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時事問題議論総合スレッド ②
1352
:
元気者警部
:2010/06/08(火) 19:37:22
>>1341
続報
>
裁判員裁判1号事件で賠償命令 2千万、東京地裁
東京都足立区の女性刺殺事件で殺人罪に問われ、全国初の裁判員裁判(昨年8月)を経て懲役15年が確定した無職藤井勝吉被告(73)に対し、遺族2人が計2千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(植垣勝裕裁判長)は7日、請求全額の支払いを命じた。
遺族は刑事裁判手続きの中で被告に賠償請求できる「損害賠償命令制度」に基づき、計約5845万円を請求。懲役15年とした裁判員裁判判決後の昨年10月、東京地裁は決定で計約4745万円の支払いを命じた。
しかし藤井被告が異議を申し立てたため、自動的に通常の民事訴訟に移行。遺族は被告の資力を考慮して請求額を2千万円に減額し、被告側は和解を打診したが、条件が合わず決裂していた。
裁判員裁判の判決によると、藤井被告は昨年5月1日、足立区の自宅前の路上で、近くに住む整体師小島千枝(本名・文春子)さん=当時(66)=を刺殺した。
2010/06/07 17:39 【共同通信】
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裁判員1号、被害者遺族への2千万円賠償命じる
全国初の裁判員裁判となった東京・足立区の殺人事件を巡り、被害女性の遺族が無職藤井勝吉・元被告(73)(懲役15年が確定)に損害賠償を求めた民事訴訟の判決が7日、東京地裁であり、植垣勝裕裁判長は請求通り2000万円の賠償を命じた。
遺族側は2008年12月から施行された刑事裁判の担当裁判官による損害賠償命令制度の利用を同地裁に申し立て、同地裁は刑事裁判の1審判決後の昨年10月、約4700万円の支払いを元被告に命令。
これに対し、元被告が異議を申し立てたため、通常の民事裁判に移行して審理されていた。
(2010年6月7日18時42分 読売新聞)
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