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ライブドアに対しても刑事犯罪隠蔽の幇助を教唆する犯行声明が!

17警鐘:2005/12/26(月) 14:09:46
その12


さて、この人物のメールの中身を検証いたしましょうね。

まず、

君のようなクズに
これ以上貴重な国費を
つぎ込むことはできんのだよ。
君を刑務所へ送ることも
考えたが
男でも女でもない
役立たずの君に
三食布団付きの部屋を
与えるわけにはいかんのだよ。・・・・・』

と書いておりますが、直訳すれば、我々の報道内容が全て「真実」であり、かつ、我々の報道が事実であると証明できるあらゆる証拠物を我々が有しておる以上、弁護士「大竹夏夫」及び「赤羽宏」及び「坂口禎彦」等が常習的に日弁連及び東京弁護士会及び検察庁及び警視庁職員等と共謀し現在もとどまるところを知らず発生させておる刑事犯罪を隠蔽する謀略にて、我々にこれ以上、弁護士「大竹夏夫」及び「赤羽宏」及び「坂口禎彦」等が常習的に日弁連及び東京弁護士会及び検察庁及び警視庁職員等と共謀し現在もとどまるところを知らず発生させておる刑事犯罪を報道させるのを阻止する為に、我々に対する情報源である(A)に対して言い掛りによる冤罪逮捕に陥れ、仮にあわよく起訴に持ち込めたとしても、その後には、法廷にての求刑に対する考慮の折には、どうあがいても検察側及び弁護側も、検察官「加藤亮」及び平成9年当時に神田警察署であった後藤貞一による(平成九年刑(わ)第二八五六号 事件)にての、「公文書偽造」に相当する供述調書偽造及び「証拠隠滅等」等をむしかえさねばならぬ事態が発生する等、つまり、後々、弁護士「大竹夏夫」及び「赤羽宏」及び「坂口禎彦」及び日弁連及び東京弁護士会及び検察庁及び警視庁職員等にとって後々都合が悪く面倒な事態が発生する故、(A)を言い掛りによる冤罪逮捕に陥れる計画は断念した事態を忌々しく語っておるものですよね。(笑)

また、貴重な国費というならば、前述の犯罪者である検察官「加藤亮」に対してまもなく国費から賞与を発生させようとしておる検事総長による国民に対する挑戦行為に対してこそ人物は糾弾すべきですよねぇ(笑)


かつ、この人物は

『「自分の人生は
無駄だった
勝てない相手に
勝てない勝負を
挑んでしまった」と。・・・・・』

と書き込んでおりますが、

前述の通り、この人物は「teacup」に対して、我々のIPをこの人物に対して通知させ得たという事実を検証すれば、当然この人物は警視庁もしくは検察庁職員である事実は論をまちませんよね。



かつ、警視庁もしくは検察庁職員である、この人物のいう『勝てない相手』とは、霞ヶ関の検察庁並びに警視庁本庁の高級官僚並びに日弁連並びに東京弁護士会を指しておるものであることは論を待ちませんよね!

 つまり、警視庁もしくは検察庁職員である、この人物による、このメールの内容は、我々の報道内容である、弁護士「大竹夏夫」及び「赤羽宏」及び「坂口禎彦」等が常習的に日弁連及び東京弁護士会及び検察庁及び警視庁職員等と共謀し現在もとどまるところを知らず発生させておる刑事犯罪は全て真実であると

「認め」開き直りつつ、

かつ、今後も弁護士「大竹夏夫」及び「赤羽宏」及び「坂口禎彦」等が常習的に日弁連及び東京弁護士会及び検察庁及び警視庁職員等と共謀し現在もとどまるところを知らず発生させておる刑事犯罪を有耶無耶にする為に、「teacup」には我々の真実の報道を削除させ続け、

かつ、

http://jbbs.livedoor.jp/news/2433/

で報道しておる通り、(A)は日弁連に対して前述の犯行を犯した弁護士「大竹夏夫」を如何なる法的解釈により懲戒しないのであるかについて釈明を求めておりますが、(A)が電話にて日弁連に対して、前述の釈明を求めた途端に、日弁連の電話受付職員等は前述の釈明を一切行わず、(A)の声を認識した途端に、電光石火的に電話を一方的に切り続け、


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