無双すわ国よりー - 1200921672

1：もじゃ：2008/01/21(月) 22:21:12: 無双すわろお@建業からＦＭ４４国へ
「国宛失礼します。無双すわろおです。この度は建国おめでとうございます。少しお話ししたことがありますので君主様、軍師様いらしたら個宛お願いします(o*。_。)oペコッ」

もじゃから無双すわろおへ
「個宛失礼しちゃうんだぜ？ｗ　ＦＭ４４国もじゃどすー　知らない間に軍師がついてたのでわてが対応しますー　どのようなご用件っすかー」

無双すわろお@建業からもじゃへ
「ご対応感謝します。こんばんわー＾＾　貴国と弊国は隣接してる間柄ですので、紳士協定を結びたく思い国宛しました＾＾」

もじゃから無双すわろおへ
「そういうことですかー　ちょっと君主から方針聞いてないんで、返事待ってもらえますかねー」

無双すわろお@建業からもじゃへ
「かしこまりです。君主様に伝えておいていただければ有難いです＾＾　では今期も頑張っていきまっしょう！」

もじゃから無双すわろおへ
「了解どすー　お互いがんばってまいりましょー　それでは失礼いたすますー」
2：君主と言う名の放送課長：2008/01/22(火) 02:20:15: 四世から無双すわ国へ
「国宛しんずれーしまーす。ＦＭ４４、エセＤＪの四世とかいう猿ですー。　外交打診あったようなので、そのご協議をしたいのですがー。どなたかおらっしゃられますかー。丁寧語変なのは仕様でーす。」

無双すわろお@建業から四世へ
「ラジオネーム：無双すわろお　DJ四世さんこんばんは。」

四世から無双すわろおへ
「ヘイチェケラッチョ！　今日は無双すわさんの葉書を紹介するぜ！　紳士協定結ぶって話だゼ☆　その話にはノリノリなんだゼ、セイ、ホーウ！　…ごめんなさい。」

無双すわろお@建業から四世へ
「ホーウ！　こちらこそすみません。　いい返事をいただきました。　ありがとうございます。」

四世から無双すわろおへ
「ノってくれて感謝ですｗ　とりあえず確認ですけど、「開戦するなら２４時間猶予を必ず！」って事ですよね？他にも何かありますっけ？」

無双すわろお@建業から四世へ
「布告中、戦争中に破棄しないでください。お願いします。　とりあえずその２つでよろしいですか」

四世から無双すわろおへ
「お願いされちゃいます。ていうか、うちは戦争は１回、豫章取ったらラジオで楽しむだけになると思うんで、すわさんとやりあいたくないのが本音ですｗ　なもんで、もちろん紳士協定バンザイ締結ですー。」

無双すわろお@建業から四世へ
「そうなんですか。ラジオで楽しむってｗ　こっちはとりあえず会稽と呉が明日戦争するようなので、それが終わりしだい布告して戦争するつもりです。　ではー、紳士協定締結のしるしに、かんぱーい！」

四世から無双すわろおへ
「はいー。条約打診、あざーっした！おつでーす。　ちんちーん！（イタリア語」
3：君主と言う名の放送課長：2008/01/22(火) 02:24:56: 無双すわろお@建業から四世へ
「こちらこそあざーっす！　ちんちーん！（名古屋弁　　　これは掲示板に載せたくないぜぇー！！　　では失礼します(o*。_。)oペコッ」

　そんな事言われたねえ・・・ｗ
4：君主と言う名の放送課長：2008/01/23(水) 01:32:52: 無双すわろお@建業からＦＭ４４国へ
「国宛失礼します。無双すわ国の無双すわろおです。今夜21時より薔薇乙女国と戦争となります。　どなたか個宛いただけませんか＞＜」

無双すわろお@建業から四世へ
「これはこれは君主殿、わざわざお出向きいただいて恐縮です。えー、国宛でぶっちゃけた通り薔薇乙女国と戦争なのですが、あやつらの人数が急増しまして(今17人だったような)これは傭兵もらわんと勝てないと思ってしまいました。そこで国交があるFM４４さんに条約の改変＆傭兵の依頼をしようと思いまして国宛しました。」

四世から無双すわ国へ
「つまり、条約の改変てのは、支援ありをつけるってことですねー？」
5：君主と言う名の放送課長：2008/01/23(水) 01:51:24: 無双すわろお@建業から四世へ
「そうですね。紳士協定なんてやわな関係ではなく、もっとお互いを深くまで深くまで・・・ってことです」

四世から無双すわろおへ
「正直に言いますと…。薔薇乙女から敵対国支援不可の打診が来てます。ちょうどその外交中です。　うちは基本、今のとこやる気ないので条約もほぼ受身なんですよ。正直、薔薇乙女の打診を断る理由も(すわさんの国抜いたら)ないんですよ。　で…（続く」

四世から無双すわろおへ
「だからといって、無双すわさんに何もしないってつもりでもありません。薔薇乙女に、例えば、２人ぐらいだけ傭兵送ってもいいかを尋ねてみようと思います。　本来なら薔薇乙女から条約打診の時点で無双すわさんの打診は断るべきなんでしょうが、どちらの外交も「四世がオンした時点で開始」ですから、どちらが先ともいえないので、どっちつかずなハンパな処置しかできません。それでよければ、薔薇乙女に打診しますがいかがでしょう？」
6：君主と言う名の放送課長：2008/01/23(水) 02:14:55: 無双すわろお@建業から四世へ
「本当にありがとうございます。。。打診の件はOKです。ただ無双すわ国の人数が上回る場合、また途中で上回った場合にすぐ傭兵さんに帰国していただきます。そこんとこキッパリするってことを薔薇乙女さんにも伝えてくれませんか？」

四世から無双すわろおへ
「いえ、お礼を言われる事は、ホントに何もありません＾＾；　むしろこちらが頭を下げるべきだと思ってます。　で、人数によっては帰国は了解です。そのへんはすわさんの判断に任せます。　じゃあ、すわさんはＯＫとの事なので、薔薇乙女さんの返事が来たらまた個宛しますねー。」

四世から無双すわろおへ
「お待たせしました。ＯＫ出ましたー。　さっき言ったように、２人を最大として送らせて頂きます。どうかそれでご理解くださいｍ(__)ｍ」
7：君主と言う名の放送課長：2008/01/23(水) 02:23:45: 無双すわろお@建業から四世へ
「ありがとうございます。２人でも１人でも傭兵をいただけるだけですごく助かります(o*。_。)oペコッ　もし志願者さんがいらしたら国宛に手紙送っていただければすぐに切符を送るようにします。あー本当にありがとうございます！」

四世から無双すわろおへ
「いやいや、何度も言ってますが、お礼は言われる事じゃないですから＾＾；　じゃあ、希望者が名乗り次第、そちらへ連絡行くようにしておきますー。　外交お疲れ様でしたー。」