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政界捜査疑惑裁判
2242
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2008/07/04(金) 19:51:33
衆院選・三重2区の公選法違反:2亀山市議、有罪確定 最高裁が上告棄却 /三重
05年9月の衆院選三重2区で落選した自民党新人候補への投票を働きかける文書を公示前に配布したとして、公職選挙法違反(事前運動、文書違反)の罪に問われた、ともに亀山市議の坊野洋昭(64)と豊田勝行(64)両被告に対し、最高裁第2小法廷(中川了滋裁判長)は6月30日付で上告を棄却する決定を出した。罰金30万円、公民権停止2年の1、2審判決が確定する。
2人は同法の規定で失職するが、2日に大井捷夫議長をそろって訪ね「一身上の都合」を理由に辞職願を提出、許可された。来年2月に任期満了の市長選と同時に市議補選が実施される見通し。
小法廷は元亀山市議、中川賢一被告(61)の上告も棄却、罰金40万円、公民権停止4年の1、2審判決が確定する。
1、2審判決によると、3被告は共謀し公示直前の05年8月、亀山市内の100人を超す有権者に対し、自民党候補への支援を呼び掛ける「お願い」と題した文書を宅配便で送った。
坊野元市議は「最高裁で棄却されたとの連絡があったので、辞職願を出した」、豊田元市議は「自分の言い分は認められなかった」と話した。【北村和巳、大原隆】
〔三重版〕
毎日新聞 2008年7月3日 地方版
http://mainichi.jp/area/mie/news/20080703ddlk24040238000c.html
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