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時事問題議論総合スレッド ③

1元気者警部:2010/08/14(土) 18:53:48

時事問題議論総合スレッド ③

前のスレ
時事問題議論総合スレッド ②
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4436/1250156983/

同じスレ
☆時事問題議論総合スレッド☆9 ほか
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1281343553/

29991 ハイポ危険!:2011/06/13(月) 20:55:54
>>2994風呂にハイポは入れないほうがたぶん絶対良い。たぶんな。いや、そうなるだろうな・・・間違いなく酸化プルトニウム発生するだろうな。

30001 ハイポ危険!:2011/06/13(月) 21:07:32
>>2999
しかし別の薬剤でも、塩素濃度が下がると同じだな・・。
知識がないし、どうやったらどうなるのかとかわからんな。
また、実際どうなっているのかもわからん。

まあここは参考つぶやきぐらいに思っていろいろやってくれ。

30011 仙台市中心街はホットスポット:2011/06/13(月) 23:28:40
>>2988-2989
それにしても仙台市中心街に12時間いたことによる直接被曝は多かった。
なんか、体の焦点がぶわぶわとあわないような感じがしていたが、今筋肉などの修復を始めた。
それまで時間がかかっていたが、まず最初に神経を修復していたようだ。神経もDNAも全部ダメージをうけるからな。
とにかく仙台市中心街、仙台駅付近のビルやホテルのある街は(他のところを私は見ていないが)、直接線量が多すぎて危ないよ。
みんな避難しろ。 また、立ち入り制限しろ。

30021 参考意見 硝酸は何かで使っているか、プル対策の発想:2011/06/15(水) 09:04:24
こけはもともと人体に危険な物質だから、参考に、というか、自然ななりゆきでやることを勧める。でも何か研究する人がいるかもしれないので、私の今の思っていることなので、そのまま書いておく。
植物の使うプルトニウム対抗物質について感じたことだが>>2929 (加えて 葉っぱの話、後述)、亜硝酸ナトリウムまたはカリウムを対抗物質にしているかもしれない。強く酸素を奪う性質があるような記述がある。
つまり硝酸プルトニウムを作ることが容易なのかもしれない。(あくまで推測、何かに利用できるかもしれない。・・酸化プルトニウム発生を急いで抑えるとか。)
プルトニウムの硫化物は、のどの粘膜などで感じる刺激が強い化合物がある。これは硝酸プルトニウムではないだろうか。 硝酸プルトニウムは、毒性がやや強い。ということだとしたら、
つまり、硫酸りゅうさん系のプルトニウム化合物を、体内でおもに合成しているのだろう。硫化物は硫酸系のものを摂ると直接的なのだろう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%9C%E7%A1%9D%E9%85%B8%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0
>可燃物と混合した状態では容易に発火、燃焼する。
これは火薬だ。
亜硝酸ナトリウムは危険性の高い物質。
http://www.coara.or.jp/~wadasho/tenkaasiousan1.htm

30031 参考意見 硝酸は何かで使っているか、プル対策の発想:2011/06/15(水) 09:08:35
酸化プルトニウムが多く出ているような状況で、花火などの火薬を撒いてみたら、何か即効果がでるかもしれないな・・

30041 参考意見 プル対策の発想:2011/06/15(水) 09:14:35
プルトニウムが農作物、家畜に入るのは(亜鉛と性質が似ているので)当然あり得ると思われる、金属味のしている(塩化プルトニウムと思われる)水道水を与えていると、すごく濃度が吸収されるだろう。人体と末テク同じことだ。ダムからの水道水を摂る与えるのはダメだ。生物に高濃度で溜まるからだ。 
プルトニウム濃度の多いところでは、安全化合物化をしやすくするために、(塩素はどこにでもあるが塩素不足環境では酸化プルトニウムが発生する)、硝酸、硫酸、を微少量撒くのはいいように思える。

30051 参考意見 プル対策の発想:2011/06/15(水) 09:16:42
安全化合物化をしやすくするために、亜鉛をたくさん撒くのは必須として(プルトニウムをブロックして排出容易にする、また電気的に解電する。人体と同じ効果。)、(塩素はどこにでもあるが塩素不足環境では酸化プルトニウムが発生する)、硝酸、硫酸、を微少量撒くのはいいように思える。

30061 参考意見 プル対策の発想:2011/06/15(水) 09:19:02
というかイオウを撒いたり摂ったりしておくのが一番いいな・・・。

30071 硫化(りゅうか)プルトニウム、安全度が高い:2011/06/15(水) 09:38:04
硫化(りゅうか)プルトニウムの味、匂い。(硫化=イオウ化合物。 イオウは プルトニウム対策 強力な 有効物質。)
体内でおもに硫化プルトニウムに化合物化されている。ただ、体内の物質の状況、アルカリ性-酸性の状況、水分の状況、あとは酸素の状況もか? によって、塩化プルトニウム、酸化プルトニウムも、一定比は存在している。
で、いろいろ臭いがするのだが、
硫化(りゅうか)プルトニウムのにおいは、
いわゆる硫化物の匂い。ワインなどでよく使われる亜硫酸塩の味とにおいに似ている。ただし、刺激匂が強めだ。
ちょっと(つまり普通とは違いがあるような)ひんやりとしたようなざらざらしたような(粒子が大きい)べたっとしたような。そして刺激を感じる匂いだと思う。
ほとんど硫化物で排出される。
(呼気からは塩化プルトニウムが多めに出る様子に感じる。)

生殖器の周りで硫化(りゅうか)プルトニウムを集めている。 (・・私の感じること。私の意見、あくまで参考にして間違っていることがあることに注意して参考までに読んでくれ。)

生殖器系にプルトニウムが溜まるということで(亜鉛とプルトニウムは性質が似ている。生殖器系では亜鉛をとてもよく使う。 亜鉛は プルトニウム対策に必須物質。)、これは主に硫化(りゅうか)プルトニウムだろうけれど、
生殖器の周辺、リンパとか周辺組織、またはもしかして一部生殖器の器官、では、
硫化プルトニウムか、高濃度で集められていると思える。 推測するに、生殖器の中では普通の硫化物がそれに合わせて集められていると思われる。
これは、毒性のある塩化プルトニウム(酸化プルトニウムも)を、そこで硫化物にしてしまうために、硫化プルトニウム、また普通の硫化物の量を集めている。と思う。
匂いもするかもしれないが、確認するといいだろう。

30081 硫化(りゅうか)プルトニウム、安全度が高い:2011/06/15(水) 09:41:27
硫化(りゅうか)プルトニウムの味、匂い。(硫化=イオウ化合物。 イオウは プルトニウム対策 強力な 有効物質。)
体内でおもに硫酸プルトニウムに化合物化されている。ただ、体内の物質の状況、アルカリ性-酸性の状況、水分の状況、あとは酸素の状況もか? によって、塩化プルトニウム、酸化プルトニウムも、一定比は存在している。
で、いろいろ臭いがするのだが、
硫酸(りゅうさん)プルトニウムのにおいは、
いわゆる硫化物の匂い。ワインなどでよく使われる亜硫酸塩の味とにおいに似ている。ただし、刺激匂が強めだ。
ちょっと(つまり普通とは違いがあるような)ひんやりとしたようなざらざらしたような(粒子が大きい)べたっとしたような。そして刺激を感じる匂いだと思う。
ほとんど硫化物で排出される。
(呼気からは塩化プルトニウムが多めに出る様子に感じる。)

生殖器の周りで硫酸(りゅうさん)プルトニウムを集めている。 (・・私の感じること。私の意見、あくまで参考にして間違っていることがあることに注意して参考までに読んでくれ。)

生殖器系にプルトニウムが溜まるということで(亜鉛とプルトニウムは性質が似ている。生殖器系では亜鉛をとてもよく使う。 亜鉛は プルトニウム対策に必須物質。)、これは主に硫酸(りゅうさん)プルトニウムだろうけれど、
生殖器の周辺、リンパとか周辺組織、またはもしかして一部生殖器の器官、では、
硫酸(りゅうさん)プルトニウムか、高濃度で集められていると思える。 推測するに、生殖器の中では普通の硫化物(りゅうかぶつ)がそれに合わせて集められていると思われる。
これは、毒性のある塩化プルトニウム(酸化プルトニウムも)を、そこで硫化物にしてしまうために、硫酸プルトニウム、また普通の硫化物の量を集めている。と思う。
匂いもするかもしれないが、確認するといいだろう。

(訂正 硫化ー硫酸 のみ変換あり)

30091 訂正かもしれんが検証してくれる?:2011/06/15(水) 10:55:18
>>2931

JRで売っている静岡茶 だけど、
亜鉛がいっぱい入っている可能性が大きいかもな・・。今では確認しにくいが。
各自検証してくれ。 思ったことをそのまま書いているので、私の各内容は、間違っていることが多くあるからね。

またこれ見分けがつきにくいんだよ。
伊藤園の麦茶は、麦に亜鉛が入っているんだよ。(亜鉛が入っていて、プルトニウムは入っていない。)だから、プルと亜鉛を見分ける必要があるね。

30101 ダムの水を使っている飲料製品:2011/06/15(水) 10:58:23
ダムの水(から取水した、亜鉛によく似た金属味がしている水道水・・上流にダムがある河川の水)を使っている飲料製品は、プルトニウムが高濃度で入っていることがあるから、注意すること。
そういう水を使って、また不十分に浄水して、飲料製品を販売しているメーカーは、すぐに取水方法と、浄水方法を変えろ。

>>3009
ちょっと飲んですぐやめたんだよな・・入っていると見ていいんじゃないの? 検証してくれ。

30111 盛りイオウをしてみた。報告:2011/06/15(水) 17:59:09
>>2994-3000
盛り硫黄を部屋でして見た。

これは長期的に見て効果を感してみないとわからない話だが、いろいろ報告しておく。

まず、一挙に塩化プルトニウムの濃度が下がって、硫化プルトニウム(硫酸プルトニウムだろう。)の濃度があがる。中には硝酸プルトニウム(強い痛いぐらいの刺激あり)も交じっている。
塩化プルトニウムは、粒も小さいし、体にとてもよく吸収されるので、これで一気に楽になる。 硫化プルトニウムは、粒が大きいので、扱いやすく吸収されにくい。

ただし硫化物は、物にくっつきやすいみたいで、このままだと室内に硫化したプルトニウムが増えていく。 風通しをよくすればいいだろうし、部屋をよく掃除してもいいだろう。
風を入れても、細菌はいつでも活発に活動しているので、硫黄があるぶんだけ、塩化プルトニウムは硫化プルトニウムに(細菌の活動によって)変えられるので、塩化プルトニウムの濃度は下がったまま維持される。
ただ、硫化プルトニウムは、粒も大きくそれだけ重いので、部屋に溜まる傾向があると思った。(イオウ 塩化プルトニウムを硫化プルトニウムに変える細菌活動を増やす効果。)

そこで、盛り重曹をしてみた。 アルカリは細菌がとても好む。 重曹そのものが細菌の活動をとても活発にする。
 ただし、塩化プルトニウムを分解するわけはないっぽいが、 重曹を部屋においておくと、ホコリがすっきりするのではないか。
つまり、重曹には、最近の活動を増やすことで、細菌による物質持ち去り効果がある。のではないだろうか。重曹を盛ることで、硫黄粉末で発生した硫化プルトニウムを持ち去るというわけだ。(重曹の持ち去り効果)

そして、塩も横に置いてみた。塩は細菌にとっても、何にでも使うし、化合物化にとって何かよい効果があるはずだ。
どうやら案の定、イオウ塩の交じったプルトニウム化合物ができている様子に思える。これは更に害が少ない模様だ。 体内でもこれを合成しているのではないだろうか・・・?と思える。


ということで、イオウ、重曹、塩、を皿に入れて今使っている部屋においてある。
経過を見てみたい。


硫黄については、
微粉硫黄・土壌改革 というのが安くていいみたいだな。

30121 盛りイオウをしてみた。報告:2011/06/15(水) 18:06:59
>ということで、イオウ、重曹、塩、を皿に入れて今使っている部屋においてある。

二次的な問題(副作用)がこれからあるかもしれないが、(まあ、いいことしかないだろう・・と思う。 風を部屋に通しときゃ問題ないだろう。)
とりあえず、即効について、

部屋の中の塩化プルトニウム濃度がぐっと下がった、濃度が下がったので、体の警戒、塩化プルトニウム対処する内的圧力がぐっと下がった。 皮膚も口の中も、骨も、より楽になった。

即効でこれだけのことは言える。 盛りイオウ、重曹、塩、で細菌の活動によって発生した化合物を部屋から出すために、風通しをよくしている。(私は、扇風機を窓の外にむけて動かしている。)

あと他に、水がいいのか、トタン(亜鉛)がいいのか、何がいいのか、よくわからない・・・。いろいろ試してみたらいいと思うよ。 まあすごく危険なはずはないし、いいことは多いはずだからね。

塩化プルトニウム・・・
(皮膚、肺、骨に痛みというべき刺激がある。とても強い毒。
 これ(塩化プルトニウム)はかなり安定したプルトニウム化合物で、現在の環境中に多くあり、人体に吸収されやすく、発がん性、催奇性があるはずだ。 水道水の金属味も塩化プルトニウムだろう。)

30131 盛りイオウをしてみた。報告:2011/06/15(水) 18:45:26
つづき、
水 については、塩化プルトニウムが細菌によって作られる様子だな・・
しかし水を置かないというわけにもいかないし・・難しいもんだな。
トタンはどうなんだろうか・・でも亜鉛メッキはあらゆるところに使われているからなあ・・。

思いついたことを書いているだけなので、私の書き込みは、全般に、あっているかとうか確実ではない。
参考までにして、違っていることがあることに注意して、鵜呑みにして信じ込んでしまわずに読んでくれ。

30141 盛りイオウをしてみた。報告:2011/06/15(水) 19:32:52
水場は塩化プルトニウムが、細菌の活動でできるということのようだな・・・推測ぐらいで発言しておくが、

結局、水を置いて、イオウ、重曹、塩をおいた状態では、硫+塩化よくわからない別バージョンのプルトニウム化合物がよくできて、肺には負担を感じるが(刺激がある物質)、でもたいして害はないっぽい。みたいな今はそういう感じかな。これがどういうものかあくまで推定だけど。

30151 盛りイオウをしてみた。報告:2011/06/15(水) 19:34:34
(塩化プルトニウムもわりと出ている。これがやっぱり中では一番毒性が強いんじゃないかと。)

30161 盛りイオウをしてみた。報告:2011/06/15(水) 19:36:52
水を置くと塩化プルトニウムの感じは、全く置く前とかわらない感じかな。
部屋にあるいろいろな種類の石とか金属とか他の物質との兼ね合いもあるから、一概になんとも言えないけどね。
まあそういうことを感じたという、これもあくまで参考までにしてくれ。

30171 盛りイオウをしてみた。報告:2011/06/15(水) 19:40:23
水場でも台所のステンレスの(おそらく)亜鉛が効果があるのだろうか、
あまり塩化プルトニウムの発生は感じないんじゃないかな。
やはり亜鉛(亜鉛メッキ、ステンレスの中の亜鉛)はプルトニウムの電気的性質を解電することもも含めてよい効果があると思われる。

30181 盛りイオウをしてみた。報告:2011/06/15(水) 19:42:14
>>3014>硫+塩化よくわからない別バージョンのプルトニウム化合物がよくできて
なんかすえたような臭いがするし・・

30191:2011/06/15(水) 19:50:49
そうか・・塩化プルトニウムは、水に(水蒸気中に)よく溶けるんだな。結晶の粒も小さいし、またイオン化もしやすいのだろうな。だから体にもとても吸収されると。
これも参考まで、私の考え。

30201:2011/06/15(水) 20:12:00
>>あわぬゆこれ自体は以前から大阪の空気中にたくさんよくあったものだ。 水、イオウ、塩、+重曹(アルカリ電解質)だから、多く発生しているのは当然か・・。
のどの筋肉にグギギとくるような刺激物。粒は大きく結晶が集合していてわりと安定しているっぽい。
付着性もあるみたいだけど、弱い害がある程度だろうかな。 いやはっきりと言えんけど、粒が大きいということは、弱い害じゃないの?
前のバージョンのは、それからClが一段回(細菌による合成 化合物化)少なくて、かなりとても安全っぽく感じたが・・・これを体内でよく作っているのだろうかね。
                                                         イオウ、重曹、塩 乾燥 の時に(細菌による合成、化合物化)発生したやつ。
わけわかんないような話でもあるし。読者は問題なくスルーしていいと思う。誰かできる人はよく考えてくれ。

30211:2011/06/15(水) 20:12:13
>>3018

30221:2011/06/15(水) 20:24:03
さらに考察をつづける。
この、すえたにおいのする、水、イオウ、塩、+重曹(アルカリ電解質)を置いた時の、物質>>3018>>3020
体の中に入った後、右腕の骨のところで集めて、今反応している。 骨のところに集めるのは、骨の亜鉛を使っている。 
つまり、亜鉛のプルトニウムの電気的性質を解除する力、(解電)を使って、
(トタンの周りの空気はさわやかである、(ひとつの例)、亜鉛の周りで、プルトニウム化合物の分解が容易であるということだ。 またプルトニウム化合物はよく骨のところに集めて除去している。)
この化合物を、(おそらく細菌によって付加された塩素Clを除去してより安全なプルトニウム化合物に変えている)>>3011>イオウ(と)塩の交じったプルトニウム化合物 こちらの化合物か、また何か別のより安全な化合物に変えている。
ということだろう。
この話は何かに使えると思うので、参考にしてほしい。

30231:2011/06/15(水) 20:29:29
付記
>>3014>>3018>>3020
その後、気管支(、また肺)の粘膜の粘液強化(ムチンで体中の粘膜の粘液強化。ムチンは何にでも入っている。 ごまとかくるみは、合成によい物質が入っている。)によって、負担は少なく感じられるようになっている。と付記しておく。

30241:2011/06/15(水) 20:51:49
あれ・・?水だけでは塩化プルトニウムはそれほど発生しないのか?
いちおう、水をカビの生えている素焼きのつぼに入れたんだけれど・・・。
なんちゅうかよくわからん話だな。でも塩化発生しているけど・・。

30251:2011/06/15(水) 20:53:19
あとは任せるわ。こういう細かいのはなんとも、得意な人がいるだけに・・。

30261:2011/06/15(水) 20:57:27
>>3014>>3018>>3020>>3023
で書いたよく存在しているプルトニウム化合物について、私の肺の免疫コロニーからの情報によると、「高濃度になりすぎると、酸性になりすぎて困っちゃう」ぐらいの毒性だそうだ。

これは私の肺に事故以前からある、血ほくろ、体がいろいろな条件の免疫を確かめる場所、免疫コロニー、皮膚表面ではメラノーマ。
からの情報である。

30271:2011/06/15(水) 22:32:56
>>3026
・・・・
どうやらそうらしい・・。
>>3018このすえた匂いというのが、どうも雑菌が繁殖している時のにおいのように思える。古い靴の匂いというか・・あれと同じだろう。
ということで、このよくわからない、でもけっこう空気中にあるプルトニウム化合物は、雑菌を物質分解が不十分な形で繁殖させてしまい、肺に対して、雑菌の毒素によるダメージを与えてしまうのではないだろうか・・?
おそらくそのせいだろう。肺に負担、痛みを感じる。
水辺のあたりでいろいろな条件によって発生するのだろうか?これはよくわからないが。肺に対して、雑菌の害を与えるもののようだ。プルトニウムの毒性が強いので、一種の細菌の食物連鎖、反応連鎖が不十分になるのだろう。そう思える。

30281 肺が痛い人 部屋にトタンを置いてみろ 自己責任で。:2011/06/15(水) 22:55:39
http://unkar.org/r/lifeline/1307747739#l389
389 :名無しさん@お腹いっぱい。(dion軍):2011/06/13(月) 22:34:53.41 ID:Zs9o4J0+0
肺が痛い
つらいよう。
-----------------------

おそらくそうではないか?原因の一つではないか?と思われる経験があった。
もし当てはまっているとしたら、特定のプルトニウム化合物が、細菌の食物連鎖(一分間に何回も、細菌は生まれて、空気中の物質を食べて、数秒で死んで、後に化合物を残す。それをいろいろな細菌が空気中で繰り返している。連鎖)
を不十分、不完全にして、菌の毒がのこったままにしてしまうようだ。
それが、肺にダメージを大きく与える場合がある。

だから、部屋に亜鉛を置くといい。亜鉛は、プルトニウムの化合物の結合を弱める(と思う)働きがある。実際、トタンの周りの空気はさわやかだ。
そのことを利用して、問題のプルトニウム化合物を、亜鉛で結合力を弱らせて、別の細菌によって分解してしまうことをしてみるといいだろう。

部屋に亜鉛、トタンを置くといい。 ぜひやってみてくれ。また同じ症状の人はやってみたら。 いちおう自己責任だが、悪いことにはならないだろう。 
(注意、トタンは亜鉛メッキが効く。だが、最近のホームセンターでは、亜鉛がむき出しになっていないトタンが売っていることがあるかもしれない。亜鉛がむき出しのトタンを買うこと。
 トタンや亜鉛メッキは、プルトニウム化合物を分解しやすくする。)

>>3022
トタンは、こういったプルトニウム化合物を、電気的に弱力化して、分解しやすくする。

経験について全体の流れ。・・・盛りイオウをしてみた。報告 より。
>>3011-3027 >>3027

30291 肺が痛い人 部屋にトタンを置いてみろ 自己責任で。:2011/06/15(水) 22:59:59
盛りイオウ、重曹、塩、そして素焼きのつぼに水を入れたもの
で、そういう物質(プルトニウム化合物)がはっせいするとはな・・。

30301 肺が痛い人 部屋にトタンを置いてみろ 自己責任で。:2011/06/15(水) 23:05:23
とりあえず明日トタンを買おうかな・・・
しかし、部屋のサイズのトタンって売っているのか?ホームセンターで買えんのかね。

とりあえず、雑菌がすごく食物連鎖不十分になって発生する条件がある。(プルトニウムの害の一つである。たぶんプルトニウムだが、いまやプルトニウムが一番高濃度だ。水道水の一種類の亜鉛によく似た属味でもわかるとおりだ。)
現在、体が腹の辺りの皮膚がかゆくなっている。

30311:2011/06/15(水) 23:06:20
>>3030
金属味

30321:2011/06/15(水) 23:12:04
>重曹にはとても高い脱臭効果があります。
http://blog.livedoor.jp/itisetu/archives/50317389.html

とりあえず雑菌(臭い)には重曹は効くというが・・・
プルトニウム化合物が原因の場合、その元を断つ必要があるが・・・
重曹を置いてみるのも試してみるべきだろうか。

30331 吹き溜まりから離れろ ホットスポットから逃げろ。:2011/06/15(水) 23:20:15
>>3028-3032
というより

肺が痛いという時点で、吹き溜まりから離れなくてはいかんだろう。他の化合物質も同様に吹き溜まっているのだから。(吹き溜まり=ホットスポット)

30341:2011/06/15(水) 23:31:58
まともな亜鉛メッキがなかなかないそうだ!わけわかんないことしてんなよ!

http://questionbox.jp.msn.com/qa423388.html
亜鉛メッキの波トタンを捜してます
店鋪のディスプレーに昔懐かしい亜鉛メッキの波トタンをさがしてます。(結構大量です。)小売店を何軒か廻ったのですがカラートタンばっかりであのシルバーに光った波トタンがほとんど駆逐されてました。だれか御存じであれば廉価で販売しているところを教えて下さい。

30351:2011/06/15(水) 23:42:36
参考。
インドの水のみコップ
http://www.asiahunter.com/seikatsu/syokki4.htm
こいつはスーパー亜鉛メッキです。
私のつい最近知ったところでは。

30361:2011/06/15(水) 23:46:02
>>3035は訂正。
ステンレスって書いてある。
ステンレスだと、どうだろうなあ・・・。
亜鉛メッキしてあるかどうかわからない。

30371:2011/06/15(水) 23:52:42
>>3035たぶんこれはスーパー亜鉛メッキだな。間違いないと思う。
インド雑貨の店で買うといいかもしれん。
純亜鉛メッキ品の情報求む。

30381 肺が痛い人 部屋に亜鉛メッキを置く 自己責任で:2011/06/16(木) 00:28:26
>>3028-3038 >>3027
丸釘でも、メッキの部分は、亜鉛をいっぱい使っているから、たくさん置くといいかもしれんな。
小さい丸釘を多めに置いてみたらいいかもしれんな。

30391 盛りイオウをしてみた。報告:2011/06/16(木) 00:36:45
すごいぞー

今、丸釘を置いてみた。
状況としては、
イオウ粉末、重曹、塩、素焼きのつぼにカビ生えているものに水を入れたもの、それから丸釘
これを置いた。あと水晶とか雲母とか銀とか石とかがある。電磁波も出ている。タバコの灰。そんなもんかな。

すると、
りゅう(竜)のような物質が発生した。なんだろうか。これは、もしかすると、放射性プルトニウムが、人体に有益な数少ない物質かもしれない・・・。
ただし、同時にプルトニウムの塩化物も少し執政しているが・・。
まあ勘違いかもしれないが・・・。

てきとうに聞いといてくれ。まあいいだろう。

30401 盛りイオウをしてみた。報告:2011/06/16(木) 00:37:22
同時にプルトニウムの塩化物も少し発生

30411 盛りイオウをしてみた。報告:2011/06/16(木) 00:42:38
雲母だな。雲母が大事なような気がするぞ。リチア雲母1kg弱。水晶もさざれで10kgほどあるが。
追加情報が必要ならここで言ってくれ。

30421 盛りイオウをしてみた。報告:2011/06/16(木) 00:47:18
・・どうもこれは硝酸系のプルトニウム化合物だ。
(硝酸とプルトニウムの化合物には、刺激の強いしつこく痛いぐらいのものもある。)
一部の硝酸プルトニウム化合物には、有益といえるものも含まれる。と思える。ということは、生物の中では、これもある程度の量、合成しているはずだが・・・。

30431 盛りイオウをしてみた。報告:2011/06/16(木) 00:50:05
体がかっかと熱くなる感じだ。 報告

30441 盛りイオウをしてみた。報告:2011/06/16(木) 00:55:52
竜・・つまりパーフェクトガードという性質を持っているのかもしれんな・・。

30451 盛りイオウをしてみた。報告:2011/06/16(木) 00:57:49
>>2919
というより、ひざから抜けていった物質がこれだな。(プルトニウム対策 プルトニウム)

普通に体内で合成している。

30461 盛りイオウをしてみた。報告:2011/06/16(木) 00:59:27
イオウ成分(何にでもイオウは入っている)摂っときゃ自然に体が作っているのでいい。

30471 参考意見 亜硝酸ナトリウムだろう、プルトニウム化合物化:2011/06/16(木) 01:04:25
亜硝酸ナトリウム
だろう。植物の中に使っていると感じた。

30481 参考意見 亜硝酸ナトリウムだろう、プルトニウム化合物化:2011/06/16(木) 01:05:25
>>3047
>>3002

30491:2011/06/16(木) 01:08:30
>>3041ただの雲母でいいと思うけどね。いろいろな石に入っていると思う。

30501:2011/06/16(木) 01:11:14
>>3039訂正。補足。
放射性プルトニウムのほうは、排除すると思う。放射性じゃないプルトニウムも何十%か入っているからね。

30511 プルトニウムが人体にとって有益である化合物。:2011/06/16(木) 01:30:52
プルトニウムが人体にとって有益である化合物。

プルトニウムは、放射性でない安定プルトニウムでも、化合物によって、人体にとって大きな害があるが(また、人体内外の環境や状況にあわせてあるていどの量、人体中に必ずどの化合物も存在するが)
人体にとって有益なプルトニウム化合物もある。

プルトニウムの硝酸化合物の一種と思われる。(植物の中にも、この関連の物質、亜硝酸ナトリウムを味で感じた。おそらくあっているだろうと思う。)

それについて、時事問題議論総合スレッド③の文をリンクする。前後の流れもある。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4436/1281779628/3039-3050

それぞれに、また皆で、検証してみることを勧める。

30521 プルトニウムが人体にとって有益である化合物。:2011/06/16(木) 01:34:08
>>3051
特に摂っておく物質としては、雲母だろう。 成分はよく知らない。

30531 プルトニウムが人体にとって有益である化合物。:2011/06/16(木) 01:37:04
>>3052
そういえば、私も福島に行く少し前、雲母(の欠片)を食っていたんだよ。

30541 プルトニウムが人体にとって有益である化合物。 雲母:2011/06/16(木) 01:41:44
>>3053
そのせいでこの物質が体内に多くできたとすれば、
雲母は普段あまり摂ることがなくて、摂るといいのだろう。

雲母を摂ると、プルトニウムの有益な化合物ができる。 と思われる。

プルトニウムが人体に有益である化合物 雲母

30551:2011/06/16(木) 01:59:41
OKルパン!OKトタン!!
っていう書き出しを考ええていたのに、明日書くために。>>3034でもトタンはいまひとつになっちまっていたんだなあ・・・。

30561 プルトニウムが人体にとって有益である化合物。 雲母:2011/06/16(木) 02:09:53

農業用 雲母 で出てくるな・・

30571 プルトニウムが人体にとって有益である化合物。改。:2011/06/16(木) 17:43:52
プルトニウムの安全化合物  植物を置く。(木質、枯れた草木など)

追加効果。より刺激の弱いプルトニウムの化合物。

>>3039-3056更に草木質を置く。

これは山が近いところにいる人は問題ないことだが、都市部などではよりよい。
草木質(枯れた枝葉など)は、細菌がとても好むもので、いろいろな物質が含まれているから、置くとよい効果がある。
また、植物のモミの葉のプルトニウムを放出している部分(先端のほう)を口に入れてみたところ、例のプルトニウム化合物の塩化Clの部分が、炭酸CO3が加わっていてより刺激の少ない物質を使っている。
おそらく、>>3045ひざで防御のために使っていたのは、この物質だろう。 つまり、(塩化Cl?)硝酸、炭酸、プルトニウム化合物だろう、と今のところ思われる。
体内ではプルトニウムの硫化物も安全化合物としていっぱい使うだろうと思うけれど。

だから、


雲母、イオウ質、亜鉛、重曹(など)、水、塩、植物(の枯れたものなど)を置くと、穏やかな人体にとってとても有益なプルトニウムの化合物ができる。(と思う)


雲母だが、花崗岩の表面に見える黒い粒などが雲母だ。 これで効果がある。 表面積がいるので、小石を集めるといいはずだ。
今のところはそう言える。
皆でいろいろ効果を確かめて広めてくれ。

30581 亜鉛 プルトニウム解電 分解 化合 十分。:2011/06/16(木) 19:03:24
亜鉛メッキのものを買った。
やはり、亜鉛はいい。 プルトニウムの電気的性質を弱くする性質がある(解電)。細菌が、プルトニウム化合物をとても分解しやすくなる。

分解を助けるので、分解しにくいということが少なくなる。 だから、亜鉛を置くと、 細菌の食物連鎖不十分のくさい匂いもなくなって、空気がさわやかになる。(細菌による プルトニウム化合物の分解、再化合物化 が 十分になる。)

30591 亜鉛 プルトニウム解電 分解 化合 十分。:2011/06/16(木) 19:22:00
買ったのはインド皿だけど。

30601 この物質は、細菌がすごくよく持ち去る:2011/06/16(木) 19:22:44
>>3057-3058
この物質は、細菌がとてもすごくよく持ち去る。(細菌のプルトニウム化合物利用、の連鎖がある)

この物質が部屋に満ちていて、その臭いがぷんぷんする状態で外出したところ、一時間ほどで、休息に空気中細菌によって、持ち去られていって、あまり臭いがわかりにくくなった。
これは、空気中細菌が、このりゅうのような物質をとても利用するので、食べて、連鎖し、持ち去ることを意味している。
これはプルトニウム除去そのものである。
皆、確認のうえ、いろいろ行動するといい。

30611 この物質は、細菌がすごくよく持ち去る:2011/06/16(木) 19:22:57
急速に

30621 プルトニウムの安全、有益な化合物化。 海:2011/06/16(木) 19:24:09
>>3039-3061
さてこうなると、海、湖などの細菌活性、プルトニウム分解、利用連鎖(持ち去り)のことを考えられるようになる。

海についてだが、海の生物がいる。 できることを必ずしなくてはいけない。

海には、硫化物は多くある。(タンパクの細菌は全て硫化物だ) アルカリもある。 塩はもちろんある。 亜鉛もふんだんにある。
だが、
雲母の成分は、少ないだろう。 雲母は陸の岩石中のものだからだ。

だから、海のプルトニウムを安全また生物にとって有益な化合物化するために、

雲母を海中に投入すること。

福島を中心とする海に、雲母を多く含む岩、石、砂、また雲母粉を、何百トン、いや何千なのか・・、単位で放り込むことだ。 海表面もあるから、網に入れて船を浮かべておくのもいいだろう。 雲母粉をまけばいいか?

これは、全世界の人々がすることだ。 海はつながっている。

世界中で、雲母を海中に入れること。(プルトニウムの安全、有益な化合物化。 海で強く進める。 )




30631 プルトニウムの安全、有益な化合物化。 海:2011/06/16(木) 19:24:29
実際に効果を確認して行ってほしい。














30641 プルトニウムの安全、有益な化合物化。 海:2011/06/16(木) 19:26:35


何百トン、何千トンは少ないのか・・ すると、何十万トンだろうか・・いや、億トンぐらいなのか・・・

とにかく、ふんだんに撒くことが必要だ。















30651 プルトニウムの安全、有益な化合物化。 海:2011/06/16(木) 19:31:33
雲母の中の有効物質がわかるのなら、そういう物質を使うのでもいいけど、雲母でいいんじゃないの?細菌が反応しまくるし。
わかる人は考えてくれ。

30661 プルトニウムの安全、有益な化合物化。 海:2011/06/16(木) 20:08:44







30671 酸化プルトニウムの体内発生が危険 外も 条件:2011/06/16(木) 20:09:45
http://unkar.org/r/lifeline/1304275901#l862 から転載。

862 :名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/06/16(木) 17:29:15.07 ID:4tdBoVD30
>>(841
色々とありがとう。
大学病院に行っても軽く風邪とあしらわれたので本当に絶望的な気持の時がありましたが、頑張って修復して元気になって頑張りたいと思います。
最初はセシウムが身体をチクチクしてるのかと思いましたが、鎖骨下のリンパ腺の細胞が酸素不足になってすごく身体が苦しくなったのでプルトニウムを吸い込んだんだと確信しました。
最初は肺が燃えるようにヒリヒリしてましたが洗いまくって今はほぼ大丈夫かと思います。
ただ体中に毒が回ってしまったので、出来るだけ早く排出と修復したいと頑張っているところです。
今は普通に歩けるくらいに回復してます。
でもまだ金属臭い尿と便が出るし、出し切るまで頑張ります。

863 :体内 酸化プルトニウム発生 条件?危険注意(チベット自治区):2011/06/16(木) 17:50:53.51 ID:rXdooHfc0
>>(863
がんばってください。 すごく体が苦しく・・というのは大ダメージだ。プルトニウム体内蓄積(排出不十分)の上、+ 酸化プルトニウムの体内発生、かもしれない。
酸化プルトニウムは、強く酸素を奪い、細胞を窒息させて、量が多いと壊死させる。プルトニウムの中で一番強い急性毒性。 また塩化プルトニウムは発ガン、催奇性がある。

酸化プルトニウムの体内発生には、いくつか条件があるはず。
>>(814一つには、脱塩素があると思う。体内には塩化プルトニウムの形である程度存在している。硫化プルトニウムの方がより安全なので多いだろう。
・・すると、体内における脱硫だつりゅう はとても危険なことかもしれない。
864 :体内 酸化プルトニウム発生 条件?危険注意(チベット自治区):2011/06/16(木) 17:51:45.68 ID:rXdooHfc0
量が多いと細胞を壊死させる。
865 :体内 酸化プルトニウム発生 条件?危険注意(チベット自治区):2011/06/16(木) 17:54:30.54 ID:rXdooHfc0

体内における脱硫の条件はなんだろう。 すごく危険なことだと思う。 脱塩素もすごく危険だ。 酸化プルトニウムの体内発生で、体内細胞が大きなダメージを受ける(壊死)。

情報出せ。
866 :体内 酸化プルトニウム発生 条件?危険注意(チベット自治区):2011/06/16(木) 17:59:21.16 ID:rXdooHfc0
リンパに毒物を集めて、除去や対処、化合物化など闘いをする。カゼのウィルスも同じようにしている。 酸素が足りなく、というので、酸化プルトニウムの体内発生と、その排出努力があったのだろう。

>鎖骨下のリンパ腺の細胞が酸素不足になってすごく身体が苦しくなったので

危険な破壊力がある、酸化プルトニウムの、体内における、
発生条件に気をつけなくてはいけない、人工的な空気の状態とか、摂る薬とか、他にもいろいろあるはず。 そういうものに気をつけなくてはならない。







30681 排出十分。 ・・体の健康機能を保つ。:2011/06/16(木) 20:10:28
水道水(金属味のするダムなどから取水した高濃度プルトニウム)と吹き溜まり(ホットスポット)は とても危険。

プルトニウムは、ダムから取った水道水を見ても、とても高濃度で、環境の中にある。
濃度が高いのは、金属味のする水道水の中。 それから、チリが吹き溜まる場所だ。周辺のチリが流れ込んで集まる場所がある。(吹き溜まり=ホットスポット)
http://blog-imgs-32.fc2.com/b/u/b/bubukun93/DSCN2310.jpg わかるでしょうか。上の方が吹き溜まりで、下の方が吹き溜まりではないところです。

これだけ環境中にプルトニウムがあると、排出は体が(自然に、体質や条件によってある程度の違いがあるものの)毎日するが、毎日必ず体に入ってくる。そして平衡するので、ある程度は体内にプルトニウム化合物の各物質がある。
だから、排出努力とは、体内の濃度をなくそうという努力ではなくて、  排出遅れ(排出機能不十分、血行、酸素(基本的な一番大事な体を動かすエネルギー)、水、塩 などなど 不足の機能低下とか 認識不足で高摂取量とか不摂生とか いろいろな要因がある。)
をないように、排出機能十分健康、の状態を保つことだ。

30691 酸化プルトニウム発生の対策をしよう。:2011/06/16(木) 20:10:59
酸化プルトニウムの体内発生の条件。 体外、環境中も。

とにかく、高濃度の吹き溜まりは基本的に逃げることだ。プルトニウムの体内摂取量も上がる。

また、亜鉛によく似た金属味のする水道水も、いちばんプルトニウム摂取量が多い。毎日摂取していると病気になる可能性が高くなる。排毒にとても体力を使うし、発がんの危険も大きいし、何もいいことがない。
同様、食べ物、市販の飲食物にも十分気をつけよう。

それから、周囲の環境にあわせて、毎日の摂取量にあわせて、排出十分の間も、必ずどれぐらいかのプルトニウム(体内のプルトニウム化合物、硫化プルトニウムが多く、酸化プルトニウムは少ない。毒性の違いがあるからだ。
 塩化はそこそこ多い。安定化合物で、イオン化しやすく、水によく溶けるからだろうか。)

が、体内に存在する。 この中で、酸化プルトニウムの比が多くなる(体内、体外環境の条件で発生しやすくなる。)ことが、すごく危険だ。>>977


体内の酸化プルトニウム発生の条件は何だろうか。 脱硫化物(中和、除去)(硫化物=イオウ化合物)の効果のある物質を吸い込む、飲む、など摂取する。 脱塩素(中和、除去)の効果のある物質を吸い込む、飲む、など摂取する。
これは、体内で硫、塩素の濃度が下がるので、硫化、塩化プルトニウムを保てなくなって、酸化プルトニウムが発生する。
これは危険な条件の一つだ。

あとは、慢性的に、塩不足の人、(イオウ不足の人はさすがにいないだろうと思うが・・・。)

は、体内の酸化プルトニウム比が、多いと思われる。そういう人は、酸化プルトニウム化合物の匂いである、うんちのような匂いが体からしているのではないか、と思うのだが・・。
(・・これは懸念だけだが、どうかなあ・・体内比は影響あると思うけど。 とにかく、体内の酸化プルトニウム濃度が上がる条件について、研究するべぎた。 しかし、なにより高濃度のところから逃げること。)
  (ちなみに亜鉛の酸化化合物も、うんちのような匂いがする。蛇口から出る最初の水にそういう臭いがする地域がある。亜鉛の含有量が豊富。プルトニウムは亜鉛に性質が似ている。匂いも味も似ているようだ。)

環境中で、脱硫、脱塩素剤を撒くのはどうだろうか。または、熱や、水辺やいろいろな環境の条件は?

情報を出してくれ。

30701 酸化プルトニウム発生の対策をしよう。:2011/06/16(木) 20:11:34
>>3067

30711 酸化プルトニウム発生の対策をしよう。:2011/06/16(木) 20:11:46
酸化プルトニウムは、破壊的なとても危険な細胞を壊死させる毒なので、
体外環境中に、酸化プルトニウムがある場合は、そのまま体内に取り込むことをせすせに、 肺、口などの粘膜で、急速に塩化プルトニウムに変換する。
舌のところに金属味(亜鉛によく似た一部水道水に出ている味、塩化プルトニウムだろうと思うがたぶん間違いない。)を感じる場合は、酸化プルトニウムが、空気中にある程度の濃度、発生している。
また、植物や細菌も、酸化プルトニウムの毒をきらうので、塩化プルトニウムや、他のプルトニウム化合物に変えるようだ。たぶん間違いないだろう。

だから、何かの摂取によって、また慢性的な体内の条件のバランスによって、体内のいろいろなプルトニウム化合物が、酸化プルトニウムに変換されたときに(体内の酸化プルトニウム発生)、特に危険な害がある。

30721 プルトニウムが人体に有益である化合物 検証:2011/06/17(金) 08:20:08

>>3039-3066
プルトニウムが人体に有益である化合物



副作用(しばらくしたら、または長期的にどうなるとか)とか二次的な効果(何か摂ったらどうなったとか)
については、利用者情報まわして検証してください。




30731 プルトニウムが人体に有益である化合物 副作用は:2011/06/17(金) 08:23:42
(副作用)
まずないと思う。今の感じでは。 細菌がすごい勢いで持ち去るということで、とても生物が利用できる形の化合物だから。

などいろいろな理由で。 またプルトニウムの量がかわるわけじゃない、化合物比が変わるだけだし・・。

30741 プルトニウムが人体に有益である化合物 副作用は:2011/06/17(金) 08:44:27
亜鉛必須。 マグネシウム、塩 必須。

天然塩(マグネシウム ナトリウムもいちおう)とか、亜鉛とかが、極度に不足するようには、しないほうがいいだろう。
弱害程度はある物質だと思うので、骨もその点警戒して扱うと思う。ただ骨に必要な物質が足りないと、その機能が足りないわけ。プルトニウムを扱うわけだから、プルトニウムを扱いやすくする物質である、亜鉛は一番よく摂っておくことだ。
この物質を多く摂る上で、(他のプルトニウム化合物の形で摂るより多く)亜鉛を摂ること。必須です。

どうも、骨のところで利用しやすい形のようだ。プルトニウム化合物をガードする意味がある。
亜鉛が足りないと、その親和的プルトニウム化合物(骨のところで利用する)の中のプルトニウムを、いろいろな化合物として、亜鉛に似ているものとして、摂りこんでしまうことが懸念される。
それは、骨のところで、亜鉛よりプルトニウムのほうが多いことが原因で起きる。
今まで、このぐらいの亜鉛が散在している空気を吸った経験はあるだろうか。少ないと思う。
今の空気中には、プルトニウムのほうが、亜鉛よりずっと多いんだ。(また一部の水道水中。)

体がプルトニウムを扱う上で、亜鉛は必須。必要。
亜鉛不足には注意。

30751 プルトニウムが人体に有益である化合物 副作用は:2011/06/17(金) 09:15:46
カルシウムも摂っておいたほうがいいな・・。

害があるかもしれない。
いちおう懸念材料を説明しておくと、
>>3072-3073こちらの物質は、>>2919 プルトニウム対策 プルトニウム
この文の、体で利用する物質に近いものだと思う。近いがやはり同じではないように思うが・・・

つまり、安全に見える。 この物質は、体が利用すると、他のプルトニウム化合物をガードする効果がある。
したがって、骨や粘膜、体内組織で利用することができる。
おそらく同様の理由で、細菌もよく使うのだろうと思う。また扱う上で毒性が少ない。

だが、逆にいうと、骨のガード部分で、プルトニウムが濃度を増すことになる。
安全に扱えるといっても、十分に安全ではないかもしれない。つまり、別な化合物になってプルトニウムが溶け出すとか・・。プルトニウムの効果がある程度出てしまうとか・・・
すると、骨にくっつくだけに、その部分で、プルトニウムの害がでる可能性がある。
高濃度のプルトニウムを、コントロールするのは、亜鉛が必須必要だ。

骨をガードするのに使うこの物質の濃度を増やす上で、
まず、亜鉛をよく摂っておくことは必須だ。 また、同じ理由で、カルシウム、マグネシウム、塩分(細胞基本、「重要」)
を、十分に摂って体に満たして不足させないようにすること。

>>3039-3050
こちらの物質のは(竜のような)、同様に細菌がよく持ち去る。
体の中で安全に利用する物質 の数段階前の物質かもしれない。 そのままガードに利用できるように感じるが、骨にとても多くは使わない様子だ。・・しかしよく使うかもしれないが。確認必要と。
>>3072-3073こちらの物質は、ダイレクトに骨でガードに使うかもしれない。 しかし、完全に安全な化合物ではないようなに思える・・。細菌の合成が不十分なのかな・・・。
ただ、山や自然が近いなど、細菌活動が活発な地域では、何かもっとよい物質が出ていることも考えられる。細菌量豊富、環境養分豊富。
 ・・>>3072-3073のこの物質では、骨が溶けるかもしれない。(現状の懸念)

むずかしいが、カルシウムと亜鉛を摂っておけば大丈夫だろう。

とりあえず、副作用があるかもしれないので、その懸念が当たっていた場合についての事前防衛対策を私なりに書いておく。
亜鉛(一番重要)カルシウム(物質が骨に何かの理由でくっつくから。このことから来る害があるとしたらカルシウム必須)
マグネシウム、 塩(細胞の基本 重要)
ちゃんと十分多めに摂っておくこと。

(そもそもこれら物質は、骨や生殖器にたまりやすいプルトニウム(亜鉛に性質が似ている)がある世の中で、とても必要な物質だ。)


効果は私も確認していこうと思っている。

30761 プルトニウムが人体に有益である化合物 副作用は:2011/06/17(金) 09:17:30
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4436/1281779628/3039-3050
こちらの物質のは(竜のような)、同様に細菌がよく持ち去る。
体の中で安全に利用する物質 の数段階前の物質かもしれない。 そのままガードに利用できるように感じるが、骨にそのまま使わない様子だ。

と書いたが、あると緯度は使うように思える。 不十分に安全な物質が骨のガードに使われている場合の危険について、確認必要。

30771 プルトニウムが人体に有益である化合物 副作用は:2011/06/17(金) 09:27:22
懸念
安定が弱い物質を、骨のところなどでガードに使うと、そこのところの物質濃度が上がる。
だが、安定が弱いから、別の害の大きいプルトニウム化合物が、その高濃度部分で発生する。
それを除去するために、カルシウム、マグネシウム、特に亜鉛をよく使う。 だが、亜鉛が足りない場合、また直近高濃度の場合だから、
亜鉛はあっても、必然的に、カルシウムを大量に使って除去することになる。

ゆえにカルシウムが骨から溶ける。

30781 訂正 3057の物質は  危険。 【3057 骨が溶ける模様】:2011/06/17(金) 09:44:51
>>3057  大きく訂正!!

懸念・・ではないようだ。

こちらの物質>>3057

969 :プルトニウムが人体に有益である化合物 草木(チベット自治区):2011/06/16(木) 19:46:59.65 ID:7S9385qG0
プルトニウムが人体に有益である化合物 草木


は、>>3077の理由で、骨が溶けます。


危険なので使えない。匂いも重金属っぽくてたちが悪い感じだ。

しかし木質を置かないのはムリがあるしな・・・。

→プルトニウム化合物は、危険物質が多種多様に発生する。←
つまり、いろいろやってみたら、危険物質が出る場合のほうが圧倒的に多いわけだ。
いろいろな物質ごとに、いろいろな害がある。


自然にやっておくのがいいのだろうな。



亜鉛を置くのもどうなんだろうか・・・・・・・・・?
亜鉛を置くことについても、情報出してくれ!

私は、少し検証してみることにする。




30791 訂正 3057の物質は  危険。 【3057 骨が溶ける模様】:2011/06/17(金) 09:45:36







30801 危険 【3057 骨が溶ける模様】:2011/06/17(金) 09:56:06



1 危険 【3057 骨が溶ける模様】


>>3057
は、骨にとてもよく集まり、しかし発生プルトニウム化合物によって骨が溶けるという危険物質です。

30811 雲母食う:2011/06/17(金) 09:56:31
わかった。

いい方法は、 雲母を食べること。

体内化合だから、危険なものは作らない。 空気中発生で、強制摂りこみをする>>53のとは、体内でも合成は、わけが違う。

30821:2011/06/17(金) 10:06:03
>>3078
だめか・・・
一人で住んでいるわけじゃないんだ・・。
隣の部屋に葉っぱがいっぱいあるから、あそこで発生していることになるな・・・
するとその周辺に濃度がでるから・・・危険だな。

身近に被害者が出るのは現状で問題あるので・・検証はやめておく。


撤去しますー。

残念だ。

雲母食え。

30831 いちおう全撤回。:2011/06/17(金) 10:22:13





>>3011-3082
全撤回 しておく。

盛りイオウをしてみるなど、 環境中の細菌を利用して、プルトニウムのより安全な化合物の発生について観察したが、

プルトニウムの化合物は、毒性がとてもすごく大きいものが多いといえる。


一回優れた化合物らしきものが出たが、(竜のような物質。)それも、ただ木の枯れ枝葉をおくだけで、ほとんど凶悪な毒性物質に細菌による化合物化の状況が変わった。

動物などの大きな生物システムだと、毒性物質を体内化合する人はそれほどないと思う。

だが、空気中、細菌による化合物化は、条件によってだが、毒性物質を多く出してしまうことがわかった。

細菌の活動が豊富なところだと、それなりに満遍なくなると思われるが、また細菌活動は、おおむねプルトニウムを無害化合物化していく方向を持っているはずだが、
都市部で、特定の無害化合物を、人工的に一気に発生させようとするのは、あまり期待できない。

ということで、いったんイオウを撤去してみた。 いろいろやってみようと思うが、今のところはそういう感じだ。




亜鉛を置くのはどうなんだ? 情報求む。


30841:2011/06/17(金) 10:23:34

海に雲母成分・・・これはいいと思う。

細菌も多種多様で、マスが広いし、海には雲母成分が足りないと思われるからだ。

ぜひ検討して実行してくれ。







>>3011-3082
全撤回 しておく。

盛りイオウをしてみるなど、 環境中の細菌を利用して、プルトニウムのより安全な化合物の発生について観察したが、

プルトニウムの化合物は、毒性がとてもすごく大きいものが多いといえる。


一回優れた化合物らしきものが出たが、(竜のような物質。)それも、ただ木の枯れ枝葉をおくだけで、ほとんど凶悪な毒性物質に細菌による化合物化の状況が変わった。

動物などの大きな生物システムだと、毒性物質を体内化合する人はそれほどないと思う。

だが、空気中、細菌による化合物化は、条件によってだが、毒性物質を多く出してしまうことがわかった。

細菌の活動が豊富なところだと、それなりに満遍なくなると思われるが、また細菌活動は、おおむねプルトニウムを無害化合物化していく方向を持っているはずだが、
都市部で、特定の無害化合物を、人工的に一気に発生させようとするのは、あまり期待できない。

ということで、いったんイオウを撤去してみた。 いろいろやってみようと思うが、今のところはそういう感じだ。




亜鉛を置くのはどうなんだ? 情報求む。


30851:2011/06/17(金) 10:48:40

>>3076

こちらの物質も、木質があるところに行くと、>>3078こちらの物質に変わることが十分、予想される。いや出る。
だが、利用できる形があると思われるので、豊富な細菌、生物層だと、毒性物質より、よい物質に変えていくはずだ、と思うが・・。
狭い細菌活動が少ないところで、多く発生するというのは、近い周辺で、何が起こるかわからないところがある。長期的にすると偏りが害を発生する可能性が大きくある。

そういう意味で、良いかというと、これも考えもんだな・・・




30861:2011/06/17(金) 10:48:51
(狭い範囲である程度の期間、特定の化合物質を多く発生させるのは、周辺で、害のある物質が条件によって発生して、危険な害をもたらすことがある。)

30871 危険について注意。やりすぎ注意。:2011/06/17(金) 10:51:12
>>3086 危険について注意。やりすぎ注意。





30883078  の物質は危険。骨が溶ける模様。:2011/06/17(金) 11:00:58
>>3078

この物質は、簡単に発生するが、(雲母などを含む石、水、イオウ成分、重曹、塩、木質・・で大量に出た。報告)
どうやら骨にかんたんにガードのためと思われるが、張り付いて、しかもプルトニウム化合物を発生させて、骨の物質除去機能を大量に使わせて、
結果として骨を溶かしまくる。

最 凶悪 毒 の一種のようだな・・・。

おそろしい。 盛りイオウ関係も、注意が必要だ。 というより、急なプルトニウム化合物 の 高濃度 発生 にはたいへん注意しなくてはいけない。



難しいもんだな・・・。しかし凶悪な物質だ。プルトニウムは、とても危険な毒性物質。  危険 最強度 注意せよ。

30893078  の物質は危険。骨が溶ける模様。対抗策:2011/06/17(金) 11:07:09
>>3088
対抗策としては、とにかく亜鉛とカルシウムを摂ること。マグネシウムと塩も必須だが。
これは多く存在するプルトニウム化合物と思われるので。 とても骨に負担がかかる。
濃度が高いと、また骨の除去作用(カルシウム、亜鉛、マグネシウムなどを使う。塩は重要。)が不十分だと、
骨に集まって強い負担をかける(主にカルシウムの流出、そして排除機能の負担、の害ではないかと思うけれど。)

30901:2011/06/17(金) 11:14:04


プルトニウムを急に帰るのはヤバイ危ないわ・・。毒性が強すぎるから。

自然な流れでやるのがいい。 体内化合物化は安全が大きい。

いろいろ書いたが、すまんなおまえら。



30911 亜鉛を置く。 毒性物質。出る場合がある。:2011/06/17(金) 11:32:45
亜鉛や他の物質との反応で、毒性物質が出ることがよくある。 注意。

>>3058
亜鉛だけなら、言ったような効果があるばすだが、
そのほかのおいてある物質によって、毒性物質が偏って多く発生することが考えられる。
>>3078-3088この物質も、亜鉛が反応に関係している。

たとえば、亜鉛、重曹、雲母、水晶、銀、塩、水・・・など、
この今の私の部屋の環境で、
どうやら、カルシウムを大量に消費するプルトニウムあるいは亜鉛とプルトニウム化合物質が出ているように思える。

亜鉛そのものも、何か効果があるかもしれないけれど、
考えられるのは、
そのほかの物質が影響する。

亜鉛も効果として、良し悪しがあるようだ。


総括。プルトニウム化合物は、骨と生殖器にくる。カルシウムを大量に必要としたりする。
亜鉛、カルシウム、マグネシウム、塩、水、イオウ成分、雲母、などなど、必要物質を補給しまくることが、とても大切だ。

30921 肺が痛い人 部屋に亜鉛メッキを置く 自己責任で 訂正:2011/06/17(金) 12:06:28
>>3028-3038 肺が痛い人 部屋に亜鉛メッキを置く 自己責任で

訂正しておく。

について、亜鉛を置くのは、置く以前の環境に比べて、ダメな場合が多くある。 亜鉛をおくだけなら、原理的に>>3058それでいいと思えるが、違う場合が多くある。

別な細菌の反応が増えることで、別な毒性物質(プルトニウム化合物質)が、多かれ少なかれ、発生することがよくあるようだ。


亜鉛を置けばいいというわけではない。 その効果には、良し悪しがある。中には、亜鉛を置いたことで、以前より毒性物質が増えることがある。
(いや、今の部屋には、亜鉛+他の物質で発生した、毒性物質が、ある程度出ている。亜鉛など各物質を置く前よりきつい。 >>3091
だから、これら環境をいじる効果については、プルトニウムがたくさんある状況では、
ひとことで何がいいと いえない。


体内にとって必要な物質を、十分多くよく摂ることが一番いい。

30931 結論。環境をいじるのは難しい。体内でやるのはよりいいだろう。:2011/06/17(金) 12:07:33




結論、プルトニウム化合物は、比較的安全なものもたくさんあるし、少数、よく使える化合物もあるのは当然だけれど、
多くの化合物は、劇毒、弱毒、凶悪な効果の毒・・と、毒のあるプルトニウム化合物は多い。

ムリによくよく効果を確かめないで、環境をいじるのは、考えものだ。

安全な、あるいはより扱いやすい、また益のある、プルトニウム化合物は、体内で必ず自然に合成している。


なにより低摂取量が基本だ。











30941 酸化プルトニウム発生すること注意しろ。:2011/06/17(金) 12:36:52

重曹、塩、亜鉛 を置くだけで、酸化プルトニウムが発生することがわかった。うんちのような匂い、頭がいたい。
(おそらくそうだろうが、まちがいないと思われる。)

困ったな。

30951 酸化プルトニウム発生すること注意しろ。:2011/06/17(金) 12:40:38
>>3094(細菌による固定によるもの。細菌による化合物化)

30961 酸化プルトニウム発生すること注意しろ。:2011/06/17(金) 12:50:42
酸化プルトニウム化合物 だな・・。においに特徴があると思っていいかと。
しかし、臭いが少ないのもあるように思えるけど・・急な毒性はやっぱり特徴ある危険な匂いがするんじゃないかな・・。あまり知らないけど。

30971 酸化プルトニウム発生すること注意しろ。:2011/06/17(金) 13:12:21
>>3094-3096
いちおう、酸化亜鉛化合物も、同じようなにおいの化合物が発生する。>>3069でふれている。
臭いがくさいのは、毒性があるからだろう。

すると、(重曹、塩、亜鉛、空気中の細菌による化合物。) 同時に、酸化亜鉛化合物も発生している と思われる。

しかし、同時に、酸化プルトニウムも発生しているというのは、当然だろう。割合の比の問題だ。

30981 酸化プルトニウム発生すること注意しろ。:2011/06/17(金) 13:24:36
酸化プルトニウム化合物は、低濃度では、あまりにおいを感じないんだな・・・。

高濃度になると、言ったようなにおいがよくすると思う。

でも、化合物の状態によっては、においはわりと違うかもしれないし、においの薄いやつもあるかもと思われる。

慣れると見分けられるようになると思う。 がんばってくれ。 夏は濃度比があがりそうだな・・酸化だけに、熱があると出やすいかもしれないな。熱が高いと酸素とよく化合する金属は多いわけだから。

ホットスポット、吹き溜まりhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%B9%E3%81%8D%E6%BA%9C%E3%81%BE%E3%82%8A からは逃げろ。


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