したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

占い師がオセロ中島を洗脳し同居「事務所もコントロールできない」

1占い師=詐欺師:2012/02/01(水) 09:48:26
音信不通のオセロ中島 占い師と同居「事務所もコントロールできない」

 体調不良のため長期休養している「オセロ」の中島知子(40)が、東京都渋谷区にあるマンション2部屋の家賃の半年分計660万円を滞納していることが30日、分かった。
中島は昨年4月に体調不良を理由に長期休養を発表。しかし、親しい知人は「中島さんはある占い師の言うことしか聞かなくなり、事務所もコントロールできなくなったのが休養の原因」と明かす。
 現在は本人名義で借りているマンションで占い師と同居し、松竹芸能や家族からの連絡を一切無視している。昨年秋には、心配した家族が警察に相談したこともあった。
事務所名義のマンションには占い師の家族らが住んでいるという。
[ 2012年1月31日 07:03 ]
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/01/31/kiji/K20120131002541470.html

↓上記記事に関する2ちゃんねる関連スレッドはこちら
http://www.domo2.net/search/search.cgi?word=%A5%AA%A5%BB%A5%ED+%C3%E6%C5%E7&tnum=50&sort=res+desc

12被害者さん:2012/02/24(金) 22:08:16
>>10
トラップって何ですか?被害妄想ですか?

13被害者さん:2012/02/24(金) 22:18:31
http://npn.co.jp/article/detail/83126898/
タレント霊能力者・超能力者の犯罪史 - リアルライブ

夏になるとテレビ番組等で心霊特集や、超能力特集などが組まれることが多い。

 そういった番組には、自称霊能力者や自称超能力者が登場してきて、超常現象の解説をするというシーンもよく観られることだ。
いわゆる「タレント霊能力者」「タレント超能力者」という人たちだが、このテレビに出てきて人気者になる自称霊能力者、自称超能力者の中には、
人気者になったのちに何らかの罪を犯してしまう人がいること忘れてはいけない。
もちろん、実際に犯罪者になる人はほんの一部なのだが、中には道を外してしまう人もいると言うことで、タレント超能力者・霊能力者を鵜呑みにしてはいけない。
ちょっとタレント霊能力者・超能力者犯罪の歴史を振り返ってみよう。

 日本に超能力ブームが起こったのは70年代前半にスプーン曲げで一世を風靡したユリ・ゲラーの登場からである。
 ユリ・ゲラーは有名になる以前から「超能力トリック」を行っておりナイトクラブでテレパシーの手品を行っていたが、
あまりに下手なのでナイトクラブから訴えられたり、映画女優のソフィア・ローレンとの“合成写真”を公表してばれたりした問題児でもあった。
しかしスプーン曲げで成功したユリ・ゲラーは世界中で注目を集めたためユリを「本物の超能力者」と信じた人も多くいたのは事実である。
 そんなユリ・ゲラーに対して、多くの手品師が種明かしをしたり、批判をしたりしたが、
それに怒ったのかユリ・ゲラーは超能力や霊能力を批判する団体「サイコップ」に訴訟を起こすが、逆に和解金12万ドルを「サイコップ」に支払っている。

 そんなユリ・ゲラーに影響された人たちに、70年代に日本でもスプーン曲げができると称する超能力少年少女たちが大勢あらわれた。
その中の代表格として、清田益章氏がいるが彼は成人後44歳のときに、大麻取締法違反で逮捕されている。
また、同時代にマスコミから持てはやされた超能力少年に関口淳氏がいるが、彼はトリックがテレビや週刊誌に暴かれてしまいメディアから去った。
そして成人後にやはり大麻事件で逮捕。

14被害者さん:2012/02/24(金) 22:19:46
続き

 タレントではないが、自称超能力者、霊能力者でもっとも重大な犯罪者となってしまったのは、オウム事件の麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚であろう。
麻原は、オウム真理教の教祖になる以前に傷害事件を起こしたり、薬局経営をしていた時代に保険料の不正請求をして返還を求められたり、ニセ薬を販売して逮捕されている。
その後、オウム真理教という新興宗教を創設し、テロ事件を起こすのであるが、オウム真理教の売りは「修行をすれば超能力や霊能力が身につく」というものであった。
その言葉を信じた若者たちが、やがて殺人や地下鉄サリン事件などを起こすことになる。

 霊能者を自称していた織田無道氏は、宗教法人の虚偽登記容疑で逮捕され懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を受けている。
同じく、霊能者としてテレビで注目を集めた下ヨシ子氏もまた、「浄霊代」名目で多額の現金をだまし取られたとして訴えられている。

 かくのごとくテレビやメディアで活躍する自称超能力者や霊能力者には、トラブルを起こしてしまう人が多い。
そもそも超能力や心霊といったものは、トリックや詐欺といったものとなかなか縁が切れない。
テレビなどでよく話題になるものとして「心霊写真」があるが、霊能力者が写真を見て、いきなり【鑑定】なるものをしたりするが、
心霊写真鑑定というものは90年代から行われるようになったもので、自称霊能者がいきなり一枚の写真を見て「これは悪い霊に祟られています。
この霊は●●で…」などと断言したりする。生きている人の写真を観ても、知らない人の写真だとそう断言はしないのだが…。

 問題は自称超能力者や霊能力者だけにあるのはあるまい。そういった人たちを安易に採用するメディア側にも責任があるのではないだろうか?
いくらバラエティ番組といえど、そのために詐欺まがいの被害者が出ているとしたら、採用する側にも注意をしてもらいたいものだ。
巨椋修(おぐらおさむ)(山口敏太郎事務所)

15被害者さん:2012/03/10(土) 21:50:54
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120308/ent12030811180004-n1.htm
オセロ中島に“カルトのスペシャリスト”援護 占い師に集団訴訟も+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

 お笑いコンビ、オセロの中島知子(40)が自称占い師の女性(43)の元を離れて8日目の7日、奪還に成功した中島の両親らをサポートする敏腕弁護士の存在が明らかになった。
反社会的な宗教団体、いわゆるカルトのスペシャリスト、山口広弁護士(62)。
問題の占い師に多額の資産を取られた女性は複数いるため、集団訴訟に発展する可能性も出てきた。(サンケイスポーツ)
東京・渋谷区の自宅マンションから、先月28日夜に連れ出された中島。両親の意向を受け、説得に成功した所属事務所の松竹芸能社長や関係者の法的な援護をしているのが、山口弁護士だ。
山口氏は1972年に東大法学部を卒業。78年から弁護士活動を始め、現在は第二東京弁護士会に所属する。
当初から消費者問題や統一教会による霊感商法などカルト被害者の弁護を引きうけ、被害者救済活動に尽力してきた。
87年には統一教会による霊感商法の被害根絶を目指す弁護士の全国組織「全国霊感商法対策弁護士連絡会」を結成。
事務局長として全国約300人の弁護士のトップを務める。法曹界では「カルト問題対策の第一人者。国際的にも評判が高い」と指摘する声も多く、洗脳された精神的な泥沼から被害者を救い出すプロともいえる。

16被害者さん:2012/03/10(土) 21:52:25
続き

 山口氏の所属する弁護士事務所に7日、サンケイスポーツが直撃取材。山口氏が中島の弁護を引き受けた経緯や今後について聞くと、事務所スタッフは「その件については一切、お話しできません」とだけコメント。
中島は現在、占い師から受けたマインドコントロールを解くため、カウンセラーとともに都内に滞在しており、山口氏は現状を配慮した対応に徹するようだ。
中島の自宅マンションと個人事務所名義のマンションをめぐる未払い家賃の裁判では、中島が返済することになりそうな総額は約1000万円にのぼる。
現時点では、中島か松竹芸能が支払う見込みだが、占い師と親族も同居していた事実から、占い師サイドに今後、家賃の負担を一部請求する可能性もある。
ただ、話し合いがもつれれば裁判になる可能性が高く、そうなった場合に主導するのも山口氏となる見込み。
問題の占い師は中島と同居する以前にも、ターゲットに決めたOLや漫画家の女性に言葉巧みに近づいて同居し、生活費を含む資産をむさぼり尽くしてきたことが指摘されている。
そうした憂き目に遭った女性たちが問題の占い師を相手取り、集団で民事訴訟を起こす可能性も十分。その場合も山口氏が担当することになりそうだ。

17被害者さん:2012/03/10(土) 21:53:40
http://happism.cyzowoman.com/2012/03/post_567.html
オセロ・中島騒動は日本だけではない! ルーマニアの魔女スキャンダル - ハピズム

18被害者さん:2012/05/14(月) 21:56:23
http://www.news-postseven.com/archives/20120425_104295.html
NEWSポストセブン|宗教学者 オセロ中島は現在の日本人と宗教の関係象徴と指摘

 日本の宗教に今、異変が起きている。スピリチュアルスポットがブームになる一方、葬儀の簡略化などで寺院の経営基盤は大きく揺らいでいる。
日本人と宗教の関係に何が起きているのか、宗教学者の島田裕巳氏が解説する。
現在の日本人と宗教の関係を、ある意味で象徴しているのが、オセロ・中島知子の騒動だと私は思う。
霊能者あるいは占い師と呼ばれている女性も、以前なら多くの人たちを集めて洗脳し、教祖として信者を組織化できたかもしれない。
しかし、今は中島ただ一人に寄生するしかない。
なぜあれが宗教団体となりえなかったか。そこには理由がある。
先日、熊本市のある宗教団体が、「浄霊」などの儀式代金を支払った人から、支払った金と慰謝料を求める裁判を起こされ、敗訴した。「不安に陥れたり畏怖させたりする行為は違法」と判断されたのである。
他にも、霊感商法のように「ご利益がある」として信者に多額の金を集める行為については、違法とする判決が相次いでいる。
脅迫など違法行為が許されないのは当たり前だが、宗教がこれまでのように「救われる」といってお金を集めること自体が法に問われる可能性も出てきたのだ。
宗教団体にもコンプライアンスが求められるようになり、「救済の物語」を提示するのが難しい時代になったともいえる。
その代わりに、「宗教的なるもの」が地下に潜り、個人に巣食って教祖と弟子の、たった2人の閉ざされた関係で物語を作ってしまう。

※週刊ポスト2012年5月4・11日号


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板