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ニュース・報道保存所 part11

961可愛い奥様@避難所生活:2018/09/28(金) 06:25:13 ID:eaT2UzNo
ttp://www.sankei.com/life/news/180915/lif1809150020-n1.html
2018.9.15 11:45
皇太子さま、フランスからご帰国
フランスから帰国された皇太子さま=15日午前、羽田空港
フランスから帰国された皇太子さま=15日午前、羽田空港
 フランスを訪問していた皇太子さまは15日午前、羽田着の政府専用機で帰国された。日本との友好160周年を迎えての初の公式訪問で、7〜14日にリヨンとパリにご滞在。マクロン大統領夫妻主催の晩餐会で日仏の招待客と交流するなど友好親善に励まれた。
 帰国後、宮内庁東宮職を通じ、日仏関係が養蚕・絹織物から始まったことを踏まえ「交流分野が広がるにつれて、様々な色に染まった糸も生まれ、今や、多彩な色の糸が織りなす美しい織物に発展しつつあることを、とてもうれしく思います」との感想を示された。

ttp://www.sankei.com/life/news/180915/lif1809150021-n1.html
2018.9.15 11:47
皇太子さま「自然体」の国際親善 フランスご訪問
フランスから帰国された皇太子さま=15日午前、羽田空港
フランスから帰国された皇太子さま=15日午前、羽田空港
フランスから帰国し、雅子さまに出迎えられる皇太子さま=15日午後、東京・元赤坂の東宮御所(代表撮影)
フランスから帰国し、雅子さまに出迎えられる皇太子さま=15日午後、東京・元赤坂の東宮御所(代表撮影)
 皇太子さまが即位前最後の外国訪問とみられるフランスへの旅を終えられた。国内外で長年力を入れる子供たちと触れ合われる機会を多く持ち、時々での臨機応変の振る舞いは、新天皇の飾らない人柄として好意的に受け止められた。国際親善のあり方を「自然体」(側近)のつながりに見いだされようとしている。
 「地球は水の惑星ですが…」。滞在5日目の11日に視察されたパリ近郊の日本人学校。皇太子さまは小学4年の授業で水の使われ方についての発表を聞いた後、感想を求められ、おもむろに話し始められた。
 ライフワークの「水問題」に関する即席のご講義。13日に取材に応じた皇太子さまは「次の世代を担う若い子供たちが水問題について知識を深めてほしいという気持ちは強くあります」と説明された。同校の帰り際には、女子生徒に「フランスの友達にも日本のことを伝えてください」とも語りかけられた。
 取材に「国際親善は互いの国を理解し協力し合って、良い関係を次の世代に語り継いでいく重要な基盤」「国と国との関係は人と人との関係」と強調された皇太子さま。補習授業校、日本語を教える現地校などの視察先でも日仏両国の子供たちと交流された。
 要人との食事会でも皇太子さまらしい気遣いを見せ、公にされずに学んでいた相手の母国語・フランス語でのスピーチをご披露。一方で「若い世界のリーダー」と評した大統領との初対面の場では通訳抜きの英語で会話し「隠し事なしの人柄が伝わり、距離を縮められた」(側近)。現在はスペイン語の習得も目指されている。(伊藤真呂武)

ttps://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180915-OYT1T50080.html
皇太子さま帰国、「仏との友好発展うれしい」
2018年09月15日
フランスから帰国された皇太子さま(15日午前11時6分、羽田空港で)=西孝高撮影
フランスから帰国された皇太子さまを笑顔で出迎えられた雅子さま(15日午後、東宮御所で)=代表撮影
 日仏友好160周年を迎えたフランスを公式訪問していた皇太子さまは15日、政府専用機で帰国し、東宮御所で雅子さまから出迎えを受けられた。帰国後に発表した感想では、19世紀半ばに蚕と生糸の関係から始まった交流の絆が様々な分野に広がり、幅広い協力関係に発展しているのを実感したとし、「両国間の友好親善が今や多彩な糸が織りなす美しい織物に発展しつつあることをうれしく思います」とつづられた。

ttp://mainichi.jp/articles/20180915/k00/00e/040/276000c
皇太子さま
フランス公式訪問を終え帰国
毎日新聞2018年9月15日 12時07分(最終更新 9月15日 12時07分)
 皇太子さまは15日、フランス公式訪問を終え、羽田空港着の政府専用機で帰国された。約1週間の日程で首都パリと南東部の都市リヨンに滞在。宮内庁を通じ「フランスが多様性に富む国であるということ、また、フランスの人々が日本に対してとても高い関心と強い親近感を持っていることを、強く感じました」との感想を発表した。
 今年は日仏友好160周年にあたり、仏政府の招待を受けた親善訪問。重要閣僚がリヨンに出向いて出迎え、マクロン大統領が




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