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地方選挙・地方政治
982
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/11/29(水) 00:56:35
鳥取市議36人決まる
旧町村12人女性最多5人 讀賣鳥取
現職33人、新人20人の53人が激しい戦いを繰り広げた鳥取市議選(定数36)は27日未明、新議員が決まった。内訳は現職28人、新人8人。旧8町村出身者は12人で、これまでと同じだが、定数が減った分だけ、議会内に占める割合を増やした。7人が立候補した女性は、これまでで最多の5人が当選した。
合併特例で44だった定数は8減。当選者の党派別では自民1人、公明5人、共産3人、無所属27人。
旧鳥取市、旧町村別でみると、33人が立候補した旧市は現職19人、新人5人の24人、旧町村は20人のうち現職9人、新人3人の12人がそれぞれ当選。旧福部村は立候補者がおらず、市議不在になったが、5人が出馬した旧気高町(有権者数7886人)からは、これまでより2人多い4人の市議が誕生した。
合併後、初めて全市を対象とした市議選とあって投票率が注目されたが、旧市の投票率は前回市議選より2・57ポイント下がって56・92%。特に、現職2人が引退し、新人1人しか立候補しなかった湖山地区は48・02%(前回51・86%)、候補者がいなかった面影地区は53・24%(同58・06%)など、大票田での投票率低下が目立った。
旧町村も平均73・41%と、無投票だった旧佐治村を除く市議増員選の平均(76・30%)より2・89ポイント低かった。
改選後初の市議会は12月18日に開会予定で、正副議長と各委員会の正副委員長などを決める。
(2006年11月28日 読売新聞)
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