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筆跡鑑定見ました
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管理人
:2007/04/04(水) 10:01:29 ID:myHk1PLg0
K先生おはようございます。
流し読みではなく、しっかりチェックして頂いて嬉しいです。
筆跡鑑定の鑑定資料はかなり大量で、すべてをアップさせると容量を食ってしまうので省略したのですが、ご指摘の部分は確かに不可解ですね。
裁判資料も含めて、現在すべてをある所に預けていて手元にありませんので、すぐに明快なご説明をすることが出来ませんが、なるべく早い時期に確認作業をしたいと思います。
「反応性」の記述について、以前協力してくださっている医師に伺ったことがあります。
その医師の解説では、切除した標本に異型細胞が肛門側断端まで存在するということになると、切除しなかった部分に異型細胞が残存している可能性もあるわけで、それを裁判で突っつかれると厄介だから「反応性の異型」という表現で「グレーゾーン」にしたのではないか。とのご意見でした。
この点についてはK先生のお見立てと同じです。
問題の病理組織検査報告書については、筑波大学病理学教授のダブルチェックが無いのですから捏造と判断するのが自然だと思いますが、タイプ打ちで清書して準備万端だったところ、証拠保全の連絡が裁判所から入って30分の間に大慌てで「差し替え」「書き加え」をしたために、あのような書面になったとも考えられます。
大慌ての証拠に、腹腔鏡手術の手術記録をご覧になってみてください。
緊急開腹手術の手術記録はタイプで清書され、誰が見ても手術の状況を把握できるものですが、腹腔鏡手術の記録には、出血量も輸血量も尿量も輸液量も記載されてなく、麻酔法はおろか麻酔時間の記載すらありません。
患者右側のポート位置はデタラメだし、阿竹の名前は「阿武」と間違っているし。
腸の穿孔が術中に起きていたことを誤魔化すため、いかにも腹腔鏡「補助下」であったとするための「突貫捏造」だったため、出血量などの重要なデータを記載するところまで頭が回らなかったのではないでしょうか。
これらにしても、張本人が真実を語らなければ単なる憶測と言われるだけですから、受け手のご判断にお任せします。
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