帝国博物志

601：とある世界の冒険者：2009/10/24(土) 07:26:28 ID:EyWGqUgs: みがわりのおまもり

対象物に魔力を超長期に渡って蓄積していき、所持者の生命の危機に一度だけ非常に強い障壁を張る。
発動はあくまでも所持者であり、魔力をためた本人に対しての発動ではない。よって譲渡も可能。
経年によって障壁の強度が増していく。
複数の所持は魔力が反発して打ち消しあってしまうので不可。
みがわりとはついているもののダメージをおまもりが吸収してくれるわけではないので、発動しても死ぬこともある。

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