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人災 福島原発

1NONAME:2011/04/02(土) 00:25:11
「福島に必要なのは石棺ではない」チェルノブイリ汚染除去責任者
産経新聞 2011/04/01 20:40更新 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/europe/500419/

【ロンドン=木村正人】旧ソ連・チェルノブイリ原発事故が起きた1986年から5年間、汚染除去作業の責任者を務めたユーリ・アンドレエフ氏(ロシア)が産経新聞の電話インタビューに対し、「福島第1原発事故に必要なのはチェルノブイリ原発を覆った石棺ではなく、東京電力から独立した技術者の特別チームだ」と指摘した。一問一答は次の通り。

−−福島の事故の状況は 「2号機は炉心や原子炉圧力容器が溶融している疑いがある。国際原子力事象評価尺度でチェルノブイリは最悪の7だった。福島の事故は日本がいう5ではなく、最初から6であることは明らかだ。今は6と7の間と判断している」

 −−状況はなぜ悪化しているのか 「東電の情報が不正確で不足しているからだ。(企業というものは)会社の利益を優先して行動するので作業から外す必要がある。幅広い知識を持つ経験豊富な技術者を日本中から集めて特別チームを編成し、作業に当たらせるべきだ」

 −−チェルノブイリで得た教訓は 「ヘリから放水したり原子炉の下に穴を掘ったり無意味な作業に追われた。原子炉内に核燃料があるのかを知りたかったが、実際はすでに溶け出して残っていなかった。ソ連当局は事故の原因と規模を隠し、状況を悪化させた。日本では原子力政策と安全規制を同じ経産省が担当している。世界的にみても安全規制当局は原子力産業界に依存しており、独立した委員会を作る必要がある」

 −−福島でもチェルノブイリと同じ石棺が必要か 「チェルノブイリで事故炉を石棺で覆ったのは放射線の放出を防ぐためではなく、残った原子炉の運転を続けるためだった。福島で石棺が必要とは思わない」

 −−放射能汚染の除去にどれぐらいかかるか 「チェルノブイリでは原発の汚染除去に2年かかった。30キロ圏内の除去は実際上、不可能なので行われなかった。福島の場合、放射線量が明らかでないので答えるのは難しいが、1〜2年かかる可能性がある」

 −−「フクシマ50」と報じられた現場の作業員について助言はあるか 「50人は少なすぎる。5千人以上を投入すべきだ。特別な防護服を着用してもガンマ線を浴びたり、プルトニウムを吸引したりする危険性がある。確かに彼らはサムライだが、ロボットも導入すべきだ」

60NONAME:2011/05/14(土) 12:18:38
原発事故が突きつけたガバナンスの欠如――責任をなすり付け合う東電と政府・政治家たち
東洋経済オンライン 5月10日(火)11時14分配信 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110510-00000000-toyo-bus_all

 東京電力にも経営(本社)と現場があるわけだが、経営サイドの当事者感覚の希薄さはひどいものがある。

 東京電力は、役員報酬の50%削減を発表した。海江田万里経済産業相からは、「世論、今の国民感情もお考えいただきたい」と突き放された。あるべき姿としては、無報酬も当然のことではないかということである。

 東京電力の清水正孝社長は、「50%削減は、大変厳しい数字と考えている」と発言した。過去にさかのぼれとまでは言わないが、せめて報酬返上ならわからないではない。日本の東半分を汚しておいて、報酬削減という程度の発想しか出ないのだから噴飯ものである。

 東京電力は、原発損害賠償の上限を設けることを政府に求めている。

 その上、損害賠償の財源として、電力料金の値上げを行うというのだから、これは国民に東京電力の損害賠償を肩代わりさせる行為である。当事者感覚が希薄どころか、他人任せ、図々しい話である。

■国の罪・原発に対するガバナンスがなかった

 原発については、当事者の東京電力をはじめ、政府、経済産業省、原子力安全委員会、原子力安全・保安院とすべて推進役だった。チェック&バランスというもの、つまりガバナンスがなかった。それが日本の制度、システムの根本問題にほかならない。

 東京電力が損害賠償の上限を設けるように政府に求めているのは、政府、経済産業省の意向に沿ってきたという思いがあるからに違いない。

 政府や政治家も東京電力の経営者に「報酬返上」を求めるなら、確かに政府や政治家も、その地位や報酬を返上するなりのことは行う必要がある。

 東京電力の周辺サイドからは、「せめて政党助成金をゼロにするぐらいはしろ」、という声が出ている。「東電を悪者にして、菅直人首相は逃げようとしているのはミエミエだ」。国、政府も同罪だという立場だ。国、政府もそこは突き詰めればそのとおりである。

  原発に対してチェック=規制するシステムがなかったということは、日本の危機管理の致命的な欠陥である。政府、経済産業省、そして東京電力などお上は悪いことはしないのだから、お任せしておけばよいという「性善説」のシステムだ。これではデモクラシー以前、後進国のシステムでしかない。

 政府が、東京電力の賠償責任を問うなら、自らもその責任を認めたうえで、それを行うべきだ。そうでなければ、責任のなすり合い、逃げ合いでしかない。醜い無責任ゲームになる。

■大株主、メディアもチェックの役割を果たさず

 東京電力に話を戻せば、そのコーポレートガバナンスの無さが大きな問題である。

 東京電力の大株主は第一生命保険、日本生命、東京都、三井住友銀行、みずほコーポレート銀行などだが、「株主責任」を果たしてきたとはいえない。

 これらの大株主が、所有株の暴落を防ぐために原発事故に対して事前に危機管理を施すように株主総会で発言したとする話は聞いたことがない。大株主が経営に対してチェック役を果たしてこなかった。いわば、日本的な「持ち合い株主」の類いの大株主であり、東京電力の経営者にとっては、“ものわかりのよい株主”だったわけである。

 東京電力は、原発というナーバスな事業を抱えていただけにメディアには巨額の広告を出してきた。地域独占企業で、競争相手もろくにいないのに、広告の札束をバラまき、メディアからのチェックを事前に封じてきた面がある。原発に対する危機管理ではなく、メディアに対する小さな危機管理はしてきたわけである。

 東京電力は、チェックする者が誰もいなかった。それが福島原発という致命的な事故を起こすに至った根本原因の構図ということができる。これは東京電力のみならず、大半の日本企業についていえる欠陥である。権力構造をチェックするシステムがない企業、そして国家は最終的には衰亡を免れない。原発事故という取り返しのつかない事故が突きつけた核心はそこではないだろうか。
(東洋経済HRオンライン編集部)

61NONAME:2011/05/14(土) 12:41:56
東電合理化「甘すぎる」福島の避難住民ら役員報酬に不満
配信元:産経新聞 2011/05/11 01:17 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/506330/

東京電力が「最大努力の合理化」の結果として10日、政府に対し、原発事故をめぐる損害賠償で支援要請をした。しかし一部役員が報酬を受け取るとしたことに、福島県の避難住民らから「甘すぎる」「非常識」などと不満の声が上がった。

「計画的避難区域」に指定され、全村避難の準備が進む飯舘村。乳牛を飼い続けるのは困難として処分手続きを進める酪農家の男性は「大変な事故を起こしたという当事者意識が足りない」と言葉を荒らげた。

 東電の合理化策は、代表権を持つ会長、社長、副社長の8人が報酬を返上し、常務ら残る役員の報酬は5月から削減幅を当初の50%から60%に引き上げるという内容。男性は「常務が受け取る40%の報酬がいくらか分からないが、全てを失いかけているおれらのつらさを分かっていない。事態収拾まで無給でやれ」とばっさり。

62NONAME:2011/05/14(土) 14:49:20
20ミリシーベルトの基準引き下げを 学校屋外活動で日医
配信元:産経新聞 2011/05/12 21:54 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/506677/

学校での屋外活動を制限する放射線量を年20ミリシーベルトとする文部科学省の基準について、日本医師会は12日「子どもに対し、国の対応はより慎重であるべきだ」として引き下げを求める見解を発表した。

 日医は、基準の根拠が「年1〜20ミリシーベルト」とした国際放射線防護委員会(ICRP)の声明だとした上で「最大値の20ミリシーベルトにした科学的根拠が不明確だ」と批判。放射線の影響を受けやすい子どもの被ばく量はできるだけ減らすべきだとした。

63NONAME:2011/05/20(金) 14:18:41
下請け協力会社の悲哀 福島原発
2011年3月26日 http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2011032602000027.html

 「なぜちゃんと安全を確認しない」「『死にに行け』と言うのと同じだ」。作業員三人が被ばくした福島第一原発3号機の復旧工事。原発で働く下請け作業員からは東京電力のずさんな安全管理を批判する一方、「上から言われればやむを得ない」とあきらめる悲哀も口にした。

 「東電が『大丈夫』と言ったんだろう」

 1号機で配管の下請け工事をしていた男性(37)は怒りを隠さない。高濃度の放射能に汚染された水が床に広がる作業現場。被ばくした三人のうち、長靴をはいていない二人が、足に水がつかって、被ばくした。

 男性は元請け企業の担当者から「いずれ復旧工事があるから、準備しておくように」と言われたが「こんなんじゃ、いくら金を積まれてもやりたくない」と憤る。

 震災当時、5号機の原子炉建屋近くにいた男性作業員(62)は「まさか事前の現場チェックをしていなかったなんて」と驚く。

 「マル特」と呼ばれ、放射線レベルが高い原子炉格納容器近くで作業をすることもあったが、フィルター付きのマスク、防護服などを必ず着用。「暑いし、大変だったが、それだけ東電は放射線管理をしっかりやっていたはず」と言う。別の配管工事の男性(51)は「未曽有の事故で情報が混乱したため、注意が足らなかったのではないか」と推測する。

 被ばくした三人のうち、一人は作業を請け負った関電工の下請け社員。電力会社を頂点とする原発ピラミッドでは、さらに底辺にいる下請けが危険な仕事を任されるとの見方は根強い。彼らは「原発ジプシー」と呼ばれ、定期検査ごとに全国各地の原発を渡り歩く。

 その一人で、二十五年近く働いた男性(74)は「原子炉内のように放射線量が多いところでは、線量計を外して仕事をした。上に『できません』と言いたくないから」と話す。「危険な目には何度もあったけれど、けががばれたら仕事が回らなくなる」とも。

 「原発から仕事をもらって恩がある」と話すのは福島第一原発で塗装業者として働く地元、福島県双葉町の男性(61)。「みんな覚悟ができている。そうじゃないと生活できない」と、被ばくの不安を打ち消すようにきっぱりと語った。

64NONAME:2011/05/21(土) 22:51:10
「風力で原発40基分可能」朝日新聞の報道に東大名誉教授苦笑
NEWS ポストセブン 5月11日(水)16時5分配信  http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110511-00000012-pseven-pol

 4月22日の朝日新聞に、夢のような見出しが躍った。

〈風力なら原発40基分の発電可能 環境省試算〉 記事によれば、日本全体で風力発電を導入すると、約2400万〜1億4000万kWの出力になり、稼働率を24%としても、原発7〜40基分に相当するというのである。検証してみよう。

 日本で発電可能な風が吹く時間は年間約2000時間とされるから、「稼働率24%」は妥当といえる。

 日本で導入されている大規模風力発電で使われる2000kWクラスの風車で考えるならば、原発1基(100万kW)を代替するには、およそ1770基が必要になる(原発の稼働率を実績から85%と仮定し、風力の稼働率を24%と仮定)。

 互いに干渉しないためには風車を最低でも100mずつ離す必要があるから、直線に並べれば177kmになる。ざっと東京〜いわき間の距離だ。

 40基分となると、この40倍だから7000km以上。北海道の稚内から鹿児島の指宿を結ぶJR線の距離が約3000kmなので、風車が列島を南北に1往復する計算になる。これが現実的でないことは、もはや言葉を要しない。

“大朝日”が、なぜこんな大間違いを書いたのか。記事は環境省試算を根拠にしているが、その同省が所掌する「地球温暖化対策に係る中長期ロードマップ検討会」の委員である安井至・東京大学名誉教授はこう苦笑する。

「委員で風力だけが代替エネルギーとして有力だという人は一人もいません。朝日の記事にある試算とは、可能な場所をすべて風力発電で利用し尽くした場合の『ポテンシャル』の数字であり、現実的なものではありません。

 ポテンシャルについては風力だけでなく地熱、水力、太陽光なども発表していますが、朝日はその一部の数字から独自の計算をして『原発40基分』などと書いたのでしょう。昔から反原発派の人々は『風力推進派』が多く、そうした思想が背景にあるのかもしれません」

 風力発電は、ヨーロッパなどでは大規模な導入実績や計画があるが、日本には当てはまらないという。

 安井名誉教授が続ける。

「大陸の西端にあるヨーロッパでは、一定して西風(偏西風)が吹きますが、東端の日本は風向も風力も安定しません。また、ヨーロッパの海は遠浅で洋上風車が建設しやすいが、日本はその点で不利なうえ、台風や落雷が多く、実際に被害も起きています。

 日本は風況の良い場所が少ないうえ、僻地になってしまう。北海道の稚内は有力地ですが、そこで発電して、どうやって東京まで電気を持ってくるかは難題なのです」

 日本の「風況」が安定しないことはよく知られており、最も適した北海道でも、2009年の例で、利用率データのある38の風力発電所のうち、計画された発電量を5%以上上回ったのは1か所。逆に5%以上下回るものが21か所あり、平均で26.3%の稼働率だった(「北海道における風力発電の現状と課題」北海道産業保安監督部=2010年)。

 これが「国内最適地」に開発された風力発電所の実績であり、この面でも朝日の机上の空論は明らかだ。

※週刊ポスト2011年5月20日号

65NONAME:2011/05/21(土) 22:52:30
池田信夫氏 原発1基分=山手線内側分面積の太陽光パネル
NEWS ポストセブン 5月12日(木)7時6分配信 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110512-00000000-pseven-pol

 原発事故を機に太陽光発電に注目が集まっているが、実際の発電能力はどうなのか。

 経済学者の池田信夫氏は、こう語る。

「100万kWの原発1基分を発電するためには、面積でいうと山手線の内側すべてにパネルを設置しなければならない。風力にもいえることですが、再生可能エネルギーは広大な土地を必要とするのです。

 砂漠の多いアメリカのような国では開発可能でも、国土面積がその25分の1で、平地が3割しかない日本には向いていない。

 そのアメリカでさえ、ビル・ゲイツ氏(マイクロソフト社会長)の予測によれば、将来的に再生可能エネルギーでまかなえる電力は最大30%とされています」

 太陽光パネルの発電能力は1平方メートルあたり0.15〜0.2kW。さらに日本の平均的な日照時間から実際の発電量はその約12%になる(実績値)。

 ここから計算すると、100万kWを発電するためには、パネルが約42〜56平方km必要になる(山手線内は約58平方km)。

 東北電力が建設中の「八戸太陽光発電所」は、3haにパネルを敷き詰めた国内最大規模の「メガソーラー発電所」だが、その発電能力は年間160万kWhにすぎない。

 原発と比較してみると、こちらは停止中のものなども含めた実績で、年間2800億kWhほど発電しているので(53基)、メガソーラー1基は原発1基の平均発電量の、たった3000分の1である。

※週刊ポスト2011年5月20日号

66NONAME:2011/05/21(土) 22:54:12
孫正義氏「原発の発電コストは一番安い」説に疑問抱く
NEWS ポストセブン 4月25日(月)16時5分配信  http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110425-00000011-pseven-pol

ソフトバンク社長・孫正義氏の「志」に迫った本誌連載『あんぽん孫正義伝』。連載終了と同時に日本を国難が襲った。孫氏は次々と被災者支援を打ち出す。以下は、『あんぽん』筆者の佐野眞一氏(ノンフィクション作家)と孫氏の一問一答である。

* * *
――原発のほうが安価だというのが、これまでの政府や東京電力の説明でした。だが、今回の原発事故で、その論理は脆くも崩れた。

「エネルギー別の発電コストは原子力が5〜6円と一番安いことになっているけれども本当なのか。オーバートークじゃないのか、と。交付金などの原子力関係予算や核廃棄物処理コスト、そして事故対策費などの追加コストを考えれば、一番高く付くのは原発でしょう。現に米国では、昨年、原発と太陽光発電のコストが逆転したそうです」

――具体的には、太陽光発電による電力の全量買い取り制度を提言していますね。

「ヨーロッパでは20年以上も前に、太陽光など自然エネルギーで発電した電力を1キロワットあたり40円以上で全量買い取りを始めている。それも買い取り期間を20年以上と定めているから、設備投資のリスクも低い。それで自然エネルギー発電が一気に増えました。ところが日本はまだはっきり決まっていない。

だからキーワードは20年と40円。この2つをはっきり定めれば、企業、自治体が競って自然エネルギーの導入を始めると思います。これによって、現在、1世帯あたり平均8000円の電気料金が一時的に500円程度高くなります。しかし、それで安心と安全が買えるんです」

※週刊ポスト2011年5月6日・13日号

67NONAME:2011/05/21(土) 22:56:45
原発放水自衛官 「終わったらうまいビール飲もうぜ」と鼓舞
NEWS ポストセブン 3月28日(月)16時5分配信 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110328-00000012-pseven-pol

「万が一」が頭をかすめる。それでも逃げずに危機に立ち向かった、自衛隊、ハイパーレスキュー、原発作業員たち。いまこのときも現場で奮闘する彼らの姿を紹介しよう。

* * *
「おーい、いまのうちにタバコ吸っておけ」

海上自衛隊の印字が目立つ赤い大型消防車から降りてきた中年の自衛官は、隊員たちにこう呼びかけた。彼らが寄った福島県内のパーキングエリアは、福島第一原発から30キロ圏外にあり、原発事故に対処する自衛官らの中継地点となっていた。若手の隊員たちが後ろでタバコを吸いはじめるなか、隊を率いる幹部は、我々の取材を嫌がるそぶりも見せず、あっさりとこういった。

「明日から原発への放水に入ります。内容は報道されているとおりですよ」

取材した3月20日朝のテレビ・新聞は、福島第一原発に入った自衛隊の消防車が、至近距離から使用済み核燃料プールへ放水する様子を伝えていた。彼らは翌21日よりこの作業を行なう千葉県の部隊だった。普段は航空基地の火災事故などに対処しているという。

「私は48歳で定年間際(彼の定年は54歳)ですが、あとは若い連中です。部隊員は全員志願者です。27人中15人が手を挙げ、そのうち6人が来ました。めちゃくちゃな状況ですが、原発を冷却化させるにはこれしかない、他に選択肢はないと思って志願しました。そうしたら意外と上司が心配してね。しょうがないから、こっちは元気でやっているよと、写真を送っています。

放射能が危険だろうが、原発の冷却作業は誰かがやらないといけない。それが自分に回ってきただけですよ。ウチの部隊は皆がそういう思いだったから、うれしくなった。ほんとうに良い部下ですよ」

そういうと、後ろを振り返り、タバコを吸いながら談笑する隊員たちをちらりと見た。その目は、うっすらとうるんでいた。

「こういうときに上が後ろにいたんではいけないから、私が一番前に行きます。陸海空どの部隊も同じ気持ちだと思いますよ。今は隊員たちと、『終わったらうまいビール飲もうぜ!』と話しています」

後ろに控えた隊員たちは、それぞれ23、27、31歳の若き隊員たちだった。声をかけると、「お〜(週刊)ポストか」と笑顔を見せる。タバコを吸いながら談笑する表情に、気負いはまるで見えない。

※週刊ポスト2011年4月8日号

68NONAME:2011/05/22(日) 00:19:50
福島原発事故は「神の仕業」=東電の責任否定―与謝野経財相
時事通信 5月20日(金)11時12分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110520-00000050-jij-pol

 与謝野馨経済財政担当相は20日の閣議後会見で、東京電力福島第1原発事故は「神様の仕業としか説明できない」と述べた。同原発の津波対策に関しても「人間としては最高の知恵を働かせたと思っている」と語り、東電に事故の賠償責任を負わせるのは不当だとの考えを重ねて強調した。
 今回の原発事故をめぐっては、安全対策の不備や人災だとの指摘が国内外から出ている。「最高の人知」や「神による異常な自然現象」という論理で東電を徹底擁護する主張には、「原発は安全」と説明されてきた地元住民らからも批判が出そうだ。

69NONAME:2011/05/26(木) 15:35:50
31歳自衛官「俺が終わらせてくる」と子供に告げ原発に突入
NEWS ポストセブン 3月29日(火)16時5分配信 http://www.news-postseven.com/archives/20110329_15998.html

 福島第一原発の冷却作業では、自衛隊やハイパーレスキュー、電発作業員など、多くの人々が最前線で奮闘している。こちらは、21日より現場で作業に当たった自衛隊の部隊の活躍ぶり。

 * * *
「人員削減のせいで人数が足りない。でも、『宣誓』してるからね」

 年長の31歳隊員がいった。「宣誓とは何か?」と記者が聞くと、自衛隊に入隊するときに読み上げるのだという。おもむろに彼がそらんじると、年若の二人も後に続いた。「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託にこたえることを誓います」つかのまの合唱の後、「宣誓にウソはつけないから」と31歳隊員はいった。
 
 不安がないといえば、ウソになるだろう。原発周辺に展開するNBC(核・生物・化学)テロ対処能力を持った「中央特殊武器防護隊」を除けば、多くの部隊が放射能の専門外。「人員も装備も十分ではない」(防衛省関係者)のが実状である。それでも彼らの決意がぶれない裏には、もうひとつの事情があった。部隊の関係者が明かす。

「隊員のなかには、被災地出身の者がいるんです。だからいっそう士気が高い」
 
 隊員たちは個別に電話を受け、家族に確認の上、志願を表明した。年若の二人は、「うちらは独身者だから大丈夫。両親も『頑張って』と送り出してくれた」という。だが、その「頑張って」の一言を、家族はどんな気持ちで絞り出したことだろう。31歳隊員が続けた。

「妻は自衛官だからわかってくれている。4歳と0歳の子供がいるんだけど、上のコがテレビの消防の映像を見て、『これ、お父さん一人でやるの?』っていうんだ。『俺が終わらせてくる』っていってきたよ」

 自信満々の表情に、若い隊員たちも笑う。その後、彼はぼそりとつぶやいた。「でも、そんぐらい上げていかないとね」

※週刊ポスト2011年4月8日号

70NONAME:2011/05/26(木) 22:43:29
「さらに7万人が避難すべき」、仏IRSNが福島原発事故の評価を更新
2011年05月25日 17:14 発信地:パリ/フランス http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2802414/7261231

5月25日 AFP】フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)は23日、東京電力(TEPCO)福島第1原子力発電所の事故に関する評価を更新し、立ち入りが禁止されている原発から半径20キロ以内の警戒区域外にも放射線レベルの高い地域があり、この地域の住民約7万人も避難すべきとの見解を示した。

 これによると、福島原発の北西にあたる、住民がすでに避難した警戒区域より原発から離れた地域に、放射能レベルが1平方メートルあたり数百から数千ベクレル、さらに数百万ベクレルに達する場所があったという。

 IRSNによると「警戒区域外では最も汚染が激しい」この地域には14歳以下の子ども9500人を含む約7万人が暮らしている。ここに住み続ければ福島原発事故発生からの1年間で、フランスで原子力事故時の公衆の安全基準となっている年間10ミリシーベルトを超える放射線を浴びることになるという。年間10ミリシーベルトは、フランスで自然放射線源から浴びる放射線量の3倍にあたる。

 IRSN環境部門のトップ、ディディエ・シャンピオン(Didier Champion)氏は、年間10ミリシーベルトというのは予防的な数字で、それだけで危険な量ではないが、食物や飲料水の摂取による内部被曝は含まれていないと説明した。

 またIRSNが避難すべきだとした7万人のうち2万6000人以上は、事故後最初の1年間の被曝量が16ミリシーベルトを超える可能性があるという。

 5月15日に計画的避難が始まった福島県飯舘村と同県川俣町には、風によってこれまでに継続して高いレベルの放射能物質が流されてきているという。IRSNは、日本の公式発表および米軍による上空からの測定に基づいて評価を更新した。(c)AFP

71NONAME:2011/05/28(土) 22:07:03
ホウレンソウなど農畜産物8品目 放射線量指標値以下
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/05/20110526t11022.htm

 宮城県は25日、県内産の農林畜産物を対象とした放射線量測定結果を発表した。放射性ヨウ素、放射性セシウムともに、全8品目で国が定める摂取制限の指標値を下回った。県は「安全性に問題はない」としている。
 農林産物では7品目を13市町村で調査。ヨウ素(指標値1キロ当たり2000ベクレル)は多賀城市のホウレンソウで4ベクレル、仙台市のコマツナで3ベクレル検出。初めて調べたレタス(岩沼市)、生茶葉(石巻市)、タケノコ(白石、名取両市、丸森町)からは検出されなかった。
 セシウム(指標値500ベクレル)は、タケノコが白石市で180ベクレル、丸森町で84ベクレル、名取市で19ベクレルを検出。ほかに検出されたのは石巻市の生茶葉(60ベクレル)、大衡村のトマト(12ベクレル)、白石市のホウレンソウ(8ベクレル)だった。
 大崎市、川崎、丸森、色麻各町のホウレンソウと岩沼市のレタス、角田市のコマツナ、亘理町のシュンギクはいずれも不検出だった。
 原乳は白石、登米、大崎3市で調査し、ヨウ素はいずれも検出されなかった。指標値が200ベクレルのセシウムは、大崎で7ベクレルを検出した。

2011年05月26日木曜日

72NONAME:2011/06/04(土) 12:42:34
福島第1、立ち入り検査へ=東電社員被ばく限度超過で厚労省
時事通信 6月4日(土)11時13分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110604-00000048-jij-soci

 福島第1原発で作業していた東京電力の社員2人が、厚生労働省が同原発復旧作業の特例として定めた線量限度250ミリシーベルトを超える被ばくをしたとみられる問題で、同省は4日までに、同原発への立ち入り検査を近く実施する方針を固めた。
 厚労省福島労働局が労働安全衛生法に基づき立ち入り検査を実施。作業環境のほか、マスク着用や放射性ヨウ素の取り込みを防ぐ安定ヨウ素剤服用の指示が適正に行われていたかどうかを調べ、東電に是正勧告などを行う見通し。
 東電によると、2人は30代と40代の同原発の男性運転員で、3月11日の震災当日を含め、3、4号機の操作や中央制御室からのデータ回収などに従事。それぞれ200〜580ミリシーベルトの内部被ばくの可能性があると推定された。外部被ばく量はそれぞれ73.71、88.70ミリシーベルトで、合計で250ミリシーベルトを超える。特例上限を超える初のケースとなり、東電は厚労省に報告していた。

73NONAME:2011/06/05(日) 01:44:36
被曝線量250ミリ超え 「ただちに影響なし」も将来的ながん発症リスク
産経新聞 6月4日(土)22時22分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110604-00000579-san-soci

 東京電力福島第1原発で働く作業員2人から被曝(ひばく)線量の上限値である250ミリシーベルトを超える被曝が初めて確認された。同様の作業に当たっていた作業員はほかにも多数おり、東電は今後も上限値を超える作業員が出る可能性を示唆している。「250ミリシーベルト超」は直ちに症状が出るような線量ではないが、将来的ながんの発症率は高まる可能性がある。今後、作業員が不足する事態も懸念されており、労働環境の早期改善が求められている。

 放射線医学総合研究所(放医研)によると、放射線によって臨床症状が出現するのは1千ミリシーベルト以上の被曝があった場合だ。嘔吐(おうと)や下痢のほかやけどのような症状も出始めるという。

 2人の作業員が内部被曝した放射線量は30代男性(外部被曝73.71ミリシーベルト)が210〜580ミリシーベルトで、40代男性(同88.7ミリシーベルト)が200〜570ミリシーベルト。放医研は2人について「確定的影響はない」としている。

 しかし、長期的に見れば、将来的ながんの発症率が上昇するリスクはある。放医研によると、年間100ミリシーベルト以上の被曝で、がんの発症率に変化が生じるという。今回の事故対応では作業員の被曝上限値が250ミリシーベルトに引き上げられたが、もともとの上限値が100ミリシーベルトに設定されていたのはこのためだ。

 100ミリシーベルトを被曝した場合、がんの発症率は約0.5%上昇するといわれており、今回の作業員の被曝線量だと1〜3%程度上昇する計算になる。

 京都大放射線生物研究センターの小松賢志教授(放射線生物学)も「すぐに顕著な症状が出るような線量ではないが、将来的な健康被害が生じる可能性があり、染色体異常を調べるなど、生物学的な影響評価を行うべきだ」と話す。

 一方、健康への影響以外で懸念されるのが、今後の作業員の不足。250ミリシーベルト以上の被曝をした場合、5年間は福島第1原発を含め、すべての原発で作業ができなくなるからだ。

 東電によると、2人と同様の環境で働いていた作業員は約130人。今後も現場で働けなくなる作業員が出る可能性は高い。事故収束に向けた作業が長期化する中で、作業員の確保が問題となるのは必至。厚生労働省も5月27日に、経済産業省原子力安全・保安院に対し、今後必要な作業員の人数を見積もり、新たな技能者の養成を行うように申し入れている。(原子力取材班)

74NONAME:2011/06/05(日) 01:51:19
原発作業員の生殖機能・血液守る処置 保安院ら「必要ない」
2011/06/01 18:15 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/accident/510054/

こうなれば急性障害が出て、最初に生殖機能を破壊され、次に骨髄機能がダメージを受ける可能性があるという。虎の門病院血液内科部長の谷口修一医師など、医療関係者たちが何度も自己造血幹細胞の採取と冷凍保存を呼びかけているのに、原子力安全・保安院や厚生労働省は、「必要ない」と繰り返している。

 私は近々、原発作業員としては初めて造血幹細胞の採取を行なうことになった。医師からのインフォームドコンセントの際、金額は10万円と決められた。本来なら40万円程度かかるが、谷口医師らの善意によって大幅にディスカウントされたのだ。

「本来、このコストは国や東電が支払うもので、個人の負担はゼロにしたい」と谷口医師はいう。

「最初にやられるのが生殖機能で、次が血液であることは間違いない。その他、どの臓器に障害が出ても、まずは他人の造血幹細胞を移植することから治療を始めるわけで、自分の造血幹細胞があれば拒否反応を抑える免疫抑制剤を使わずに済むのだから、採取しておくメリットは計り知れない」(同前)

 虎の門病院では造血幹細胞はもちろん、精子を冷凍保存する態勢も整えている。全国の病院と連携すれば、すべての作業員に対応できるという。これを大げさと考えるかどうか、いまのところすべては作業員の自己判断に委ねられている。最低、20代、30代の作業員は、子供を作る意思がなくとも、精子の冷凍保存をしておくべきだろうし、造血幹細胞も採取して欲しいと願う。

※週刊ポスト2011年6月10日号

75NONAME:2011/06/10(金) 21:12:14
.被ばく量、最大678ミリシーベルト=東電2社員、限度2倍以上―福島第1原発
時事通信 6月10日(金)18時33分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110610-00000125-jij-soci

 福島第1原発事故で、東京電力は10日、多量の内部被ばくが判明した30代と40代の男性社員2人について、外部被ばくと合わせた総被ばく量がそれぞれ678.08ミリシーベルトと643.07ミリシーベルトだったと発表した。厚生労働省が緊急時の特例として引き上げた限度250ミリシーベルトを2倍以上超過した。
 また、同社は新たに、地震発生時に3、4号機の当直長だった50代男性社員の甲状腺から895ベクレルの放射性ヨウ素131が検出されたことを明らかにした。当直長も限度を超える恐れがあり、放射線医学総合研究所(千葉市)で詳しく調べる。3人とも健康診断の結果、異常は見つかっていない。
 東電の松本純一原子力・立地本部長代理は「事故直後の放射線量測定とマスク着用指示に問題があった」と述べた。
 東電によると、詳細評価の結果、30代の社員が外部被ばく88.08ミリシーベルト、内部被ばく590ミリシーベルト、40代社員が外部103.07ミリシーベルト、内部540ミリシーベルトと判明。5月中の被ばく量が一部未加算で、さらに増える恐れがあるという。
 当直長は3月11日の地震発生から同14日まで、3、4号機中央制御室で原子炉の運転を指揮。15日以降は、敷地内の免震重要棟で作業を続け、今月2日に同原発を離れた。4月末までの外部被ばく量は110.27ミリシーベルトだった。
 社員2人も3、4号機の運転員で、中央制御室などで勤務。5月23日の検査で、甲状腺からそれぞれ9760、7690ベクレルのヨウ素131が検出され、5月下旬に同原発を離れた後、放医研で詳細検査をしていた。

76NONAME:2011/06/11(土) 01:09:07
村上春樹さん「核に対する“NO”を」 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4747971.html

福島第一原発事故も発生から3か月を迎えます。いまだ収束への道筋が見えない中、作家の村上春樹さんはスペインで行ったスピーチの中で、日本人は「核に対する“NO”を叫び続けるべきだった」と述べました。

 「今回の福島の原子力発電所の事故は、我々日本人が歴史上体験する2度目の大きな核の被害です。しかし、今回は誰かに爆弾を落とされたわけではありません。私たち日本人自身がそのお膳立てをし、自らの手で過ちを犯し、自らの国土を汚し、自らの生活を破壊しているのです」(村上春樹さん)

 文化や科学で功績のあった人物に贈られるカタルーニャ国際賞の授賞式。今年の受賞者・村上春樹さんは、「非現実的な夢想家」と題したスピーチで日本の原子力政策を痛烈に批判しました。

 「私たち日本人は核に対する“NO”を叫び続けるべきだった。それが僕の個人的な意見です。私たちは技術力を総動員し、英知を結集し、社会資本を注ぎ込み、原子力発電に代わる有効なエネルギー開発を国家レベルで追求するべきだったのです。それは広島と長崎で亡くなった多くの犠牲者に対する私たちの集合的責任の取り方となったはずです」(村上春樹さん)

 村上さんは賞金およそ930万円を震災と原発事故の被災者に寄付するということです。(10日22:42)

77NONAME:2011/06/15(水) 14:01:55
原発地下水からストロンチウム=海水も、「注意深く監視」−保安院
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011061200147

 経済産業省原子力安全・保安院は12日、東京電力福島第1原発の敷地内で5月18日に採取した地下水から、放射性ストロンチウムを検出したと発表した。地下水からの検出は初めてで、事故で放出されたとみられる。
 保安院によると、1号機の地下水でストロンチウム89が1立方センチ当たり0.078ベクレル、同90が0.022ベクレル。2号機で同89が19ベクレル、同90が6.3ベクレル。
 1号機については空中や土壌から流れ込んだ可能性が高いが、比較的濃度の高い2号機のストロンチウムの由来は分からないという。
 取水口付近の海水からも、最大で国の定めた濃度限度の240倍に上るストロンチウムが検出されており、保安院は海に漏れ出た高濃度汚染水の影響とみている。西山英彦審議官は「魚介類で大きな値にはならないと思うが、注意深く監視する必要がある」としている。(2011/06/12-20:19)

78NONAME:2011/06/17(金) 00:08:09
福島第二、油漏れは作業員のミス 東京電力が発表2011年6月15日23時49分
http://www.asahi.com/national/update/0615/TKY201106150679.html

福島第二原発3、4号機の放水口近くの海へ油が漏れた原因について、
東京電力は15日、3月11日の地震で壊れた変圧器から地下タンクへ流れ出た絶縁油を、作業員が誤って雨水とともにタンクから排水路にくみ出したため、と発表した。

79NONAME:2011/06/17(金) 20:59:23
福島市 放射線測定ライブ配信
http://www.ustream.tv/channel/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%B8%82-%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E6%B8%AC%E5%AE%9A%E5%80%A4

福島県の校庭放射線、浪江町と飯舘村で高測定値
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110406-OYT1T00904.htm

東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、県内の小中学校などの校庭で放射線量を測定している福島県は6日、調査済みの結果を発表した。

 5日に測定した31市町村計537か所の速報値をまとめた。

 それによると、測定値が高かったのは浪江町と飯舘村。地面から高さ1メートルの地点では、浪江町で毎時23・0マイクロ・シーベルト、飯舘村で同14・0マイクロ・シーベルトが最高値だった。一般の人が自然界以外で浴びてもよいとされる年間許容量は1000マイクロ・シーベルト。

 測定は7日まで、県内55市町村1652か所で実施。県は、結果を基に子供たちの屋外活動の可否を判断する方針だが、現状では基準がないため、国に基準を示すよう求めている。

(2011年4月6日19時22分 読売新聞)

80NONAME:2011/06/18(土) 13:24:06
スタジオジブリ屋上に横断幕「原発ぬき電気で映画をつくりたい」
オルタナ 6月17日(金)11時7分配信 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110617-00000301-alterna-soci

アカデミー賞作品「千と千尋の神隠し」など、数々の名作アニメ映画で知られるスタジオジブリ(東京都小金井市)の屋上に「原発抜きの電気で映画を作りたい」と書かれた横断幕が登場した。付近にはJR中央線の高架橋があり、電車からも見える。同スタジオは横断幕について「取材には応じていない」と話している。

横断幕の存在は16日正午頃からツイッター上で話題に。7月公開予定の最新作「コクリコ坂から」で企画と脚本を手掛ける宮崎駿氏は、東日本大震災後の3月28日に開かれた記者会見で東電原発事故に触れ「考えなければならないのは、プロメテウスの火をどうしたらコントロールできるか。私はこの地を一歩も退かないと決めています」と語った。

ちなみに同スタジオの過去の作品には、原発事故後の世界を思わせるかのような短編アニメ映画もある。(オルタナ編集部=斉藤円華)

81NONAME:2011/06/18(土) 13:30:50
ジブリ横断幕は宮崎駿監督が考案!「攻撃的な意味はありません」とスタジオジブリがコメント
シネマトゥデイ 6月17日(金)17時50分配信  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110617-00000024-flix-movi

東京都小金井市のスタジオジブリの屋上に、「スタジオジブリは原発ぬきの電気で映画をつくりたい」と書かれた横断幕が掲げられ、ネットを中心に話題を集めているが、同横断幕は宮崎駿監督の考案であることがわかった。スタジオジブリは、16日午前中に同横断幕を掲げたことを明かし、「攻撃的な意味はありません。横断幕に書かれている内容がすべてです」とコメントした。なお、詳細については8月10日発行の小冊子「熱風」にて発表するという。

スタジオジブリ最新作『コクリコ坂から』場面写真

 『風の谷のナウシカ』や『となりのトトロ』『もののけ姫』などの例を挙げるまでもなく、宮崎監督は一貫して、「自然と人間との共生」をテーマに作品を生み出してきた。一方で埼玉県所沢市や東京都東村山市などの森を保護する「淵の森保全連絡協議会」の会長を務めるほか、昨年の9月には原発の安全性をPRする福島県双葉郡富岡町の「エネルギー館」から『となりのトトロ』などのキャラクターグッズ販売を撤退させるなど、環境問題には人一倍関心が強いことはよく知られている。

 そして震災後の3月28日、映画『コクリコ坂から』の主題歌発表記者会見の際にも、節電のためにマイクを使用せずに行うなど、一貫して自然と現代社会とのかかわり方について考え続けてきたスタジオジブリ。そこで宮崎監督は「今は高所から文明論を軽々しく語るときではない。今も原発で作業する人たちなど、多くの犠牲に感謝と誇らしさを感じる」とコメントしていたこともあった。

 原発の是非を問うと必ず「ではお前は電気を使わないで暮らせるのか?」といった感情論になりがちだが、確かにここまで発展した文明を今さら後退させるのは不可能なこと。しかし、福島第一原子力発電所の放射能の問題の解決のめどがいまだに付いていない現状もある。未曾有の被害を受けた日本が今後、エネルギー問題をどうするべきなのか、世界が注目している。そんな中で出されたスタジオジブリのメッセージは、日本人としてどのように生きていくべきなのか、ということを改めて見つめ直すきっかけになるのではないだろうか。(取材・文:島村幸恵、壬生智裕)

82NONAME:2011/06/18(土) 13:31:54
山本太郎、脱原発デモに顔だし!「フリーで役者やってます!」と自己紹介し「声を上げれば日本は変えていける」に拍手喝さい!
http://www.cinematoday.jp/page/N0032987

[シネマトゥデイ映画ニュース] 東日本大震災から3か月の節目となった6月11日、日本各地で脱原発を訴える大規模なデモが行われ、横浜でのアクションには“反原発発言”で波紋を呼んだ山本太郎も現れた。

桜木町に現れ、デモを激励した山本太郎

 「原発を停止する、再稼働しない、増設しない。20ミリシーベルトなど被ばく基準の緩和に反対する。原発から自然エネルギーへシフトする」という3つの条件を掲げた“6.11脱原発100万人アクション”は、全国約150か所、さらにはフランス、香港と、世界中にまで広がり、日本でも多くの人が立ち上がった。新宿では東口のアルタ前にも多くの人が“原発反対!”というプラカードを掲げ、「脱原発!」の声を上げてデモ行進に参加。若者からお年寄り、親子連れまで年齢層は幅広く、父親に肩車をされながら“脱原発”の風船を持った子どもの姿も多く見られた。警察官も多数動員され、新宿は一時警官とデモの列で騒然となった。

 これまで年間20ミリシーベルトという基準値に真っ向から異議を唱えてきた山本太郎も、前日にはツイッターで激励。6月17日に初日を迎える舞台「太平洋序曲」が終わるまで、ツイッターではつぶやかないと宣言していた山本だが、10日の深夜、「舞台終わるまで呟かない?一呟だけ許して。今日6・11は日本全国、そして世界でもデモ&パレードがある。お時間許す方、是非参加を。一人じゃない!って力を貰えます。沢山の方々が繋がれます様に。稽古中の僕ですが、想いは皆さんと一つ。声を上げて変えて行きましょう♪日本の主役は国民だ!」と、熱いメッセージを伝えた。

 そして当日、山本はまさに日本中と思いを一つにするように、横浜・桜木町駅前での脱原発アクションに現れた。「フリーで俳優やってます、山本太郎です!」といつも通りの笑顔であいさつをした山本に、デモの参加者たちは拍手喝さい。山本は「今から舞台けいこに行かなければ行けないのですが、皆さんの顔を見て、エネルギーをもらおうと思ってここに来ました。3.11以降情報がシャットダウンされ、これまで通りの生活を続けている人が多い中、これだけ多くの仲間が集まってくれたことが本当に心強いです。原発は、この国には合いません。これだけの事故が起こったというのに、国がまったく動かないのは、目の前の利権や金に左右されているとしか考えられません。今変えていかなければ、日本はいつ変わるんだって思っています。ひとりひとりの力は本当に小さいけれど、みんなで声をあげていけば変えていける! 頑張っていきましょう!」と真剣な表情で訴えかけた。

 海外から「NOと言えない日本人」と言われ続けてきたわたしたちの国で、こんなにも大きな「NO!」という声が上がったのだ。その声が、子どもたちに残す未来にどんな変化をもたらすのか。これからの日本の姿をわたしたちは、自分たちの目でしっかりと確かめていかなければならない。(編集部:森田真帆)

83NONAME:2011/06/24(金) 00:14:51
福島の野菜、出荷制限すべて解除…原発周辺除き
読売新聞 6月23日(木)19時41分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110623-00000910-yom-soci

 政府は23日、福島県北部のホウレンソウなどの葉物野菜と同県東北部のカブについて、3週連続で放射性物質が暫定規制値を下回ったことから、出荷制限を解除した。

 3月下旬に始まった野菜全般の出荷制限は、これで原発周辺地域を除き、すべて解除された。露地栽培シイタケやウメ、タケノコなどの制限は続いている。

 また、政府は同日、神奈川県相模原市、松田町、山北町の茶葉について、規制値を超える放射性セシウムが検出されたことから、出荷制限を指示した。同県の出荷制限対象は計9市町村となった。すでに県全体で出荷を自粛しているため、市場には流通していない。 .

84NONAME:2011/06/24(金) 00:16:00
放射性物質:世界拡散の様子を再現 東大など
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110623k0000m040062000c.html?inb=yt

 東京電力福島第1原発事故で放出された放射性物質が、強い偏西風に乗って北米や欧州に拡散する様子を、九州大、東京大などのチームがコンピューターシミュレーションで再現した。近く発行される日本気象学会のオンライン誌「SOLA」に発表する。

 チームは、黄砂や大気汚染の拡散予測モデルを使い、原発周辺の放射線量が急上昇した3月14日午後9時以降、放射性物質と想定した粒子(粒径10マイクロメートル、マイクロは100万分の1)の流れを当時の気象条件で解析した。

 その結果、放射性物質は濃度を薄めながら太平洋を渡り、放出から▽3日後に米西海岸▽4〜5日後に米東海岸▽1週間後にアイスランドへ到達、欧州全体に広がった。

 3月14〜15日は非常に強い低気圧が東日本を通過した。チームによると、高度1〜1.5キロに滞留していた放射性物質の一部が低気圧の上昇気流で約5キロ上空まで巻き上げられ、強いジェット気流(偏西風)に乗って拡散したとみている。

 欧米では実際に、原発事故由来と考えられる放射性物質が観測されたが、シミュレーションでは米国に到達した時点で原発周辺の約1億分の1まで濃度が下がっていた。チームの中村尚・東京大教授(気候変動学)は「放射性物質は世界に拡散したが、健康への影響はないレベルまで薄まったとみられる」と話している。【永山悦子】

毎日新聞 2011年6月22日 20時15分

85NONAME:2011/06/24(金) 00:16:59
放射性物質:3カ月推計線量、浪江82ミリシーベルト
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110622k0000m040097000c.html

文科省が発表した、福島第1原発周辺の3カ月間の積算被ばく線量分布マップ=共同 文部科学省は21日、福島第1原発の周辺を対象にした、東日本大震災の発生から3カ月間の積算被ばく線量の推計値を表示した分布マップを発表した。原発から20キロ圏外の最高値は、北西22キロにある浪江町昼曽根の82ミリシーベルトだった。

 文科省は福島県内の2734地点で測定した放射線量の実測値を基にマップを作成、1カ月に2回公表している。積算値を公表したのは、立ち入りが禁止された警戒区域の外の160地点で、そのうち計23地点で積算被ばく線量が20ミリシーベルト以上となった。

 23地点はいずれも、1年間の積算被ばく線量が20ミリシーベルトに達する恐れのある計画的避難区域内。

 この区域外にある南相馬市原町区高倉では、今回新たに年間の推計値が20ミリシーベルトを超え、20・4ミリシーベルトと見込まれた。逆に前回は20ミリシーベルトを超えると推計された伊達市内の2地点は今回、下回った。

86NONAME:2011/08/02(火) 01:24:32
過去最高10シーベルトを計測 福島第一の配管外側
http://www.asahi.com/national/update/0801/TKY201108010451.html?ref=goo

 東京電力は1日、福島第一原子力発電所1、2号機の原子炉建屋の間にある主排気筒付近で、毎時10シーベルト(1万ミリシーベルト)以上の放射線を測定したと発表した。事故後に測定された放射線では最高値で、一度に浴びると確実に死に至る量だ。放射線源は不明。発電所周辺のモニタリングポストの計測値は上がっておらず、環境中への放射性物質の漏れは確認されていないという。

 東電によると、毎時10シーベルト以上が測定されたのは主排気筒の根元付近。原子炉格納容器の圧力を下げるためのベント(排気)の際に気体が通る「非常用ガス処理系」の配管が主排気筒につながるところで測定された。

 1日午後2時半ごろ、がれきの撤去により放射線量がどれくらい下がったかを調べるため、防護服を着た作業員3人がこの部分の配管の表面を外側から測定したところ、器具の測定上限である毎時10シーベルトを示した。実際の線量は10シーベルト以上とみられ、管の内部はさらに高い可能性があるという。

87NONAME:2011/08/02(火) 01:48:43
復興のため静かに動き静かに去る そして「レベル7」の意味を静かに語る
2011年4月19日(火)20:00 http://news.goo.ne.jp/article/newsengw/world/newsengw-20110419-01.html

英語メディアが伝える「JAPAN」をご紹介するこのコラム、今週も被災地の話と原発の話です。復興に向けて静かに動き出す東北の人たち、復興のために仙台空港を修復して、静かに去って行った米軍部隊。そして「レベル7」の意味を静かに冷静に語る科学記者たち。とりとめもなく、そういう静かな人たちの話題を拾いだしました。(gooニュース 加藤祐子)

88NONAME:2011/08/02(火) 10:46:22
<東日本大震災>ひとり親遺児は計1295人に 厚労相発表
毎日新聞 8月1日(月)20時47分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110801-00000097-mai-soci

 細川律夫厚生労働相は1日、参院東日本大震災復興特別委員会で震災によって両親を失った震災遺児は、先月29日現在で229人に上ることを明らかにした。父親、母親のどちらかを失い、ひとり親家庭になった遺児についても初めて集計し、同日現在で1295人と公表した。

 内訳は、行方不明も含めて両親を失った子どもが岩手県91人▽宮城県117人▽福島県21人。父親か母親を失った子どもは岩手県445人▽宮城県711人▽福島県139人。両親を亡くした震災遺児のほとんどは親類と暮らしているが、7月29日現在で70世帯が里親に認定され、91人の子どもを育てている。【石川隆宣】

89NONAME:2011/08/08(月) 16:11:45
被災地の松、使用中止で京都に非難続々
読売新聞 8月8日(月)14時33分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110808-00000693-yom-soci

 東日本大震災の津波で倒れた岩手県陸前高田市の「高田松原」の松で作った薪(まき)を「京都五山送り火」(16日)で燃やす計画が中止になったことに対し、8日朝から、京都市の大文字保存会の事務局を務める市文化財保護課に非難が殺到した。

 「期待していた被災者の気持ちをくむべきではないか」などの意見で、8日午後1時現在、約40件に上っている。

 保存会は、被災者らに犠牲者の名前や復興への願いを書き込んでもらった薪の奉納を計画し、400本が集まった。しかし、放射性セシウムに汚染された稲わらを食べた牛の肉が流通した問題などで心配が広がり、検査を実施。放射性セシウムは検出されなかったが、現地の関係者と協議して中止を決定した。これに対し、市民らから「根拠のない理由で中止するのは差別ではないか」「風評被害を助長する」などの電話があった。 .最終更新:8月8日(月)14時33分

90NONAME:2011/08/19(金) 13:43:24
福島の子ども、半数近くが甲状腺被曝 政府調査で判明
http://www.asahi.com/national/update/0817/TKY201108170394.html

 東京電力福島第一原子力発電所事故をめぐり、政府の原子力災害対策本部は17日、福島県の子ども約1150人を対象にした甲状腺の内部被曝(ひばく)検査で、45%で被曝が確認されていたことを明らかにした。17日、同県いわき市で開かれた説明会で発表した。すぐに医療措置が必要な値ではないと判断されているが、低い線量の被曝は不明な点も多く、長期的に見守る必要がある。

 検査は3月24〜30日、いわき市と川俣町、飯舘村で0〜15歳の子どもを対象に実施した。原子力安全委員会が当時、精密検査が必要だと決めた基準は甲状腺被曝線量が毎時0.20マイクロシーベルト以上。1150人のうち、条件が整い測定できた1080人は全員、0.10マイクロシーベルト以下だった。

 この日、説明会には、検査を受けた子どもの保護者ら約50人が参加した。対策本部原子力被災者生活支援チームの福島靖正医療班長は「問題となるレベルではない」と説明した。

91NONAME:2011/10/11(火) 18:11:50
年1ミリシーベルト超す汚染、8都県で国土の3%
http://www.asahi.com/national/update/1011/TKY201110110128.html

東京電力福島第一原発の事故で放出された放射性物質による被曝(ひばく)線量が年1ミリシーベルト以上の地域は、8都県で約1万3千平方キロ(日本の面積の約3%)に及ぶことが朝日新聞社の集計で分かった。環境省は10日に国の責任による除染地域を年1ミリシーベルト以上とする基本方針案を決めた。同省は当初、年5ミリシーベルト以上を基準とし、範囲を福島県内約1800平方キロとしてきたが、7倍に膨らむ計算だ。

 航空機による文部科学省の放射線量の測定結果を基に、環境省が事故による追加の被曝量が年1〜5ミリ(毎時0.19〜0.95マイクロシーベルト)の地域の分布図を作製。福島県は8月28日、他の地域は9月18日現在の線量別の面積を朝日新聞社で計算した。

 その結果、福島県は5ミリ以上の約1800平方キロに加え、1〜5ミリの地域が約6200平方キロ。同県の面積(1万3782平方キロ)の6割にあたる約8千平方キロが除染の対象となる。

 残る7都県に5ミリ以上の地域はなかったが、1〜5ミリは群馬県で約2100平方キロ、栃木で約1700平方キロ、宮城、茨城が各約440平方キロ、千葉が180平方キロと続き、東京と埼玉は20平方キロ前後だった。山形と神奈川は1ミリ以上の地域は分布図になかった。

92NONAME:2012/01/12(木) 18:01:03
原発付近に住む子ども、白血病の発病率が2倍=仏調査
2012年 01月 12日 11:44 JST http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE80B01H20120112

フランスの国立保健医学研究所(INSERM)が、2002―07年に国内の原発19カ所の5キロ圏内に住む15歳未満の子どもを調査したところ、14人が白血病と診断された。これは他の地域と比べて2倍の発病率だった。

フランスはエネルギーの原発依存度が最も高く、58基の原子力発電所を有しており、電力の75%を原発でまかなっている。 一方、昨年発表された英国の35年に及ぶ調査では、原発の近くに住む子どもにおける白血病の発病率は高いとの証拠は得られていない。

94NONAME:2012/01/18(水) 21:47:59
(?´・?・`?)ワカメを食べて「放射性ヨウ素」をブロック!りんごに含まれるペクチンが「セシウム」を排出!
ワカメを食べて「放射性ヨウ素」をブロック!
小魚のカルシウムで「ストロンチウムを防御!
りんごに含まれるペクチンが「セシウム」を排出!
ほうれんそうのビタミンAで「放射線障害」を予防!
いわしが損傷した DNAを回復!
茶カテキンが染色体の損傷を予防!

にんじんの根を1.5cmカットして放射性物質は20分の1に減少。
キャベツは外側を 4~5枚取り、流水(ぬるま湯)で洗えば、放射性物質を40分の1まで除去。
きのこは食塩水に漬ければ放射性物質は10分の1まで減少。

など、ちょっとした食材の洗い方や調理法、毎日の食事メニューで内部被ばくから身を守れます。
http://fmabc.blog.so-net.ne.jp/2011-11-26-1

95NONAME:2012/01/29(日) 01:00:18
オーストラリア国営放送 「日本政府は 自国民より 米軍を優先」
http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-8726

東京から何も情報が来ない状況で、町長の馬場 有氏は原発から北に離れた場所に町の人々を誘導することを決断した。
彼はその時に何も知らなかったが、避難をした方向というのがまさに放射性物質が広がった方向だった。
「私たちは何も情報がなかったので、知らずに放射能汚染レベルが高い地域へと避難をしてしまった。だから私は人々の健康をとても心配している」とAMに語った。
「私は心に痛みを感じるとともに、政府の非道な行為に憤慨をしている」
アメリカ人が知らされていたのにも関わらず、浪江町の人々とすべての日本国民は、確実な見解を政府から知らされなかった。
福島原発を津波が襲ったちょうど3日後、日本の文部科学省はコンピューターによる放射性物質拡散予測を米軍に手渡していた。
文部科学省の渡辺格氏は、政府がこのような措置を取ったのは、原子力災害におけるアメリカからの支援を確実なものにするためだとしている。
しかしながら彼は同じデータを国民にも共有するべきだったと認めている。
「政府の事故調査委員会によると、放射性物質拡散予測情報は国民にも開示することができたはずだ」と彼は言った。

96NONAME:2012/01/29(日) 01:17:30
独放射線防護協会 「混ぜて薄めた」放射能汚染食品は健康を害する
http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-8736

焼却や灰の海岸の埋め立てなどへの利用により、汚染物は日本の全県へ流通され始めていますが、
放射線防護の観点からすれば、これは惨禍であります。
そうすることにより、ごみ焼却施設の煙突から、あるいは海に廃棄された汚染灰から、
材料に含まれている放射性核種は順当に環境へと運び出されてしまいます。
放射線防護協会は、この点に関する計画を中止することを、早急に勧告します。

チェルノブイリ以降、ドイツでは数々の調査によって、胎児や幼児が放射線に対し、
これまで考えられていた以上に大変感受性が強い、という事が示されています。
チェルノブイリ以降のヨーロッパでは、乳児死亡率、先天的奇形、女児の死産の領域で大変重要な変化が起こっています。
つまり、低?中程度の線量で何十万人もの幼児が影響を受けているのです。
ドイツの原子力発電所周辺に住む幼児たちの癌・白血病の検査も、ほんの少しの線量増加でさえ、
子供たちの健康にダメージを与えることを強く示しています。
放射線防護協会は、少なくとも汚染地の妊婦や子供の居る家庭を、これまでの場合よりももっと遠くへ移住できるよう支援することを、
早急に勧告します。
協会としては、子供たちに20ミリシーベルト(年間)までの線量を認めることを、悲劇的で間違った決定だと見ています。

97NONAME:2012/01/29(日) 01:24:36
玄海原発周辺で白血病が増加 全国平均の6倍
http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-4139

原発は、事故を起こさなくても周辺住民の病気を増やしています。
ドイツ政府の調査では、原発から5km圏内の小児ガンは全国平均の1.61倍、 小児白血病は2.19倍となっていますが、
日本国内ではどうなっているのか、佐賀県の玄海原発で調べました。

1998年~2007年まで10年間の数値を調べて分かったことは、玄海原発に近いエリアほど白血病が多く、年々増えてきていることです。

この5年では、原発がある玄海町の白血病による死亡者は、全国平均の6~7倍ということになります。
この情報をぜひ多くの人に伝えて下さい。 佐賀県だけでなく全国の原発立地県で本格的な疫学調査を行う必要があると思います。

●2012年1月20日追加記事
「原発5キロ圏内で子どもの白血病が倍増」フランス国立保健医学研究所が国際誌にて発表/ルモンド紙(1月12日)

反論できない危険信号が発せられた。
フランスにある原発の5キロ圏内に住む子どもたちは、通常の2倍の割合で白血病にかかる、という指摘だ。
フランス国立保健医学研究所(INSERM)のジャクリーヌ・クラヴェル氏が率いるフランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)
の科学者研究チームが『国際がんジャーナル』(International Journal of Cancer)に発表した。
これは過去にイギリスのセラフィールド原発、スコットランドのドーンレイ原発、ドイツのクルーメル原発において実施された調査で、
原発の近辺に住む子どもたちに通常より高い率で白血病が発生することが証明されたのに続く調査結果である。

98NONAME:2012/01/29(日) 01:38:25
「原子炉閉鎖で乳児死亡率激減」 最大で54.1%マイナス 米研究機関が発表
(2000年4月27日東京新聞より)
http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-3497

 【ワシントン26日大軒護】放射線の健康に与える影響を調査している米研究機関は26日、
原子炉の閉鎖により周辺に住む乳児の死亡率が激減したとの調査結果を発表した。

 調査は免疫学や環境問題などを専門とする
医師、大学教授などで組織する「レイディエイション・パブリック・ヘルス・プロジェクト」(RPHP)が、
1987年から97年までに原子炉を閉鎖した全米7ヶ所の原子力発電所を対象に、
半径80キロ以内の居住の生後1歳までの乳児死亡率を調べた。

 調査は、原子炉閉鎖前の死亡率と、閉鎖2年後の死亡率を比較しているが、
それによると、87年に閉鎖したワイオミング州のラクロッセ発電所では、
15.3%の死亡率減少だった。もっとも減少率の大きかったのが、97年に閉鎖したミシガン州ビッグロック・ポイント発電所周辺で
54.1%の減少だった。
減少は、がん、白血病、異常出産など、放射線被害とみられる原因が取り除かれたことによるものとしている。

 RPHPによると、85年から96年までの全米幼児の死亡率は、平均で6.4%減にとどまっており、
「原子炉の影響が実証された」としている。

 米国では2003年までに28基の原子炉が、米原子力規制委員会(NRC)へ免許更新申請する時期にきているというが、
RPHPによると更新にあたっては周辺の環境問題は考慮されておらず、今後、この問題でNRCへの強い働きかけが必要としている。

99NONAME:2012/02/28(火) 16:37:32
原発再稼働の前に政府が信頼回復に向けて越えるべき3つの壁
2012.02.28 16:00
http://www.news-postseven.com/archives/20120228_90367.html

春にも原発の再稼働を目指していると言われる野田佳彦首相。なし崩し的に原発は再稼働となるのか。再稼働をするにあたって、クリアすべき問題点は何か。菅政権において内閣官房参与として原発事故対策に取り組んだ田坂広志氏が以下、再稼働の「絶対的条件」を指摘する。

 * * *
 第一は、事故原因の徹底究明です。ところが、現時点では、三つの事故調査委員会(国会事故調、政府事故調、民間事故調)のいずれも最終報告を出していません。すなわち、何が福島事故の真の原因であったのか、未だ判明していないのです。それにもかかわらず、「重大事故を起こさない対策は打った」として再稼働への手続きが進められていますが、これでは国民の信頼と納得は得られません。

 第二は、事故の責任の所在を明らかにし、責任を取ることです。その際、東京電力はもとより、原発を監督してきた行政機構や政府の委員会も、責任の所在を明らかにし、しかるべき厳正な処分を受けるべきでしょう。その当然のことを抜きに、国民は政府の原子力行政に対して、信頼も納得もしないでしょう。

 例えば、事故当時の経産省事務次官、資源エネルギー庁長官、原子力安全・保安院長の三人を「更迭」と称して「勧奨退職」させましたが、こうしたことは国民からの不信を増長してしまいます。

 第三は、原因究明に基づいた原子力行政の徹底的な改革です。そもそも、今回の原発事故の背景にあるのは、単なる「技術的要因」だけではありません。そこには、明確に「人的・組織的・制度的・文化的要因」があります。

 従って、再稼働の「安全性」を確保するためには、ただ「津波対策の強化」「電源の多重化」といった技術的な対策だけでは不十分であり、むしろ、原子力行政と原子力産業の抜本的な改革を行なうことこそが、最も重要な安全対策です。

 すなわち、再稼働に向けては、以上述べた「三つの壁」があるのです。ところが、原発事故から一年近くを経て、未だ事故原因の徹底解明が行なわれていない、誰も責任を取っていない、何の改革も行なわれていない、というのが現実です。これで再稼働について国民の納得が得られるでしょうか。言葉を換えれば、事故を起こした時と同じ法律の下で、同じ行政組織が、同じ手順で再稼働に進むことを、国民は納得するのでしょうか。

 たしかに、再稼働に向けて、「ストレステスト」を導入したことは一つの改善ですが、そもそも、再稼働した原発の寿命をどう考えるかも、明確には定まっていないのです。

 例えば、細野豪志原発事故担当相は1月6日、原子炉等規制法などを改正し、原発の運転期間を原則40年に制限する方針を発表しました。これは大臣としての明確な方針表明であったと思いますが、細野氏が外遊中の同月17日、内閣官房の原子力安全規制組織等改革準備室が、新たに「20年を超えない期間、1回に限り延長を可能とする」との方針を表明したため、多くの国民は戸惑っています。

 また、原発を推進する経産省の中に、規制を担う原子力安全・保安院があることは不適切だとして、これらの分離が1月31日に閣議決定され、国会に提出されました。しかし、新設される原子力規制庁で働く人材の大半が経産省からの出向では意味がありません。そこで、片道切符で経産省へは戻らない「ノーリターン・ルール」の適用を細野氏は方針表明しましたが、当面、このルールが適用されるのは、審議官以上の7名だけと報道されています。

 このように、本当に国民の立場に立って安全規制に取り組む組織を確立し、人材を育成するには、まだ相当の時間がかかります。

※SAPIO2012年3月14日号

100NONAME:2012/02/28(火) 16:39:40
「原子力なくても火力と水力でまかなえる」と京大研究者提言
2011.04.19 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20110419_17779.html

いまや日本の全発電量の26%を占めるまでになった原子力発電だが、福島原発事故を機に、「原発はないほうがいいのでは」との声も上がる。だが、いまさら生活は変えられるのか?

「原子力がなくても、現在の火力と水力だけで充分にまかなえます」というのは、京都大学原子炉実験所助教・小出裕章氏だ。

「日本では、使われていない火力の発電所が相当数あるんです。そういった発電所を稼働させれば、原発を全部止めて、廃炉にしても問題ない」。東海地震の予想震源域にある浜岡原発をはじめ、即刻すべて止めるべきと、小出氏はいう。

 世界にはすでに“脱原発”に踏み切った国が存在する。イタリアだ。1986年のチェルノブイリ原発事故を受け、イタリアは1987年に国民投票を実施。当時稼働していた4か所の原発を順次閉鎖することを決定した。現在も続いている解体作業は2019年までには終える予定だという。

 しかし代償として、エネルギー需要の80%以上をフランスなどからの輸入に依存せざるをえない状態になっている。最近は安定しない電力供給に、再び原発を持とうという議論があがっている。

※女性セブン2011年4月28日号


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