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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第1部

39正樹 ◆6z10n91cnw:2008/04/23(水) 22:04:29
 
>>32>>33>>34>>35>>36>>37>>38>>32-38
【某独居より】
 
 中国、五輪前にチベット問題鎮静化に躍起
 国家公文書局は7日に「チベットは、7百年以上を中国の中央政府が管轄して
来た」とする文書を公表。
 国際社会はダライ・ラマ14世との対話を求めるが、「宗教の表看板を掲げつつ、
祖国の分離と民族の団結を破壊しようとして来た政治的ゴロツキ」(姜・外務省
副報道局長)などと非難して来たことから、もしも応じれば民族主義に火が着いた
大衆が怒りの矛先を指導部に向けかねない。
 他の少数民族への「ドミノ現象」も不安の種。

           ===朝日新聞2008年4月13日(日)===
 
 民族問題で、中国は超大国への道から大失速するのか!?(^^ゞ
 
 アル・ゴア元米副大統領『理性の奪還−もうひとつの「不都合な真実」』
 (ランダムハウス講談社)
     30秒のテレビ広告こそが科学に対することでの、そして何より
    「理性に対する攻撃」
     ブッシュ政権の大型減税について「国民の財産を奪い、それを裕福な
    特権階層に可能な限り宛がおうとすることでのアメリカ史上で例がない
    ことでの過激なもの」

           ===朝日新聞2008年4月13日(日)===
 
 そもそも受け身的な姿勢が、テレビ広告に導悟(マインドコントロール)される
元凶だろう。
 
 『大正幻影』(岩波書店・岩波現代文庫)
     原風景としての隅田川。作家が描く「幻影の街」

           ===朝日新聞2008年4月13日(日)===
 
 大正浪漫が漂って来る♪(^^ゞ
 
 『武蔵野』などで知られる作家・国木田独歩を掘り下げる『編集者−国木田
独歩の時代』
 (角川書店)

           ===朝日新聞2008年4月13日(日)===
 
 武蔵野は雑木林が魅力♪(^^ゞ
 
 『友だち地獄−「空気を読む」世代のサバイバル』
 (ちくま新書:土井隆義)
     私たちの世代のメンタリティーは、例え孤立しようとも我が道を
    行く人間像を貴んで来た。
     個性化教育は皮肉にも、自律的人間ではなく、人間関係に敏感な
    レーダー型人間を量産したと分析。

           ===朝日新聞2008年4月13日(日)===
 
 「みんなに合わせることが正しいことである」ことから抜け出せない人間は、
山本七平氏が「日本人は空気に弱い」と指摘するように、昔からいるのだろう。
 
 『漢字は日本語である』(新潮新書:小駒勝美)
     漢字は中国で生まれたが、取り入れた日本で様々であることでの
    改良や読みが加わり、秋桜(コスモス)や公孫樹(いちょう)など、
    漢和辞典では分からない単語も多い。

           ===朝日新聞2008年4月13日(日)===
 
 まぁ、日本語は漢仮名語がすっきりするし。NAA(成田空港会社)やJP
(日本郵便)などの外言語(ゲげんご)表記は格好が悪いし♪(^^ゞ


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