[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
アイデンティティと被承認欲求について考える
7
:
松代↑
:2002/08/25(日) 01:28
う〜〜んとね、割と根本的な勘違いがあるんだけど、援助交際で「売ってる側の当事者」はまず間違いなく「売春」という自覚を持ってるワケ。これは、表向き「援助交際」と称している行為を、仲間うちでは「売り」と呼んでることからもわかると思う。
自己欺瞞をしているのは援交を取り巻く周囲の大人、特に「買ってる側」だったり、あるいは援助交際の実体について大して調べないままに「規制するよう主張」してるおじぃおばぁだったりするにゃ。
ただ、子どもの人権を考える側にとっても、援助交際を売春と認定できない事情はある。なにしろ、売春と認定しちゃったら「売春防止法」の定めに従い、本来なら「搾取されているはず」の売春者を「社会の秩序を乱す不逞の輩」として取り締まらなきゃならなくなるからね〜
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板