バラータシ住民名簿　二冊目

900：とある世界の冒険者：2014/01/02(木) 11:56:32 ID:2DaF1xkU: 名前：リアラ
年齢：14
種族：人間
職業：ガンナー
属性：水
性別：女
戦法：遠距離からの銃撃、爆弾　近接だと銃＋格闘
装備品：リボルバー　魔導銃　豆鉄砲　スリーブガン付き魔獣皮製コート
所持品：皮袋財布　銃ホルダー、爆弾収納ベルト　バックパック
容姿：黒い長髪に雪のように白い肌、端麗な顔つき　身長は150後半
趣味：散歩
簡単なキャラ解説：
遠い田舎の出身で長旅の末ジグザール王都に辿り着いた冒険者
すでに冒険に対して疲れを感じ始め、引退を考えているが引退後の生活が思いつかない
また、どのように生活費を立てていくかアテもないためずるずると冒険者生活を続けている
なるべく感情を表に出さないように無表情を心掛けているが言葉の端から感情がはみ出たり
うっかり顔に出してしまう事もしばしば
数年前までは自分の師と呼べる人物と旅を続けていたのだがとある事故で師を失っている
現在使ってる魔導銃、コートはその遺品であり、コートに至っては夏でも冬でも関係なしに付けている

名前：ノフ
年齢：竜の年で青年
種族：獣竜人
職業：冒険者
性別：♂
戦法：火炎に！弓矢に！肉体言語！
装備品：
≪精霊の弓≫
森と獣の精霊の力が宿りし弓
矢を発射すると周りに魔力がまとわりつき、安物の矢でも強力な物へと早変わり
矢が無い時でも魔力を注入することにより光の矢を形成し、発射する事が出来る
また、魔力を非常に通しやすい素材であるが故
エンチャントが非常に容易である。　ただし炎属性は除く

≪安売りの矢≫
ジグザール王国某武器屋にて30本銅貨三枚で売られていた矢
お安い、一発撃ったら再利用できない、豪弓だと射る前に折れる
ぶっちゃけ訓練用の矢

容姿：犬獣人と竜人を足して二で割ったような感じ　顔は犬っぽい
趣味：腹をモフモフプニプニされる事　あと酒
好きなもの：酒　ビール　ワイン　発泡酒
嫌いなもの：禁酒
簡単なキャラ解説:大成を夢見て人里離れた隠れ家から上京してきた獣竜人の青年
腹が動物特有のモフモフと爬虫類特有のプニプニ交わり最強にみえる
やや中年腹っぽい

性格は非常に楽天家でお気楽主義、明日の事は全く考えず夜越しの金は持たない
さらに太っ腹であるため酒場で一緒に呑んでいる人に奢る事もしーばしば
一日で数回の依頼をこなし何とか生活している状況

名前：『紅ローブ』
年齢：13
種族：人間
職業：魔術師
属性：光
性別：女
特技：白魔法全般(薬の制作、解呪等)
戦法：準備なしで使える束縛魔法で動きを止め薬製の爆弾で追撃
　　　触媒があるならそっちで攻撃魔法を行使
装備品：紅色の魔術ローブ(耐久度＋、自動修復、耐炎耐酸エンチャント付与)
　　　　金製の魔法ワンド(攻撃魔法よりも魔術薬を作るのに使うタイプのワンド)
　　　　魔法のバックパック(見た目よりも多目に中に物を入れる事が出来る)
所持品：初級治療薬　低威力の爆弾　簡易製薬キット
　　　　初級魔術本、中級魔術本、上級魔術本(全て出身国でしか取り扱っていない)
容姿：赤毛にまだ幼さが抜けきっていない顔　低身長で軽い
趣味：料理
簡単なキャラ解説:
ジグザールから遠く離れ、魔法が発達している国からやってきた旅人
ジグザールに支部があるちょっと大き目な魔法ギルドに所属しており、主な生計はそこから立てている
冒険者に多い攻撃魔法を用いての討伐依頼などを完遂する魔法使いとは異なり
こちらは魔法のトラブルの解決、魔術薬の制作、解呪などがもっぱらの仕事
『紅ローブ』という名前は偽名であり、本名は魔術師になったのをきっかけに封印
仮に本名が知られたらその人物に全魔力を奪われてしまう

バラータシ住民名簿 二冊目