真　光　と　は　？

38：NONAME：2008/06/22(日) 16:38:40: 世界真光文明教団の創始者　岡田光玉の経歴　Vol3

昭和35年：岡田光玉氏、関口栄氏と共に、真の道教団のを訪れ「御霊調べ
　　　　　（天杖）」という自動書記（中国道教のフーチ）を行う。
昭和37年　：岡田光玉氏、真の道教団の「ヨ宮真光呂斎主」。

昭和38年11月：世界真光文明教団に宗教法人の許可が下り、神示どおり
　　　　　　「光玉と名乗り」初代教え主となる。

2005年6月:崇教真光　教え主代理（本名：岡田隊六）、教示を述べる。
・・のちに、救い主様は、強い精神力のおかげで軍を率いることができ、
「最前線まで行きました」。死を面前にして恐れぬヤマト魂の見本でした。・・

解説：南京強奪事件に、光玉は加わらなかったと、崇教真光では言っているが、
　　　光玉は、病室で「今一度だけでも、戦の庭に立たねばと念じ」ている。
　　　戦の庭？どこの戦場のことでしょうか。

　また、教え主代理の教示は、光玉の行った戦争行為を正当化（美化）し、
「戦闘の最前線まで行った」と、光玉が戦闘に参加していたことを示唆している。

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