帝国博物志

421：とある世界の冒険者：2008/11/09(日) 17:49:00 ID:AXYCfGfA: 『魔術回路＜UC＞』

とある儀式を執り行う事で対象の体に刻み込む強化魔法の一種。
能力発動時には体の何処かに能力に応じた紅く輝く文字が浮かび上がる。
使用すると肉体に相応の不可がかかるのも特徴。

G（グンダム）：
対象の体力と魔力を強化する魔術回路。
此れをベースに下記の能力が付属されていく。

Z（ゼータ）：
当たると痛い魔砲『HMR』が撃てるようになる。
威力的には「90攻撃+反射貫通」のイメージ

S（スペリオル）：
『HMR』が一度だけ屈折するようになる。
予め屈折するタイミングは決めておかなければならない。

N（ニュー）：
『HMR』が形を変え『弾幕陣』として放たれるようになる。
威力的には「30継続３T」のイメージ

Ξ（クスィー）：
Nの特性に加え、マナを推進力として浮遊出来る様になる。

F（フォーミュラ）：
『HMR』を二本同時に放てるようになる。
Ξ同様に浮遊能力が付加され更に運動能力が強化される。

V（ヴィクトリー）：
Fの特性に加え、魔力を翼状に展開出来る様になる。
翼は「30攻撃+30障壁１T」のイメージ

∀（ターンエー）：
Vの特性に加え、『HMR』を剣状に変えることも可能になる。

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