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【過去】報道アーカイブ

73可愛い奥様@避難所生活:2011/07/21(木) 21:34:37 ID:64qc9w.c
日刊ゲンダイ【俵孝太郎の辻斬り説法】
2004年12月3日 掲載  
重大な意味持つ秋篠宮の「皇太子発言」への苦言
 秋篠宮の皇太子発言に対する苦言は、もっとも至極だ。マスコミが大きく伝えた
のは当然だが、報道ぶりは核心を外れたものが多かった。その核心とは、この
苦言は秋篠宮個人の見解ではなく天皇の意思の代弁だ、という点だ。
 秋篠宮は、記者会見の場で話す以上、「発言前に、せめて(天皇)陛下と内容に
ついて話をし、その上での発言であるべき」だったと、皇太子妃のキャリアや人格
を否定する動きがあったことは事実、という5月の皇太子発言を批判した。同様に
記者会見の場での発言なのだから、事前に天皇に内容について話し、了解を得ていたことは明らかだ。
 皇太子妃の「生活に伴う様々な苦労」の中身が、「生活空間にいろいろな人がいて
配慮しなければならなかった」とか「容易に外出することが難しかった」とかという、
皇族にとって当然のあり方に対する不平不満にすぎなかった点を、皇太子から直接
聞いた話として明らかにしたのも、皇太子妃の元外務省職員というキャリアにふさわ
しい公務のあり方について考慮を求めた皇太子の姿勢に対し、「私は自分のための
公務は作らない。したいことは色々あるけれども、イコール公務かどうかは別」
(以上引用は30日付読売)と述べたのも、天皇の意思の反映だろう。  
 率直にいって、最近の皇太子と皇太子妃の言動には、首をかしげる面が多かった。
病気なら療養は当然だが、身内の不幸では外出できるが災害で被災した国民の見
舞いにはいけない病状など、私人ならいざしらず最高の公人にありうるだろうか。
余震の中、体育館の床に膝をついて被災した幼児をあやした天皇・皇后の姿とは、違いがありすぎる。
 秋篠宮の発言は「陛下のご軫念(しんねん)」、天皇の憂慮の念の代弁として、まことに重い。【俵孝太郎】


2004/12/11
夕方、兵庫県のローカルニュースにおいて小豆特集
その中で 愛子誕生祝いに宮内庁に小豆を献上したら
小和田優美子さんの名前でお礼状が届いたというエピソードが紹介された。
手紙も映った。
ttp://kabanehosi.seesaa.net/




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