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【愛媛県】事件総合スレッド
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松山市の男性(51)が知らないうちに約1年2カ月以上前から、戸籍上「死亡」していることが6日分かった。生死の不明な人を対象に申し立てできる民法の失踪宣告の制度によるもので、親族の申し立てにより宣告した松山家裁は「手続きは適正だった」とする一方、男性の生存が確認できたとして近く失踪宣告を取り消す方針。
同家裁によると、さまざまな理由で宣告の取り消しが年間1、2件発生しているが、「今回のようなケースは極めてまれ」としている。
「あなた、死亡の届けが出ていますよ」―。男性は2日に松山市役所の窓口を行政手続きで訪れた際、市職員からこう告げられ耳を疑った。手にした住民票の氏名や本籍、生年月日は横線で消され、「平22年11月30日死亡」の記載があった。市への失踪届け出日は2011(平成23)年11月17日だった。
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