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『大山ねずの命神示教会』の被害者の会
592
:
真実は小説より奇なり
:2012/08/08(水) 20:37:39
>>591
「ねずの被害者」さんの係だったオバサンって、本当にデリカシーの無いオバタリアンですよね。
こんなのに高校の頃から束縛されて迷惑かけられてた「ねずの被害者」さん、本当にお辛かったと思います。
許されていいはずないですよね、人の人生何だと思ってるんでしょうかね。
人の心や人生が大事なら、もっと職員や係に厳しく指導しなきゃダメですよね。
でもこの教会はネズミ講だから、供丸姫先生は職員をネコ可愛がりしていた。
本当にこの教会って、職員や係など余計な奴らが勝手に関わって来て、信者に悪い因縁付けに来て陥れ、信者をキレさせて悪者にし、それでいながら自分達は善人面してのさばって「心豊かに生きましょう」と、さらに心を逆撫でする事ズケズケと平気で言いますからね。
そうして憂さ晴らしして、信者を不幸に陥れて安心し、先に自分達が幸せにならないと示しが付かない、または気にいらない。
何でもかんでもネズ職員やネズ係が信者にやった嫌がらせも「神魂」に心流せば万事それでいいと言う邪教。
教えを説いた教祖も含めて責任逃れをする卑劣な鬼畜の所業ですね。
これがこの教会の真実の姿運命実態です。
私も本当の真実の人生は、この教会で心に毒盛られた人生ではありませんでした。
真実の人生を歩めなくされる教会ですよね。
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