『大山ねずの命神示教会』の被害者の会

319：ねずの被害者：2012/03/20(火) 13:21:29: >>318
「真実への道・偉光の足跡」が、姫が死んだ後にリニューアルされたのは知りませんでした！
へえー。支部長らの悪事話を省いただと？
都合が悪いなら最初から書かなきゃいいのにね。
この本の旧版はもってた。もちろん捨てたけど、買った当時は真剣に読んでました。
供丸姫が、支部長らや斎の妻らに痛めつけられてて、「姫が本部の便所掃除させられ、斎の妻らに押されて便器に顔を押し付けられた」とか、色々書いてあったね。
教会側は「供丸姫が希望の道を開く為に、こういう茨の道に耐えたからこそ信者世の人が救われる。感謝ですよ！」的なこと、しつこく言ってた。ついでに私の嫌いな係も、職員の言葉を真似して、得意顔で「だから！感謝なのよ。」と。普通なら、「何で神が姫を助けてくれなかったのだろう？」とか、「神が居るなら教会の全てが順調なはずでは？」と思うでしょう。そう突っ込まれない為に、神が敢えてそうした的な言い方して、信者を無理矢理納得させてた。この教会の得意な手口ですね。
なのに今度はリニューアルかい！新しい信者からの質問殺到を予想してのことか？多分そうでしようねぇ。もっと早く気づけば良かった。
当時からオカシイ点に薄々気づきながらも「この神にすがらなければ絶対に救われない」という言葉だけを信じ込んでしまった私は、いつも教会の矛盾点に気づく度に、自分で疑う心を押さえ込んでたって感じでした。
脱会したらもっと不幸になると思って、恐ろしくて。自分の運勢に自信がなかったので。
初めは「奇跡奇跡」と騙されて入信し、蓋開けてみれば「最高の奇跡は心の安心感」だと。（笑）
教会側は「心が安定してると、何事も順調になり、希望の道が通り、神の守りが得られる」と、上手く言って除けるが、そんなわけない。自分の体験がそれを否定します！
ホントに、この教会って、人を騙して金取る為に、人の心理を利用し、教祖らが、心理や騙しのテクニックを常に勉強し、たくさんのシナリオや逃げ道を用意してるわけです。たくさんボロ出しても、子供でも騙されないような馬鹿げたことでも、１度信じ込んでしまえば、いい歳した大人でも簡単に騙されてしまうものなんですね。

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