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時事問題議論総合スレッド ③

30111 盛りイオウをしてみた。報告:2011/06/15(水) 17:59:09
>>2994-3000
盛り硫黄を部屋でして見た。

これは長期的に見て効果を感してみないとわからない話だが、いろいろ報告しておく。

まず、一挙に塩化プルトニウムの濃度が下がって、硫化プルトニウム(硫酸プルトニウムだろう。)の濃度があがる。中には硝酸プルトニウム(強い痛いぐらいの刺激あり)も交じっている。
塩化プルトニウムは、粒も小さいし、体にとてもよく吸収されるので、これで一気に楽になる。 硫化プルトニウムは、粒が大きいので、扱いやすく吸収されにくい。

ただし硫化物は、物にくっつきやすいみたいで、このままだと室内に硫化したプルトニウムが増えていく。 風通しをよくすればいいだろうし、部屋をよく掃除してもいいだろう。
風を入れても、細菌はいつでも活発に活動しているので、硫黄があるぶんだけ、塩化プルトニウムは硫化プルトニウムに(細菌の活動によって)変えられるので、塩化プルトニウムの濃度は下がったまま維持される。
ただ、硫化プルトニウムは、粒も大きくそれだけ重いので、部屋に溜まる傾向があると思った。(イオウ 塩化プルトニウムを硫化プルトニウムに変える細菌活動を増やす効果。)

そこで、盛り重曹をしてみた。 アルカリは細菌がとても好む。 重曹そのものが細菌の活動をとても活発にする。
 ただし、塩化プルトニウムを分解するわけはないっぽいが、 重曹を部屋においておくと、ホコリがすっきりするのではないか。
つまり、重曹には、最近の活動を増やすことで、細菌による物質持ち去り効果がある。のではないだろうか。重曹を盛ることで、硫黄粉末で発生した硫化プルトニウムを持ち去るというわけだ。(重曹の持ち去り効果)

そして、塩も横に置いてみた。塩は細菌にとっても、何にでも使うし、化合物化にとって何かよい効果があるはずだ。
どうやら案の定、イオウ塩の交じったプルトニウム化合物ができている様子に思える。これは更に害が少ない模様だ。 体内でもこれを合成しているのではないだろうか・・・?と思える。


ということで、イオウ、重曹、塩、を皿に入れて今使っている部屋においてある。
経過を見てみたい。


硫黄については、
微粉硫黄・土壌改革 というのが安くていいみたいだな。


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