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【過去】報道アーカイブ

41可愛い奥様@避難所生活:2011/07/21(木) 19:57:49 ID:64qc9w.c
ttp://www5.hokkaido-np.co.jp/syakai/masakosama/18_38birth/index.html
皇太子妃雅子さまは9日、38歳の誕生日を迎えた。
 8日、長女の敬宮愛子さまとともに宮内庁病院を退院した雅子さまは、恒例の誕生日前の記者会見を見送った。住まいの東京・元赤坂の東宮御所で行われる祝賀行事も、元職員らとの茶会を取りやめるなど縮小。母となった幸せをかみしめ、皇太子さま、愛子さまと親子3人で静かに誕生日を祝う。
 主治医の堤治東大教授(産婦人科)によると、雅子さまは出産を終えた一般の女性と同様、1カ月後に病院で検診を受ける予定。
 2カ月程度静養し、体力の回復に努めることが必要とされ、今月23日の天皇誕生日や新年の祝賀行事の出席は控える見通しだ。
「雅子さま自らおむつ替えも」 主治医が会見
 雅子さまと愛子さまを無事、宮内庁病院から送り出した8日午後、主治医の堤治東大教授らが同庁で記者会見し、「出産後の経過も非常に順調。元気でお2人おそろいで退院できてよかった」と、大役を果たした安どの表情で話した。
 堤教授によると、愛子さまは母乳と粉ミルクで育てられ、新生児特有の体重の減少が少しあっただけで、順調に発育。雅子さまも元気だという。雅子さまは、愛子さまの授乳や入浴を自身で行ったほか、おむつも看護婦と交代で替えた。退院の際、雅子さまは看護婦に手伝ってもらいながら、愛子さまにベビー服を着せるなど、育児にも熱心な様子という。
 陣痛室を兼ねた分娩(ぶんべん)室に入って2時間というスピード出産だったことについて「普通は12時間ほどかかると言われているが、非常に安産だった」と堤教授。その理由について「妃殿下は妊娠中から健康に気を配り、(安産のための)体操を一生懸命され、皇太子殿下もよく励まされていた」と話した。
 また、医療行為については「陣痛促進剤は使っていないし、帝王切開もしていない」とし、ご夫妻が希望していた自然分娩だったことをあらためて強調した。
(2001年12月9日朝刊)

ttp://www2.asahi.com/national/birth/K2002020802991.html
雅子さまが公務復帰
 皇太子ご夫妻は8日午後、東京・丸の内の東京会館を訪れ、第47回青少年読書感想文全国コンクールの表彰式に出席した。宮内庁東宮職によると、昨年12月の出産後、雅子さまの初の公務。疲れた様子はなく、子どもたちが「とてもよく本を読み、その内容をきちんと吸収しているのに感心しました」と話していたという。
 皇太子さまは表彰式のあいさつで、受賞者が取り上げた本「赤ちゃんのはなし」に触れ、「昨年の12月に子どもが生まれた私たちは、父親、母親としてはいわば新入生ですが、私たちにもこの本はとても興味深いものでした」などと述べた。
 東宮職によると、敬宮さまはよく笑い、頻繁に声を出すようになり、離乳食に備え、最近、人肌に温めた麦茶をスプーンで飲みはじめたという。
(02/22)




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