『大山ねずの命神示教会』の被害者の会

318：最高の奇跡は心の安心感：2012/03/19(月) 02:45:18: >>317
確かに、教会職員達にとって都合が悪いのか、教会発行の書物「真実への道光の足跡」は、友〇姫先生がお亡くなりになってから、リニューアルされた。新しい方を読んでみたら、題名は同じでも、内容が殆ど以前のと違う内容に書き換えられていた。
確か、支部長が居た頃の悪事の話しなどが省かれてたのではなかったか？

時代が代わり、最近この教会には昔の支部長のかわりに各布教所に「館長」などと呼ばれてるのが居るらしい。
また昔に戻ったようで、いや、昔から変わらないか。
いつも自分達にとって都合の悪いものは何でも神に祈って「神魂」に心流せばそれでいいと思っている。嘘を付き、自分達にとって都合のいい教会を創る。
「心が救われる有り難い時代」「最高の奇跡は心の安心感」などと言っておきながら、信者の心など全く大事にしていない。
「最高の奇跡は心の安心感」、この言葉は真理ならぬ人間の心理を突いている言葉です。
「ねずの被害者」さんが、以前217で語った、「人の心と言う形の無いものは、『守られる』と、思い込むだけで、何となくそんな気になってしまうもの…」とありましたが、まさにその通り、よく人間の心理を見破ったと感服しました。

何が「人の心の救いの為に生きる」だ！信者世の人の心を軽視し、見下し、自分達の事しか考えない、信仰と〇〇ミ講を履き違えた、人の心をたばかる外面のいい偽善者共め！
この教会にもはや神は居ない！！
神が居るとするならば、運命を通して世界七十億の人々と共に在るはず、たとえ直接助ける事は無くとも。
こんな教会の偽善者共に高い仲介料払う必要性は皆無！
時代が代わったのなら、コイツら全て省くべき！

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