなどが一同に集うコンサートを鑑賞されました。
 皇后さまがコンサート会場に入場すると、会場から大きな拍手が湧き起こりました。「エル・システマ」は、南米のベネスエラで設立された音楽教育の組織で、目や耳に障害があっても音楽を楽しみ、自己表現することを目指しています。
 皇后さまは、視覚障害の人による合唱に合わせて、聴覚に障害のある子どもたちが白い手袋をはめて歌詞を表現するパフォーマンスなどを熱心に鑑賞されました。「エーデルワイス」の演奏では、歌詞を口ずさみ、演奏に合わせて手拍子をするなどコンサートを楽しまれていました。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00406768.html
皇后さま「ハンドコーラス」鑑賞 障害ある子どもたちに拍手
12/02 06:26
皇后さまは1日、聴覚などに障害がある子どもたちのコンサートを鑑賞された。
このコンサートは、南米・ベネズエラで始まった教育プログラム「エル・システマ」によるもの。
皇后さまは、2013年にもコンサートに足を運んでいて、子どもたちが手話を交えて合唱する「ハンドコーラス」を披露すると、大きな拍手を送られていた。

310可愛い奥様@避難所生活:2018/12/05(水) 07:04:15 ID:Wg9nJIb2
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018120300518
宮内庁次長「叱責と受け止め」=秋篠宮さまの大嘗祭発言
2018年12月03日15時41分
 宮内庁の西村泰彦次長は3日の定例会見で、秋篠宮さまが記者会見で大嘗祭への公費支出に異議を唱え、自身の考えに「(宮内庁が)聞く耳を持たなかった」と発言されたことについて、「閣議で了解された事項への反対をなさっているものではなく、宮内庁に対するご叱責と受け止めている」と述べた。
 次長は、大嘗祭に関する宮内庁の考えを秋篠宮さまに理解してもらえなかったことを「大変申し訳なく感じている」と話した。その上で「宮内庁としてはこのようなことがないようしっかり対応していきたい」と述べた。
 また、長女眞子さまの結婚に関し、秋篠宮さまが現状では婚約に当たる「納采の儀」を行えない考えを示したことには、「(発言は)ご結婚に重い課題を課されたと認識している」と話した。(2018/12/03-15:41)

ttps://this.kiji.is/442241174611575905
「宮内庁への叱責」と次長謝罪
秋篠宮さま発言で
2018/12/3 17:47
53歳の誕生日を前に記者会見される秋篠宮さま=11月、東京・元赤坂の宮邸
 宮内庁の西村泰彦次長は3日の定例記者会見で、秋篠宮さまが天皇の代替わりに伴う重要祭祀「大嘗祭」への国費支出に疑問を示した上で「(宮内庁長官らが)話を聞く耳を持たなかった」と発言されたことに「宮内庁の考えを十分ご理解いただけなかったことは大変申し訳ない。宮内庁に対するご叱責と受け止めている」と謝罪した。
 秋篠宮さまは11月30日の誕生日を前にした会見で、大嘗祭について「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」と指摘し、宮内庁の山本信一郎長官らに伝えていたと明かした。

ttps://www.sankei.com/life/news/181203/lif1812030022-n1.html
「宮内庁に対する叱責」 秋篠宮さま大嘗祭ご発言で同庁次長が見解
2018.12.3 15:39ライフ皇室
 宮内庁の西村泰彦次長は3日、秋篠宮さまが誕生日に先立つ会見で、代替わりに伴う大嘗祭(だいじょうさい)を政府決定の国費ではなく天皇ご一家の私的活動費でまかなうべきとし、同庁の山本信一郎長官に対し「聞く耳を持たなかった」と発言されたことについて、「しっかりした返答をしなかったことへの宮内庁に対するご叱責と受け止めている」との見解を示した。
 西村次長は同日行われた定例会見の中で、秋篠宮さまのご発言に対する見解を問われ「『大嘗祭は必ず行われるべきだ』という大前提のもとで、ご自身の考えを率直に発言された」としたうえで「今回の(陛下の)譲位が具体化する前から、宮内庁長官などに伝えられていたものと聞いている」と述べた。
 さらに、宮内庁としての考えを十分理解いただけなかったことについては「大変申し訳なく感じている」と謝罪。ご発言は政府決定への反対ではなく「宮内庁に対する叱責」との認識を示した。今後は意見が違うことがあっても理解いただくことが必要とし「二度とこのようなことがないよう、しっかりと対応してまいりたい」と話した。
 また、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまのご結婚延期をめぐり、秋篠宮さまが婚約内定相手の小室圭さん(27)側に「相応の対応をするべき」と発言されたことについて、西村次長は「重い課題を課されたと理解している」と述べた。

ttps://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181203-OYT1T50064.html
秋篠宮さまの発言「宮内庁への叱責と受け止め」
2018年12月03日
 宮内庁の西村泰彦次長は3日の定例記者会見で、秋篠宮さまが、皇位継承に伴う儀式「大嘗祭だいじょうさい」への公費支出を疑問視されたことに、「秋篠宮さまの投げかけにしっかり返答をしてこなかった宮内庁への叱責しっせきと受け止めている」との認識を示した。
 秋篠宮さまは、誕生日前の記者会見で、大嘗祭への公費支出について、宮内庁長官らに考えを伝えてきたが、「聞く耳を持たなかった」と発言。西村次長は、意見の違いがあっても、宮内庁の考えを理解してもらうため説明を尽くすべきだったと語った。
 秋篠宮さまの発言を巡っては、政治的な発言だと問題視する意見もあるが、「(記者の)質問にあくまで自身のお考えを述べられた。国政に影響を与えるものではない」と否定した。
 秋篠宮さまが、長女眞子さまとの婚約が内定している小室圭さん側に週刊誌報道を巡る対応を求められたことには、「お二人の結婚に重い課題を課された」と述べた。結婚関連の儀式を2020年に延期した今年2月の発表に変更はないという。

311可愛い奥様@避難所生活:2018/12/05(水) 07:04:36 ID:Wg9nJIb2
ttp://mainichi.jp/articles/20181203/k00/00m/040/564000c
宮内庁次長「叱責と受け止め」 秋篠宮さまの大嘗祭への見解で
毎日新聞2018年12月3日 17時51分(最終更新 12月3日 17時51分)
 宮内庁の西村泰彦次長は3日の記者会見で、秋篠宮さまが新天皇の即位に伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」への公費支出に否定的な見解を示されたことに、「宮内庁に対する叱責と受け止めている。二度とこういうことがないよう対応したい」と述べた。
 秋篠宮さまは11月30日の53歳の誕生日に先立つ会見で、大嘗祭の宗教的性格を指摘したうえで「やはり(天皇家の私的生活費の)内廷会計で行うべきだ」と発言。山本信一郎長官を「聞く耳を持たなかった」と批判した。
 政府は、平成の代替わりを踏襲し、皇室の公的活動費である「宮廷費」の支出を決めている。西村氏は「宮内庁の考えを十分にご理解いただけず、大変申し訳ない」と述べた。
 秋篠宮さまが長女眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんに「相応の対応をすべきだ」と発言したことには「重い課題が課されたと思う」と述べた。【高島博之】

ttps://www.asahi.com/articles/ASLD351R7LD3UTIL01Z.html
秋篠宮さまの発言「宮内庁へのご叱責」 会見で次長謝罪
島康彦2018年12月3日16時47分
 秋篠宮さまが天皇の代替わりに伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」への公費支出に疑問を呈し「(宮内庁長官らが)聞く耳を持たなかった」と発言したことについて、宮内庁の西村泰彦次長は3日の会見で「宮内庁としての考えを十分にご理解いただけなかった。大変申し訳なく感じています」と語った。
 また、発言は公費支出を決めた閣議了解に反対したものではなく「殿下のお考え、投げかけにしっかりした返答をしなかったことへの宮内庁に対するご叱責(しっせき)」との認識を示し、「二度とこのようなことがないよう対応したい」と話した。
 一方、公費支出はすでに閣議了解されている決定事項で、発言は「国政に影響を与えるものではなく、政治的な発言ではない」との認識を改めて示した。
 また、秋篠宮さまが同じ会見で、長女眞子さまと小室圭さんとの婚約にあたる納采の儀が現状困難との認識を示したことについては「それ相応の対応が必要だという重い課題を課された」と受けとめていると話した。(島康彦)

ttps://www.asahi.com/articles/ASLCZ4R5KLCZUPQJ00K.html
秋篠宮さま発言、半藤氏「議論怠った私たちの虚突いた」
2018年12月4日12時51分
53歳の誕生日を前に開かれた記者会見で質問に答える秋篠宮さま
 作家の半藤一利さん
 宗教学者の山折哲雄さん
 政治学者の原武史さん
 宗教色の強い大嘗祭(だいじょうさい)は皇室の私費で――。来春には「皇嗣(こうし)」となる秋篠宮さまの発言が波紋を広げている。「政教分離」をどう考えるべきか。皇族の発言の自由はどこまでなのか。
作家 半藤一利さん
 今回の秋篠宮さまの「大嘗祭については、皇室の行事として行われるもので、ある意味での宗教色の強いもの」であって、「国費で賄うのではなく、(皇室の私費に当たる)内廷(ないてい)会計で」「身の丈に合った儀式に」とおっしゃったことは、極めて真っ当なお話をされたと思います。
 かつて私が小学生の頃、天皇がその年にとれた新米を伊勢神宮に奉る神嘗祭(かんなめさい)が国の祭日としてあり、やはり新穀を神々に供えられる新嘗祭(にいなめさい)がありました。学校に行って紅白のもちをもらって国民みんなでお祝いしていました。
 どちらの祭りも、明治政府が国家統一、国民統合の手段として、皇室の行事を国民全体の行事にしたわけです。
 それが、戦後、国民の行事ではなくなり、新嘗祭の11月23日は勤労感謝の日になって、なんだかわけがわからなくなりました。
 したがって、天皇が代わられた…
残り:3201文字/全文:3674文字

312可愛い奥様@避難所生活:2018/12/05(水) 07:10:49 ID:Wg9nJIb2
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20181203/k10011732941000.html
秋篠宮さま「大嘗祭」に意見 宮内庁次長「ご叱責と受け止め」
2018年12月3日 17時41分
秋篠宮さまが、先月の記者会見で、来年の皇位継承に伴う伝統儀式「大嘗祭」の費用の在り方について政府の決定と異なる意見を述べられたことについて、宮内庁の西村次長は、「宮内庁がお考えに対してしっかりとした返答をしなかったことに対するご叱責と受け止めている」と述べました。
秋篠宮さまは、先月の誕生日を前にした記者会見で、「大嘗祭」について、「宗教色が強いもので、国費で賄うことが適当かどうか」などと話し、天皇の生活費にあたる予算から支出されるべきだという政府の決定と異なる意見を述べられました。
そして、こうした考えを宮内庁の長官などに伝えてきたとしたうえで、「話を聞く耳を持たなかった。そのことは非常に残念なことだった」と話されました。
宮内庁の西村泰彦次長は、3日の定例の記者会見で、「政府の決定に反対をなさっているものではなく、宮内庁が、お考え、投げかけに、しっかりとした返答をしなかったことへのご叱責と受け止めております」と述べ、「意見の違いはあるとしても、宮内庁としての考えをご理解いただくことは必要で、二度とこのようなことがないよう、しっかりと対応して参りたい」と話しました。
また、秋篠宮さまは、長女の眞子さまと、婚約が内定している小室圭さんについて、週刊誌などで「小室さんの母親が知り合いの男性と金銭トラブルになっている」などと報じられていることを念頭に、小室さんの側から説明があるべきだという考えを示し、「多くの人が納得し喜んでくれる状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀を行うことはできません」と述べられました。
これについて西村次長は、宮内庁が、結婚に向けた行事は再来年になる見込みだと発表していることを踏まえ、「発表を現時点で変更する考えはないが、ご発言は、お二人の結婚に重い課題を課されたものだと理解している」と述べました。

ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000142169.html
秋篠宮さま発言は「ご叱責」、申し訳ない…宮内庁[2018/12/03 19:01]
 秋篠宮さまが記者会見で大嘗祭(だいじょうさい)の費用負担について持論を展開し、宮内庁の山本信一郎長官らを「聞く耳を持たなかった」と批判されたことについて、宮内庁は「叱責(しっせき)と受け止めている」との見解を示しました。
 宮内庁の西村泰彦次長は3日に定例の会見で、秋篠宮さまの発言ついて「大変、申し訳なく感じている」としたうえで、「反対されているのではなく、殿下のお考えにしっかりと返答をしなかったことへの宮内庁に対するご叱責と受け止めている」と述べました。「政治的発言ではないか」という意見に対しては「決定事項について、秋篠宮さま自身のお考えを述べられたもので、国政に影響を与えるものではなく、政治的なご発言ではない」との見解を示しました。また、長女・眞子さまと婚約が内定している小室圭さんに対し、「相応の対応をするべき」と述べられたことは「お二人の結婚について重い課題を課された」との認識を示しました。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00406866.html
秋篠宮さま発言で宮内庁謝罪 「ご叱責」と受け止め
12/03 19:10
宮内庁は、秋篠宮さまからの「叱責(しっせき)」と受け止め、謝罪した。
秋篠宮さまが、誕生日にあたっての記者会見で、天皇の代替わりにともない行われる「大嘗祭(だいじょうさい)」への国費支出について疑問を呈されたことに対し、宮内庁の西村次長は、3日の定例記者会見で、「宮内庁としての考えを十分ご理解いただけなかったことは、大変申し訳ない」、「宮内庁に対するご叱責と受け止めている」と謝罪した。
一方、皇太子ご一家と秋篠宮ご一家は3日午後、天皇皇后両陛下のお住まいの御所へと向かわれた。
新年に公開予定の写真や映像を撮影するためで、ご一家そろっての撮影は、平成最後となる。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00406902.html
秋篠宮さま発言 宮内庁謝罪「ご叱責と受け止めている」
12/04 06:28
秋篠宮さまが誕生日にあたっての記者会見で、「大嘗祭(だいじょうさい)」への国費支出に疑問を呈されたことを受け、宮内庁の西村次長は3日、「ご叱責(しっせき)と受け止めている」と謝罪した。
秋篠宮さまは記者会見で、天皇の代替わりにともない行われる「大嘗祭」について、「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」と疑問を呈したうえで、宮内庁長官などが「聞く耳を持たなかった」と述べられていた。
宮内庁の西村次長は、3日の定例記者会見で、「宮内庁としての考えを、十分ご理解いただけなかったことは大変申し訳ない」、「宮内庁に対するご叱責と受け止めている」と謝罪した。

313可愛い奥様@避難所生活:2018/12/05(水) 07:15:05 ID:Wg9nJIb2
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3539768.html
宮内庁次長「ご叱責と受け止め」 秋篠宮さま発言で
3日 19時36分
 秋篠宮さまが、新天皇が即位後に行う儀式、大嘗祭への国費支出に異論を唱えたことを受け、宮内庁の西村次長が「宮内庁へのご叱責」との受け止めを語りました。
 秋篠宮さまは誕生日に先立つ記者会見で、政府が国費で行うと決めた「大嘗祭」をめぐり、「宗教色が強いものについて、国費で賄うことが適当かどうか」と異論を唱えるとともに、宮内庁の山本信一郎長官について「話を聞く耳を持たなかった」と発言されました。
 これを受け、宮内庁の西村泰彦次長は3日の定例会見で、「閣議で了解された事項について反対をなさっているものではなく、殿下の投げかけに対してしっかりした返答をしなかった宮内庁に対するご叱責だと受け止めております」としました。そのうえで、「二度とこのようなことがないようしっかり対応したい」と述べました。

ttps://www.sankei.com/life/news/181204/lif1812040014-n1.html
即位10連休法案が衆院通過 今国会成立へ、来年限り5月1日など祝日に
2018.12.4 17:24ライフ皇室
新天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法案が賛成多数で可決された衆院本会議=4日午後、国会(春名中撮影)
 皇太子さまが新天皇に即位される来年5月1日と、「即位礼正殿の儀」が行われる10月22日を来年に限って祝日とする特別法案は4日の衆院本会議で、共産党を除く与野党の賛成多数により可決され、衆院を通過した。参院に送付され、今国会で成立する見通し。
 祝日法の規定により土日も含めて来年4月27日から5月6日まで10連休となる。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3539785.html
皇居・乾通りの一般公開、両陛下 お忍びで様子をご覧に
3日 21時14分
 皇居では、秋の乾通りの一般公開が行われていますが、3日目の12月3日、天皇・皇后両陛下が一般公開の様子をお忍びでご覧になりました。
 皇居・乾通りの一般公開は、天皇陛下の80歳の傘寿を記念して2014年の春から始まったもので、皇居を南北に走る600メートルほどの美しい並木道を歩き、色づいたモミジなどを楽しむことができます。
 秋の一般公開は、12月3日に3日目を迎えましたが、宮内庁関係者によりますと、両陛下は午後、宮内庁庁舎の3階からしばらくの間、にこやかに様子を見守られたということです。この際、両陛下は「紅葉の時期と一般公開が重なってよかったですね」などと話し、多くの人が訪れていることを喜ばれていたということです。
 乾通りの一般公開は9日までで、3日目は2万3000人あまりが訪れました。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00406915.html
新天皇、トランプ氏と来年面会へ 外国首脳の中で初
12/04 12:34
皇太子さまが2019年、天皇に即位後に初めて面会される外国の首脳が、アメリカのトランプ大統領となることがわかった。
日米両政府は、新天皇が即位する2019年5月1日から6月下旬のG20(20カ国・地域)サミットの間に、トランプ大統領が国賓待遇で来日する方向で調整に入った。
これにより、皇太子さまが即位後、天皇として最初に面会される外国首脳は、トランプ大統領になる見通しで、政府関係者は「『一番』を重視するトランプ大統領にとって、意味は大きいだろう」と強調している。
トランプ大統領は、G20サミットでも来日する予定で、アメリカ大統領が短期間で連続来日する異例の日程となる。

314可愛い奥様@避難所生活:2018/12/06(木) 07:54:13 ID:kc.eTYm6
ttps://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181204-OYT1T50128.html
新天皇、トランプ氏と即位後会見へ…外国首脳初
2018年12月04日
 政府は、2019年5〜6月にトランプ米大統領を国賓として日本に招く方向で調整に入った。19年5月1日の皇太子さまの即位後、新天皇として初めて会見する外国首脳となる見通しだ。政府関係者が4日、明らかにした。
 トランプ氏の来日時期は、5月1日と、6月28〜29日に大阪で開かれる主要20か国・地域(G20)首脳会議の間で調整している。安倍首相は、トランプ氏の来日に合わせて首脳会談も行う予定で、北朝鮮情勢や日米の貿易問題などについて協議するとみられる。トランプ氏はG20首脳会議に出席するために再度来日し、日米首脳会談も行う予定だ。米大統領が短期間で2度来日するのは異例となる。
 トランプ氏は先月30日にアルゼンチン・ブエノスアイレスで行われた日米首脳会談で、「日本に招待されたことを大変光栄に思う。天皇の素晴らしい行事を心待ちにしている」と述べ、皇室の関連行事に合わせた来日に意欲を示していた。

ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018120500687
新元号公表、来年4月に=1月にも段取り発表-政府調整
2018年12月05日23時18分
 来年5月1日の皇太子さまの新天皇即位に向け、政府は「平成」に代わる新元号を4月中に公表する方向で調整に入った。2〜3月に公表する案もあったが、皇位継承後の公表を主張する保守派に配慮し、5月1日に近づけることにした。近く最終判断し、公表時期を含めた改元の段取りを1月にも発表することを検討している。
 新元号に関し、国会は昨年の退位特例法成立時に付帯決議を採択し、「改元に伴って国民生活に支障が生じないようにする」ことを政府に求めている。これを受け、政府は今年5月、新元号の公表時期を改元の1カ月前と想定し、情報システム改修などの準備を進めることを決定。各自治体や関連する業界にも、これを踏まえた適切な対応を要請している。
 1979年に成立した元号法は「元号は、政令で定める」と規定している。だが、保守系の団体は「元号は本来、天皇のものだ」と主張し、代替わり後に新元号を決定・公表するよう要求。自民党保守派も同調し、首相官邸内でも衛藤晟一首相補佐官が同様の主張を展開しているとされる。
 政府関係者によると、安倍晋三首相はこうした動きを踏まえ、事前公表の方針は堅持しながらも、自身を支持してきた保守派の意向を酌む必要があるとの判断に傾きつつあるという。天皇陛下の即位30年を祝う超党派の議員連盟は4月10日に記念式典を行うことにしており、政府内では新元号の公表時期は同11日以降になるとの見方も出ている。
 公表から間もなく改元となれば、システム改修作業は逼迫(ひっぱく)する。段取りの事前公表には、これを緩和する狙いがある。(2018/12/05-23:18)

ttps://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181204-OYT1T50132.html
「保守派」に配慮…新元号公表、4月1日以降に
2018年12月05日
 政府は、来年5月1日の皇太子さまの即位に伴う改元に先立ち、「平成」に代わる新たな元号を4月1日以降に公表する方向だ。新元号の事前公表に否定的な保守派の意見を踏まえ、新元号公表から改元までの期間をできるだけ短くすることにした。
 政府は改元に伴う官民のシステム改修にかかる期間を調べており、調査結果が出そろう年末にも、新元号の公表時期を最終判断する見通しだ。
 新元号の事前公表は、システム改修などの時間を確保することで、改元に伴う国民生活の混乱を避ける狙いがある。
 政府は5月、システム改修に「1か月程度は必要」(菅官房長官)とみて、新元号の公表を改元の1か月前と想定して準備作業を進める方針を確認した。来年2月24日の「天皇陛下ご在位三十年記念式典」の後、陛下の公務が落ち着いた時期に新元号を公表する段取りを模索していた。
 しかし、自民党内などの保守派は、天皇一代に元号一つを定める「一世一元」制を重視する。陛下の在位中に新元号を事前公表すれば、「平成」と新元号が並び立ち、「天皇の権威の二重化につながる」と反発していた。新元号は皇太子さまの即位後に公表すべきだとして、政府への働きかけを強めている。
(ここまで500文字 / 残り394文字)

ttps://www.asahi.com/articles/ASLD55RDBLD5UTFK01J.html
新たな元号の制定に反対 市民団体が署名提出
2018年12月5日19時32分
 反天皇制運動連絡会などで構成する市民団体は5日、新元号制定に反対する安倍晋三首相あての請願署名約6800筆を内閣官房に提出した。「元号は『君主』の時間に民衆を従わせるための非民主的な制度」と主張。元号変更によるシステム変更で混乱や経済的な損失も生じているとして、新たな元号を制定しないよう求めた。

315可愛い奥様@避難所生活:2018/12/06(木) 08:17:12 ID:kc.eTYm6
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/news/post_167746/
即位10連休法案が衆院通過 「即位礼正殿の儀」10月22日も祝日
12月5日(水)
皇太子さまが即位される来年5月1日などを祝日とする特別法案が衆院本会議で可決、参議院に送られました。この法案は今の国会で成立する見通しで、来年のゴールデンウィークは、4月27日から5月6日まで10連休となります。合わせて、即位を国の内外に示す「即位礼正殿の儀」が開かれる来年10月22日も祝日になります。いずれも、祝日扱いは来年限りです。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3541302.html
新元号公表、「4月1日以降」で調整
5日 10時51分
 政府は来年5月1日の新天皇の即位に伴う改元について、新たな元号を4月1日以降に公表することで調整に入りました。
 新元号の公表日をめぐっては、社会生活への混乱を避けるため、情報システムの改修などが必要とされていて、政府は公表日について、来年5月1日の「改元の1か月前」を想定し準備を進めています。
 しかし、自民党などの一部の保守系議員からは新たな元号を新天皇即位の1か月前に公表することは、「平成」と新元号が並立する形となり、「天皇の権威の二重化」に繋がるなどとして即位に合わせて行うべきとの意見が出ています。政府はこうした意見も考慮に入れ、新元号の公表を来年4月1日以降に行うことについて検討に入っているもので、国民生活に支障を来さないかどうか慎重に判断したうえで、早ければ年内にも公表の時期について判断する見通しです。

316可愛い奥様@避難所生活:2018/12/06(木) 08:17:36 ID:kc.eTYm6
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018120500583
両陛下、社労士50年式典に
2018年12月05日16時32分
社会保険労務士制度創設50周年記念式典に出席された天皇、皇后両陛下=5日午後、東京都千代田区(代表撮影)
 天皇、皇后両陛下は5日午後、東京都千代田区の東京国際フォーラムで開催された社会保険労務士制度創設50周年記念式典に出席された。
 社労士制度は、戦後の高度経済成長期に複雑化した労働社会保険手続きや労務管理を、国家資格を持つ専門家が相談に乗り、指導する制度として1968年に法制化。現在、社労士は全国で約4万2000人いる。
 式典には、衆参両院議長や最高裁長官のほか、安倍晋三首相の代理として菅義偉官房長官が出席した。(2018/12/05-16:32)

ttps://www.sankei.com/life/news/181205/lif1812050035-n1.html
両陛下、社労士制度創設50周年記念式典ご臨席
2018.12.5 17:31ライフ皇室
 天皇、皇后両陛下は5日、東京都千代田区の東京国際フォーラムを訪れ、社会保険労務士制度創設50周年記念式典に臨席された。
 労働、社会保険に関する問題や年金相談などに応じる社会保険労務士は、昭和43年の法制定により、国家資格として制度化された。式典では制度の発展に尽くした功労者の表彰が行われ、両陛下は拍手を送られた。

ttps://this.kiji.is/443036165321966689
両陛下、社労士創設記念式典に
50周年で、東京国際フォーラム
2018/12/5 22:31
社会保険労務士制度の創設50周年を記念した式典に出席された天皇、皇后両陛下=5日午後、東京都千代田区(代表撮影)
 天皇、皇后両陛下は5日、東京都千代田区の東京国際フォーラムを訪れ、社会保険労務士制度の創設50周年を記念した式典に出席された。
 社労士は、労務管理や社会保険に関する手続きの代行、相談応対などに当たる専門家で、高度経済成長期に国家資格の制度として創設された。
 式典には全国から約4200人の社労士らが参加。制度の発展に貢献した人の表彰も行われ、両陛下は拍手を送っていた。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3541682.html
両陛下、社労士創設50周年式典に出席
5日 22時22分
 天皇皇后両陛下は、社会保険労務士制度が創設されて50周年となることから、これを記念した式典に出席されました。
 両陛下は5日午後3時すぎ、都内の式典会場に到着し、出迎えた関係者とにこやかにあいさつを交わされました。
 社会保険労務士は、労務管理の相談や社会保険に関する手続きの代行などにあたる専門家で、1968年に国家資格となりました。
 式典には、全国からおよそ4200人の社会保険労務士が出席。制度の発展に貢献した人への表彰なども行われ、両陛下は拍手を送られていました。

ttps://www.youtube.com/watch?v=KKl_aM2AGwY
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000142380.html
両陛下 社会保険労務士制度50年の記念式典に出席[2018/12/05 23:27]
 天皇皇后両陛下が社会保険労務士の制度が始まって50年の節目を祝う記念式典に出席されました。
 両陛下は5日午後3時すぎ、東京・千代田区で「社会保険労務士制度創設50周年記念式典」に出席されました。社労士は、企業や個人からの依頼で労働や雇用、社会保険などに関する手続きや指導を行う国家資格で、50年前に法律で整備されました。式典には関係者など約4000人が集まり、安倍総理大臣の代理で菅官房長官が祝辞を読み上げたほか、衆参両院の議長などが来賓として招かれました。また、制度の発展に功績があったとして徳島県の社労士団体が表彰されると、両陛下は拍手を送られました。

317可愛い奥様@避難所生活:2018/12/06(木) 09:09:34 ID:kc.eTYm6
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018120500817
小澤征爾さん、久々に指揮=両陛下も鑑賞-東京
2018年12月05日21時42分
指揮者の小澤征爾さん出演のコンサート会場に到着された天皇、皇后両陛下=5日午後、東京都港区(代表撮影)
 指揮者の小澤征爾さん(83)が5日、東京・赤坂のサントリーホールでコンサートに出演し、長年コンビを組むサイトウ・キネン・オーケストラを指揮した。小澤さんは今春、大動脈弁狭窄(きょうさく)症の手術を受けた後、予定された公演を降板していた。
 指揮したのは、バイオリニストのアンネ・ゾフィー・ムターさんを迎えて演奏したサンサーンス作曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」。約10分間の熱演が終わると、満員の客席からブラボーの声が相次いだ。小澤さんはしっかりとした足取りで何度も舞台に現れ、スタンディングオベーションに応えていた。
 コンサートは天皇、皇后両陛下も鑑賞された。両陛下はこれまでも小澤さんが指揮する演奏をたびたび鑑賞しており、今回も演奏が終わると立ち上がって盛んに拍手を送った。(2018/12/05-21:42)

ttps://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181205-OYT1T50108.html
小沢征爾さん、棒持たず座って指揮…両陛下拍手
2018年12月05日
「ドイツ・グラモフォン創立120周年 スペシャル・ガラ・コンサート」を鑑賞するため、会場に到着された天皇、皇后両陛下(5日午後、東京都港区で)=佐々木紀明撮影
 指揮者の小沢征爾さん(83)が5日、東京・赤坂のサントリーホールで開かれた「ドイツ・グラモフォン創立120周年スペシャル・ガラ・コンサート」に出演し、約1年2か月ぶりに本格的なオーケストラを指揮した。
 小沢さんは、病気などで演奏会の降板が続いていたが、この日はサイトウ・キネン・オーケストラが演奏する最後の演目、サン・サーンスの「序奏とロンド・カプリチオーソ」に登場。約10分間の曲を、いすに座って棒を持たずに指揮した。
 小沢さんは曲の高揚に合わせて何度も立ち上がり、演奏を終えると総立ちの客席から喝采を受けた。会場には親交のある天皇、皇后両陛下も訪れ、盛んに拍手を送られていた。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3541708.html
小澤征爾さん 4か月ぶり指揮、両陛下 コンサート鑑賞
6日 0時02分
 天皇・皇后両陛下が、世界的な指揮者・小澤征爾さんが4か月ぶりに指揮したコンサートを鑑賞されました。
 指揮者の小澤征爾さんが総監督を務める「サイトウ・キネン・オーケストラ」のコンサートが5日夜、東京・港区で行われ、両陛下が鑑賞されました。
 心臓の手術を受けるなどして療養が続いていた小澤さんが指揮するのは4か月ぶりで、最後の演目サン・サーンスの「序奏とロンド・カプリチオーソ」に登場しました。情感あふれる演奏が終わると、およそ10分にわたってスタンディングオベーションが起こり、両陛下も立ちあがって、さかんに拍手を送られていました。

318可愛い奥様@避難所生活:2018/12/06(木) 09:15:33 ID:kc.eTYm6
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20181206/k10011736271000.html
小澤征爾さん 1年2か月ぶりにオーケストラを指揮
2018年12月6日 1時41分
病気やけがの療養を続けてきた世界的指揮者の小澤征爾さんが5日夜、およそ1年2か月ぶりにオーケストラを指揮し、全身で力強い音色を引き出すなど順調な回復ぶりをアピールしました。
小澤征爾さんは、5日夜、天皇皇后両陛下も出席されて東京・港区のサントリーホールで開かれたコンサートで、最後の楽曲に登場しました。
小澤さんが結成に携わった「サイトウ・キネン・オーケストラ」と、長年、小澤さんとレコーディングやコンサートで共演してきたドイツの世界的なバイオリニスト、アンネ=ゾフィー・ムターさんが出演し、小澤さんはサン=サーンスの「序奏とロンド・カプリチオーソ」という曲をおよそ10分間、指揮しました。
小澤さんは、ことし3月、心臓の弁がうまく機能しない大動脈弁狭さく症の手術を受けたほか、8月には背骨の一部を圧迫骨折して腰を痛め、予定されていた公演を降板して療養に専念していました。
小澤さんがオーケストラを指揮するのは、去年10月以来、1年2か月ぶりで、所属事務所によりますと、経過は順調で日常生活を問題なく送れるまで回復したということです。
小澤さんは、穏やかな曲調の序盤は用意されたいすに腰をかけて優しい手つきで指揮を執っていましたが、激しく展開する場面では立ち上がって全身を震わせながら力強い音色を引き出していました。また、終演後は鳴り止まない拍手に応えようと軽やかな足取りで何度もファンの前に現れ、順調な回復ぶりをアピールしていました。
小澤征爾さんの指揮を初めて見たという愛知県の20代の女性は「ずっと楽しみにしていて、ことばにならないほど感動しました。何度も拍手に応えてステージから出てきてくれておちゃめな方なんだなと思いました」と話していました。
また、これまでに小澤さんの公演を何度も見ているという横浜市の男性は「きょうの小澤さんは神がかっていました。お元気そうな姿を見られて安心しています。演奏が終わったあとのあの盛大な拍手は、これまでの小澤さんの人生そのものに向けて贈られていると感じました」と話していました。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/12/06/07410994.html
両陛下、小澤征爾さん指揮の演奏会を鑑賞
2018-12-06 01:21
指揮者の小澤征爾さんが東京都内の演奏会に元気な姿で登場し、天皇皇后両陛下が鑑賞された。

ttps://www.youtube.com/watch?v=oS_NZTC_xhE
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000142402.html
小澤征爾さん 都内で指揮 両陛下も鑑賞される[2018/12/06 05:58]
 病気などのため療養していた世界的指揮者・小澤征爾さん(83)が都内で久しぶりにオーケストラを指揮し、天皇皇后両陛下も鑑賞されました。
 両陛下は5日夜、東京・港区のサントリーホールで開催された記念コンサートを鑑賞し、最後の演目に登場した小澤さんが指揮する楽曲に耳を傾けられました。小澤さんは今年3月、心臓の弁がうまく機能しない「大動脈弁狭さく症」で手術を受けるなどして療養を続けていました。椅子に座って表現力豊かにオーケストラを指揮した小澤さんが演奏を終えると、両陛下は観客と一緒に立ち上がって何度も拍手を送られました。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00407068.html
1年2カ月ぶりオーケストラ指揮 小澤征爾さんが復帰公演
12/06 06:25
療養が続いていた世界的な指揮者、小澤征爾さんが公演に復帰し、天皇皇后両陛下が鑑賞された。
2018年3月に心臓の手術を受けるなど、療養が続いていた小澤さんは、5日夜、長年交流がある両陛下を招き、およそ1年2カ月ぶりにオーケストラを指揮した。
小澤さんは、時折椅子から立ち上がり、自身が設立したサイトウ・キネン・オーケストラを10分間にわたって指揮し、演奏後には、両陛下も立ち上がって盛んに拍手を送られていた。

319可愛い奥様@避難所生活:2018/12/14(金) 20:37:31 ID:WmT4yBAY
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018120600034
両陛下、知的障害者施設を訪問
2018年12月06日12時24分
入所者に声を掛けられる天皇、皇后両陛下=6日午前、東京都国立市の「滝乃川学園」(代表撮影)
 天皇、皇后両陛下は6日午前、障害者週間にちなみ、東京都国立市の知的障害者施設「滝乃川学園」を訪問された。
 両陛下は1996年以降、障害者の日や障害者週間にちなんだ関連施設への訪問を続けているが、来年4月の天皇陛下の退位に伴い、今回が最後となる。
 両陛下は施設の入所者らが洗濯物を畳む様子を見学。天皇陛下は「きれいに畳めましたね。とてもきれいだ」と笑顔で語り掛け、皇后さまは両陛下や皇太子さまの昔の頃を覚えていると話す入居者の女性に対し、「ずいぶん前のことを覚えていてくださって」と話し掛けた。
 両陛下は92年にも滝乃川学園を訪問。皇后さまはその後も学園が関係するコンサートに計3回足を運ぶなど縁が深い。(2018/12/06-12:24)

ttps://this.kiji.is/443256575990908001
両陛下、障害者施設を訪問
在位中最後、東京・国立
2018/12/6 12:42
知的障害者のための福祉施設「滝乃川学園」を訪問し、入所者に声を掛けられる天皇、皇后両陛下=6日午前、東京都国立市(代表撮影)
 天皇、皇后両陛下は6日、東京都国立市にある知的障害者のための福祉施設「滝乃川学園」を訪問された。陛下は例年12月3〜9日の障害者週間に合わせ、皇后さまと共に関連施設を訪れており、在位中の視察は今回が最後となる。
 両陛下は皇太子夫妻時代から、地方訪問などの機会を利用し、全国各地の福祉施設を訪れている。障害者週間(旧「障害者の日」)にちなんだ視察は1996年から始まり、ほぼ毎年足を運んでいる。
 1891年に創立された滝乃川学園は日本で最初の知的障害児の福祉施設で、後に成人も受け入れるようになった。両陛下は創立100年の翌1992年に児童部を訪れた。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20181206/k10011737001000.html
両陛下 知的障害者の福祉施設を訪問 東京 国立
2018年12月6日 15時40分
天皇皇后両陛下は6日、東京都内にある知的障害者の福祉施設を訪問し、利用者と交流されました。
両陛下は毎年12月の「障害者週間」の前後に障害のある人たちの福祉施設などを訪れていて、6日は東京 国立市の「滝乃川学園」を訪問されました。
ここは明治24年に設立された日本で初めての知的障害者の施設で、両陛下は平成4年にも訪れて利用者と交流されています。
両陛下はまず牛乳パックを再利用してコースターを作る様子などを熱心に見て回り、「よいものができましたね」などと言葉をかけられました。
天皇陛下が利用者の男性が差し出した手を優しく握られる場面もありました。
続いて両陛下は洗濯した衣類やタオルをたたむ作業を視察され、天皇陛下は「きれいにたためましたね」と笑顔で言葉をかけられました。
視察を終えた両陛下は、見送りに集まった利用者に言葉をかけたり握手の求めに応じたりしたあと、別れを惜しむように何度も手を振って学園をあとにされました。
両陛下は障害のある人たちに心を寄せ続ける中で、平成8年以降、「障害者週間」の時期に福祉施設などを訪ねられてきましたが、来年4月の天皇陛下の退位を前に、こうした訪問も最後の機会となりました。
「身近に感じられる存在」
天皇皇后両陛下は長年、障害のある人たちに心を寄せ続ける中で、「滝乃川学園」との交流も大切にされてきました。
平成4年に初めて学園を訪れ、子どもたちが遊具で遊んでいる場所を通りかかられた際、突然、子どもの1人が天皇陛下を呼び止め抱きつく場面がありました。
周囲が驚く中、天皇陛下は子どもの肩に手を回して抱きしめられ、皇后さまも笑顔を浮かべながら子どもを抱き上げられました。
その様子をカメラで撮影していた「滝乃川学園」の法人本部長の木村隆則さんは、「優しく受け入れて下さり、障害のある人と同じ目線で接していただいたと感じました。それまでは、天皇陛下は遠い存在の方というイメージがありましたが、身近に感じられる存在だと思いました」と振り返ります。
その後も皇后さまは学園が主催するチャリティーコンサートにたびたび足を運ぶなど、交流を重ねられてきました。
天皇陛下の退位を前に、両陛下で再び学園を訪問されたことについて、木村さんは「長年にわたり、また、お務めの最後まで学園に思いを寄せていただき、利用者も職員も皆、感謝の気持ちでいっぱいです」と話しています。

320可愛い奥様@避難所生活:2018/12/14(金) 20:37:49 ID:WmT4yBAY
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3542667.html
両陛下が障害者施設へ、障害者週間に合わせ訪問
6日 15時20分
 天皇皇后両陛下は、障害者週間に合わせ、東京都内にある障害者のための福祉施設を訪問されました。
 両陛下は午前10時半過ぎ、国立市の知的障害者の福祉施設「滝乃川学園」に到着されました。この施設は日本で最初の知的障害児のための施設で、両陛下は1992年にも訪問されています。
 6日は、利用者が紙のコースターを作る様子などを見学されました。皇后さまは「クリスマスのができましたね」などと声をかけ、洗濯物をたたむ作業では陛下が「きれいにたためましたね」と話しかけるなど、利用者や職員と交流されました。
 両陛下は例年、障害者週間に合わせて福祉施設を訪問されていましたが、来年の退位を控え、これが最後となります。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/12/06/07411071.html
今回が最後 両陛下が障害者施設を訪問
2018-12-06 17:52
天皇皇后両陛下は、障害者週間に合わせて、知的障害者のための施設を訪問された。来年4月の退位に伴い、今回が最後となった。

ttps://www.youtube.com/watch?v=D4XZ_cCfUhI
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000142509.html
天皇皇后両陛下 障害者施設を訪問 東京・国立市[2018/12/07 08:01]
 天皇皇后両陛下が障害者週間に合わせ、東京・国立市の障害者施設を訪問されました。
 両陛下は6日午前11時前、国立市にある「滝乃川学園」に到着されました。滝乃川学園は日本初の知的障害者の福祉施設で、両陛下はこれまで何度も施設や関連行事に足を運ばれています。入所者がラッピングの作業をしている部屋で陛下は、男性が差し伸べた手を自分の方に引き寄せて握ったまま作業をご覧になりました。また、高齢の女性が皇太子さまが生まれたころの話をすると、皇后さまは「そう、名前は徳仁。随分前のことを覚えていて下さってありがとう」と笑顔で応じられました。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00407165.html
両陛下、知的障害者施設を視察 在位中の視察は最後
12/07 06:59
天皇皇后両陛下は、障害者週間にちなみ、東京・国立市にある知的障害者のための福祉施設を視察された。
両陛下は6日、日本で最初に設立された知的障害者のための福祉施設「滝乃川学園」を訪問された。
この施設では、障害者が自立できるよう、仕事の指導などを行っていて、両陛下は、販売用のローソクのラッピング作業をしたり、洗濯物を畳んだりしている入居者たちに、「きれいにできましたね」などと、優しく声をかけられていた。
両陛下は、毎年、障害者週間にあわせて、福祉関連の施設に足を運ばれていて、在位中の視察は今回が最後となる。

321可愛い奥様@避難所生活:2018/12/14(金) 20:38:50 ID:WmT4yBAY
ttps://www.asahi.com/articles/ASLD645SQLD6UHBI01T.html
ソウルで天皇誕生日祝賀行事 会場前では抗議活動も
ソウル=武田肇2018年12月6日23時45分
天皇誕生日の祝賀行事が開かれた会場前で抗議活動をする人たち=6日、ソウル、李聖鎮撮影
天皇誕生日の祝賀行事の会場前で、紙を燃やして抗議する男性=6日、ソウル、李聖鎮撮影
 平成で最後になる天皇誕生日の祝賀行事が6日夜、在韓日本大使館主催でソウルのホテルで開かれ、歴代の元駐日韓国大使らを含む約700人が参加した。韓国政府を代表して外交省の趙顕・第1次官があいさつし、「歴史問題を別個に賢明に処理していきながら、他の分野においては協力を続けていくことこそが両国関係が未来志向的に進む方法になる」と語った。
 韓国大法院(最高裁)が日本企業に韓国人の元徴用工に賠償を命じた判決などを受け、日韓関係が悪化していることを念頭においた発言とみられる。一方、長嶺安政大使はあいさつで「最近、未来志向の関係に逆行するような動きが韓国において続いていることは極めて残念だ。韓国政府が適切な対応をとり、日韓関係が再び前進できることを期待している」と述べた。
 会場前では市民団体が「ソウルの真ん中での日王(天皇)の誕生祝賀パーティーを中断せよ」という横断幕を掲げて抗議活動を展開した。日本大使館関係者によると、同日、ソウル放送(SBS)など一部のメディアが、一般には公開していない開催場所や日時が入った招待状の写真をインターネットに掲載し、日本大使館が「警備上問題がある」と抗議したという。ソウル放送は、開催場所などが写り込んだ部分をモザイク処理する対応をとった。
 ソウルでの天皇誕生日の祝賀行事は、日本大使館が毎年開催している外交行事。かつては韓国の国会議員も出席していたが、最近は一部の韓国メディアが批判的に報じるようになった影響で、見合わせるケースが増えている。大使館関係者によると、今年も韓国の国会議員に招待状を送ったが、一人も参加しなかったという。(ソウル=武田肇)

ttps://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181206-OYT1T50103.html
平成最後の一般参賀は混雑予想「時間に余裕を」
2018年12月07日
 宮内庁は、来年1月2日に皇居で行われる新年一般参賀の要領を発表した。平成最後の一般参賀で混雑が予想され、宮内庁は「時間に余裕を持ってきてほしい」としている。
 天皇、皇后両陛下は、午前10時10分、同11時、同11時50分、午後1時半、同2時20分をめどに5回、皇太子、秋篠宮両ご夫妻ら皇族方とともに宮殿のベランダに立たれる。
 参賀者は、午前9時半から午後2時10分までに皇居正門(二重橋)から入る。同庁は混雑に備えて会場に大型スクリーンを設置するほか、退出口に新たに大手門を加えて対応する。

ttps://www.asahi.com/articles/ASLD653PWLD6UTIL02J.html
平成最後の新年一般参賀、大型スクリーン設置へ 宮内庁
緒方雄大2018年12月7日05時05分
今年の新年の一般参賀で、手を振る天皇、皇后両陛下と皇太子ご夫妻=1月2日
 宮内庁は、来年1月2日に皇居で開かれる平成最後の新年一般参賀の要領を発表した。天皇、皇后両陛下、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻と長女眞子さま、次女佳子さまが5回、宮殿・長和殿のベランダに立つ予定。他の皇族方は2回目まで登場する。
 今回は後方からでもよく見えるようにと、前方に大型スクリーンが2台設置される予定。
 時間は午前10時10分、同11時、同11時50分、午後1時半、同2時20分。参賀者は午前9時半〜午後2時10分に皇居正門から入る。退出は坂下、桔梗(ききょう)、乾、大手の各門から。平成最後の新年一般参賀で多数の来場者が予想されるため、宮内庁は余裕を持った来場を呼びかけている。詳しくはテレホンサービス(03・3211・1475)。(緒方雄大)

322可愛い奥様@避難所生活:2018/12/14(金) 20:39:28 ID:WmT4yBAY
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3543197.html
来年かぎりの10連休法案 午後成立へ
7日 10時53分
 皇太子さまが新天皇に即位する来年5月1日と、即位を内外に示す儀式「即位礼正殿の儀」が行われる10月22日を、来年にかぎり国民の祝日とする法案は、7日の参議院本会議で可決・成立する見通しです。
 法案成立で5月1日が祝日となった場合、「祝日法」の規定で、4月30日と5月2日が休日となり、これにより4月27日から5月6日までが10連休となります。

ttps://www.sankei.com/life/news/181207/lif1812070024-n1.html
新天皇即位の「祝日」全国民に求めず 政府が答弁書
2018.12.7 12:46ライフ皇室
 政府は7日の閣議で、皇太子さまが新天皇に即位される来年5月1日を一回限りの祝日とする特別法に関し、4月27日からの10連休を全ての国民に求めたものではないとの答弁書を決定した。自由党の山本太郎氏が質問主意書で祝日法の「こぞって祝う」との文言を踏まえ「祝日法は、全国民に同じ行動を求めているとの理解で良いか」とただしたのに答えた。
 答弁書で「祝日法の『こぞって』の文言を根拠として、休日とすることを全国民に求めているものではない。当該期間を休日とすることを推奨するものではない」とした。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20181208/k10011739261000.html
新元号の公表時期 保守層の意見も踏まえ慎重に検討
2018年12月8日 4時32分
元号を改める改元をめぐって、伝統を重視する保守層から事前公表に否定的な意見が出ていることなども踏まえ、政府は、現行憲法との関係も考慮しながら、事前公表を原則として、新たな元号を公表する時期などについて慎重に検討を進めることにしています。
元号を「平成」から改める改元をめぐって、政府は、税や社会保障などの行政システムを改修する期間を考慮して、皇太子さまが即位される来年5月1日の少なくとも1か月前とすることを想定して、ことし5月から準備を進めてきました。
これに対し、伝統を重視する保守色の濃い議員などからは、明治以降、引き継がれてきた、天皇一代に元号1つとする「一世一元制」を重視する立場から事前公表に否定的な意見が出ているほか、新元号を定める政令の公布も新天皇のもとで行うよう求める意見も出ています。
そして、政府側に対して、少なくとも、来年4月10日に超党派の議員連盟と民間団体などが開く、天皇陛下の即位30年のお祝いと感謝の集いのあとに、新元号を公表するよう働きかける動きも出ています。
ただ天皇陛下の退位に向けた特例法の付帯決議には「改元は国民生活に支障が生じないようにするなど万全の配慮を求める」という内容が盛り込まれています。
また憲法は「天皇は国政に関する権能を有しない」などと定めているほか、元号は政府が法律に基づき政令で定めることになっています。
このため政府は、保守層の意見も踏まえつつ、「憲法違反」などといった指摘を受けることがないよう現行憲法との関係も考慮しながら事前公表を原則として、新たな元号を閣議決定して公表する時期や、政令を公布するタイミングなどについて慎重に検討を進めることにしています。

323可愛い奥様@避難所生活:2018/12/14(金) 20:55:40 ID:WmT4yBAY
ttps://www.asahi.com/articles/ASLD63V5FLD6UTIL012.html
眞子さま、外交団を鴨場で接待 大使らとともに網で猟も
緒方雄大2018年12月7日13時14分
外交団の接待でカモを放つ眞子さま=2018年12月7日午前、千葉県市川市の宮内庁新浜鴨場、諫山卓弥撮影
放鳥のため、カモを受け取る眞子さま=2018年12月7日午前、千葉県市川市の宮内庁新浜鴨場、諫山卓弥撮影
外交団の接待でカモを放つ眞子さま=2018年12月7日午前、千葉県市川市の宮内庁新浜鴨場、諫山卓弥撮影
外交団の接待でカモを放つ眞子さま=2018年12月7日午前、千葉県市川市の宮内庁新浜鴨場、諫山卓弥撮影
外交団の接待でカモを放つ眞子さま=2018年12月7日午前、千葉県市川市の宮内庁新浜鴨場、諫山卓弥撮影
各国の大使らと話す眞子さま=2018年12月7日午前9時57分、千葉県市川市の宮内庁新浜鴨場、諫山卓弥撮影
各国の大使らと話す眞子さま=2018年12月7日午前、千葉県市川市の宮内庁新浜鴨場、諫山卓弥撮影
鴨場には、カモを捕まえるための叉手網(さであみ)が置かれていた=2018年12月7日午前、千葉県市川市、諫山卓弥撮影
各国の大使らにあいさつする眞子さま=2018年12月7日午前、千葉県市川市の宮内庁新浜鴨場、諫山卓弥撮影
眞子さまが放ったカモ=2018年12月7日午前、千葉県市川市の宮内庁新浜鴨場、諫山卓弥撮影
鴨場には各国外交団の車が並んだ=2018年12月7日午前、千葉県市川市、諫山卓弥撮影
 冬の恒例行事となっている皇族方の外交団鴨場(かもば)接待が7日、千葉県市川市の宮内庁新浜鴨場であった。秋篠宮家の長女眞子さまが、スペインやチェコ、ペルーなど16カ国の大使夫妻らの接待にあたった。
 眞子さまは大使らとともに網でカモ猟を行い、全員で約230羽を捕獲。その後、カモの足に飛来調査用の標識を付けて放鳥した。眞子さまはカモが無事に飛んでいくと、ホッとしたような表情を見せた。英語で大使らと談笑し、写真撮影にも応じていた。
 外交団鴨場接待は毎年11〜12月、約5回にわたって日本駐在の外国大使らを招いて実施されている。(緒方雄大)

ttps://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181207-OYT1T50049.html
眞子さま、案内役に…「新浜鴨場」の外交団接待
2018年12月07日
外交団鴨場接待で、宮内庁新浜鴨場を訪問された秋篠宮家の長女眞子さま(7日午前、千葉県市川市で)=稲垣政則撮影
 秋篠宮家の長女眞子さま(27)は7日、宮内庁が駐日大使ら外交団を「新浜鴨場しんはまかもば」(千葉県市川市)に招いた接待で案内役を務められた。
 鴨場での外交団の接待は「埼玉鴨場」(埼玉県越谷市)と合わせて年に5回行われており、眞子さまが案内役を務められるのは昨年12月以来。スペインなどの大使が参加し、眞子さまは和やかに歓談されていた。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3543207.html
眞子さま、外交団の鴨場接待案内役に
7日 13時56分
 秋篠宮家の長女・眞子さまが、秋篠宮さまの誕生日会見以来、初めての公務に臨まれました。
 眞子さまは7日、皇室の冬の恒例行事となっている外交団の鴨場接待の案内役を務められました。
 外交団への鴨場での接待は、毎年行われている皇室の恒例行事です。ノルウェーなど16か国の駐日大使らが出席し、眞子さまは、流ちょうな英語で談笑されていました。
 眞子さまは、大使らと共に伝統的な猟を行った後、鴨を一羽一羽放たれました。
 父親の秋篠宮さまは、眞子さまと小室圭さんの婚約にあたる「納采の儀」について、小室さん側が「それ相応の対応をしないと行うことができない」と、誕生日の会見で明言されましたが、眞子さまは、終始笑顔でホスト役をつとめられていました。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00407186.html
眞子さま外交団を鴨場で接待 “ご発言”後初の公務
12/07 13:05
秋篠宮家の長女・眞子さまは7日午前、千葉県の新浜鴨場を訪問された。
鴨場では、各国の駐日大使らを招き、日本伝統のカモ猟が行われ、眞子さまは、大使らとにこやかに英語で会話を交わされた。
眞子さまをめぐっては、秋篠宮さまが誕生日の記者会見で、婚約が内定している小室圭さんの母親の金銭トラブルなどが報じられていることについて、「小室さん側が状況を説明し、問題を解決しなければ、婚約にあたる納采の儀を行うことはできません」と発言されていた。
眞子さまが公務に臨まれるのは、秋篠宮さまの発言後初めて。

324可愛い奥様@避難所生活:2018/12/14(金) 20:57:55 ID:WmT4yBAY
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018120700372
皇后さま、故芦田さんにお別れ
2018年12月07日11時52分
芦田淳氏のお別れの会会場に向かわれる皇后さま=7日午前、東京都千代田区
 皇后さまは7日午前、10月に肺炎で亡くなったファッションデザイナーの故芦田淳さんのお別れの会を前に、会場の東京都千代田区の帝国ホテルをお忍びで訪れ、芦田さんにお別れをされた。
 芦田さんは皇后さまの皇太子妃時代の専任デザイナーを務めた。皇后さまは7日午前10時40分すぎ、車で帝国ホテルに到着。同11時前にホテルを後にした。(2018/12/07-11:52)

ttp://www.news24.jp/articles/2018/12/07/07411183.html
皇后さま 芦田淳さんお別れ会にお忍び弔問
2018-12-07 18:19
今年10月に88歳で亡くなった世界的ファッションデザイナー・芦田淳さんのお別れの会に、皇后さまがお忍びで弔問された。芦田さんは、皇太子妃時代の皇后さまの専任デザイナーを務めたほか、皇族方の衣装を担当した。

ttp://mainichi.jp/articles/20181208/k00/00m/040/139000c
観光業界は特需期待、非正規労働者は収入減不安…10連休法案成立
毎日新聞2018年12月8日 18時16分(最終更新 12月9日 01時19分)
祝日法の規定で、4月30日(29日が昭和の日)と5月2日(3日が憲法記念日)も休日になり、来年のゴールデンウイーク(GW)は10連休になる
 皇太子さまが天皇に即位される来年5月1日をこの年に限って祝日とする特別法が今国会で可決、成立した。祝日に挟まれた日を休日とする法律(祝日法)の規定があるため、4月30日(29日が昭和の日)と5月2日(3日が憲法記念日)も休日になり、来年のゴールデンウイーク(GW)は10連休になる。1年限りの大型連休にさまざまな声が上がっている。【水戸健一、神足俊輔、川上珠実】
旅行者増に期待
 観光業界からは特需への期待が高まる。大手旅行代理店のJTBでは来年のGW中に出発する海外旅行の予約数が例年の約3倍で、欧州は約5倍に上る。広報担当者は「フライト時間が長い遠方への旅行予約が特に多い」。日本旅行は需要増を見込んで添乗員が同行する欧州ツアーを前年の1・5倍に増やして6月から販売。一部には既に満席も出ている。
 屋内テーマパークのサンリオピューロランド(東京都多摩市)を運営するサンリオエンターテイメントは入場者が前年比で5〜8%増えると見込むが、広報は「海外などへ遠出する人も多いとみられ、実際にどうなるかは分からない」と話す。東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドの広報も「例年、連休中はレジャーの需要が増えるが、天候にも左右される」と慎重だ。
主婦の本音は
 小学生の長男(7)と幼稚園の長女(4)がいる横浜市南区の主婦(30)は複雑な思いだ。「連休中は学校も幼稚園も休み。子どもと一緒の時間は大切にしたいが、10連休に3食を準備すると想像すると気が重くなる」と打ち明ける。
 平日は朝に子どもたちを見送り、午後に帰ってくるまでに家事をこなすが、休日は子どもを中心に生活が動く。女性は「(10連休で)旅行に行きたい気持ちもあるが、どこに行っても人が多くて疲れそう。大型連休は夏休みと冬休みで十分なのでは」と話した。
収入減の不安も 
 「正社員は月給制だから良いけれど」。日給や時給で働く非正規労働者からは収入減を心配する声が漏れる。
 茨城県つくば市の50代女性は製造業の派遣社員として働く。「10連休で3分の1は給料が減るだろう」。アパートの家賃など、生活するために必要な出費は変わらない。
 収入が下がって別のアルバイトでしのいだこともあるが、「10連休だと、バイト先があるのかも分からない」という。「言ってもしょうがないけれど、何のための10連休なんでしょうね」と嘆いた。
 非正規労働者らで組織する「全国ユニオン」の関口達矢事務局長は「正規、非正規間の不合理な格差が祝日でも生まれている。賞与で年間の収入を上げるなど、収入減を埋める対応が必要だ」と指摘する。

325可愛い奥様@避難所生活:2018/12/14(金) 21:16:47 ID:WmT4yBAY
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3543587.html
9日 55歳の誕生日、雅子さまの活動に変化が・・・
7日 16時54分
 皇太子妃・雅子さまが9日、55歳の誕生日を迎えられます。来年5月には皇后となる雅子さま。新たな節目を前に、日々の活動にある変化が現れています。
 先月30日、中学生の英語弁論大会の記念レセプションに出席された雅子さま。中学生からの握手の求めに気さくに応じられていました。今なお療養生活が続く雅子さまですが、来年5月には、新たに「皇后」という立場になります。そのときを控え、今年は日々の活動に大きな変化がありました。
 1月には、新年の宮中行事の一つ「講書始の儀」に15年ぶりに出席。先月行われた秋の園遊会にも最後まで参加。これも15年ぶりのことでした。
 宮内庁担当記者は、雅子さまが長年関心を寄せているものに対し、今年はより具体的な行動をとられていると感じたといいます。
 「さまざまな分野の専門家の方に話を聞く『ご進講』という場がありますが、これが去年の回数の2倍にも上ったんです」(TBS宮内庁担当 小曽めぐみ)
 東宮御所で皇太子さまと共に受けられた「ご進講」は、去年の7回に対し、今年は13回とほぼ倍に。さらに、その中身もこれまでとは少し異なります。
 「例年のご進講では、国際情勢をテーマに話を聞かれることが中心でしたが、今年は子供の貧困や格差、更生保護といった、社会的に弱い立場にある人々に関わる現状やその対策について話を聞く機会を積極的にもたれた印象を受けます。関係者の方に取材しましたが、予定時間を大幅に超え、熱心に質問をされていた」(TBS宮内庁担当 小曽めぐみ)
 雅子さま自身も去年、次のように話されていました。
 「近年、社会情勢の変化もあり、社会的に弱い立場にある人々が直面している困難な状況について耳にすることが多く、案じております」(雅子さま お誕生日に際してのご感想【去年】)
 地方での公務でも、今年は医療や福祉の現状を視察される機会が目立ちました。
 「好きな科目は?」
 「算数」
 さらに、美智子さまからの「引き継ぎ」を象徴するような場面も・・・。今年5月の全国赤十字大会。日本赤十字社の名誉総裁として最後の出席となった皇后さまが、会場を出る際に15年ぶりの出席となった雅子さまを呼び、会場にいる人たちに紹介されたのです。
 「誰でもがお祝いをしたいっていうような場面だったのね。それでもう、ずっと皆拍手をしていて、拍手が鳴り止まなかったんですよ」(日本赤十字社理事 池上清子さん)
 9日、55歳となる雅子さま。新たな時代の皇后として皇太子さまとどのような皇室をつくられていくのでしょうか。

ttp://mainichi.jp/articles/20181208/k00/00m/040/192000c
「国民のために尽力」 雅子さま55歳 両陛下に感謝
毎日新聞2018年12月9日 00時00分(最終更新 12月9日 01時05分)
皇太子ご夫妻と飼い犬の由莉(ゆり)=東京・元赤坂の東宮御所で(宮内庁提供)
 皇太子妃雅子さまは9日、55歳の誕生日を迎えられ、宮内庁を通じて文書で感想を公表した。来年5月1日に皇后となるのを控え、「国民の幸せのために力を尽くしていけるよう、研鑽(けんさん)を積みながら努めてまいりたい」と決意を示した。
【写真特集】55歳の誕生日を迎えられた雅子さま
【動画】皇太子妃雅子さま、55歳に 宮内庁が映像公開
 雅子さまは2003年に療養生活に入り、適応障害の治療が続く。今年11月にあった秋の園遊会で15年ぶりに全行程を歩くなど体調は回復傾向にあり、「少しずつ果たせる務めが増えてきたことをうれしく思っています」と手応えも記した。
 天皇、皇后両陛下へは、「どれ程深く国民の幸せや国の安寧を願われ、お力を尽くしていらっしゃったかということを改めて思い、敬意と感謝の気持ちでいっぱいになります」とつづった。代替わり後の生活にも思いをはせ、「お疲れを癒やされ、穏やかな日々をお過ごしになってほしい」と願った。【高島博之】

ttp://mainichi.jp/articles/20181208/k00/00m/040/195000c
両陛下の振る舞い「心の糧」に 雅子さま55歳の文書 結婚25年、支えられ
毎日新聞2018年12月9日 00時01分(最終更新 12月9日 01時05分)
今年11月、秋の園遊会に臨まれた皇太子ご夫妻=東京都港区の赤坂御苑で、渡部直樹撮影
 9日に55歳になられた皇太子妃雅子さまは文書で、平成最後の誕生日への思いを「深い感慨とともに、ある種の寂しさを感じながら迎えようとしています」と感想を記した。皇室に入って26回目の誕生日。天皇、皇后両陛下や支えてくれた多くの人への感謝の気持ちをつづった。【高島博之】

326可愛い奥様@避難所生活:2018/12/14(金) 21:23:18 ID:WmT4yBAY
ttps://www.sankei.com/life/news/181209/lif1812090011-n1.html
【雅子さま55歳】活動の幅広げられ
2018.12.9 00:01ライフ皇室
皇太子さまと、55歳の誕生日を迎えられた皇太子妃雅子さま。手前は愛犬の由莉=東京・元赤坂の東宮御所(宮内庁提供)
55歳の誕生日を迎えられた皇太子妃雅子さまと愛犬の由莉=東京・元赤坂の東宮御所(宮内庁提供)
皇太子さまと東宮御所で過ごす、55歳の誕生日を迎えられた皇太子妃雅子さま=東京・元赤坂(宮内庁提供)
 9日に55歳の誕生日を迎えた皇太子妃雅子さまはこの1年、療養前以来の公務を果たすなど着実に活動の幅を広げられた。新皇后となるのを控え、専門家から子供の貧困など関心事の話を聞かれる機会も増加。公務が自信につながっている現状を東宮職医師団は「望ましい」と評価した。
 11月9日に催された平成最後の秋の園遊会。雅子さまは負担が大きいとされる和服姿で、療養前以来15年ぶりに全行程に参加された。前を歩かれる天皇、皇后両陛下、皇太子さまとの距離が開くのを気にせず、招待者一人一人に丁寧に声をかけられていた。
 9月下旬、昨年の豪雨被災地見舞いのため1泊2日で福岡県を訪れ、帰京翌日に東京都内で国際交流イベントにご臨席。泊まりがけの地方訪問の後に外出されての公務が続いたのは「療養に入ってから初のケース」(東宮職)だった。
 15年ぶりの臨席だった5月16日の全国赤十字大会では、皇后さまが雅子さまを出席者に紹介するように並んで一礼される場面があり、雅子さまは誕生日の感想の文書で「温かいお心遣い」と謝意を示された。
 東宮職医師団は「さまざまな行事に意欲的に取り組まれた」と指摘。一方、園遊会での負担を考慮し、直前の山形県訪問を控えられたこともあり、「依然としてご体調には波がある。大きい行事の後や行事が続いた場合、疲れがしばらく残り、ご体調が優れないこともある」(同医師団)。
 来春以降、代替わりの儀式が続くことを見据え、同医師団は「無理をせず、周囲の理解と支援を受けながら、治療を続けていただくことが大切」と強調した。
子供、環境…「次世代」への思いも
 「健全な形で将来の世代に引き継いでいくために、私たちが何をすべきなのか」-。雅子さまはご感想の中で、子供の貧困や難民、地球温暖化、環境問題などを「国際社会が一致して取り組む必要のある課題」として例示し、次世代への思いもつづられた。

 雅子さまは国内では貧困や虐待、国外では内戦や紛争を挙げ、社会的弱者に及ぼす影響をご憂慮。全ての人が安心して暮らせる社会の実現のため「それぞれが真剣に考えていくことが必要な時代」とつづられた。また、東京五輪・パラリンピックなどが「日本と世界の交流や相互理解が深められていく機会」となることも願われた。
 この1年は関係省庁幹部から環境や子供をめぐる問題について講義を受ける「ご進講」も増やされ、前年(7回)から14回に倍増。ご夫妻で熱心に耳を傾けられた。皇太子さまもライフワークとする「水」問題から派生した同様のテーマに言及されることが多く、新天皇、皇后の活動の軸の一つとなりそうだ。

ttps://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181208-OYT1T50128.html
雅子さま55歳「国民の幸せのために力尽くす」
2018年12月09日
愛犬の由莉と写真撮影に臨まれる皇太子ご夫妻(4日、東宮御所で)=宮内庁提供
 皇太子妃雅子さまは9日、55歳の誕生日を迎え、文書で感想を発表された。新皇后となる来年5月以降、皇太子さまの力になり、国民の幸せのために力を尽くせるよう、「研鑽けんさんを積みながら努めてまいりたい」と決意をつづられた。
 天皇、皇后両陛下が国民に尽くされてきたことに敬意を示し、ご自身を「広いお心で導き、お見守り下さった」と謝意も伝えられた。引き続き、体調の快復かいふくに努められるという。
 来年即位関連行事が続くことについて、東宮職医師団は同日、「無理をされず、治療を続けていただくことが大切」と見解を発表した。

327可愛い奥様@避難所生活:2018/12/14(金) 21:25:35 ID:WmT4yBAY
ttps://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181208-OYT1T50129.html
復興「心寄せていきたい」…雅子さま
2018年12月09日
九州北部豪雨で被災した車椅子の女性の手を取り、声をかけられる皇太子ご夫妻(9月26日、福岡県朝倉市で)
 55歳の誕生日を迎えた9日に発表した感想で、新皇后となる決意を示された皇太子妃雅子さま。長年温かく導いてくれた天皇、皇后両陛下に感謝するとともに、被災者や貧困家庭の児童ら困難な状況にある人たちに心を寄せられた。
 まず触れられたのは、平成最後の誕生日を迎えることへの「深い感慨と、ある種の寂しさ」だった。1993年に皇室入りしてから25年余り。常に国民の幸せや国の安寧に尽くされてきた両陛下の姿に「敬意と感謝の気持ちで一杯」との思いを明かされた。日本赤十字の活動や皇居内での養蚕などの務めを引き継いでくれた皇后さまの心遣いに対し、「とてもありがたいこと」と謝意を表された。
 この1年について、国内外で多発した自然災害が残念だったと振り返られた。北海道地震や西日本豪雨などで多くの犠牲者が出たことを悼まれた。9月には、昨年の九州北部豪雨の被災地・福岡県朝倉市に皇太子さまと向かわれ、不自由な生活を送る被災者の姿に心が痛んだという。東日本大震災の翌年に言及した「被災地の復興に永く心を寄せていきたい」という思いを7年連続でつづられた。
(ここまで465文字 / 残り300文字)

ttps://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181209-OYT1T50055.html
笑顔の雅子さま、車の窓開け手を振る…御所へ
2018年12月09日
誕生日のあいさつのため、皇居に入られる皇太子妃雅子さま(9日午前10時53分、皇居・半蔵門で)=武藤要撮影
 9日に55歳の誕生日を迎えた皇太子妃雅子さまは同日午前、天皇、皇后両陛下にあいさつするため、皇居・御所を訪ねられた。
 雅子さまは午前10時55分頃、車で皇居・半蔵門から御所に向かう際、窓を開け、沿道に集まった人々に笑顔で手を振られた。

ttps://www.asahi.com/articles/ASLCZ4CDTLCZUTIL01R.html
雅子さまが55歳の誕生日「国民の幸せのため努めたい」
島康彦2018年12月9日00時00分
【動画】55歳の誕生日を迎えた雅子さま 宮内庁が近況を公開=宮内庁提供
皇太子さまと雅子さま(2018年12月4日、東京・元赤坂の東宮御所、宮内庁提供)
55歳の誕生日を迎えた雅子さま(2018年12月4日、東京・元赤坂の東宮御所、宮内庁提供)
高校野球の歩みを紹介した冊子を手にする皇太子さまと雅子さま(2018年12月4日、東京・元赤坂の東宮御所、宮内庁提供)
皇太子さまと雅子さま、愛犬の「由莉(ゆり)」(2018年12月4日、東京・元赤坂の東宮御所、宮内庁提供)
皇太子さまと雅子さま、愛犬の「由莉(ゆり)」(2018年12月4日、東京・元赤坂の東宮御所、宮内庁提供)
 皇太子妃雅子さまが9日、55歳の誕生日を迎え、宮内庁を通じて感想を文書で公表した。来年5月1日の新天皇即位と同時に新皇后となる。「この先の日々に思いを馳(は)せますと、私がどれ程(ほど)のお役に立てますのか心許(こころもと)ない気持ちも致します」としつつ、「国民の幸せのために力を尽くしていくことができますよう、研鑽(けんさん)を積みながら努めてまいりたい」とつづった。
 適応障害の療養は15年に及ぶが、雅子さまは「少しずつ果たせる務めが増えてきましたことをうれしく思っております」と記した。
 この日にあわせ、治療にあたる東宮職医師団は「依然としてご快復の途上で、ご体調に波がある」との見解を公表。代替わりの行事で多忙になるが、無理をせず治療を続けることが大切と指摘した。雅子さまは「引き続き体調の快復に努めながら、できる限りの公務に力を尽くすことができますよう、努力を続けてまいりたい」とつづった。
 また文書では、自身が関心を寄せる子どもの虐待や貧困の問題に触れ、全ての人が安心して暮らせる社会の実現に向け、「それぞれが真剣に考えていくことが必要な時代になっている」との考えも示した。(島康彦)

328可愛い奥様@避難所生活:2018/12/14(金) 21:31:03 ID:WmT4yBAY
ttps://www.asahi.com/articles/ASLD77DCHLD7UTIL06H.html
上向く雅子さまの体調 プライベートな活動にも広がり
中田絢子2018年12月9日00時31分
幼い愛子さまを連れ、藤城清治さんの影絵展を訪れた雅子さま=2002年10月、東京・銀座
雅子さまと長年にわたり交流がある影絵作家、藤城清治さん=2018年10月、東京都大田区、中田絢子撮影
幼い愛子さまを連れ、藤城清治さんの影絵展を訪れた雅子さま。藤城さんは「愛子さまが作品に手をのばすと雅子さまが慌てて止め、ほほえましかったです」と振り返った=2002年10月、東京・銀座
 55歳の誕生日を迎えた雅子さま。体調は上向きで、この1年も公私にわたりさまざまな活動に取り組んだ。ゆかりの人が交流を明かした。
 10月上旬。雅子さまは皇太子さまと、東京・銀座で開かれた影絵作家、藤城清治さん(94)の個展をお忍びで訪れた。メルヘンの世界から、日本の神話をテーマにした新作まで。藤城さんの説明を聞きながら、雅子さまはくつろいだ様子で作品を見て回った。
 特に時間をかけて鑑賞したのが「熊本城 光の想(おも)い 永遠」。藤城さんが熊本地震直後に現地でデッサンした作品で、崩れた石垣が輝き、再生力を感じさせる。雅子さまは「石垣がいいですね」と述べたという。
 二人の交流は長く、幼少期の愛…
残り:554文字/全文:839文字

ttps://www.asahi.com/articles/ASLD7660KLD7UTIL05B.html
高校野球の書籍を見ながら談笑 皇太子ご夫妻の公開映像
多田晃子2018年12月9日08時16分
【動画】55歳の誕生日を迎えた雅子さま 宮内庁が近況を公開=宮内庁提供
高校野球の歩みを紹介した冊子を手に談笑する皇太子さまと雅子さま(2018年12月4日、東京・元赤坂の東宮御所、宮内庁提供)
高校野球の歩みを紹介した冊子を手に取る皇太子さまと雅子さま(2018年12月4日、東京・元赤坂の東宮御所、宮内庁提供)
高校野球の書籍を手に話す皇太子さまと雅子さま(2018年12月4日、東京・元赤坂の東宮御所、宮内庁提供)
高校野球の書籍を手に話す皇太子さまと雅子さま(2018年12月4日、東京・元赤坂の東宮御所、宮内庁提供)
 雅子さまの誕生日にあわせて宮内庁が公開した写真や映像では、雅子さまが皇太子さまと高校野球に関する書籍などを見ながら談笑する様子が紹介された。
 ご夫妻は8月に阪神甲子園球場で開かれた第100回全国高校野球選手権記念大会の開会式に出席し、第1試合を観戦した。皇太子さまにとっては始球式を務めた第70回大会、第91回大会に続く3回目の開会式出席。あいさつで、高校野球の最初の記憶は第50回大会決勝の興国(大阪)―静岡商の試合だと明かし、「それ以来、50年にわたり、高校野球を身近なものと感じて応援してきました」と語った。高校生の長女愛子さまも、地方大会を観戦に訪れている。
 ご夫妻は撮影時、名選手や名勝負を振り返る書籍などを手に、過去の試合について懐かしそうに語り合っていたという。(多田晃子)

329可愛い奥様@避難所生活:2018/12/14(金) 21:31:21 ID:WmT4yBAY
ttps://www.asahi.com/articles/ASLD94228LD9UTIL002.html
雅子さま、両陛下に誕生日のあいさつ 皇居を訪問
中田絢子2018年12月9日12時48分
誕生日のあいさつのため、皇居に入る雅子さま=2018年12月9日午前、皇居・半蔵門、代表撮影
誕生日のあいさつのため、皇居に入る雅子さま=2018年12月9日午前、皇居・半蔵門、代表撮影
 皇太子妃雅子さまは9日、天皇、皇后両陛下に、55歳の誕生日のあいさつをするため、皇居・御所を訪れた。
 雅子さまは午前10時55分ごろ、車で半蔵門から皇居に入った。付近で待ち構えた多くの人から「おめでとうございます」との声が上がり、雅子さまは窓を開け、笑顔で手を振って応えた。御所には約30分滞在し、半蔵門を出る際には再び窓を開けて沿道の人々に手を振っていた。(中田絢子)

ttp://www.news24.jp/articles/2018/12/09/07411272.html
雅子さま55歳の誕生日 皇后となる決意も
2018-12-09 01:16:42
皇太子妃雅子さまが55歳の誕生日を迎え、「研鑽を積みながら努めてまいりたい」と来年皇后となる決意を述べられた。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/12/09/07411306.html
雅子さま決意「国民の幸せのために力を…」
2018-12-09 19:08
皇太子妃雅子さまが55歳の誕生日を迎え、天皇皇后両陛下に挨拶をするため皇居を訪問された。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/12/10/07411403.html
雅子さま新皇后へ“決意” 広がる活動の幅
2018-12-10 20:31
9日、55歳の誕生日を迎えられた雅子さま。9日に出された文書では両陛下への敬意と感謝の気持ちに加えて、来年5月1日に皇后となる決意を述べられていた。

330可愛い奥様@避難所生活:2018/12/14(金) 21:31:51 ID:WmT4yBAY
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20181209/k10011740371000.html
雅子さま 55歳の誕生日「国民の幸せのため力尽くす」
2018年12月9日 0時05分
皇太子妃の雅子さまは9日、55歳の誕生日を迎えられました。
雅子さまは誕生日にあたって文書で感想を寄せられました。
雅子さまは冒頭で「平成5年に皇室に上がりましてから26回目となる今年の誕生日を、平成最後の誕生日として、深い感慨とともに、ある種の寂しさを感じながら迎えようとしています。25年余りの日々を振り返りつつ、両陛下が、大きな責任を担われながら、どれ程深く国民の幸せや国の安寧を願われ、お力を尽くしていらっしゃったかということを改めて思い、敬意と感謝の気持ちで一杯になります」と述べられました。
そのうえで「この先の日々に思いを馳せますと、私がどれ程のお役に立てますのか心許ない気持ちも致しますが、これまで両陛下のなさりようをお側で拝見させていただくことができました幸せを心の糧としながら、これからも両陛下のお導きを仰ぎつつ、少しでも皇太子殿下のお力になれますよう、そして国民の幸せのために力を尽くしていくことができますよう、研鑽を積みながら努めてまいりたいと思っています」と続けられました。
続いてことし1年を振り返り、人々が元気づけられた出来事としてピョンチャンオリンピック・パラリンピックでの日本人選手の活躍などを挙げる一方で「大変残念なことに、今年も多くの自然災害に見舞われた年でした」と述べ「東日本大震災を含め、各地の被災地域の復興に、殿下とご一緒に永く心を寄せていきたいと思います」と記されました。
また子どもの虐待や子どもの貧困、内戦や紛争に伴う難民の問題、地球温暖化や環境汚染を国際社会の課題として取り上げ、「社会的に弱い立場にある人々を含め、全ての人が安心して暮らすことのできる社会を実現していくことや、このかけがえのない地球を健全な形で将来の世代に引き継いでいくために、私たちが何をすべきなのか、それぞれが真剣に考えていくことが必要な時代になっているのではないかと感じます」とつづられました。
雅子さまは最後に、ことし6月、結婚から25年の「銀婚」を迎えたことに触れ、「本当にたくさんの方に助け、支えていただいてまいりましたことを改めて思い返し、感謝の気持ちを新たにしています」と記し、「引き続き体調の快復に努めながら、できる限りの公務に力を尽くすことができますよう、努力を続けてまいりたいと思っています」と述べられました。
雅子さま これまでの歩み
雅子さまは平成5年6月9日、皇太子さまと結婚されました。
アメリカのハーバード大学を卒業し、外交官として活躍されていた雅子さま。
皇太子さまとの恋は、当時、大きな注目を集めました。
皇居で行われた「結婚の儀」に続いて、お住まいのある赤坂御用地までオープンカーでパレードされ、沿道には20万人近くが詰めかけました。
1か月後の宮中晩さん会で、雅子さまは皇太子妃として国際舞台にデビューし、元外交官のキャリアを生かして外国の首脳と懇談されました。
翌年、雅子さまは皇太子さまとともに初めての外国公式訪問に臨み、中東4か国を回って国際親善に努められました。
平成7年に阪神・淡路大震災が発生した際には、外国訪問の日程を繰り上げて帰国し、初めて被災地を見舞われました。
雅子さまは記者会見の場などで「難しい境遇に置かれている人々や、さまざまな困難に直面している子どもたちに、常に心を寄せていきたい」と述べられてきました。
東京都内の児童養護施設や乳児院を視察したほか、女性の留学生を支援する団体の式典にお一人で出席しておことばを述べられたこともありました。
結婚から8年がたった平成13年12月、待望のお子さま、長女の愛子さまを出産されました。
しかしその2年後、雅子さまは体調を崩し療養生活に入られました。
慣れない環境と大きなプレッシャーの中で、公務と子育てによる心身の疲れをためられていたのです。
宮内庁は「適応障害」という診断結果を公表。
皇太子さまは記者会見で、雅子さまに寄り添い支え続ける決意を述べられました。
皇太子さまお一人での公務が日常化する中、平成17年に愛知県で開かれた「愛・地球博」では、雅子さまも会場を視察し、1年8か月ぶりに地方での公務に臨まれました。

331可愛い奥様@避難所生活:2018/12/14(金) 21:32:08 ID:WmT4yBAY
一方で雅子さまは、母親として愛子さまの成長を支え続けられました。
愛子さまが通学に不安感を抱かれていた頃には、連日学校に付き添うなど対応に尽くされました。
雅子さまは体調に波があり、公務を重ねられるのが難しい状況が続きますが、平成23年に東日本大震災が発生すると、ご夫妻で大きな被害を受けた東北3県を相次いで訪れ、避難生活を続ける被災者を励まされました。
そして平成25年4月、雅子さまにとって11年ぶりの外国公式訪問となったオランダへの訪問が実現し、回復に向けた大きな一歩を踏み出されました。
ことし、結婚から25年の「銀婚」を迎えられた雅子さま。
体調を崩して以来初めて全国赤十字大会に出席し、秋の園遊会でも最後まで行事に臨まれました。
皇太子さまに温かく見守られながら、努力と工夫を重ねて体調を整え少しずつ活動の幅を広げられています。
医師団「依然として快復の途上」
宮内庁は、体調を崩されてから15年になる雅子さまについて、治療にあたっている医師団の見解を公表しました。
医師団は、雅子さまがことし4度の地方訪問を務めたことや、15年ぶりに全国赤十字大会に出席されたことなどを挙げ、「活動を一つ一つ着実に積み重ねていらっしゃることが妃殿下の自信となり、結果として活動の幅の広がりにつながってきていることは望ましいことと考えております」と説明しています。
その一方で「依然として快復の途上にいらっしゃって、体調には波がおありです」とし、「来年は重要な一連の行事もおありで忙しくなられますが、無理をされず、周囲の方々の理解と支援をお受けになりながら、これまで同様治療を続けていただくことが大切です」と記し、引き続き温かく見守ってほしいという考えを示しています。

332可愛い奥様@避難所生活:2018/12/14(金) 21:32:26 ID:WmT4yBAY
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3544585.html
雅子さま55歳 「研鑽を積みながら努めてまいりたい」
9日 0時00分
 皇太子妃・雅子さまが、55歳の誕生日を迎えられました。来年の代替わりを念頭に「研鑽を積みながら努めてまいりたい」と決意を語られました。
 誕生日にあたって、雅子さまは文書で感想を寄せられました。このなかで、来年5月の皇太子さまの即位により、新たに皇后となることを念頭に、「どれ程のお役に立てますのか心許ない気持ち」としながらも、「国民の幸せのために力を尽くしていくことができますよう、研鑽を積みながら努めてまいりたい」と決意を語られました。
 天皇・皇后両陛下については「敬意と感謝の気持ちで一杯になります」と述べるとともに、退位した後の両陛下の生活に触れ、「これまでのお疲れを癒やされ、穏やかな日々をお過ごしになること」を心から祈ると綴られました。
 2003年から療養生活が続く雅子さまは、今年、15年ぶりに園遊会のすべての行程に参加するなど活動の幅を広げていますが、医師団は「ご体調には波があり、過剰な期待を持たれることは、かえって逆効果となり得る」と理解を求めています。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3544742.html
雅子さま、誕生日迎え両陛下に挨拶
9日 11時33分
 皇太子妃・雅子さまが55歳の誕生日を迎え、天皇・皇后両陛下に挨拶をされました。
 沿道からの祝福に笑顔で手を振られる雅子さま。皇居・御所を訪れ、両陛下に挨拶されました。
 誕生日にあたって寄せた文書で、雅子さまは「平成最後の誕生日として、深い感慨とともに、ある種の寂しさを感じながら迎えようとしております」と心境を明かされました。その上で、天皇・皇后両陛下の歩みを振り返り、「敬意と感謝の気持ちで一杯になります」とつづるとともに、来年5月に皇后となることを見据え、「国民の幸せのために力を尽くしていくことができますよう研鑽を積みながら努めてまいりたい」と決意を語られました。
 療養生活が続く雅子さまはこの一年、15年ぶりに園遊会のすべての行程に参加するなど活動の幅を広げていますが、雅子さまは、その喜びと訪問先や沿道での国民からの歓迎ぶりに触れ、「大きな支え」と感謝を示されました。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3544895.html
雅子さま、来年5月に「皇后」 決意を記される
9日 16時34分
 皇太子妃・雅子さまが55歳の誕生日を迎えられ、来年5月に皇后となるのを見据えて「決意」を記されました。
 9日午前、天皇・皇后両陛下に誕生日の挨拶をされた雅子さま。
 「平成最後の誕生日として、深い感慨とともに、ある種の寂しさを感じながら迎えようとしております」
 誕生日にあたり雅子さまは、文書で感想を寄せられました。来年5月に新たに皇后となることを見据えた決意も語られています。
 「国民の幸せのために力を尽くしていくことができますよう、研鑽を積みながら努めてまいりたいと思っております」
 そして、両陛下への思いも―。
 「両陛下が、大きな責任を担われながら、どれ程深く国民の幸せや国の安寧を願われ、お力を尽くしていらっしゃったかということを改めて思い、敬意と感謝の気持ちで一杯になります」
 雅子さまはこの1年、15年ぶりに園遊会のすべての行程に参加するなど活動の幅を広げられていて、専門家から話を聞く「ご進講」も前の年の2倍に上りました。
 雅子さまは、子どもの虐待や貧困など国内外の課題に触れ、自らの考えを示されました。
 「私たちが何をすべきなのか、それぞれが真剣に考えていくことが必要な時代になっているのではないかと感じます」
 雅子さまは文書の最後に、訪問先などでの国民の歓迎が自らの支えになっていると記されました。
 「国民の皆様のお気持ちは、私にとりまして大きな支えになっております。体調の快復に努めながら、できる限りの公務に力を尽くすことができますよう、努力を続けてまいりたいと思っております」

333可愛い奥様@避難所生活:2018/12/14(金) 21:32:44 ID:WmT4yBAY
ttps://www.youtube.com/watch?v=ZA1mXSPse44
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000142643.html
雅子さま 次世代の皇后として「力を尽くしていく」[2018/12/09 00:05]
 皇太子妃雅子さまは9日に55歳の誕生日を迎え、今の率直な心境を明かしつつ、次世代の皇后として「力を尽くしていく」と決意をつづった文書を発表されました。
 誕生日にあたってまとめた文書で、雅子さまは「私がどれほどのお役に立てますのか心許ない気持ちも致します」と今の率直な心境を明かされました。そのうえで、「少しでも皇太子殿下のお力になれますよう、そして、国民の幸せのために力を尽くしていくことができますよう、研鑽(けんさん)を積みながら努めて参りたい」と決意を記されました。文書の冒頭では「平成最後の誕生日として、深い感慨とともにある種の寂しさを感じている」と明かし、これまでの両陛下の歩みに「敬意と感謝の気持ちでいっぱいになります」とつづられました。雅子さまはこの1年、全国赤十字大会への出席や園遊会ですべての行程に出席されるなど活動が増えています。東宮医師団は、こうした活動の積み重ねが雅子さまの自信になっているとしつつも、「過剰な期待を持たれることは、かえって逆効果となり得る」と国民に理解を求めました。

ttps://www.youtube.com/watch?v=022_57-RI-g
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000142651.html
「皇太子殿下のお力に…」 雅子さま55歳の誕生日[2018/12/09 11:48]
 皇太子妃雅子さまは9日、55歳の誕生日を迎えました。9日午前、天皇皇后両陛下のお住まいを訪れ、あいさつをされました。
 雅子さまは、午前11時前に車で半蔵門から皇居に入り、集まった人たちからの「おめでとうございます」という呼び掛けに笑顔で手を振られました。両陛下と約30分懇談しました。誕生日のあいさつをされました。雅子さまは誕生日にあたり文書で感想を発表しました。代替わりに伴って皇后になることについて「私がどれほどのお役に立てますのか心許ない気持ちも致します」と今の率直な心境を明かされました。そのうえで、「少しでも皇太子殿下のお力になれますよう、そして国民の幸せのために力を尽くしていくことができますよう、研鑽(けんさん)を積みながら努めて参りたい」と決意を記されました。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00407303.html
雅子さま55歳の誕生日 「ある種の寂しさ」心境つづる
12/09 06:36
皇太子妃雅子さまは9日、55歳の誕生日を迎えられた。
誕生日にあたり寄せた文書の中で、雅子さまは「平成最後の誕生日として、深い感慨とともに、ある種の寂しさを感じながら迎えようとしております」と心境をつづり、2019年4月末に退位を控えた天皇陛下と皇后さまについて、「大きな責任を担(にな)われながら、どれ程深く国民の幸せや国の安寧(あんねい)を願われ、お力を尽くしていらっしゃったか」と、歩みを振り返られた。
そして、「少しでも皇太子殿下のお力になれますよう、そして国民の幸せのために力を尽くしていくことができますよう、研さんを積みながら努めてまいりたい」と、代替わりに向けた覚悟を示された。
雅子さまは、2018年、15年ぶりに園遊会に最後まで出席したほか、皇后さまが長年取り組まれてきた務めの引き継ぎに向けた準備も始められている。
適応障害による療養は15年間に及び、医師団は、代替わりの重要な儀式が続く2019年についても、「無理をせず、周囲の理解と支援を受けながら、治療を続けることが大切」と説明している。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00407324.html
雅子さま、55歳の誕生日 代替わりへ決意も
12/09 12:15
皇太子妃雅子さまは、9日、55歳の誕生日を迎えられた。
雅子さまは9日午前、皇居を訪れ、天皇皇后両陛下に誕生日のあいさつをされた。
雅子さまは、「大きな責任を担われながら、どれ程深く国民の幸せや国の安寧(あんねい)を願われ、お力を尽くしていらっしゃったか」と、両陛下の歩みを振り返り、「少しでも皇太子殿下のお力になれますよう、そして国民の幸せのために力を尽くしていくことができますよう、研さんを積みながら努めてまいりたい」と、代替わりに向けた覚悟を文書で示された。
適応障害による療養は15年間に及ぶが、雅子さまは2018年、15年ぶりに園遊会に最後まで出席したほか、皇后さまが長年取り組まれてきた務めを引き継ぐ準備も始められている。
医師団は、代替わりの重要な儀式が続く2019年についても、「周囲の理解と支援を受けながら、治療を続けることが大切」と説明している。

334可愛い奥様@避難所生活:2018/12/14(金) 21:33:56 ID:WmT4yBAY
ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00407336.html
皇后へ...雅子さま“誕生日の決意” 「この先の日々に思いを...」
12/09 18:07
雅子さまが9日、55歳の誕生日を迎えられた。
皇太子妃から皇后に。
その日が刻々と近づく中、文書で寄せた感想で、その決意を示された。
沿道の声に車の窓を開け、笑顔で手を振られた雅子さま。
9日午前11時ごろ、皇居を訪れ、天皇皇后両陛下に誕生日のあいさつをされた。
2019年は、皇后として誕生日を迎えられる雅子さま。
「平成5年に皇室に上がりましてから26回目となることしの誕生日を、平成最後の誕生日として深い感慨とともに、ある種の寂しさを感じながら迎えようとしております。両陛下が大きな責任を担われながら、どれ程深く国民の幸せや国の安寧(あんねい)を願われ、お力を尽くしていらっしゃったかということをあらためて思い、敬意と感謝の気持ちで一杯になります。この先の日々に思いをはせますと、私がどれ程のお役にたてますのか心もとない気持ちも致しますが、少しでも皇太子殿下のお力になれますよう、そして国民の幸せのために力を尽くしていくことができますよう、研さんを積みながら努めてまいりたいと思っております」と、心境をつづった文書を寄せられた。
9日、皇太子さまの母校・学習院では、OB管弦楽団の定期演奏会が行われ、2019年5月に天皇となる皇太子さまも、ビオラを演奏された。
会場には、誕生日の雅子さまと長女の愛子さまも姿を見せ、アンコールでバースデーソングが演奏されると、雅子さまは、笑顔で大きな拍手を送られていた。

ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/txn/news_txn/post_167998/
雅子さま55歳に 「研鑽努めてまいりたい」
12月9日(日)
55歳の誕生日を迎えた皇太子妃雅子さまは、「研鑽を積みながら努めてまいりたい」と来年皇后となる決意をつづった文書を発表されました。冒頭に「平成最後の誕生日として深い感慨とともに、ある種の寂しさを感じながら、迎えようとしております」と今の心境を語りました。その上で「国民の幸せのために力を尽くしていくことができますよう研鑽を積みながら努めてまいりたい」と来年5月に皇后となる決意を綴られました。また、療養生活が続く雅子さまは、15年ぶりに園遊会の全ての行程に出席するなど活動の幅を広げていますが、治療を行う医師団は、「ご体調には波があり、過剰な期待を持たれることは、かえって逆効果となり得る」としています。一方、皇太子さまはきょう、「学習院OB管弦楽団」の定期演奏会に出席されました。

ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/txn/news_txn/post_168002/
雅子さま55歳に 「研鑽 努めてまいりたい」
12月10日(月)
55歳の誕生日を迎えた皇太子妃 雅子さまは9日、「研鑽を積みながら努めてまいりたい」と来年 皇后となる決意をつづった文書を発表されました。55歳の誕生日にあたり、文章で感想を寄せた雅子さまは、冒頭に「平成最後の誕生日として深い感慨とともに、ある種の寂しさを感じながら迎えようとしております」と今の心境を語りました。その上で「国民の幸せのために力を尽くしていくことができますよう研鑽を積みながら努めてまいりたい」と来年5月に皇后となる決意を綴られました。また、療養生活が続く雅子さまは、15年ぶりに園遊会の全ての行程に出席するなど活動の幅を広げていますが、治療を行う医師団は、「ご体調には波があり、過剰な期待を持たれることは、かえって逆効果となり得る」としています。

ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/news/post_168012/
雅子さま 55歳に 「研鑽努めてまいりたい」
12月10日(月)
55歳の誕生日を迎えた皇太子妃・雅子さまは9日、来年皇后となる決意をつづった文書を発表されました。55歳の誕生日にあたり、文章で感想を寄せた雅子さまは、冒頭に「平成最後の誕生日として深い感慨とともに、ある種の寂しさを感じながら、迎えようとしております」と今の心境を語りました。その上で「国民の幸せのために力を尽くしていくことができますよう研鑽(けんさん)を積みながら努めてまいりたい」と来年5月に皇后となる決意を綴られました。また、療養生活が続く雅子さまは、15年ぶりに園遊会の全ての行程に出席するなど活動の幅を広げていますが、治療を行う医師団は、「ご体調には波があり、過剰な期待を持たれることは、かえって逆効果となり得る」としています。一方、皇太子さまは、「学習院OB管弦楽団」の定期演奏会に出演されました。皇太子さまは、ビオラを担当し、メンデルスゾーンの「バイオリン協奏曲」を演奏されました。

335可愛い奥様@避難所生活:2018/12/14(金) 21:37:59 ID:WmT4yBAY
ttps://www.asahi.com/articles/ASLD9443ZLD9UTIL003.html
皇太子さま出演の演奏会、雅子さまへの「サプライズ」も
緒方雄大2018年12月9日16時23分
学習院OB管弦楽団の定期演奏会でビオラを演奏する皇太子さま=2018年12月9日午後、東京都豊島区、代表撮影
学習院OB管弦楽団の定期演奏会でビオラを演奏する皇太子さま=2018年12月9日午後、東京都豊島区、代表撮影
 皇太子さまは9日、東京都豊島区の学習院大学構内で開かれた「学習院OB管弦楽団第78回定期演奏会」に出演し、ビオラを演奏した。雅子さまと愛子さまも客席から見守り、拍手を送っていた。
 皇太子さまは、メンデルスゾーンの「バイオリン協奏曲ホ短調」を約30分にわたり、真剣な表情で演奏した。この後、バイオリン奏者が、この日誕生日の雅子さまに向けてサプライズでバースデーソングを演奏すると、雅子さまはうれしそうな表情を見せていた。(緒方雄大)

ttps://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20181210-OYT1T50069.html
皇太子さまビオラ演奏…雅子さまと愛子さま鑑賞
2018年12月10日
 皇太子さまは9日、東京・目白の学習院創立百周年記念会館で開かれた学習院OB管弦楽団第78回定期演奏会で、オーケストラのビオラ奏者としてメンデルスゾーンの「バイオリン協奏曲ホ短調」を演奏された。
 観客席では皇太子妃雅子さまと長女の愛子さまが鑑賞された。この日は雅子さまの55歳の誕生日で、出演者がバイオリンでバースデーソングを披露する場面もあり、雅子さまはにこやかに会釈で応えられていた。

ttps://www.sankei.com/life/news/181209/lif1812090040-n1.html
皇太子さまがビオラご演奏 学習院定期演奏会 55歳誕生日の雅子さま、愛子さまもご鑑賞
2018.12.9 15:26ライフ皇室
学習院OB管弦楽団の定期演奏会でビオラを演奏される皇太子さま=9日午後、東京・目白の学習院創立百周年記念会館(代表撮影)
学習院OB管弦楽団の定期演奏会でビオラを演奏される皇太子さま=9日午後、東京・目白の学習院創立百周年記念会館(代表撮影)
 皇太子さまは9日午後、東京・目白の学習院創立百周年記念会館で開かれた学習院OB管弦楽団の定期演奏会に出演し、ビオラを演奏された。この日、55歳の誕生日を迎えた皇太子妃雅子さまは2階席で、長女の敬宮(としのみや)愛子さまは1階の客席で友人と並んでそれぞれ鑑賞し、演奏が終わると拍手を送られた。
 皇太子さまは、夏と冬にある定期演奏会に毎回のように出演しており、この日もオーケストラの一員としてメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲ホ短調を真剣な表情で演奏された。宮内庁東宮職によると、皇太子さまは今回の演奏会のため、11月から練習に励まれていたという。
 また、演奏後にはゲストのバイオリニストがバースデーソングの一節を披露する“サプライズ”もあり、雅子さまは笑顔で会釈をされていた。
 これに先立ち、雅子さまは9日午前、天皇、皇后両陛下に誕生日のあいさつをするため、両陛下がお住まいの皇居・御所を訪問された。半蔵門から入る際、沿道に集まった人たちから「おめでとうございます」と声を掛けられた雅子さまは、車の窓を開けて手を振って応えられていた。

336可愛い奥様@避難所生活:2018/12/14(金) 21:38:25 ID:WmT4yBAY
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3544914.html
皇太子さま、母校でヴィオラ演奏
9日 17時37分
 皇太子さまが母校の学習院で卒業生らによる演奏会に出演し、ヴィオラを演奏されました。雅子さまと長女の愛子さまも、会場で見守られました。
 真剣な表情でヴィオラを演奏される皇太子さま。9日午後、東京・目白の学習院でOB管弦楽団による定期演奏会が開かれ、皇太子さまはメンデルスゾーンの「ヴァイオリン協奏曲ホ短調」に出演されました。
 二階席では雅子さまが、一階席では愛子さまが友人と共に鑑賞し、演奏後には盛んに拍手を送られていました。
 また、この日が誕生日の雅子さまに向け、ソリストを務めたヴァイオリン奏者がバースデーソングを独奏するサプライズもあり、雅子さまは笑顔で会釈されていました。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00407351.html
皇太子さま コンサートに出演 雅子さまと愛子さま 見守る中
12/10 01:21
皇太子さまは、オーケストラの一員としてコンサートに出演された。
皇太子さまは、9日午後、東京・豊島区にある学習院創立百周年記念会館で行われた、学習院OB管弦楽団の定期演奏会にオーケストラの一員として参加し、メンデルスゾーン作曲のバイオリン協奏曲をビオラで演奏された。
会場には、55歳の誕生日を迎えた雅子さまと、長女・愛子さまも姿を見せられ、アンコールでは誕生日ソングが演奏された。

ttps://www.youtube.com/watch?v=MO2K9dXLhJY
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000142675.html
皇太子さまがビオラ演奏 誕生日の雅子さまも鑑賞[2018/12/10 00:43]
 皇太子さまが学習院OB管弦楽団の定期演奏会でビオラを演奏され、55歳の誕生日を迎えた雅子さまも鑑賞されました。
 皇太子さまは9日午後、東京・目白の学習院創立百周年記念会館でオーケストラの一員としてメンデルスゾーンの「バイオリン協奏曲」を演奏されました。宮内庁によりますと、皇太子さまは先月から練習を重ねられていたということで、長女・愛子さまも友人と鑑賞されました。9日に55歳の誕生日を迎えた雅子さまも祝賀行事の合間を縫い、姿を見せられました。アンコールではバイオリニストが雅子さまのためにバースデーソングを披露し、会場は拍手で包まれました。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/12/09/07411318.html
皇太子さま、管弦楽団でビオラ演奏
2018-12-09 21:58
皇太子さまが、9日が誕生日の雅子さまと愛子さまが見守る中、オーケストラでビオラを演奏された。

337可愛い奥様@避難所生活:2018/12/14(金) 21:40:08 ID:WmT4yBAY
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/news/post_167746/
即位10連休法案が衆院通過 「即位礼正殿の儀」10月22日も祝日
12月5日(水)
皇太子さまが即位される来年5月1日などを祝日とする特別法案が衆院本会議で可決、参議院に送られました。この法案は今の国会で成立する見通しで、来年のゴールデンウィークは、4月27日から5月6日まで10連休となります。合わせて、即位を国の内外に示す「即位礼正殿の儀」が開かれる来年10月22日も祝日になります。いずれも、祝日扱いは来年限りです。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/12/10/07411395.html
即位儀式に国費支出は“憲法違反”と提訴
2018-12-10 20:12
来年の天皇即位に伴う儀式に国費を支出するのは、政教分離を定めた憲法に違反するなどとして、市民や宗教関係者らが国を相手取り、支出の差し止めなどを求めて提訴した。

ttp://mainichi.jp/articles/20181211/ddm/012/040/124000c
皇室
大嘗祭に公費支出「違憲」と提訴
会員限定有料記事 毎日新聞2018年12月11日 東京朝刊
残り184文字(全文184文字)

338可愛い奥様@避難所生活:2018/12/14(金) 21:51:02 ID:WmT4yBAY
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018121100499
天皇陛下、ガーナ大統領と会見
2018年12月11日14時35分
ガーナのアクフォアド大統領と会見される天皇陛下=11日午前、皇居・御所(代表撮影)
 天皇陛下は11日午前、皇居・御所でガーナのアクフォアド大統領と約20分間会見された。
 宮内庁によると、黄熱病を研究し、同国で没した野口英世のことが話題となった。大統領が首都アクラの日本大使館前の通りに野口の名を付けることにしたと話すと、陛下は「野口英世は私が小学校の頃は、世界で活躍した日本人として大きく取り上げられていました。ガーナにおいて広く知られていることをうれしく思います」と応じた。(2018/12/11-14:35)

ttps://this.kiji.is/445100073087861857
天皇陛下、ガーナ大統領と会見
皇居・御所
2018/12/11 15:3612/11 15:38updated
ガーナのアクフォアド大統領と会見される天皇陛下=11日午前、皇居・御所(代表撮影)
 天皇陛下は11日、住まいの皇居・御所で、来日したガーナのアクフォアド大統領と会見された。御所の車寄せで出迎えた陛下は、笑顔で握手し、あいさつを交わした。
 宮内庁によると、会見は約20分。陛下は、1964年の東京五輪開会式で民族衣装を着て入場行進したガーナ選手団の姿が「印象に残っています」と話し、大統領は「2020年に再び東京でオリンピックが開催されることを喜ばしく思っています」と応じた。
 大統領は来日中、細菌学者の野口英世の出身地である福島県猪苗代町を訪れる予定で、会見では野口英世のガーナでの功績なども話題に上った。


ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000142746.html
退位や即位、五輪…大イベント控え警視庁が課題協議[2018/12/11 09:41]
 2020年の東京オリンピック・パラリンピックなどの大きなイベントや天皇陛下の退位と皇太子さまの即位の儀式などが続くことから、警視庁は全幹部を集めて警備や交通の課題などを協議しました。
 三浦正充警視総監:「来年は皇位継承が行われ、新たな元号がスタートします。警視庁にとっても、かなえの軽重が問われる大切な1年となります」
 10日、東京・霞が関の警視庁本部で警察署長会議が開かれ、三浦警視総監は、来年は天皇陛下の退位や皇太子さまの即位の儀式など大規模な警備が伴う行事が続くため、万全な事前の対策が重要だと訓示しました。また、開催まで600日を切った東京オリンピック・パラリンピックに向け、入場者に対する顔認証システムの導入が決まったり聖火リレーの具体的なルートが検討されていることから、柔軟かつスピード感ある対応をするよう指示しました。一方、交通事故の死者数が140人を下回るという警視庁が掲げた目標が達成可能な状況になっていることについて、年末にかけて重大な交通事故が多発する傾向にあることから、地域ぐるみの交通安全運動の展開などを指示しました。

339可愛い奥様@避難所生活:2018/12/14(金) 21:51:32 ID:WmT4yBAY
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018121200290
秋篠宮ご夫妻、タイへ出発
2018年12月12日11時13分
タイへ向け出発される秋篠宮ご夫妻=12日午前、羽田空港(代表撮影)
 秋篠宮ご夫妻は12日午前、タイで名誉博士号授与式などに出席するため、東京・羽田空港からバンコクに向け出発された。
 秋篠宮さまは13日、同国東北部にあるマハーサーラカーム大から生物学の名誉博士号を授与されるほか、14日には中北部のピッサヌロークも訪問。紀子さまは両日ともバンコクで第11回母子手帳国際会議に参加し、ご夫妻とも15日に帰国する。(2018/12/12-11:13)

ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018121300722
秋篠宮さまに名誉博士号=タイ大学で授与式
2018年12月13日21時09分
13日、タイ東北部のマハサラカム大学で、名誉博士号を授与される秋篠宮さま
 【マハーサーラカーム(タイ東北部)時事】タイを訪問中の秋篠宮さまは13日、東北部のマハーサーラカーム大学で生物学の名誉博士号を授与された。メコンオオナマズなどの淡水魚類や家禽(かきん)類に関する調査研究が評価された。
 秋篠宮さまは授与式で、「私1人に授かったものというより、私に協力してくださった日本・タイ両国の多くの方々の尽力を顕彰したのだと思う」とあいさつされた。大学側は、世界的な学術誌に論文が掲載された秋篠宮さまの業績を紹介し、シルク生地を贈呈した。同国で授与された博士号はこれで11件目。
 一方、同妃紀子さまはバンコクで13日から2日間開かれる母子手帳国際会議に出席した。(2018/12/13-21:09)

ttps://this.kiji.is/445856495560885345
秋篠宮さまに名誉博士号
タイの大学、ナマズや家禽の研究
2018/12/13 17:20
タイ東北部のマハサラカム大で、名誉博士号を授与される秋篠宮さま=13日(共同)
 【バンコク共同】タイを訪問中の秋篠宮さまは13日、東北部のマハサラカム大を訪れ、名誉博士号の授与式に臨まれた。秋篠宮さまは、同大の理事会議長から学位記を受け取り「私1人に授かったというよりも、協力してくださった日本・タイ両国の多くの方々の尽力を顕彰したものだと思う」とスピーチした。
 秋篠宮さまは、20代の頃から15回以上タイを訪れ、ニワトリなどの家禽類やメコンオオナマズの研究を続けている。タイには多くの研究仲間がおり、現地の大学から贈られた名誉博士号は、今回で11個目となった。

ttps://www.sankei.com/life/news/181212/lif1812120022-n1.html
秋篠宮ご夫妻、タイへ 名誉博士号授与式に
2018.12.12 11:34ライフ皇室
タイに向け出発される秋篠宮ご夫妻=12日午前、羽田空港(代表撮影)
 秋篠宮ご夫妻は12日、羽田発の民間機でタイに向かわれた。私的旅行で、現地では基本的に別行動となり、秋篠宮さまは東北部にあるマハサラカム大の名誉博士号授与式などに臨まれ、紀子さまはバンコクで母子手帳国際会議などにご出席。15日朝にそろって帰国される。
 秋篠宮さまは今回、長年にわたるメコンオオナマズや家禽のご研究が認められ、名誉博士号が贈られることとなった。13日に同大で授与式に臨まれる。当初は平成28年8月に予定されていたが、同国で連続爆弾事件が起きたため取りやめとなっていた。14日は北部を訪ね、民俗博物館などを視察し、今後の研究に生かされる。

340可愛い奥様@避難所生活:2018/12/14(金) 21:51:57 ID:WmT4yBAY
ttps://www.asahi.com/articles/ASLDC4SFXLDCUTIL02D.html
秋篠宮ご夫妻、タイへ出発 現地で名誉博士号の授与式
2018年12月12日12時06分
タイへ向けて出発する秋篠宮ご夫妻=2018年12月12日午前10時49分、羽田空港、代表撮影
タイへ向けて出発する秋篠宮ご夫妻=2018年12月12日午前10時49分、羽田空港、代表撮影
タイへ向けて出発する秋篠宮ご夫妻=2018年12月12日午前10時49分、羽田空港、代表撮影
 秋篠宮ご夫妻は12日午前、羽田空港から民間機でタイに向けて出発した。現地でそれぞれ別の行事に臨んだ後、15日早朝にそろって帰国する。
 秋篠宮さまは、13日にタイ東北部のマハーサーラカーム大学で名誉博士号の授与式に出席する。同大が秋篠宮さまの淡水魚類(メコンオオナマズなど)や家禽(かきん)類の調査研究を高く評価したという。
 紀子さまは13、14両日にわたり、バンコクで開かれる母子手帳国際会議に出席する予定だ。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20181213/k10011745961000.html
秋篠宮さま ナマズ研究でタイの大学から名誉博士号
2018年12月13日 17時39分
秋篠宮さまは、13日、タイの国立大学でナマズなどの研究に関する名誉博士号を受けられました。
秋篠宮さまは、12日からタイを訪れていて、13日は、東北部にある国立大学、マハーサーラカーム大学を訪問されました。
秋篠宮さまは、メコン川流域のナマズなどに関する研究が評価され、大学から生物学の名誉博士号を贈られることになり、授与式に出席して学位記などを受け取られました。
そして、大学の関係者を前に感謝の気持ちをあらわしたうえで、今回の授与について「協力して下さった多くの方々の尽力を顕彰し、今後とも両国間の親密な関係を祈念するとのお気持ちからであろうことに思いをいたしています」とあいさつされました。
また、同じ時期にタイを訪れている秋篠宮妃の紀子さまは、13日、首都バンコクで開かれた母子手帳の普及や役割について話し合う国際会議の開会式に、日本の「母子愛育会」の総裁として出席されました。
この中で、紀子さまは長女の眞子さまの母子手帳を紹介し、英語で「母と子が、世界のどのような場所に住もうと、どんな状況のもとにあろうと、適切な継続的ケアを可能にするうえで、母子手帳にはとても重要な役割があると思います」とスピーチされました。
秋篠宮さまと紀子さまは、15日帰国されます。

ttps://www.youtube.com/watch?v=qaINappkFk0
ttps://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000143045.html
秋篠宮さま タイで名誉博士号の授与式にご出席[2018/12/14 00:08]
 秋篠宮さまがタイの大学で自身に贈られた名誉博士号の授与式に出席し、スピーチをされました。
 秋篠宮さま:「私1人に授かったというよりも私に協力して下さった日本、タイ両国の多くの方々の尽力を顕彰し、今後とも両国間の親密な関係を祈念するお気持ちからであろうことに思いを致しております」
 秋篠宮さまは、タイ東北部にあるマハーサーラカーム大学で名誉博士号の授与式にガウン姿で臨まれました。式典には約1000人が集まり、学長らから証明書や花束が贈られました。秋篠宮さまは以前から魚類などの研究目的で何度もタイを訪れていて、これまでに現地の大学で10の名誉博士号を取得されています。今回はタイの固有種であるメコンオオナマズの研究などが評価され、生物学の学位が贈られたということです。

341可愛い奥様@避難所生活:2018/12/14(金) 21:55:16 ID:WmT4yBAY
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3548714.html
タイの大学、秋篠宮さまに生物学の名誉博士号
13日 21時30分
 タイを訪問中の秋篠宮さまが、現地の大学から生物学の名誉博士号を授与されました。
 秋篠宮さまは13日、タイ東北部のマハサラカム大学を訪れ、名誉博士号の授与式に臨まれました。秋篠宮さまは、何度もタイを訪れ、長年にわたってニワトリなどの家禽類やメコンオオナマズの研究を続けていて、その功績が評価されました。
 「(名誉博士号の授与は)私に協力してくださった日本タイ両国の多くの方々の尽力を顕彰し、今後とも両国間の親密な関係を祈念するとのお気持ちからであろうと思いをいたしております」
 一方、紀子さまはこの日、母子愛育会の総裁として、バンコクで行われた母子手帳国際会議の開会式に出席し、「世界中の母親と子どもを支援するために母子手帳を配る皆さま方の努力に勇気づけられます」と挨拶されました。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/12/13/07411711.html
秋篠宮さま タイの大学から名誉博士号
2018-12-13 18:33
秋篠宮さまが続けられてきたナマズやニワトリの研究に対して、タイ東北部のマハーサーラカーム大学から名誉博士号が贈られた。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00407648.html
秋篠宮さま、タイ大学の「名誉博士号」 「ナマズ」研究に貢献
12/13 17:18
秋篠宮さまは、訪問先のタイの大学で、名誉博士号の授与式に臨まれた。
秋篠宮さまは13日、タイ東北部の大学を訪れ、長年にわたるメコンオオナマズなどの淡水魚類や、家禽(かきん)類の研究に貢献したとして、名誉博士号を授与された。
秋篠宮さまは、「(名誉博士号の授与は)私に協力してくださった、日本・タイ両国の多くの方々の尽力を顕彰し、また今後とも、両国間の親密な関係を祈念するとのお気持ちからであろうと、思いを致しております」と述べられた。
一方、紀子さまは、母子愛育会の総裁として、バンコク市内で行われた母子手帳国際会議の開会式に出席された。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00407694.html
秋篠宮さま、シルク製造過程を視察 タイを訪問中
12/14 01:11
タイを訪問中の秋篠宮さまは、養蚕技術の研究施設で、シルクの製造過程を視察された。
秋篠宮さまは、13日、タイ東北部のマハーサーラカームにある養蚕技術の研究施設を訪問し、関係者の出迎えを受けたあと、蚕の餌となる桑の木を植樹された。
この施設では、養蚕のほか、蚕のタンパク質をもとに化粧品の開発なども行っていて、秋篠宮さまは、タイ名産のシルク製品を手に取りながら、説明に耳を傾けられた。
秋篠宮さまはその後、タイ国内のキノコを調査して新薬の開発などを行っている施設を訪れ、さまざまな種類のキノコを興味深そうにご覧になっていた。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/12/14/07411844.html
秋篠宮さま タイでニワトリ品評会を視察
2018-12-14 21:36
秋篠宮さまは、タイ北部で自身の研究分野でもあるニワトリの品評会を視察された。

342可愛い奥様@避難所生活:2019/05/24(金) 19:07:45 ID:HNu6M5p.
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190522-00000044-sasahi-soci

紀子さま友人が明かす 秋篠宮家“大批判”の真相〈週刊朝日〉
5/24(金) 16:00配信

週刊誌やネットで秋篠宮家バッシングがエスカレートしている。「早く天皇をやりたいという『秋篠宮の乱』」
「紀子妃がのんきに旅行」「悠仁さまには友人がいない」……。一体、どこからそんな情報が流れているのか。
紀子さまの長年の友人が真相を語った。

*  *  *
 秋篠宮妃紀子さまの長年の友人である女性は、今月中旬に発売された女性週刊誌の記事を見て驚いた。

<紀子さま「悠仁さま刃物事件」から長野スキーへ直行!の慄然>
<紀子さま 母子スキー旅行を初日で切り上げ 急きょ帰京の戦慄>

 お茶の水女子大学付属中学校で、秋篠宮家の長男、悠仁さまの机に刃物2本が置かれる事件が起きた4月26日に、
紀子さまと悠仁さまが長野県にスキー旅行に出かけたという記事だった。

「この代替わりの大切な時期に泊まりがけで東京を離れることが軽率であり、事件が発生して犯人も逮捕されていない
危険な状態であるのにいかがなものか」と「紀子さま批判」を展開した記事もあった。

 しかし、実際の話は違う。

 事件当時、悠仁さまの学級は体育の授業で教室は無人だった。戻ってきた生徒らは、誰かのいたずらではないかと考え、
学校側も犯罪とは認識していなかった。そのため、大きな騒ぎとはならず、この日の夕方、悠仁さまは長野県への「ひとり旅」に
出かけた。宮内庁が事態を把握したのは翌27日朝。連絡を受けた悠仁さまは旅行を中止して、この日帰京した。

 これが事件発生後からの大まかな流れだ。女性週刊誌の記事は、誤った情報をもとに作られたとみられる。

 冒頭の友人女性は当惑の表情を浮かべ、「そもそも、当初から悠仁さま単独の旅行と決まっていたのです。4月末から5月初めは
代替わりに伴う儀式や行事が控えており、紀子さまは、『この大切な時期ですから、私は一緒に行くことはできない』と言っていたのに……」と話す。

 もちろん「ひとり旅」には護衛も、付き添った大人もいる。友人女性が続ける。
「旅行の目的もスキーではなかった。ご両親は、自分たちは公務で忙しいが、12歳の悠仁さまには、自然と触れ合い、土地の風土を肌で感じ、
情緒を育む経験を積んでほしい、というお気持ちでした」

 刃物事件での秋篠宮家批判は、さらに続いた。女性誌以外の一部の週刊誌では、上皇后となった美智子さまが、公人としてクラスメートや保護者、
学校などに迷惑をかけたのだから秋篠宮夫妻がお詫びすべきだと考え、上皇さまも同意見だったが、「秋篠宮さまは『大騒ぎする話ではない』
『悠仁が悪いことをしたのでもないのに』と、(謝罪の)コメント発表は見送られた」と書かれている。

 この点について上皇ご夫妻に仕える宮内庁幹部は、「ご家族間でそのようなやりとりがあったのか、真実はご本人方にしかわからない。
しかし、上皇、上皇后両陛下が秋篠宮家の問題に口を挟まれるかどうか……」と首をかしげる。先の友人女性も話す。

「紀子さまとこの件を話題にしていないので、真実はわかりません。しかし、個人的には、ありえない話と感じます。紀子さまは、
事件直後から学校の生徒や保護者が不安に陥っていないか、自分たちの言動で事件に関して学校関係者などが責められたり、
傷ついたりすることはないか、と気にかけてきました。秋篠宮さまも、一つひとつにお考えがあって、言動をなさる方です」

 秋篠宮家に対する批判は、宮内庁職員やスタッフの紀子さまへの不満という形で数年前から、少しずつ報じられてきた。
本誌でも、「秋篠宮邸で働くのはきつい」と、職員が口にしているのを聞いており、他にもそうした声が宮内庁内で出ているのは確かだ。

 だが、ここ数カ月は、秋篠宮家への批判が目に見えて過激になり、さらにエスカレートしている。

 秋篠宮さまが、昨年11月の誕生日の会見で、天皇の代替わりに伴う大嘗祭は宗教色が強いことから、皇室の「私費」にあたる「内廷会計」
で賄うべきだと発言した際も、「(宮内庁長官らが)聞く耳を持たなかった」と強い表現を使ったことから、批判を受けた。

343可愛い奥様@避難所生活:2019/05/24(金) 19:15:35 ID:HNu6M5p.
続きです

ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190522-00000044-sasahi-soci

紀子さま友人が明かす 秋篠宮家“大批判”の真相〈週刊朝日〉
5/24(金) 16:00配信
「兄が80歳のとき、私は70代半ば。それからはできないです」

 今年4月に朝日新聞が、高齢で即位する難しさを指摘した秋篠宮さまの言葉を掲載した。すると、新天皇に対する「早期退位勧告」と
一部の週刊誌で曲解され、ネット上でも同様の分析が拡散された。

 秋篠宮さまは、意に沿わない形で解釈されたことに、戸惑っていたという。

 秋篠宮さまと親しい、国立科学博物館館長の林良博氏は、エスカレートする秋篠宮家への批判にいら立ちを隠さない。

「秋篠宮さまは、ご自身の立場をわきまえる、節度のある方です。お兄さまの新天皇陛下とも非常に仲の良いご兄弟で、陛下を支える役目に
徹しておられるのは間違いありません。ご兄弟で争う、などとうがった報道は、非常に腹立たしい」

 元宮内庁職員の山下晋司氏は、「眞子内親王殿下と小室圭さんのご結婚問題が、秋篠宮家への批判の口火となったのは明らかです」と話す。

 重ねて、勤務先の奥野総合法律事務所が生活費を支援しての米フォーダム大学への留学や、大学が小室さんの入学を「プリンセス・マコの婚約者」と
ホームページで紹介し、学費の全額免除という奨学金を支給したことなど、小室さんが眞子さまとの関係から特別扱いされたのではという待遇の不透明さ
などに世間の不信感が募った。

 秋篠宮さまは、昨年の誕生日の会見の場で「このままでは、婚約にあたる納采の儀を行うことはできません」と発言し、小室家の金銭問題に対し、
明確な説明を求めたが、次女の佳子さまは「姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい」と文書で発言したことに、「親子断絶」などと報じられもした。

 現在のところ、二人に進展はなく、小室圭さんの代理人弁護士は、メディアの取材に、「二人は頻繁に連絡を取っている」などと答えており、小室さんと眞子さまの
結婚の行方に着地点は見えない。

344可愛い奥様@避難所生活:2019/05/24(金) 19:17:08 ID:HNu6M5p.
続きです

ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190522-00000044-sasahi-soci

 悠仁さまをめぐっても、「学校で友達がいない」「周囲から浮いている」といったネガティブな報道が目立つ。

 だが、こうした記事について先の友人女性は、一笑に付す。

「悠仁さまは、お茶の水女子大付属小の頃から、放課後にお友達と遊ぶのを、それは楽しみにしていました。大勢の友達に恵まれて下校時間ギリギリまで遊ぶのが楽しくて
仕方がないという生活です。学校では、放課後に校内に残って遊ぶためには、保護者が書類にサインをする必要があるのです。悠仁さまは宮邸に帰ってお母さまの顔を見ると、
真っ先に明日遊ぶための書類にサインをせがむそうです。サインをもらい忘れたときは、相当にしょげていらしたそうですよ」

 こんな報道もあった。

 4月8日、お茶の水女子大付属中の入学式で、今年から始まった新入生代表宣誓を、114人いる中で悠仁さまが行ったことに対し、「悠仁さまが選ばれたことに違和感がある」
「特別待遇」などと選出過程に懐疑的な見方を示す内容だった。

 学校側は本誌に、宣誓を始めた理由について、「国からの予算が毎年削減され、学校の経営が苦しい状況で生徒の母校愛を育むため」と説明。代表となる生徒の選出基準については、
「学業を申し分なく修め、豊かな人格的成長が認められる生徒を総合的に判断して選出した」と答えた。

 悠仁さまの成績は、学年でもトップクラス。代表の候補に選ばれて、やる意思があるか聞かれた悠仁さまは「やる」と答えたという。

「雅子さまと愛子さまへのライバル心から、悠仁さまの東大進学を目指している。特に、農学部が候補となっている」といった報道もあった。

 小学生の頃は、昆虫が大好きで図鑑を熱心に読んでいたという悠仁さま。知識欲は旺盛で、いまは不思議や驚きを体験できる、化学の実験に興味を示しているという。

 先の林氏が言う。

「私が東大農学部の学部長を務めていた時期は、たしかにご家族で、東大の演習林に滞在され山登りをなさったこともあります。しかし、それは悠仁さまが生まれる前の話で、
秋篠宮家は、悠仁さまのご興味と意思を第一に尊重なさるご家庭です。対抗意識で、ご長男の進学先を決めるなどということは、まず考えられません」

 本誌でも、宮務主管として秋篠宮家を支えていた故・日野西光忠氏からこんな話を聞いた。

 秋篠宮さまとの食事の席で、悠仁さまの教育話で盛り上がった。東大出身の日野西氏は、「目指せ東大」と冗談交じりに伝えたのだという。悠仁さまが小学校に入ったばかりの頃の話だ。

 次第に、悠仁さまの東大進学が秋篠宮ご夫妻の希望である、といった趣旨の報道が目につくようになったが、日野西氏はこう話していた。

「あくまで、悠仁さまの進学への意思と学力がどこまで伸びるかが全て。両殿下の希望で進学先を決めるご家庭ではない」

 一方、山下氏は、1993(平成5)年に起きた、週刊誌と月刊誌による「皇后バッシング」をほうふつさせる状態だ、と振り返る。山下氏は当時、宮内庁で広報を務めていた。こう語気を強める。

「あのときは、皇后陛下(当時)が10月20日のお誕生日当日に倒れ、声を失った。それでようやくバッシングが収束した。最近の秋篠宮殿下のご様子を拝見すると疲労の色が強いのが気になります。
あのときと同じようにならないよう、宮内庁は早めに手を打つべきだ」

 代替わり後の5月から秋篠宮ご夫妻を支える皇嗣職大夫(こうししょくだいぶ)が定例会見を行うことになり、発信の場はできた。(本誌・永井貴子)

※週刊朝日  2019年5月31日号

345可愛い奥様@避難所生活:2019/05/29(水) 14:22:28 ID:sOv2HBj.
ttps://tocana.jp/2019/05/post_97381_entry.html

TOCANA 2019.05.29

小室圭さんのバッシング報道のそもそもの“謎”とは!? “異例中の異例”事態であることがわかる“数々の証言”!

 令和という時代を迎えても小室圭さんに関する話題は多く、特に小室さんの代理人が火に油を注ぐような発言を連発しており、ワイドショーを中心に今もバッシングが続いている。
しかし、そもそも論として小室さんは一度は眞子さまと並んで記者会見を開いた身分の人間でもある。その後に様々な報道が出たとはいえ、皇室が公式に開いた会見に出た人間を
ここまで批判すれば通常は宮内庁からストップがかかりそうなものだ。今回それが一切ないのは何故なのか。マスコミ関係者から宮内庁や皇室との微妙な温度感を聞き出した。

「皇室がネット上や週刊誌上でバッシングされるのはこれまでにもあったことですからあまり気にされていませんでしたが、今回の小室さんに関してはテレビやラジオでも批判する論調がほとんどです。
そのため、当初は宮内庁側がクレームを入れてくるなどのケースを想定していました。過去にも度が過ぎた批判は通告を受けたことがあるからです。しかし、小室さんの件に関しては宮内庁や皇室は静観を
貫いており、一切なにも言われません」(テレビ局宮内庁担当ディレクター)

 過去にどのようなクレームがあったのかは教えてもらえなかったが、とにかく今回は何も言われていないという。そこにはとある事情があるようだ。
「今回、仮にも“婚約者候補”という身分になった人間をここまで赤裸々に論評したり、批判することを許しているのは、ほかならぬ秋篠宮ご夫妻ではないかと言われています。無論、直接的な表現で何かを
指示するようなことはありませんが、側近がそれを察知し、そこから宮内庁にも伝わるというような、いわゆる忖度の世界ですが、身近にいる人たちは言葉にせずにとも皇族の皆さんの思いを把握できる位置にいるため,
この忖度は間違っていないはずです」(同)

 たしかに秋篠宮殿下は記者会見でもこの件を赤裸々に語るなど、異例な対応をみせている。そこにはマスコミ報道を静観して、とある結果を得たいとの思いがあったようだ。
「マスコミを放置すれば各社はどんどん取材を進め、自分たちが知らなかったリアルな情報を掴んで報じてくれます。そしてマスコミが報じれば世論形成も進み、完全に縁を切るべき
という風潮へと世論は進んでいきます。これを秋篠宮殿下は狙っていたと思われます。ただ、唯一の想定外は小室さんが打たれ強く、世論からの逆風があっても動じない点です。
小室さんサイドから逃げてくれる状況を作りたかったものの、そこがうまくいっていないため、今となってはどうしていいのかわからない状態にあるのかもしれません」

 秋篠宮様としては破談というゴールを得たかったものの、相手が想像以上に図太く、失敗に終わっているようだ。
 さらに、この説を裏付ける話をほかの記者からも聞くことができた。

「今回の報道を宮内庁が容認しているのは明らかに皇族が同意しているからです。そもそも皇族の意向に反して報道が過熱しているならば、小室さんのお母さんの元婚約者の身辺が危険です。
今回の件はこの元婚約者が言い出さなければ何もなかったわけですから、皇族の意に反していれば世論もそちら側につくこととなり、彼の身辺警護が必要になる事態です。ただ、今回そんなことにはなっていません。
つまり、元婚約者の言っていることが正しいと認識しているということになります」(皇室取材記者)

 たしかに警護が小室さん側についている時点で国民の敵は小室さんと言えるだろう。

「本来ならば親としての責任もあり、秋篠宮様サイドから破談を通告すべき事態ですが、皇族側がそれを言えばあまりに重たい言葉になります。
そのため、小室さん親子の今後も考えて向こうから言い出すことを待っているんだと思います」(同)

 このような複雑な思いを抱えながら「辞退します」との言葉をお待ちのようだが、想像以上に図太く、尚且つ眞子さまや佳子さままで説得することも
できないため、ご夫妻は相当悩んでいるのが現状のようだ。金銭や仕事の問題は解決できたとしても、やはり世の中から祝福される状況など、もはや無理
なのは誰の目にも明らかなのだが。

文=吉沢ひかる

346可愛い奥様@避難所生活:2019/06/26(水) 18:45:46 ID:pmTaygIw
マリクレールのロシア語版に「日本のダイアナ:神話も伝説もない雅子皇后の物語」という記事がありました。
ttp://www.marieclaire.ru/psychology/yaponskaya-diana-istoriya-printsessyi-masako-bez-mifov-i-legend/
「悲しみのプリンセス・菊の玉座の囚人」と欧米ジャーナリストが同情してきた雅子だが、それは本当か?雅子についての4つの神話の正体を暴こう…という辛口記事です。
欧米ジャーナリストよりロシア人ジャーナリストのほうが伝統的なものに対する感覚が日本人に近いのかもしれません。
初出は2017年8月で当時のタイトルは「〜雅子妃の物語」、即位後に加筆しています。
退位特例法成立が2017年6月なので「欧米ジャーナリストは次の皇后を可哀そうなシンデレラと言ってるけど、実態はこうよ」と書かれたのかもしれません。

[第一の神話]徳仁皇太子と結婚して、雅子は目もくらむようなキャリアを断念した。
[現実]雅子は日本の外交部門の普通の労働者で、そのために特別な功績はなかった。

[第二の神話]おとぎ話のような偶然の出来事で徳仁親王と雅子は出会った。
[現実]雅子は他の候補と同様に厳しい選択を経た、そして皇室は彼女を受け入れる万全の準備ができていた。
※雅子自身が結婚について厳しく選択した、王子様に一方的に選ばれたシンデレラではなく雅子自身が結婚について充分検討したはずだという意味かも。
 欧米ジャーナリストの「進歩的なシンデレラが旧弊な皇室に潰された」説への反論です。
 現実には王子様が一方的に見初めたシンデレラではなく雅子自身が花嫁候補に名乗り出たことや、皇室は既に脱神聖化して現代的価値観を持っており現代的な雅子を迎える素地があったことなど書かれてます。

[第三の神話]自由を愛する雅子は菊の玉座の人質になった。
[現実]雅子は特権を期待していたが、皇室の義務を果たしたくなかった。

[第四の神話]雅子はその非の打ちどころのないスタイルのセンスとマナーのため「日本のダイアナ」という非公式の称号を受けた。
[現実]雅子はすぐに日本の美しさの見本であることをやめた。

続きます

347可愛い奥様@避難所生活:2019/06/26(水) 18:46:44 ID:pmTaygIw
導入部
彼女の全人生はダイアナ・スペンサーと同一視されるが、しかし彼女の運命はプリンセス・オブ・ウェールズよりもっと複雑だ。
日出づる国の新しい皇后雅子について語ると同時に、彼女についての4つの重要な神話の正体を暴こう。
「悲しみのプリンセス」「日本のダイアナ」「菊の玉座の囚人」…雅子をめぐっては多くの悲劇的な伝説がある。
その中では、かつて優秀な外交官だった彼女は皇位継承者との結婚を決意し、現代の進歩的な女性としての権利と自由の可能性を全て失い、今日まで抜け出せない深刻な鬱病に陥っている。
欧米のジャーナリストは日本の皇后の運命に共感し心から同情し、雅子をこのように描写する。
伝統と皇室のプロトコルに押しつぶされ、そして今は新たに、ずっと多くの責任のある身分になったのだと。
彼らは雅子を、≪新風≫になりたいと願いながら王家に受け入れられなかったダイアナ妃と同一視する。
しかし時は過ぎ、純潔のベールがダイアナのイメージから次第にずり落ちて、雅子妃の物語も再解釈がされ始めた。しかも彼女にとって常に有利ではなく。
ダイアナは20歳の未熟な娘としてイギリス王室に入った。
小和田雅子が徳仁皇太子との結婚を決意したのは30歳で、世界最高の大学の学歴と、目もくらむようなキャリアを築く実力があった。
彼女は徳仁の求婚を二度拒んだが、しかしやはりこの結婚に向かった。≪妃であることもまた一種の外交の形だ≫という花婿の言葉を素朴に信じながら。
そして鬱病、流産、ストレス、自主的な行動の禁止、ついに自殺願望が亢進するかもしれない≪適応障害≫の診断が出た。
このような新しい日本の皇后の運命は、悲しい伝説だ。しかし、不自然で信じがたい。
尊敬される外交官の家に生まれ、自身も日本の外務省で働いていた成人女性が、自分の国の皇室の伝統が何であるかを本当に理解していなかったのか?
もちろん雅子は教養ある女性だったが、彼女には19歳のダイアナよりも幼稚さがあったかもしれない。
そしていよいよ、≪悲しみのプリンセス≫のイメージを取り巻いてふわふわと漂っている神話の正体が暴かれる時がきたようだ。

続きます

348可愛い奥様@避難所生活:2019/06/26(水) 18:47:30 ID:pmTaygIw
小見出しの[4つの神話]と[現実]は次のとおり。本文はgoogle翻訳など使って読んでみてください。

[第一の神話]徳仁皇太子の妻となって、雅子は目もくらむようなキャリアを断念した。
[現実]雅子は日本の外交部門の普通の労働者で、そのために特別な功績はなかった。
※個人的に面白いと思った部分。
幼少時の多くの海外渡航により未来の皇后のパーソナリティは全く≪東洋的≫ではなく、むしろ≪西洋的≫に形成された。
日本人特有の謙虚さ、自制、従順さは、雅子においては典型的な西洋人の特徴である個人主義、リーダーシップへの欲求、無遠慮に取って代わった。
欧米ジャーナリストが雅子を気に入っているのは当然で、彼女のパーソナリティは、まばゆい海外の価値観のいきいきとした権化だ。

続きます

349可愛い奥様@避難所生活:2019/06/26(水) 18:48:29 ID:pmTaygIw
[第二の神話]は
ttp://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ms/1561393320/447
に、↓これが続きます。

実際には雅子はまったく親王と結婚するという願望を抱かなかったにもかかわらず、運命を決するレセプションの招待客リストに名前を書き加えるよう頼み、彼女はともかくも自らを候補に立てることを検討した。
そういうことで、雅子が無邪気にそのレセプションの本当の目的を怪しまなかったと信じることは難しい。
高貴な家柄ではないことが将来の天皇の花嫁になる妨げになることは必ずしも正しくない。なぜなら皇后美智子さえかつては平民だった。
また、将来の息子の嫁の強情な性格が皇室メンバーにある種の胸騒ぎを呼び起こしたにもかかわらず、彼らのうち誰も親王の幸福に対して表だっては反対しなかった。
第二次世界大戦後に、すでに菊の玉座は皇室の脱神聖化に急速に向かっている。
例えば、今の天皇の配偶者が外国へ≪一人で≫出発する機会があった。あるいは、君主は自分の神性について認識しながらも自らの前立腺癌を公然と認めた。※今の天皇とあるのは即位前に書かれた部分。
日本の皇室について時代遅れの制度で進歩的なアイデアの余地はないというのは許しがたい総括だと言える。

続きます

350可愛い奥様@避難所生活:2019/06/26(水) 18:50:10 ID:pmTaygIw

[第三の神話]自由を愛する雅子は菊の玉座の人質になった。
[現実]雅子は特権を期待していたが、皇室の義務を果たしたくなかった。

[第四の神話]雅子はその非の打ちどころのないスタイルのセンスとマナーのため「日本のダイアナ」という非公式の称号を受けた。
[現実]雅子はすぐに日本の美しさの見本であることをやめた。
※個人的に面白いと思った部分。
彼女の精神的な病気は同情を引き起こすことをやめ、定期的に行事に欠席して世間にいらだちを与えただけだった。
彼女は次第に体重を増やし(この肉付きのいい姿への愛によりブログ界隈で「ロイヤルブタ」の称号を獲得した)、肌と顔色は悪化し、歯は黄ばんだ。
さらに、もう1つの反日的な特徴が皇太子妃に現れた。それは夫を上回りたいという願望だ。
雅子はしばしば徳仁の前を歩き、写真撮影では彼を遮り、自分の興味を彼より優先させた(例えば、彼が入院中の父を訪ねる代わりに定例の保養に引きずっていく)。
そして公式会見でさえ彼女のスピーチは彼より長く続いた。宮殿周辺からだけでなく、国民からも批判の嵐が起きた。

最後のまとめ
なりたてほやほやの皇后をただひとり崇め続けるのは、愛する女のためにすべての仕事を後回しにする準備ができていて、彼女との協定の上に ≪プロフェッショナルとしての≫義務で関係を実演する夫、徳仁天皇だけだ。
彼は雅子を守るという約束を四半世紀にわたって果たしてきた、いつもうまくいくとは限らないが。彼の妻への愛は彼の人生の意義となって永遠に残るようだ。
これは感嘆すべき物語かもしれないが、彼が日本の頂点に立つことを考えると、このような複雑な女性からの影響は非常に大きく、彼らを取り巻く栄光はそれほどバラ色ではなくなりつつある。

351可愛い奥様@避難所生活:2019/06/29(土) 21:27:06 ID:sJdKYhRs
すみませんマリクレールの記事を適当に訳した者ですが>>350の訳は一部おかしかったので拡散しないで下さい。
今のところ、まとめたものはこちらです。
ttp://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ms/1561798865/
↑このスレの 38、17、19、42、45、48 の順で参照して下さい。


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