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王立図書館
1
:
「鍵を持つ者」
:2010/05/24(月) 20:56:04 ID:???
王都中央部に存在する、最も有名で最も大きく、最も攻略が難しいとされているダンジョン
その深さは未知であり、入り口で選ぶことが出来るA〜Gコースによって性格も異なる
図書館ロビーではお静かに
A・B路 基本的に魔物は弱く戦闘が一番楽だがB32以降は時空魔法の基礎が必要
C・D路 ほかの通路と比べてアトラクション的な要素が多い
E・F路 18禁。「えろ!ふぇんたい!」路
G路 一番危険な通路
5
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 20:36:47 ID:m8EpkH8M
「ふわぁ・・・」
読書に飽きたのか欠伸をしつつ一度本棚から離れる
6
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 20:41:20 ID:baLLSgqA
>>5
「・・よしできたー」
最後のクロスワードを入れ、満足気ね少年
7
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 20:45:59 ID:m8EpkH8M
>>6
「・・・っと」
体を急に動かしたのか突然目眩に襲われふらつき
そしつ本棚に倒れ込むようにぶつかる
「・・・ッ!」
本棚に衝撃を与えたせいか上の方から本が落ちてきて
それが女性の頭にHITした
8
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 20:48:45 ID:baLLSgqA
>>7
「・・!」
本が崩れユリアンの頭にヒットする音を聞き、あわてて立ち上がる少年
立ち上がったときに間違えてインク瓶を零してしまい羊皮紙をインクで染めてしまう
「だ、大丈夫ですかユリアンさん!?」
そんなことも気づかず、ユリアンに駆け寄る少年
9
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 20:51:29 ID:m8EpkH8M
>>7
「・・・」
頭を押さえてしゃがんでる。
その傍らには分厚いハードカバーの小説
10
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 20:55:35 ID:baLLSgqA
>>9
「うわっ・・ハードカバー・・・!」
ハードカバーの小説を拾い上げる少年
「え、えっと!左手にブリザド!右手にケアル!」
左手に青い光、右手に緑の光が宿り両手を合わせる少年
「あわせてアイスヒール!」
そしてそれをユリアンにかける。
ユリアンにかけたそれはひんやりして気持ちよく、
多分痛みを和らげるだろう
11
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 20:57:21 ID:m8EpkH8M
>>10
「・・・」
ゆっくりと起き上がり目の前にいる少年を見つめる
12
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 21:24:12 ID:baLLSgqA
>>11
「・・・だ、大丈夫ですか?」
いやーな予感がしつつ聞く少年
13
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 21:27:48 ID:Pjb4FzR6
細長いぷにぷにがいるような
14
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 21:29:39 ID:m8EpkH8M
>>12
「ええ、大丈夫ですわ」
女性的な微笑みを浮かべて答える
>>13
「あらあら、アレは・・・」
それに気づく
15
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 21:30:44 ID:baLLSgqA
>>14
「大丈夫ですか・・・よかtt だ、大丈夫じゃない!」
いつもと口調が違うことに気づき
>>13
気づいていないようだ・・!
16
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 21:36:41 ID:m8EpkH8M
>>15
「変なことをおっしゃる・・・貴方が回復魔法をかけたおかげでもう大丈夫ですよ。」
声も少し高くなってちょっとした仕草も女性らしくなっている
17
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 21:52:33 ID:Pjb4FzR6
じーとみてる
18
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 21:54:27 ID:baLLSgqA
>>16
「・・・・・(これもこれでなかなか・・・) あ、な、何を考えてるんですか!」
自分に突っ込む少年
「ちっとも変じゃないです!いつものユリアンさんじゃないですし!」
>>17
視線を感じチラッとぷにぷにを見る少年
19
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 21:58:11 ID:m8EpkH8M
>>17
「・・・なんでこんなところにいるのでしょう?」
首を傾げ
>>18
「ちっとも変でないなら問題ないとおもいますわ」
少年の言葉をそっくり借りて言う。
20
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 22:17:10 ID:baLLSgqA
>>19
「変じゃないじゃなくて大丈夫じゃないでした・・・! ・・・ん?」
ふと自分が握っているハードカバーの小説に目をやる
21
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 22:20:38 ID:m8EpkH8M
>>20
「変・・・なんですかねぇ・・・」
右手を頬に当てながら言う。
ちなみに落ちてきた本のタイトルは「鬼蜘蛛の理」
22
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 22:23:09 ID:Pjb4FzR6
[ぷにー]
ぷにぷにがないた
23
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 22:24:54 ID:baLLSgqA
>>21
(・・・どこにあたったんでしたっけ、これ)
小説からユリアンに目を移す
>>22
「・・・かわいい」
24
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 22:27:16 ID:m8EpkH8M
>>22
さっと離れる
>>23
「どうかしましたか?」
一歩踏み込み顔を近づけてきく
25
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 22:32:37 ID:baLLSgqA
>>24
「・・・・・ ごめんなさい!」
そういうと、飛び上がってさきほど本が激突した場所を本で叩く少年
26
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 22:34:34 ID:Pjb4FzR6
でぃふに近づくぷにぷに
27
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 22:34:44 ID:m8EpkH8M
>>25
「・・・っ!」
痛そうな音の後また頭を抱える
28
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 22:35:59 ID:baLLSgqA
>>27
元に戻るよう祈りつつ着地・・
>>26
に、失敗してぷにぷにの上にしりもちをつく少年
29
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 22:39:51 ID:Pjb4FzR6
でぃふにけがはない
ぷにぷにはかなり凹んでる
30
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 22:40:03 ID:m8EpkH8M
>>28
「・・・ひどいですわ!」
目尻に涙を浮かべ
「だいっきらい!」
そのまま走り去ろうと
31
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 22:42:40 ID:baLLSgqA
>>30
「し、しっぱ・・・・・・ ま、まってくだ・・」
走り去ろうとするユリアンを追いかけ謝ろうとする少年・・だがユリアンの一言により
固まる。「だいっきらい」の一言で固まり・・そして固まった状態で前に倒れる少年
>>29
こっちは精神的な意味で凹んだ
32
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 22:45:45 ID:Pjb4FzR6
>>31
すりよってきた
慰めてくれてるようだ
33
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 22:46:18 ID:m8EpkH8M
>>31
そのままどこかに行ってしまった
これからどうするのだろうか
34
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 22:47:17 ID:baLLSgqA
>>32-33
土下座しているかのような状態で固まりながら負のオーラを放出し始める少年
35
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 22:52:10 ID:Pjb4FzR6
>>33
足止めしようとユリアンの足目掛けてころがるぷにぷに
36
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 22:56:05 ID:m8EpkH8M
>>35
「きゃっ」
見事に転んだ
37
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 22:58:13 ID:baLLSgqA
>>35-36
「・・あ」
顔を上げ、ユリアンが転ぶのを見る少年
38
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 23:00:04 ID:m8EpkH8M
「う〜」
とりあえず起きあがろうと
39
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 23:01:08 ID:Pjb4FzR6
>>36
ぷにぷにがさらに凹んで平べったくなった
40
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 23:04:29 ID:baLLSgqA
>>38
「あ、あのユリアンさん!」
あわてて近づき頭を下げる少年
「すみません!ほんっとうにすみません!!」
>>39
こっそり感謝の目でぷにを見る少年
41
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 23:13:03 ID:Pjb4FzR6
動かないぷに
//スライムぷれ…げふんげふん
42
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 23:23:21 ID:m8EpkH8M
>>40
ぷにから離れようと同時ここからでようと
43
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 23:26:18 ID:baLLSgqA
>>42
頭を下げたまま不動の少年
44
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 23:29:42 ID:Pjb4FzR6
簡単には離れるだろう
45
:
とある世界の冒険者
:2010/05/26(水) 23:44:18 ID:baLLSgqA
//すみません時間の都合上落ちます。
46
:
とある世界の冒険者
:2010/06/05(土) 22:31:44 ID:XxMuKmjA
『最近は図書館に籠りっきりだな。昔を思い出すよ』
「五月蠅いね。やはり私にはこちらの方が肌に会うんだ」
漆黒の魔女装束に身を包み、分厚い異国語で書かれた本を読む女。
時折小さく何かを呟きながらページを捲る。
47
:
とある世界の冒険者
:2010/06/05(土) 22:34:26 ID:BdpNLPV.
「…ふむ、ふむ」
黒衣の着流しに赤い鼻緒の下駄、両手には手甲をつけた
顔色の悪いネオベイ人があちこちあるている。
48
:
とある世界の冒険者
:2010/06/05(土) 23:08:32 ID:XxMuKmjA
「……」
そちらをちらりと様子見をする。
49
:
とある世界の冒険者
:2010/06/05(土) 23:16:50 ID:BdpNLPV.
「ううむ・・・」
なにやら難しいそうな顔をしながら紙に書いてる
[むー]
女性の近くには童話を読んでる、7、8歳ぐらいの子供もいる。
なかなかの癖っ毛で和装である。
50
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 21:37:21 ID:YQEEn8Yc
【A路/5F】
「……ふぅ。」
例の件以来、一層人間が苦手となった少年。
コートのフードをすっぽりと被って、人目に付かない階層までどうにか降りて来た様子
「…さて…戦術書でも…。」
人気が少ないのを確認してフードを取って、本棚を見始める。
51
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 21:38:59 ID:tVKrqrq6
>>50
「にゃー!!」
【近くにちんまりと、角が生えた黒猫が近付いてくる
…ということはアレも近くにいるはずだ】
52
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 21:41:24 ID:YQEEn8Yc
>>51
「っ。」
びくり、と一瞬身を強張らせるが
「…ああ、マングースか…でし子は一緒じゃないのか?」
しゃがんで黒猫を拾い上げる。
53
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 21:44:31 ID:tVKrqrq6
>>52
「にゃー!!」
【元気良く答えるが猫語の勉強でもしていない限りよく分からないだろう】
54
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 21:52:52 ID:YQEEn8Yc
>>53
「…猫語の勉強もするべきか…。」
的外れな事を言いつつ、拾い上げた黒猫を撫でて
55
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 21:57:52 ID:tVKrqrq6
>>54
「……にゃ?」
【首を傾げる猫】
「にゃーにゃー」
【前足を壁沿いの本棚の方に指している】
56
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 21:58:52 ID:YQEEn8Yc
>>55
「その前に龍語も…いや、なんでもないよ。」
少しだけ笑んで撫でて
「…? 何かあるのか?」
黒猫を抱いたまま、指された本棚の方へと近付いて
57
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 22:03:50 ID:tVKrqrq6
>>56
「にゃぅ」
【気持ち良さそうに目を細め】
「にゃ!!」
【一冊の本に猫パンチすると不自然に動きをしている
ぶんぶんと何度も押しているが抱えられた姿勢からじゃ押し込めない様子】
58
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 22:05:25 ID:YQEEn8Yc
>>57
「…?」
「この本に何かあるのか…?」
撫でたまま、猫パンチされた本を押し込む。
59
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 22:10:47 ID:tVKrqrq6
>>58
「にゃ!!」
【ゴゴゴゴと音を立てながら本棚が下に移動していく
……隠し扉だったのか】
60
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 22:12:12 ID:YQEEn8Yc
>>59
「…!…浅層に隠し扉……、いや、王立図書館ならおかしくは…。」
それに警戒を強めて
「(…気持ちを切り替えておいた方が良いか…。)」
マングースを肩に乗せて警戒を強めつつ奥へと。
61
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 22:15:44 ID:tVKrqrq6
>>60
【邪悪な魔力を感じさせる。
細い道が続き、その最深部には狭い部屋と黒い本がびっしりと詰まった棚
…と、布団。】
……すぴー
【いつもの幼女が寝てた、以前もらった抱き枕を抱えながら】
62
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 22:17:05 ID:YQEEn8Yc
>>61
「………。」
魔力に充てられ右腕から右肩までを異形へと変えて――
「……でし子の寝床か…。」
その光景に溜息を吐いて甲殻、警戒を崩す。
63
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 22:20:18 ID:tVKrqrq6
>>62
むおー……
【目を擦りながら起き上がる例の子】
……ハッ!?何でここにいるでし!?
【流石に目が覚めてきたら驚いた様子に】
64
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 22:22:20 ID:YQEEn8Yc
>>63
「マングースが中に入りたがってたからな。」
肩の猫をおろして
「…まさか図書館内に自室を作ってるとは思わなかったが。」
65
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 22:26:57 ID:tVKrqrq6
>>64
「にゃー!!」
マングースめ…でし……
おとめのじしつにはいってくるなんて……
【うっうっ…と泣き真似】
66
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 22:29:16 ID:YQEEn8Yc
>>65
「…乙女、でも無いだろう。」
泣き真似だと分かってるので冷静に言って、部屋内を見回す。
67
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 22:32:08 ID:tVKrqrq6
>>66
…むおー!!ヒドいでし!!
【黒塗りの本がいっぱい入っているのと地上付近がでし子お気に入り空間と化している以外何らかわりは……
というか、それの時点でかわりすぎなのだが】
68
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 22:33:19 ID:YQEEn8Yc
>>67
「部屋に今時の女らしさが欠片も無いしな。」
さらり、と酷いこと…とは言え今時の女らしさなんざ知らないのだが
目に付いた黒い本の一冊を手にとってみる
69
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 22:42:35 ID:tVKrqrq6
>>68
ガーンでし!!
【ショックを受けた様子だが根っからショックを受けた様子でもなさそうだ】
70
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 22:43:17 ID:YQEEn8Yc
>>69
「小物とかが無いからそう見えるのかもな。」
黒い本をなんとはなしに開いて。
71
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 22:45:25 ID:tVKrqrq6
>>70
抱き枕があるでし!!
【主張するのは貰ったプレゼントである
やたら古代語が書かれている…参考文献なしでは厳しいか】
72
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 22:47:44 ID:YQEEn8Yc
>>71
「俺が買ってきてやった奴だろう、それは。」
また小物を買いに行かされそうなことを。
「…古代語か………古代魔法は、確実な戦力になるな…しかし、となると参考が…。」
ぱたむ、と本を閉じて戻して
73
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 22:49:46 ID:tVKrqrq6
>>72
ぶー、ならジャキが合いそうな小物を買ってくるでしよ!
【なにぶん、この子は外に出れないので……】
あ、それ古代の物語でしよ
【肩透かしな内容であった。
古代語=古代魔術というわけでもないし当然…か?】
74
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 22:52:17 ID:YQEEn8Yc
>>73
「………別に構わんが…センスは無いぞ。」
そもそも小物なんて買った事が無い
「…冒険譚ぐらいなら読む気にもなったんだが。」
小さく溜息を吐いて。
75
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 22:53:34 ID:tVKrqrq6
>>74
わたしだってセンスないらしいでしー
【ぷーっと頬を膨らませつつ】
…それならもっと高い位置のでし
【そういえばこの部屋、上方向にやたら広く、本棚もそれに合わせた大きさだ】
76
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 22:56:23 ID:YQEEn8Yc
>>75
「…後で文句言うなよ。」
買ってくる分には良いらしい。
「(…高いな…。)
…古代の魔術書とかは無いのか?」
天井を見上げて。
77
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 22:58:05 ID:tVKrqrq6
>>76
いわないでしー
でも笑うかもしれないでし
【イタズラっぽい笑みをニヤニヤ浮かべながら】
上の方にあるでしー
【だいぶ高い、6mほどか……】
78
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 22:59:19 ID:YQEEn8Yc
>>77
「(…誰かに選んで貰うか……?)」
リンダ辺りなら感性も似ているだろう、出費は増えるが
「ふむ…パスカヴィル。」
にゅっ、と床から飛び出る影の球体に乗って。
79
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:03:34 ID:tVKrqrq6
>>78
ふふふのふー、友達に頼んでもらうでしかー?
【シキテ…はダメだ、アレは女の子というより犬である】
……おぉー、そういう使い方も出来るでしか
80
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:05:58 ID:YQEEn8Yc
>>79
「生憎と友達なんてのは居なくてな。」
「(シキテ…は無いな、ナナセも無い、こういう時コンウォルが居てくれると助かるんだが…。)」
頭の中でリストアップした相手に次々と×を付けて
「誓約は多いがな…この辺か。」
ふよふよと浮く球体、形はある程度自在だ。
81
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:09:25 ID:tVKrqrq6
>>80
ぼっち発言でし!!
【ビシッと指差して】
遠くのものもらくらくでしねー
【黒い本ばかりで区別が付かない……ちょっと運の要素が絡みそうだ】
82
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:10:02 ID:3UuMVmQ.
「ん、そういやこんなところあったな」
眼帯の男が入ってきた。
83
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:10:19 ID:3UuMVmQ.
/すまん、スレ間違えた
84
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:11:02 ID:YQEEn8Yc
>>81
「何が悪い。」
開き直り。
「まぁ、手足代わりだしな。」
…適当に三冊ほど取ってみる、運は…当然、悪い方だ。
85
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:14:51 ID:tVKrqrq6
>>84
開き直ったでし!!
【若干ショックを受けたらしく、デフォルト顔面になりつつ】
【まぁ、でし子にみせてみようか
0 魔術書
1 剣術書
2 体術書
3 槍術書
4 斧術書
5 召喚書
6 儀式書
7 必殺技名鑑 115年決定版
8 年齢制限がかかる本(エロ的な意味で)
9 年齢制限がかかる本(グロ的な意味で)】
86
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:16:27 ID:YQEEn8Yc
>>85
「人間の友人はもう要らん。」
先日のは決定打、悪い方向に開き直った。
「一冊目…と。」
【二冊目も判定である、面白そうなので】
87
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:18:43 ID:tVKrqrq6
>>86
ふーん、でし
【深く聞きはしないようだ】
必殺技名鑑 115年決定版でし!!
【ビシッと指差しながら…なんだそれは】
※二冊目は必殺技名鑑 115年決定版の欄が
怪奇!!ミステリーファイル 216年前半版 になります。
88
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:20:43 ID:YQEEn8Yc
>>87
「……。」
新聞でも見てれば何事かあったぐらいは分かるのだろうが…
「…なんだそれは……。」
けど一応キープ。
89
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:22:40 ID:tVKrqrq6
>>88
ま、口出しはしないでしよ
【どうやら外部情報には疎い様子】
偉人変人の得意技をそれらしい解説付きで紹介してる技でし!!
【二冊目は槍の術書…古式なので同術が使えれば役には立つだろうが……】
90
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:24:32 ID:YQEEn8Yc
>>89
「ああ、そっちの方が気が楽だ。」
案外巣箱と同じぐらいに落ち着けるかもしれない。
「……一応読むか……。」
槍…は、殆ど投擲に使用している為、意味が無い…が、キープ
【三冊目判定】
91
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:27:45 ID:tVKrqrq6
>>90
大人な付き合いでし!!
三冊目は特殊なたいじゅつしょでし!!
【体術書……ここでの古代体術は主に気の扱いがメインらしい……】
92
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:29:24 ID:YQEEn8Yc
>>91
「見た目は子供だがな。」
酷い事を
「ん……これはキープだな。」
気…人間の部分がある以上はおそらく使えるだろう、と思ってキープ。
三冊をパスカヴィルに置いて、まだとる。
93
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:32:29 ID:tVKrqrq6
>>92
ずのーはおとなでし!!
またマイナーな本を出すでしねぇ……
【斧の扱い方が示された書…専門用語も多いらしい】
94
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:35:42 ID:YQEEn8Yc
>>93
「何処かで聴いたな、それ。」
「………斧………。」
何ともマイナーな武器、流石にこれは戻す。
95
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:38:15 ID:tVKrqrq6
>>94
……どこでしかねぇ?
……今度はある流派の指南書でしね、たいじゅつでし
96
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:39:56 ID:YQEEn8Yc
>>95
「…さぁ、小説だったと思うが。」
たん、とパスカヴィルから降りて…五冊で辞めておくらしい。
97
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:40:57 ID:tVKrqrq6
>>96
こんなもんでしかねぇ?
軽く音読でいいなら出来るでしよ、軽くでしけど
【うにょーんと垂れた雰囲気で】
98
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:43:23 ID:YQEEn8Yc
>>97
「余り借り過ぎてもアレだしな…また読み終わったら取りに来るが。」
「ああ、頼めるか?」
パスカヴィルがひょい、と本を近くに置く。
99
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:44:45 ID:tVKrqrq6
>>98
わたしの部屋にでしかぁ……?
【ぷーっと頬を膨らませてみる】
どれのにするでし?寝起きだから一冊がいいでし
100
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:46:18 ID:YQEEn8Yc
>>99
「…ケーキぐらいは持って来てやる。」
それでいいだろう、と。
「そうだな…体術書で頼めるか?」
気の扱いに精通すれば、僅かばかりでも先頭時間が延びるかもしれないし
101
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:49:20 ID:tVKrqrq6
>>100
ならいいでし!!
・真剣白刃取りの真髄
・爆気の基本〜マスターまでの道のり
図解がついてるでし、中々親切でし
【副題のつけ方のセンスを疑う】
102
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:51:14 ID:YQEEn8Yc
>>101
「甘いので良いな?」
子供だし。
「…古代人のセンスも相当にアレだな。」
103
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:54:35 ID:tVKrqrq6
>>102
甘さ控えめがいいでし!!
【キリッとした表情で】
まぁ同じ人間でしからねぇ……
104
:
とある世界の冒険者
:2010/06/11(金) 23:56:08 ID:YQEEn8Yc
>>103
「…ならマロンで良いか。」
栗。
「とりあえずは辞書を探して読むとするか。」
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