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テーマ「創価学会」
14
:
エロい人
◆mgKa/L26Rg
:2007/10/14(日) 13:24:43
ま、私の説明が不十分なので混乱してるようなので再度詳細をば。
(『カルトとしての創価学会=池田大作』の版元)第三書館の経営者、北川明は週刊新潮(8月16日・22日合併号)や正論11月号によると日本赤軍のコマンド(幹部)で旅券法違反で逮捕歴のある人物。
日本赤軍はソ連KGBの破壊工作員であったカルロス・シャッカルことイリチィチ・ラミレス・サンチェスから秘密資金の援助を1970年代に受け取ってます。
もっともその時期のソ連はブレジネフの拡大路線によって世界中の赤色テロ活動を支援した時期でした。
連合赤軍は日本国内だけでしたが婿の市民を赤色テロで殺害、意見の違う同志(1名妊婦を含む)を拷問・殺害し、その遺体を全裸にして土中に遺棄するほど残虐な連中でした。
日本政府はこれらの人物を刑法や破防法を適応してますが手ぬるいと言わざるを得ません。
死刑宣告の出ているものは即刻執行すべきです。何年無駄飯を喰わしてるのだろうか。
よど号事件も赤軍派ですが、共産同(ブント)赤軍派で、そこから分裂したのが日本赤軍(国外)と連合赤軍(国内)です。
なおブントはいまだに盛んに大学生や労働者に入り込み反米闘争で親ロシア系の新右翼、一水会などと手を組んでます。
一水会はウラジミール・ジリノフスキーと懇意ですが、フランスで書かれたエレーヌ・ブラン著、「KGB帝国」(KGB Connexion, Le syst`eme Poutine)によるとジリノフスキーは1980年代からKGB工作員です
ロシアではジリノフスキーとイリーナ・ムツオヴナ・ハカマダは反クレムリンを装うクレムリンの犬として知られています。
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