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ニュース・報道保存所 part11

922可愛い奥様@避難所生活:2018/09/11(火) 20:49:58 ID:yyl/tvgQ
ttp://www.sankei.com/life/news/180911/lif1809110015-n1.html
2018.9.11 11:18
【西日本豪雨】
両陛下、被災3県ご訪問へ 閣議報告
 天皇、皇后両陛下が西日本豪雨の被災地を見舞うため、9月13日に広島、岡山両県、同20日に愛媛県を訪問されることが11日の閣議で報告された。両陛下の被災地訪問は、東日本大震災からの復興状況を視察された今年6月の福島県以来。
 両陛下は13日、羽田空港から空路で広島空港(同県三原市)に向かわれる。同空港から自衛隊のヘリコプターに乗り、豪雨で25人が死亡した呉市へご移動。同市内の仮設住宅で、被災者を見舞われる。
 続いて両陛下はヘリで岡山県倉敷市へ移り、被災状況をご視察。被災者や災害対応にあたった関係者の労をねぎらわれる。両陛下は再びヘリで岡山空港(岡山市)に移動した後、空路で帰京される。20日の愛媛県については、宮内庁が訪問先を調整している。

ttp://www.sankei.com/life/news/180911/lif1809110017-n1.html
2018.9.11 11:31
【西日本豪雨】
両陛下 日帰り2回、ヘリ利用の強行日程は被災地の負担への「ご配慮」
 天皇、皇后両陛下の西日本豪雨被災地へのご訪問は2回に分け、日帰りで行うことが正式に決まった。ヘリを使う強行日程の背景には、復旧作業にあたる被災地関係者らに迷惑をかけられないという両陛下の強いご意向がある。来年4月の陛下の譲位を前に、被災者に寄り添う変わらぬ姿勢を示される訪問になるが、両陛下の負担は小さくない。
 両陛下は西日本豪雨発生以降、静岡への私的旅行や那須御用邸での静養を取りやめ、常に被災地を気にかけてこられた。
 両陛下は早期の現地訪問を望む一方で、災害対応にあたる現地関係者にご配慮。3県の知事の被災状況の説明も、知事が公務で上京する際に合わせて皇居・御所に招かれた。自治体側の手間を省くため説明資料などは遠慮されたという。
 西日本豪雨では、訪問される3県だけでも被災地は広範囲に及ぶ。一方で、両陛下は今月下旬には福井県での国体、10月は皇后さまの誕生日、全国豊かな海づくり大会(高知県)などの行事へのご臨席が控える。こうした点も考慮し、宿泊しないことで地元自治体の負担も回避でき、警備の場所も減らせるヘリを使った日帰り訪問が決まった。
 体力的には厳しいものとなるが、両陛下は平成28年5月、熊本地震の被災者を見舞った際にも、日帰りで現地を訪れ、ヘリを利用されている。宮内庁幹部は「両陛下の思いと譲位までのスケジュールを勘案し、この時期、この方法しかない」と話した。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3469709.html
11日 10時21分
両陛下、西日本豪雨被災地 お見舞いへ
 天皇・皇后両陛下が、今年7月の西日本豪雨で大きな被害を受けた広島県、岡山県、愛媛県を訪問し、被災者を見舞われることが、11日朝の閣議で報告されました。
 宮内庁によりますと、両陛下は13日に広島県と岡山県を日帰りで訪問し、それぞれの被災地を視察するとともに、被災者のお見舞いや災害対応に尽力した人々をねぎらわれます。
 両陛下は特別機で広島空港に入り、自衛隊のヘリコプターで呉市を訪れ、再びヘリコプターで岡山県倉敷市に移動します。ヘリコプターを利用しての被災地のお見舞いは2年前の熊本地震以来です。また、来週20日には愛媛県の被災地にも足を運ばれる予定です。
 西日本豪雨では200人以上が犠牲となるなど大きな被害があり、両陛下は被災地の状況を案じ、早い時期の訪問を強く希望されていました。

ttps://www.youtube.com/watch?v=9WmLiWikD1A
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000135956.html
天皇皇后両陛下 西日本豪雨の被災地お見舞いへ(2018/09/11 11:56)
 天皇皇后両陛下が13日から西日本豪雨の被災地を見舞われることが正式に決まりました。
 両陛下は、13日に広島県呉市と岡山県倉敷市を訪れ、大規模な土砂崩れや浸水被害の状況を視察するとともに、仮設住宅などで被災者を見舞われます。20日には愛媛県の被災地を訪問されます。自治体などへの負担を考え2日間とも日帰りで、現地での移動には自衛隊のヘリも使われます。皇居で3県の知事から被災状況の説明を受けた際、陛下は「これから復興がしっかりと進むように祈っています」と話されたということです。




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