したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

ニュース・報道保存所 part11

976可愛い奥様@避難所生活:2018/09/28(金) 08:38:17 ID:eaT2UzNo
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/mplus/news/post_163190/
両陛下が愛媛 広島へ
9月21日(金)
天皇皇后両陛下はさきほど、西日本豪雨の被災者を見舞うため、羽田発の特別機で愛媛県に向かわれました。松山空港からは陸上自衛隊のヘリコプターで愛媛県西予市と広島県呉市を訪れ、それぞれの仮設住宅で被災者と懇談される予定です。当初はきのう、訪問する予定でしたが、ヘリによる移動が困難な見通しとなったため、延期されていました。

ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/you/news/post_163201/
両陛下が被災地訪問
9月21日(金)
天皇皇后両陛下はきょう午後、西日本豪雨で大きな被害を受けた愛媛県西予市を訪れ、仮設住宅で暮らす被災者や災害対応にあたった関係者らと懇談されました。 両陛下は「ご家族はみんなご無事ですか」「お元気で気を付けてね」と一人一人に優しく声を掛け、励まされました。

ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/news/post_163231/
両陛下 豪雨被災地ご訪問
9月21日(金)
天皇皇后両陛下は、西日本豪雨で大きな被害を受けた愛媛県と広島県を日帰りで訪問し、被災者を見舞われました。愛媛県西予市の仮設住宅で天皇陛下は「随分怖い思いをされたでしょう」「がんばってください」などと被災者に声を掛け励まされました。その後、両陛下は陸上自衛隊のヘリで広島県呉市に移動しました。仮設住宅そばの公園で、住民らと懇談した皇后さまは「よくお耐えになりましたね」などと労われました。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180921/k10011639421000.html
天皇皇后両陛下 愛媛と広島の豪雨被災地をお見舞い
2018年9月21日 17時50分
天皇皇后両陛下は21日、西日本豪雨で甚大な被害を受けた愛媛県と広島県を日帰りで訪れ、被災した人たちを見舞われました。
両陛下は、正午前に特別機で松山空港に到着し、自衛隊のヘリコプターに乗り換えて、愛媛県南部の西予市に入られました。
西予市では市内を流れる肱川が氾濫して広い範囲が浸水する被害に見舞われ5人が死亡していて、両陛下は、まず、川を見渡せる多目的施設のテラスで、市長から当時の状況について説明を受けられました。
市長が「700戸近くが浸水被害にあいました」と話すと、天皇陛下は、厳しい表情で「大変でしたね」などとこたえ、水につかった家々を見渡されていました。
続いて両陛下は、60世帯近くが避難生活を送る市内の仮設住宅を訪ねられました。そして、被災した人たちに歩み寄り、天皇陛下は、「大変でしたね」とか、「ご家族は皆ご無事で」などと話しかけられ、皇后さまは、「少し落ち着かれましたか」などといたわりの言葉をかけられていました。
また、天皇陛下が幼い子どもの手を優しく握られたり、皇后さまに言葉をかけられたお年寄りの女性が涙をぬぐったりする場面も見られ、両陛下は、被災当時、ボランティアとして活動した地元の高校生たちにも、「ありがとう」などと繰り返し感謝の言葉をかけられていました。
このあと、両陛下は、ヘリコプターで瀬戸内海をわたって、午後3時すぎ、広島県呉市に到着されました。
そして、土砂崩れや川の氾濫で大きな被害を受け、市内で最も多い12人が犠牲となった天応地区に向かわれました。両陛下は、バスの中からシートで覆われた土砂崩れのあとを見て、「大変な被害だったのですね」と話し、被害の大きさを実感された様子だったということです。
両陛下は、このあと仮設住宅のそばの公園に集まった被災者に言葉をかけて回られました。天皇陛下は、自宅に水が迫る様子を語る被災者に「ずいぶんと怖い思いをされましたね」と応じられ、皇后さまは「よく耐えて下さいましたね」などと話しかけられました。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板