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無量寿経の新しい解釈について

2:2019/06/10(月) 10:16:45 ID:???
現在の宇宙科学のレベルでは、宇宙創成についてはビックバン説が有力視されているため、
ビックバン説が正しいという仮定の上で、説明したいと思います。
今後、宇宙観測技術が進んで、別な説が有力になれば、後世の方々が
無量寿経について、新たな解釈をするかもしれません。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%90%E3%83%B3
宇宙の初期には全ての物質とエネルギーが一カ所に集まる
高温度・高密度状態にあったことになる。この高温・高密度の状態より
さらに以前については、一般相対性理論によれば「重力的特異点」になるが、
物理学者たちの間でこの時点の宇宙に何が起きたかについては
広く合意されているモデルはない。

この中の、「重力的特異点」についてですが、
仮説1 「重力的特異点」を 神が創造した
仮説2 「重力的特異点」の動態法則を 神と呼ぶ
仮説3 「重力的特異点」自体を 神と呼ぶ

という感じがします。
以後、それぞれの仮説について、宗教学の観点から、説明していきます。


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