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宮崎のヤクザ関連ニュース

1名無しさん:2008/11/04(火) 22:29:01
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2小林市の高校名簿悪用 子ども装う振り込め詐欺:2008/12/04(木) 13:39:26
 振り込め詐欺と見られる不審な電話が小林市などで相次いでいる問題で、小林署は同市の高校の卒業生名簿が悪用されていることを突き止めた。署員が手分けして卒業生宅に連絡したことも功を奏して、被害は今のところ、発生していない。

 不審な電話は11月26日から同署管内でかかり始め、娘を装った女が泣きながら「交通事故を起こした」とかけてきて、暴力団を名乗る男に交代。「組長の車にぶつかったので200万円準備しろ」などと脅し、200万〜400万円を要求する点が共通している。同署には3日までに30件の相談が寄せられた。

 署員は相談者の住所や娘の年齢などを調べ、娘が学校の同級生ではないかと分析。市内の高校に問い合わせたところ、いずれも電話があったのは、1校の卒業生の自宅だった。悪用された名簿は2002年度と03年度の分。インターネット上でも売買されているという。

 このため、同署は11月28日から4日間、刑事、生活安全課を中心に署員が名簿に掲載された卒業生約600人の自宅へ電話連絡。つながった約560人の家族に注意を呼び掛けた。

 署員が「交通事故を装った電話がかかってくるかも知れない。絶対に振り込まないで」と注意すると、家族が逆に警戒して「あなたが詐欺の犯人じゃないの」と疑ったケースもあった。

 署員の電話後、実際に犯行グループから電話がかかってきた例もあり、「あなた詐欺でしょ」と問い詰めると、相手は「だまされるやつが悪い」と開き直ったという。

 同署は「言われるがままに振り込まず、誰でもいいから相談して確認を取ってほしい。不審に思ったら警察にも相談を」と注意を促している。(饒波あゆみ)

3証言偽造:身代わり犯の虚偽証拠提出、共謀の組員に無罪:2008/12/15(月) 20:55:12
弁護する被告の裁判で虚偽の証拠を裁判所に提出した疑いで弁護士が逮捕された事件に共謀したとして、証拠隠滅罪に問われた東京都中野区、暴力団組員、長谷川貴久被告(34)に対し、宮崎地裁は15日、無罪を言い渡した。神谷厚毅裁判官は「被告に『証拠がうそである』との認識があったとまでは認められない」と述べた。

 長谷川被告は、振り込め詐欺に絡む盗品等有償譲り受け罪に問われた暴力団組員(26)の公判で、山本至弁護士(54)=公判中=と共謀。06年2月中旬ごろ、知人の男性2人を新宿区歌舞伎町の喫茶店に呼び出し、「私たちのやった事」などと虚偽の書面を書かせ、同年9月の公判で書面を証拠として提出したとして起訴された。

 神谷裁判官は「喫茶店でのやりとりを証言した供述が食い違っており、長谷川被告が身代わり犯を仕立て上げたことを認識していたとはいえない」とした。【川上珠実】

4証拠隠滅の組員の無罪判決不服で、地検が控訴:2008/12/27(土) 19:27:02
宮崎地検は26日、弁護する被告の裁判で虚偽の証拠を裁判所に提出した疑いで弁護士が逮捕された事件で、証拠隠滅罪に問われた共謀者の東京都中野区、暴力団組員、長谷川貴久被告(34)に対する無罪判決を不服とし、福岡高裁に控訴した。懲役1年6月を求刑していた。

5弁護士に懲役3年求刑=「偽証拠」提出事件:2009/01/16(金) 19:32:33
暴力団組員が被告の裁判で別に真犯人がいると偽った証拠を提出したなどとして、証拠隠滅などの罪に問われた弁護士山本至被告(54)の論告求刑公判が16日、宮崎地裁(高原正良裁判長)で開かれ、検察側は「裁判員裁判の実施を控え、司法への信頼を著しく損ないかねない」と述べ、懲役3年を求刑した。
 山本被告は無罪を主張している。
 論告によると、山本被告は自身が弁護人を務める盗品等有償譲り受け罪で起訴された組員を無罪にするため、別の男性2人に「わたしたちのやったことです」などとした虚偽の書面を作成させ、2006年9月、同地裁に証拠提出した。

6綾のショベルカー窃盗:被告に懲役2年:2009/02/06(金) 17:38:53
綾町の工事現場からショベルカーを盗んだとして窃盗罪に問われた延岡市北川町の無職、樫村信喜八被告(60)=別件の傷害事件で服役中=の控訴審判決が5日、福岡高裁宮崎支部であった。竹田隆裁判長は「(共犯者らが)被告人の関与について、あえて虚偽供述をする必要性がない」として、無罪(求刑3年)の1審延岡簡裁判決を破棄して、懲役2年を言い渡した。

 判決によると、樫村被告は暴力団組員の男性(53)=実刑確定=らと共謀して、06年9月、綾町の工事現場で800万円相当のショベルカーを盗んだ。

 1審では組員の男性らが樫村被告の犯行を供述したが、「物的証拠がなく、抽象的内容の供述で信用できない」として無罪を言い渡した。控訴審では、検察側が樫村被告が組員の男性らとショベルカーを盗もうと下見した際の写真のネガなどを新たに提示した。弁護側は上告する方針。


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