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帝国博物志

605とある世界の冒険者:2009/11/03(火) 02:13:41 ID:6Aii8Z/E
<多重召喚術>
ここにおける多重召喚とは術士が召喚対象を数多出すのではなく、
多数の術士が同一の召喚対象を呼び出したときに一部の精霊、召喚獣などで発動する。
その召喚対象が準備1レス用意が必要なものを一瞬で発動したりする
身体能力が向上した状態での登場
召喚状態の長期化
などなど、ケースバイケースだが、高度な状態として召喚される。
勿論これに関わる複数の召喚士が同一の場所に居る必要がある。
召喚士、被召喚対象両方に負荷がかかるため、乱発は出来ない。

<沈気>
狂気と逆の状態。
論理思考を活性化させるが、そのあまり動きが鈍くなる状態
直感に頼る部分も論理を頼る様になる為に攻めの手が緩む。
知識自体が増えるわけではないので元々経験浅かったり知識の幅が狭い者がこの状態になると役に立たないことが多い

狂化を頭脳派殺しの術というなら、沈化は直感派殺しの術と言える。


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