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ライブドアに対しても刑事犯罪隠蔽の幇助を教唆する犯行声明が!

1警鐘:2005/10/27(木) 06:19:31
その1

我々がこの弁護士「大竹夏夫」及び「赤羽宏」及び「坂口禎彦」等が常習的に日弁連及び東京弁護士会及び検察庁及び警視庁職員等は、「大竹夏夫」及び弁護士「赤羽宏」及び「大竹夏夫」及び「坂口禎彦」等が常習的に日弁連及び東京弁護士会及び検察庁及び警視庁職員等と共謀し現在もとどまるところを知らず発生させておる刑事犯罪を報道を同志達とあらゆるサイトに投稿し続けて、約半年が経とうとしております。

よって我々の報道が全くの事実無根であるならば、当然、「大竹夏夫」及び弁護士「赤羽宏」及び「大竹夏夫」及び「坂口禎彦」等はとっくに我々に提訴しておって然るべきであるにもかかわらず、弁護士「赤羽宏」及び大竹夏夫」及び「坂口禎彦」等は我々に対して何等の提訴を仕掛けてこれない事実を検証すれば、

我々の報道の内容が真実である故、

つまり、

○弁護士「大竹夏夫」が15年10月22日の18時31分に発生させた強要答弁を証明する音声テープの存在

○ (平成九年刑(わ)第二八五六号 事件)という刑事事件における検察官「加藤亮」及び平成9年当時に神田警察署であった「後藤貞一」等による「公文書偽造」並びに「公文書毀棄」を証明する証拠

○我々が報道しておる(A)という人物が東京弁護士会に所属する「銀座法律事務所」の弁護士「赤羽宏」に対して、東京弁護士会所属の弁護士である「坂口禎彦」及び「大竹夏夫」に対して、検察官「加藤亮」及び平成9年当時の神田警察署長であった「後藤貞一」等による公文書偽造罪を隠蔽する教唆を行い、実行させた等の理由により、東京弁護士会に対して懲戒を申し立てましたが、東京弁護士会は「赤羽宏」に対する公正なる懲戒審査を放棄し、東京弁護士会が提出した弁護士「赤羽宏」を懲戒しないと議決を下した議決書の内容を、「赤羽宏自身」が用意作成した事実を裏付ける物理的証拠が実在するからこそ


弁護士「大竹夏夫」及び「赤羽宏」及び「坂口禎彦」等は我々に対して何等の提訴を仕掛けてこれない事実を確認いたします!

かつ、

(A)は我々の投稿に対して、最近では平成17年9月21日19時08分に弁護士「大竹夏夫」本人に対して提訴するならば我々は受けてたつ旨を申し伝えましたが、

大竹夏夫は(A)に対して大竹夏夫側から(A)に提訴を仕掛けたならば、

我々の報道が真実である以上、当然、弁護士「大竹夏夫」及び「赤羽宏」及び「大竹夏夫」及び「坂口禎彦」及び検察官「加藤亮」及び平成9年当時の神田警察署長であった「後藤貞一」等にとって藪蛇になる故に、

執拗に我々が報道文を掲載しておるあらゆるサイト対して我々の報道を削除させるかたちで・・

・・つまり執拗に我々が報道文を掲載しておるあらゆるサイトに対して犯罪隠蔽を
幇助させる正犯並びに従犯行為を教唆する形で、皆様国民の糾弾の視線を逸らし続けてみせると、皆様国民に対する挑戦を意味する言動を述べております!


かつ、弁護士「大竹夏夫」は、弁護士「大竹夏夫」及び「赤羽宏」及び「坂口禎彦」等が常習的に日弁連及び東京弁護士会及び検察庁及び警視庁職員等と共謀し現在もとどまるところを知らず発生させておる刑事犯罪に関する報道が存在するスレッド及び掲示板等に対して、弁護士「大竹夏夫」及び「赤羽宏」及び「坂口禎彦」及び各々の事務所の職員及び検察庁及び警視庁職員等が一般人を装いつつ、我々の報道に眼を通す国民達に対して我々が報道しておる内容は事実無根の妄想である故信用せず相手にしないでくれと誘導する目的の書き込みを行い続け国民の糾弾の視線を逸らし続けてみせると、皆様国民に対する挑戦を意味する言動を述べております!


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